JP2011114362A - アンテナ部品及びアンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ハーネスを有するスイッチ等の電子部品を簡単且つ確実に一体化できるアンテナ部品を提供する。
【解決手段】 棒状のアンテナ部品20の長手方向の一側面の両端部に、それぞれ2つのハーネス係合溝23a、23bを設けると共に、長手方向の一側面の中間部に、2つのハーネス係合溝の最外幅W2よりも狭い幅W1の一体溝25を設けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、アンテナ部品と、該アンテナ部品とスイッチ等の電子部品を有するアンテナ装置に関する。
従来、キーレスエントリーシステムとして、アウトサイドドアハンドル装置のハンドルグリップ内に、アンテナ部品とリクエストスイッチや静電容量センサなどの電子部品を組み込んだものが知られている。
例えば、特許文献1に記載のアウトサイドドアハンドル装置では、図5に示すように、樹脂製のハウジング部材110が備えられており、このハウジング部材110の凹部112は、樹脂製の被覆部材118で被覆されている。
凹部112には、車両用ドアのロックやアンロックを行うためのリクエストスイッチ114、車両用ドアハンドルの使用者の存在を検知するためのアンテナ部品116などが収納されている。
また、リクエストスイッチ114にはハーネス114aが接続され、アンテナ部品116にはハーネス116aが接続されている。
そして、図6に示すように、アンテナ部品116は一面側に突出部116bが長手方向に凸設しており、突出部116bの中心では長手方向に案内溝116cが形成されている。また、リクエストスイッチ114のハーネス114aは、アンテナ部品116の案内溝116c内に案内されている。
特開2005−282060号公報
図6に示すような案内溝116cをアンテナ部品116に設けたものでは、アンテナ部品116とリクエストスイッチ114は一体的に組み付けられた状態にはなっていないため、アウトサイドドアハンドル装置内への組み付け作業が繁雑で、作業効率が良いとは言えない。
そこで、アンテナ部品116の案内溝116cにリクエストスイッチ114のハーネス114aを案内した状態で、ハーネス114aをアンテナ部品116に粘着テープや専用の軟質リング等で固定し、アンテナ部品116とリクエストスイッチ114を予め一体化することが考えられる。
しかしながら、粘着テープ等による固定も決して作業効率が良いとは言えず、また特に高温高湿環境下では粘着テープの剥がれが危惧され、信頼性に欠ける問題もある。
本発明の第1の目的は、上述のような従来技術が抱える問題を解消し、特別な部材を用いることなく、ハーネスを有するスイッチ等の電子部品を簡単且つ確実に一体化できるアンテナ部品を提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、アンテナ部品とスイッチ等の電子部品が一体化されたアンテナ装置を提供することにある。
上記の目的を達成すべく為された本発明のアンテナ部品は、棒状のアンテナ部品であって、長手方向の一側面の両端部にそれぞれ少なくとも2つのハーネス係合溝を有すると共に、長手方向の一側面の中間部に前記複数のハーネス係合溝の最外幅よりも狭い幅の一体溝を有することを特徴としているものである。
本発明のアンテナ部品では、前記ハーネス係合溝と前記一体溝は分離されていることが好ましい。
また、上記の目的を達成すべく為された本発明のアンテナ装置は、本発明のアンテナ部品と、少なくとも2本のハーネスが接続されている電子部品とを有するアンテナ装置であって、前記電子部品の前記ハーネスは、前記アンテナ部品の両端部の前記ハーネス係合溝に嵌め込まれ、且つ、前記一体溝に挿入されていることを特徴としているものである。
本発明のアンテナ装置では、前記電子部品は、リクエストスイッチであることが好ましい。
本発明のアンテナ部品によれば、特別な部材を用いることなく、効率良く電子部品のハーネスの抜け止め・固定を行うことができ、アンテナ部品とリクエストスイッチ等の電子部品が一体化された作業性の良いアンテナ装置を実現することができる。
本発明の第1の実施形態例に係るアンテナ装置の要部を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態例に係るスイッチの要部を示す平面図である。 本発明の第1の実施形態例に係るアンテナ部品の要部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は(a)中のA−A線における断面図である。 本発明の第2の実施形態例に係るアンテナ部品の要部を示す平面図である。 従来例のアウトサイドドアハンドル装置の断面図である。 従来例のアンテナ部品の斜視図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を例示的に説明する。
(第1の実施形態例)
図1は本発明の第1の実施形態例に係るアンテナ装置の要部を示す斜視図である。
このアンテナ装置1は、スイッチ10と棒状のアンテナ部品20から構成されている。
スイッチ10は、図示しない車両用ドアのロックやアンロックを行うためのリクエストスイッチであり、図2に示すように、スイッチ本体部11に2本のハーネス12が接続されている。
アンテナ部品20は、車両用ドアハンドルの使用者の存在を検知するためのものであって、コイル21bを巻回した帯板状の磁性体コア21aの外表面を射出成型によって樹脂被覆したアンテナ本体部21に、2本のハーネス22が接続されている。
アンテナ本体部21の樹脂被覆体21cには、図3に示すように、長手方向の一側面の両端部にそれぞれ隔離壁24aによって分離された2つのハーネス係合溝23a、23bを有する係止部24が形成されており、長手方向の一側面の中間部には一体溝25が形成されている。
係止部24と一体溝25の間には、分離溝26が形成されており、係止部24と一体溝25は分離されている。
ハーネス係合溝23a,23bは、入口が狭く奥が広いΩ字形の断面に形成されており、スイッチ10の各ハーネス12を確実に係止できる大きさを有している。
一体溝25は、長円もしくは長方形に近い断面に形成されており、スイッチ10の2本のハーネス12を纏めて収納するためのものである。この一体溝25の幅W1は、2つのハーネス係合溝23a,23bの最外幅W2よりも狭くなっており、ハーネス12の径の2倍よりも若干狭くなっている。
図1に示すように、スイッチ10の2本のハーネス12は、アンテナ部品20の両端部のハーネス係合溝23a、23bにそれぞれ別々に嵌め込まれ、さらに一体溝25に纏めて挿通されて、アンテナ部品20の2本のハーネス22と同じ方向に引き出されている。これにより、スイッチ10とアンテナ部品20は一体化されてアンテナ装置1を構成している。
本例のアンテナ装置1では、アンテナ部品20の長手方向の両端部に、ハーネス係合溝23a,23bをスイッチ10のハーネス毎に複数分離して設けているため、スイッチ10の全てのハーネスの抜け止め・固定を容易に且つ確実に行うことができる。
これに対し、例えば、ハーネス係合溝23a,23bをアンテナ部品の長手方向全体に形成してしまうと、ハーネス係合溝にハーネスを嵌め込むのが難しくなり、作業効率が悪くなる。また、例えば、ハーネス係合溝をハーネス毎に設けずに、一つの大きなΩ形状のハーネス係合溝に複数のハーネスを収納する形態のものでは、ハーネスに捩れが生じ易く、ハーネスが外れたり断線したりし易くなる。
また、本例のアンテナ装置1では、ハーネス係合溝23a、23bを有する2つの係止部24の間に、即ちアンテナ部品20の長手方向の中間部に、一体溝25を設けているため、この一体溝25にスイッチ10の2本のハーネスを纏めて収容することで、ハーネスの抜け止めをより確実に行うことができる。また、アンテナ装置1を車両用ドアハンドル内に組み付ける際に、スイッチ10のハーネス12が他の部品に引っ掛かる危険性がない。
これに対し、一体溝25を設けないと、アンテナ装置1を車両用ドアハンドル内に組み付ける際に、両端のハーネス係合溝間のハーネスが他の部品に引っ掛かり易く、ハーネスの断線や車両用ドアハンドルの故障原因となり易い。
さらに、本例のアンテナ装置1では、係止部24と一体溝25は分離溝26によって分離されているため、スイッチ10のハーネス12に無理な力を加えることなく、ハーネスの抜け止め・固定を行うことができる。
すなわち、ハーネス係合溝23aとハーネス係合溝23bの間に隔離壁24aが存在するため、ハーネス係合溝23a,23bの最外幅W2は、ハーネス12の径の2倍よりも広くなっており、一方、一体溝25の幅W1は、2本のハーネス12の抜け止めを防止するために、ハーネス12の径の2倍よりも僅かに狭くなっている。
このため、ハーネス係合溝23a,23bに嵌め込まれた2本のハーネス12を一体溝25に収納するためには、2本のハーネス12を互いに引き寄せる必要があるが、アンテナ部品の長手方向に所定の幅を有する分離溝26を設けたことにより、この分離溝26の部分で滑らかに2本のハーネス12を互いに引き寄せることができる。つまり、ハーネス係合溝23a,23bに嵌め込まれたハーネス12に無理な力を加えることなく、ハーネス12を一体溝25に収納することができ、ハーネスの断線を防止することができる。
また、アンテナ装置1はスイッチ10とアンテナ部品20が一体化されているため、車両用ドアハンドルに組み付ける際、スイッチ10とアンテナ部品20の位置決めが不要であり、作業の効率化が図れる。
(第2の実施形態例)
図4は本発明の第2の実施形態例に係るアンテナ部品の要部を示す平面図である。本例のアンテナ部品と第1の実施形態例に係るアンテナ部品との違いは、分離溝26の部分に係止部24と連結された傾斜壁31を設けた点である。
図4に示すように、本例のアンテナ部品30は、第1の実施形態例に係るアンテナ部品20と同様、長手方向の一側面の両端部にそれぞれ2つのハーネス係合溝23a、23bを有する係止部24が形成されており、長手方向の一側面の中間部には一体溝25が形成されている。
また、ハーネス係合溝23a、23bが形成された係止部24と一体溝25の間には、分離溝26が形成され、この分離溝26の両側に係止部24と連結された傾斜壁31が形成されている。
この傾斜壁31を形成することによって、分離溝26の幅が、一体溝25側で一体溝25の幅W1と同じになり、係止部24側でハーネス係合溝23a,23bの最外幅W2と同じになっている。
本例のアンテナ部品30においても、第1の実施形態例に係るアンテナ部品20と同様の効果をもたらすことができる。それに加え、傾斜壁31によって係止部24が補強されるため、ハーネス係合溝23a,23bにハーネスを嵌めこむ際に、薄肉の係止部24が変形したり千切れたりする心配がない。
以上説明した本発明の実施形態例では、電子部品がスイッチである場合について説明したが、他のどのような電子部品、例えば静電容量センサ等のセンサ等であってもかまわない。
10 スイッチ
11 スイッチ本体部
12 ハーネス
20 アンテナ部品
21 アンテナ本体部
21a 磁性体コア
21b コイル
21c 樹脂被覆体
22 ハーネス
23a、23b ハーネス係合溝
24 係止部
24a 隔離壁
25 一体溝
26 分離溝
30 アンテナ部品
31 傾斜壁
110 ハウジング部材
112 凹部
114 リクエストスイッチ
114a ハーネス
116 アンテナ部品
116a ハーネス
116b 突出部
116c 案内溝
118 被覆部材

Claims (4)

  1. 棒状のアンテナ部品であって、長手方向の一側面の両端部にそれぞれ少なくとも2つのハーネス係合溝を有すると共に、長手方向の一側面の中間部に前記複数のハーネス係合溝の最外幅よりも狭い幅の一体溝を有することを特徴とするアンテナ部品。
  2. 前記ハーネス係合溝と前記一体溝は、分離されていることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ部品。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のアンテナ部品と、少なくとも2本のハーネスが接続されている電子部品とを有するアンテナ装置であって、
    前記電子部品の前記ハーネスは、前記アンテナ部品の両端部の前記ハーネス係合溝に嵌め込まれ、且つ、前記一体溝に挿入されていることを特徴とするアンテナ装置。
  4. 前記電子部品は、リクエストスイッチであることを特徴とする請求項3に記載のアンテナ装置。
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