JP2011114566A - センサ装置及び光電センサ装置 - Google Patents
センサ装置及び光電センサ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011114566A JP2011114566A JP2009268898A JP2009268898A JP2011114566A JP 2011114566 A JP2011114566 A JP 2011114566A JP 2009268898 A JP2009268898 A JP 2009268898A JP 2009268898 A JP2009268898 A JP 2009268898A JP 2011114566 A JP2011114566 A JP 2011114566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- unit
- threshold value
- amount
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
【解決手段】受光部12が検出領域の受光量を検出し、判定部14は、その受光量が閾値以下になると検出領域に検出対象物体が存在すると判定する。電源投入検出部16がセンサ装置10の電源投入を検出すると、閾値設定部18がそのときの受光量に基づいて新たな閾値を算出して更新する。閾値が更新されると、判定部14は更新された閾値を用いて、検出対象物体の存在有無を判定する。
【選択図】図1
Description
また、特許文献2の光電センサは、周期的に取得される受光量列から移動平均値を求め、これにオフセット係数を乗じて閾値を算出する。これにより、受光量が変化しても、安定した検出を行うことができる。
図1は、この発明の実施の形態1に係るセンサ装置の構成を示すブロック図である。図1に示すセンサ装置10は、光電センサであり、検出対象物体のある検出領域に光を投光する投光部11と、検出領域を通過した光を受光し、受光量に応じた電気的出力を行う受光部(第一の検出部)12と、受光部12の電気的出力(受光量、即ち第一の物理量)と比較するための閾値を保持しておく閾値記憶部13と、その閾値を用いて検出対象物体の存在有無を判定する判定部14と、判定結果を出力する出力部15と、センサ装置10の電源投入を検出する電源投入検出部16と、閾値更新のための更新条件を保持しておく更新条件記憶部17と、電源投入検出部16の出力がその更新条件を満たす場合に閾値を更新する閾値設定部18とを備える。なお、図1ではセンサ装置10内部に投光部11と受光部12があるが、投光部11若しくは受光部12のどちらか一方、又は、投光部11と受光部12を一体若しくは別体で、センサ装置10外部に備えるように構成してもよい。
例えば、電源切断後にセンサ装置10の設置場所を変える等して検出対象物体と投光部11及び受光部12との距離が変わると受光量も変わるため、電源投入後に前回の閾値を使用すると正確に検出が行えなくなる。
そのため、このような外部環境の変化に応じた受光量の変動に対して、適切なタイミングでオートチューニングを行い、閾値を再設定する必要がある。そこで、本実施の形態1では、センサ装置10の電源投入をトリガとし、自動的に閾値を再設定するように構成する。
図2は、実施の形態1に係るセンサ装置10の各部の出力値を示すグラフであり、図2(a)は電源投入検出部16の出力値、図2(b)は受光部12の受光量、図2(c)は閾値設定部18が算出する閾値である。
続いて、閾値設定部18は、閾値記憶部13に保持されている現在設定中の閾値を、新たに算出した閾値に更新する。図2の例では、電源投入検出部16が電源投入を検出すると、閾値設定部18はこの電源投入をトリガとして所定時間待ち、所定時間後に受光部12が受光した受光量に基づいて新たな閾値を算出し、閾値記憶部13へ新たな閾値を再設定する。
図2(b)では、電源切断前に比べて電源投入後の受光量が減少方向に変動しているが、その変動に合わせて閾値が更新されるので、オートチューニング後は、判定部14は閾値記憶部13に保持された新たな閾値と受光部12が出力する受光量とを比較して、検出対象物体の存在有無を判定することができる。
上記実施の形態1では、受光量の変動要因の一つである電源投入をトリガにしてオートチューニングを実施する構成としたが、本実施の形態2では、同じく受光量の変動要因の一つである温度変化をトリガにしてオートチューニングを実施する構成とする。
温度変化が受光量に影響を及ぼすのは、投光部11及び受光部12が温度特性を有するためである。そこで、温度検出部19は、投光部11若しくは受光部12の温度、又はこれらと同じように変化する周辺の温度を検出し、閾値設定部18へ出力する。ここでは、温度検出部19が受光部12の温度を検出することとして説明する。
そして、閾値設定部18は、更新条件記憶部17に保持されている更新条件を満たす場合に、即ち受光部12の温度変化量が所定変化量以上の場合にオートチューニングを実施する。オートチューニングについては上記実施の形態1と同様のため、説明を省略する。
本実施の形態3では、図1及び図3を援用して説明する。
上記実施の形態1,2ではセンサ装置10が電源投入検出部16又は温度検出部19のどちらか一方を備える構成としたが、本実施の形態3では、センサ装置10が電源投入検出部16及び温度検出部19を共に備える構成とする。また、更新条件記憶部17は、電源投入検出部16で電源投入が検出された場合に、電源投入をトリガとしてオートチューニングを実施するという更新条件と、温度検出部19で検出された温度の変化量が所定変化量以上となった場合に、その温度変化をトリガとしてオートチューニングを実施するという更新条件とを共に保持している構成とする。
なお、閾値設定部18が外部からの指示を受け付けて、各更新条件を有効又は無効に設定できるように構成し、オートチューニングを実施しない、電源投入検出時のみオートチューニングを実施する、温度変化時のみオートチューニングを実施する、又は電源投入検出時及び温度変化時のどちらともオートチューニングを実施するようにしてもよい。
本実施の形態4に係るセンサ装置10は、図1に示すセンサ装置10と図面上では同様の構成であるため、以下では図1を援用して説明する。
本実施の形態4において、閾値設定部18は、オートチューニングを実施して閾値を新たに算出した場合に、電源切断前に閾値記憶部13に格納されて電源切断中も保持されていた現在使用中の閾値を、新たに算出した閾値に更新するか否かを判定する。
そのため、閾値設定部18が閾値を更新しない場合には、判定部14は現在使用中の閾値を引き続き使用して検出対象物体の存在有無を判定する。
また、閾値設定部18は、新たに算出した閾値を、現在使用中の閾値と比較するようにしたが、現在使用中の閾値に代えて、初期設定値等の任意の値と比較するように構成してもよい。
更に、上記実施の形態1〜4に係るセンサ装置10は光電センサに限定されるものではなく、圧力センサ、温度センサ等、他のセンサであってもよい。その構成の場合には、圧力センサ等を第一の検出部に用いると共に圧力値等を第一の物理量に用い、判定部14は、圧力値等と閾値とを比較して判定結果を出力すればよい。
また、上述した各実施の形態1〜4において、電源投入検出時に各種更新を行う場合にあっては、必ずしも電源投入検出の直後に各種更新を行う必要はなく、例えばタイマを用いて、電源投入から所定時間経過後に各種更新を行うように構成してもよい。
11 投光部
12 受光部(第一の検出部)
13 閾値記憶部
14 判定部
15 出力部
16 電源投入検出部
17 更新条件記憶部
18 閾値設定部
19 温度検出部(第二の検出部)
Claims (13)
- 検出対象の物理量を第一の物理量として検出する第一の検出部と、
前記第一の物理量に関する閾値を記憶する閾値記憶部と、
前記第一の物理量と前記閾値とを比較して、大小関係を判定する判定部と、
本センサ装置の電源投入を検出する電源投入検出部と、
前記電源投入検出部が電源投入を検出した場合に、前記第一の物理量に基づいて新たな閾値を算出し、当該新たな閾値を前記閾値記憶部に前記第一の物理量に関する閾値として記憶させる閾値設定部とを備えるセンサ装置。 - 検出対象の物理量を第一の物理量として検出する第一の検出部と、
前記第一の物理量に関する閾値を記憶する閾値記憶部と、
前記第一の物理量と前記閾値とを比較して、大小関係を判定する判定部と、
前記第一の検出部とは異なる物理量を第二の物理量として検出する第二の検出部と、
前記第二の検出部が検出する前記第二の物理量が所定条件を満たす場合に、前記第一の物理量に基づいて新たな閾値を算出し、当該新たな閾値を前記閾値記憶部に前記第一の物理量に関する閾値として記憶させる閾値設定部とを備えるセンサ装置。 - 検出対象の物理量を第一の物理量として検出する第一の検出部と、
前記第一の物理量に関する閾値を記憶する閾値記憶部と、
前記第一の物理量と閾値とを比較して、大小関係を判定する判定部と、
前記第一の検出部とは異なる物理量を第二の物理量として検出する第二の検出部と、
本センサ装置の電源投入を検出する電源投入検出部と、
前記第二の検出部が検出する前記第二の物理量が所定条件を満たしたとき、又は前記電源投入検出部が電源投入を検出したときの少なくともどちらか一方の場合に、前記第一の物理量に基づいて新たな閾値を算出し、当該新たな閾値を前記閾値記憶部に前記第一の物理量に関する閾値として記憶させる閾値設定部とを備えるセンサ装置。 - 第一の検出部は、受光量を検出する受光素子であることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のセンサ装置。
- 第二の検出部は、第一の検出部の温度を検出する温度検出部であり、
閾値設定部は、前記第二の検出部によって検出された前記第一の検出部の温度変化が所定変化量以上の場合にのみ、新たな閾値を閾値記憶部に第一の物理量に関する閾値として記憶させるよう構成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載のセンサ装置。 - 閾値設定部は、外部からの指示に従って、第二の検出部の出力を用いて判断する閾値更新動作及び電源投入検出部の出力を用いて判断する閾値更新動作をそれぞれ独立して有効又は無効に設定できるよう構成されていることを特徴とする請求項3記載のセンサ装置。
- 閾値設定部は、新たな閾値と、閾値記憶部に記憶されている閾値との差が、予め設定された所定の許容範囲内である場合にのみ、前記新たな閾値を前記閾値記憶部に第一の物理量に関する閾値として記憶させるよう構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のセンサ装置。
- 投光量を記憶する投光量記憶部と、
前記投光量記憶部に記憶された投光量で、検出対象に投光する投光素子と、
前記検出対象に投光された光を受光量として検出する受光素子と、
本光電センサ装置の電源投入を検出する電源投入検出部と、
前記電源投入検出部が電源投入を検出した場合に、新たな投光量を算出し、当該新たな投光量を前記投光量記憶部に記憶させる投光量設定部とを備える光電センサ装置。 - 投光量を記憶する投光量記憶部と、
前記投光量記憶部に記憶された投光量で、検出対象に投光する投光素子と、
前記検出対象に投光された光を受光量として検出する受光素子と、
前記受光素子の温度を検出する温度検出部と、
前記温度検出部によって検出された前記受光素子の温度変化が所定変化量以上の場合に、新たな投光量を算出し、当該新たな投光量を前記投光量記憶部に記憶させる投光量設定部とを備える光電センサ装置。 - 投光量を記憶する投光量記憶部と、
前記投光量記憶部に記憶された投光量で、検出対象に投光する投光素子と、
前記検出対象に投光された光を受光量として検出する受光素子と、
本光電センサ装置の電源投入を検出する電源投入検出部と、
前記受光素子の温度を検出する温度検出部と、
前記電源投入検出部が電源投入を検出したとき、又は前記温度検出部によって検出された前記受光素子の温度変化が所定変化量以上になったときの少なくともどちらか一方の場合に、新たな投光量を算出し、当該新たな投光量を前記投光量記憶部に記憶させる投光量設定部とを備える光電センサ装置。 - 検出対象に投光された光を受光量として検出する受光素子と、
前記受光量のゲインを記憶するゲイン記憶部と、
前記ゲイン記憶部に記憶されたゲインで、前記受光素子によって検出された受光量を調整するゲイン調整部と、
本光電センサ装置の電源投入を検出する電源投入検出部と、
前記電源投入検出部が電源投入を検出した場合に、新たなゲインを算出し、当該新たなゲインを前記ゲイン記憶部に記憶させるゲイン設定部とを備える光電センサ装置。 - 検出対象に投光された光を受光量として検出する受光素子と、
前記受光量のゲインを記憶するゲイン記憶部と、
前記ゲイン記憶部に記憶されたゲインで、前記受光素子によって検出された受光量を調整するゲイン調整部と、
前記受光素子の温度を検出する温度検出部と、
前記温度検出部によって検出された前記受光素子の温度変化が所定変化量以上の場合に、新たなゲインを算出し、当該新たなゲインを前記ゲイン記憶部に記憶させるゲイン設定部とを備える光電センサ装置。 - 検出対象に投光された光を受光量として検出する受光素子と、
前記受光量のゲインを記憶するゲイン記憶部と、
前記ゲイン記憶部に記憶されたゲインで、前記受光素子によって検出された受光量を調整するゲイン調整部と、
本光電センサ装置の電源投入を検出する電源投入検出部と、
前記受光素子の温度を検出する温度検出部と、
前記電源投入検出部が電源投入を検出したとき、又は前記温度検出部によって検出された前記受光素子の温度変化が所定変化量以上になったときの少なくともどちらか一方の場合に、新たなゲインを算出し、当該新たなゲインを前記ゲイン記憶部に記憶させるゲイン設定部とを備える光電センサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009268898A JP5436167B2 (ja) | 2009-11-26 | 2009-11-26 | センサ装置及び光電センサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009268898A JP5436167B2 (ja) | 2009-11-26 | 2009-11-26 | センサ装置及び光電センサ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011114566A true JP2011114566A (ja) | 2011-06-09 |
JP5436167B2 JP5436167B2 (ja) | 2014-03-05 |
Family
ID=44236586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009268898A Active JP5436167B2 (ja) | 2009-11-26 | 2009-11-26 | センサ装置及び光電センサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5436167B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013150158A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Azbil Corp | 光電スイッチおよび感度調整方法 |
JP2016187097A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | アズビル株式会社 | 光電センサ |
CN113574417A (zh) * | 2019-03-14 | 2021-10-29 | 株式会社理光 | 检测设备、检测系统和检测方法 |
WO2023079950A1 (ja) * | 2021-11-05 | 2023-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 近接センサ、及びそれを備える配線器具 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01279531A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-09 | Chinon Ind Inc | 光電スイッチ |
JP2001339286A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Atsumi Electric Co Ltd | ビームセンサの投光回路 |
JP2004266640A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Nec Corp | 動画像符号化装置、動画像符号化方法、およびプログラム |
JP2006080768A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Murata Mach Ltd | 用紙検出装置 |
JP2007067921A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Sunx Ltd | 検出センサ |
-
2009
- 2009-11-26 JP JP2009268898A patent/JP5436167B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01279531A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-09 | Chinon Ind Inc | 光電スイッチ |
JP2001339286A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Atsumi Electric Co Ltd | ビームセンサの投光回路 |
JP2004266640A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Nec Corp | 動画像符号化装置、動画像符号化方法、およびプログラム |
JP2006080768A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Murata Mach Ltd | 用紙検出装置 |
JP2007067921A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Sunx Ltd | 検出センサ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013150158A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Azbil Corp | 光電スイッチおよび感度調整方法 |
JP2016187097A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | アズビル株式会社 | 光電センサ |
CN113574417A (zh) * | 2019-03-14 | 2021-10-29 | 株式会社理光 | 检测设备、检测系统和检测方法 |
WO2023079950A1 (ja) * | 2021-11-05 | 2023-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 近接センサ、及びそれを備える配線器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5436167B2 (ja) | 2014-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5436167B2 (ja) | センサ装置及び光電センサ装置 | |
JP6641469B2 (ja) | 近接センサ、近接照度センサ、電子機器、および近接センサのキャリブレーション方法 | |
KR100648517B1 (ko) | 광 네비게이션 장치 및 이의 동작 방법 | |
US10458850B2 (en) | Electronic device and pyroelectric sensor | |
US9129511B2 (en) | Presence deciding apparatus, system, method and program | |
US8979280B2 (en) | Light source lamp lighting device and method | |
JP2010197440A (ja) | プロジェクター、その制御方法及びプログラム | |
KR101148240B1 (ko) | 리셋 회로 | |
JP5515761B2 (ja) | 電池式警報器 | |
JP2010211995A (ja) | 人感センサシステム | |
US11519934B2 (en) | Method for calibrating a sensor system | |
JP4635970B2 (ja) | 照明制御装置 | |
JP2010026838A (ja) | ワイヤレスセンサ | |
JP5747582B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP2007243679A (ja) | 電源制御装置、電源制御方法および映像表示装置 | |
JP6392743B2 (ja) | 制御回路および制御方法 | |
JP2013150158A (ja) | 光電スイッチおよび感度調整方法 | |
JP2004234910A (ja) | 照明制御装置 | |
JP2019190861A (ja) | 検知装置 | |
JP2005337873A (ja) | ガスセンサ装置 | |
JP6544678B2 (ja) | 赤外線検出装置 | |
US9345108B2 (en) | Self-adaptive brightness sensor light, brightness sensor module, and brightness-adjusting method of the same | |
JP2006121822A (ja) | 無線通信装置及び無線通信装置における電力増幅回路の異常検出方法 | |
JP2008010202A (ja) | 照明制御装置 | |
JP6316233B2 (ja) | 光電センサにおける調整モードの切り替え方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120921 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130827 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131023 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131210 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5436167 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |