JP2011111768A - 金属製足場板 - Google Patents
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Abstract
【課題】足場板を複数段積み重ねた時に足場板どうしの横ズレ及び縦ズレを防止し得る金属製足場板を提供する。
【解決手段】天板部4の幅方向両端側に補強用側枠部5,5を形成してなる足場板本体2と、上下板部7,8及び端板部9によって横断面コ字状に形成され、足場板本体2の長さ方向両端部に外嵌固定される端部カバー3,3とからなる金属製足場板において、各端部カバー3の上板部7及び下板部8に、足場板1を複数段積み重ねた時に下段側足場板1の端部カバー3の上板部7と上段側足場板1の端部カバー3の下板部8との間で互いに凹凸嵌合して足場板1,1どうしの横ズレ及び縦ズレを防止するズレ止め用の凸状部10及び凹状部11を設ける。
【選択図】図4
【解決手段】天板部4の幅方向両端側に補強用側枠部5,5を形成してなる足場板本体2と、上下板部7,8及び端板部9によって横断面コ字状に形成され、足場板本体2の長さ方向両端部に外嵌固定される端部カバー3,3とからなる金属製足場板において、各端部カバー3の上板部7及び下板部8に、足場板1を複数段積み重ねた時に下段側足場板1の端部カバー3の上板部7と上段側足場板1の端部カバー3の下板部8との間で互いに凹凸嵌合して足場板1,1どうしの横ズレ及び縦ズレを防止するズレ止め用の凸状部10及び凹状部11を設ける。
【選択図】図4
Description
本発明は、建設工事の仮設足場として使用される金属製足場板に関するものである。
一般に使用されている金属製足場板は、亜鉛メッキ鋼板をプレス加工により一体成型した長尺状足場板本体の長さ方向両端部に夫々端部カバーを外嵌固定し、足場板本体の下面に樹脂押出材や塗布材などの滑り止めを施すことによって形成される鋼製長尺足場板で、長さ4m、幅24〜25cm、高さ(厚み)3〜4cmのものが多く使用されている。また、この鋼製長尺足場板では、足場板本体の両端部に端部カバーを固定するのに、足場板本体の端部に嵌合した端部カバーを、足場板本体に対し、スポット溶接等によって足場板本体に固定する場合と、リベットによって固定する場合があるが、端部カバーを溶接によって足場板本体に固定する場合、スポット溶接等部分の亜鉛メッキが熱により蒸発して防錆性が劣化するなどの問題があることから、リベットによる固定方法が好ましいとされている。
ところで、この金属製足場板には、現場での設置時に足場板が滑らないように、足場板本体の下面に上記のように滑り止めが施されているが、足場板を保管したり移動する際に足場板を複数段に積み重ねる時には、そのような滑り止めが十分機能せず、荷崩れを起こし易かった。また移動搬送時には、図7に示すように金属製足場板を複数段に積み重ねてバンドで結束することが一般に行われているが、従来の金属製足場板では、互いに上下に重なり合った足場板が縦方向や横方向にズレを生じて、結束作業に非常に手間がかかっていた。
特に、足場板本体の端部に嵌合した端部カバーがリベットによって固定された足場板にあっては、下段側足場板の端部カバーの上面に突出するリベットの頭が上段側足場板の端部カバーの下面に当接すると共に、上段側足場板の端部カバーの下面に突出するリベットの頭が下段側足場板の端部カバーの上面に当接する状態になることから、足場板どうしが滑り易くなって、縦ズレや横ズレの傾向が大きかった。
本発明は、上記のような事情に鑑み、足場板を複数段積み重ねた時に足場板どうしの横ズレ及び縦ズレを防止し得る金属製足場板を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、天板部4の幅方向両端側に側枠部5,5を形成してなる足場板本体2と、上下板部7,8及び端板部9によって横断面コ字状に形成され、足場板本体2の長さ方向両端部に外嵌固定される端部カバー3,3とからなる金属製足場板において、各端部カバー3の上板部7及び下板部8に、足場板1を複数段積み重ねた時に下段側足場板1の端部カバー3の上板部7と上段側足場板1の端部カバー3の下板部8との間で互いに凹凸嵌合して足場板1,1どうしの横ズレ及び縦ズレを防止するズレ止め用の凸状部10及び凹状部11を設けてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の金属製足場板において、各端部カバー3の上板部7及び下板部8が足場板本体2に対しリベットによって固定されている時に、上板部7又は下板部8に設けられたズレ止め用凸状部10の上板部7上面又は下板部8下面からの突出高さHが、上板部7上面及び下板部8下面に突出するリベット頭17の突出高さhより高くなっていることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の金属製足場板において、ズレ止め用凹状部11は、端部カバー3の下板部8又は上板部7を貫通する孔11aからなることを特徴としている。
請求項4は、請求項1又は2に記載の金属製足場板において、ズレ止め用凹状部11は、端部カバー3の下板部8又は上板部7を貫通せず、下板部8の下面又は上板部7の上面を凹ませて形成した凹陥部11bからなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、各端部カバー3の上板部7及び下板部8には、足場板1の積み重ね時に下段側足場板1の端部カバー3の上板部7と上段側足場板1の端部カバー3の下板部8との間で互いに凹凸嵌合するズレ止め用の凸状部10及び凹状部11を設けているから、足場板1を複数段積み重ねた時に足場板どうしの横ズレ及び縦ズレを防止することができる。
また、金属製足場板1を複数段に積み重ねてバンド20によって結束する際に、下段側足場板1の端部カバー3の上板部7と上段側足場板1の端部カバー3の下板部8との間で凸状部10と凹状部11とが互いに凹凸嵌合することにより、足場板1,1どうしの横ズレ及び縦ズレを防止できるから、結束作業を容易に行うことができる。
請求項2に係る発明によれば、各端部カバー3の上板部7及び下板部8が足場板本体2に対しリベットで固定されている場合に、上板部7又は下板部8に設けられたズレ止め用凸状部10の上板部7上面又は下板部8下面からの突出高さHが、上板部7上面及び下板部8下面に突出するリベット頭17の突出高さhより高くなっているから、例えば、上段側足場板1の端部カバー3の下板部8下面に突出するリベット頭17が下段側足場板1の端部カバー3の上板部7上面に当接すると共に、下段側足場板1の端部カバー3の上板部7上面に突出するリベット頭17が上段側足場板1の端部カバー3の下板部8下面に当接して、足場板1,1どうしが滑り易い状態にあるにもかかわらず、凸状部10が凹状部11に十分嵌合することができて、上下に対面する足場板1,1は、互いに横ズレしたり縦ズレすることなく、定位置に固定されることになる。
請求項3に記載のように、ズレ止め用凹状部11が、端部カバー3の下板部8又は上板部7を貫通する孔11aからなる場合は、端部カバー3の下板部8又は上板部7に孔開け加工をすればよいから、製作的に容易である。
請求項4に記載のように、ズレ止め用凹状部11が、端部カバー3の下板部8又は上板部7を貫通せず、下板部8の下面又は上板部7の上面を凹ませて形成した凹陥部11bからなる場合は、端部カバー3の下板部8又は上板部7に孔を開けて凹状部を形成する場合に比べ、端部カバー3の下板部8又は上板部7の強度を高めることができ、足場板の使用寿命を延ばすことができる。
以下に本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、図1〜図7において、1は本発明に係る金属製足場板で、鋼製の長尺状足場板本体2と、この足場板本体2の長さ方向両端部に外嵌固定される同じく鋼製の端部カバー3,3とにより構成される。この足場板1の寸法を参考までに示せば、長さは4m、3m、2m、1mの4種類があり、幅は24〜25cm、高さ(厚み)は3〜4cmである。
上記足場板本体2は、図3に示すように、亜鉛メッキ鋼板材をプレス加工して、天板部4の幅方向両端側に横断面コ字状の補強用側枠部5,5を形成すると共に、天板部4の幅方向中央部に横断面逆T字状の補強用中央枠部6を形成した足場板本体2と、上板部7、下板部8及び上下板部7,8をつなぐ端板部9により横断面コ字状に形成されていて、足場板本体2の長さ方向両端部に外嵌固定される端部カバー3,3と、足場板本体2の両側の補強用側枠部5,5を下面側で連結する複数のつなぎ材12とからなるもので、図2及び図4に示すように、各端部カバー3の上板部7及び下板部8には、足場板1を複数段積み重ねた時に下段側足場板1の端部カバー3の上板部7と上段側足場板1の端部カバー3の下板部8との間で互いに凹凸嵌合して足場板1,1どうしの横ズレ及び縦ズレを防止するズレ止め用の凸状部10及び凹状部11が設けられている。
足場板本体2の天板部4には、図1の(a) 、図2の(a) 及び図4の(a) に示すように、その全面に亙って滑り止め用の抜き孔13が設けられ、また図1の(c) 、図3の(b) 及び図4の(b) に示すように、各補強用側枠部5の下面には、現場での設置時に足場板の滑りを防止するための樹脂製の塗布材が塗布され、その滑り止め部を14で示す。また、天板部4には端部カバー3との境界部に、上面側が凹んだ凹溝状の補強用リブ15が形成されている。また足場板本体2の補強用中央枠部6には鋼板材の重ね合わせ部分を固定するためにカシメが施され、そのカシメ部を図中16で示す。
足場板本体2の両端部に夫々嵌合された端部カバー3は、リベットによって足場板本体2に固定されている。即ち、図2に示すように、端部カバー3の上板部7が足場板本体2の天板部4に、また下板部8が補強用側枠部5に夫々リベットで固定されており、これらリベットの頭を図面中に17で示す。尚、端部カバー3は、上板部7と下板部8と端板部9とに加え、端板部9の長手方向両端部から内向きに折曲された舌片部18を有し、この舌片部18は、足場板本体2の補強用側枠部5の端部を覆うようになっている。
図1〜図5に示す端部カバー3の上板部7に設けられているズレ止め用凸状部10は、プレス加工によって上板部7の上面に突出するように形成されたもので、図5に示すように、上板部7上面からの突出高さHが、同じ上板部7上面に突出するリベット頭17の突出高さhよりも十分高くなっている。また、端部カバー3の下板部8に設けられているズレ止め用凹状部11は、上板部7側の凸状部10が嵌合するように上板部7を貫通する孔11aからなる。ここに例示した凸状部10は、足場板本体2の幅方向に長い凸状部であり、凹状部11も、足場板本体2の幅方向に長い長孔状となっている。
上記のように構成される金属製足場板1を複数段積み重ねた状態を図5に示している。即ち、図示のように互いに上下に対面する足場板1,1間において、下段側足場板1の端部カバー3の上板部7上面に突出する凸状部10が、上段側足場板1の端部カバー3の下板部8に設けられた孔11aからなる凹状部11に嵌合することによって、足場板1,1どうしの横ズレ及び縦ズレが防止される。
この場合、上段側足場板1の端部カバー3の下板部8下面に突出するリベット頭17が下段側足場板1の端部カバー3の上板部7上面に当接すると共に、下段側足場板1の端部カバー3の上板部7上面に突出するリベット頭17が上段側足場板1の端部カバー3の下板部8下面に当接するため、足場板1,1どうしが滑り易い状態にあるにもかかわらず、各端部カバー3の上板部7上面からの凸状部10の突出高さHが、上板部7下面に突出するリベット頭17の突出高さhよりも高くなっていることから、凸状部10が凹状部11に十分嵌合することができて、上下に対面する足場板1,1は、互いに横ズレしたり縦ズレすることなく、定位置に固定されることになる。
以上の実施形態に示す金属製足場板1では、端部カバー3の上板部7上面に凸状部10を突設し、この凸状部10が嵌合する孔11aからなる凹状部11を下板部8に設けているが、図6の(a) に示す他の実施形態は、端部カバー3の上板部7には先の実施形態と同じように上面に凸状部10を突設する一方、端部カバー3の下板部8に設ける凹状部11として、下板部8を貫通することなく、下板部8の下面側を凹ませて形成した凹陥部11bからなるものを示している。
また、図6の(b) に示す実施形態は、端部カバー3の上板部7には上板部7を貫通する孔11aからなる凹状部11を設け、この凹状部11に嵌合する凸状部10を下板部8の下面に突設したものを示している。図6の(c) に示す実施形態は、端部カバー3の上板部7には、上板部7を貫通することなく、上板部7の上面を凹ませて形成した凹陥部11bからなる凹状部11を設け、この凹陥部11bからなる凹状部11に嵌合する凸状部10を下板部8の下面に突設したものを示している。尚、図6の(c) の実施形態では、端部カバー3の上板部7上面を凹ませて凹状部11を形成するから、足場板本体2の天板部4には凹状部11を受け入れる凹陥部19が設けられる。
ズレ止め用凹状部11が端部カバー3の下板部8又は上板部7を貫通する孔11aからなる場合は、端部カバー3の下板部8又は上板部7に孔開け加工をすればよいから、製作的に容易である。また、ズレ止め用凹状部11が端部カバー3の下板部8又は上板部7を貫通せず、下板部8又は上板部7の上面側を凹ませて形成した凹陥部11bからなる場合は、端部カバー3の下板部8又は上板部7に孔を開けて凹状部を形成する場合に比べ、端部カバー3の下板部8又は上板部7の強度を高めることができ、足場板の使用寿命を延ばすことができる。
図6の(a) 〜(c) に示す何れの実施形態も、各端部カバー3に設けてある凹状部11と凸状部10とにより、下段側足場板1の端部カバー3の上板部7と上段側足場板1の端部カバー3の下板部8との間で互いに凹凸嵌合して足場板1,1どうしの横ズレ及び縦ズレを防止することができる。
また、図1〜図6に示した実施形態の金属製足場板1では、各端部カバー3の上板部7又は下板部8に凸状部10を設け、各凸状部10が嵌合する凹状部11を下板部8又は上板部7に設けているが、各端部カバー3の上板部7及び下板部8の何れにも凸状部10と凹状部11とを設けて、足場板1の積み重ね時に下段側足場板1の端部カバー3の上板部7に設けた凸状部10及び凹状部11が、上段側足場板1の端部カバー3の下板部8に設けた凹状部11及び凸状部10に対し夫々凹凸嵌合するようにしてもよい。
上述した実施形態では、凸状部10及び凹状部11の形状を平面視長円形状としているが、これに限るものではなく、凸状部10と凹状部11とが凹凸嵌合して足場板1,1どうしの横ズレ及び縦ズレを防止できるものであれば、どのような形状でもよい。
図7は、上述したような金属製足場板1を複数段に積み重ねて、結束用のバンド20で結束した状態を示したものである。このように金属製足場板1を複数段に積み重ねてバンドで結束する時に、従来の金属製足場板では、上下に重なり合った足場板が縦方向や横方向にズレを生じて結束作業に非常に手間がかかっていたが、この発明の金属製足場板1にあっては、下段側足場板1の端部カバー3の上板部7と上段側足場板1の端部カバー3の下板部8との間でズレ止め用の凸状部10と凹状部11とが互いに凹凸嵌合することにより、足場板1,1どうしの横ズレ及び縦ズレを防止でき、結束作業を容易に行うことができる。
1 金属製足場板
2 足場板本体
3 端部カバー
4 天板部
5 補強用側枠部
6 補強用中央枠部
7 端部カバーの上板部
8 端部カバーの下板部
9 端部カバーの端板部
10 ズレ止め用の凸状部
11 ズレ止め用の凹条部
17 リベット頭
2 足場板本体
3 端部カバー
4 天板部
5 補強用側枠部
6 補強用中央枠部
7 端部カバーの上板部
8 端部カバーの下板部
9 端部カバーの端板部
10 ズレ止め用の凸状部
11 ズレ止め用の凹条部
17 リベット頭
Claims (4)
- 天板部の幅方向両端側に側枠部を形成してなる足場板本体と、上下板部及び端板部によって横断面コ字状に形成され、足場板本体の長さ方向両端部に外嵌固定される端部カバーとからなる金属製足場板において、各端部カバーの上板部及び下板部に、足場板を複数段積み重ねた時に下段側足場板の端部カバーの上板部と上段側足場板の端部カバーの下板部との間で互いに凹凸嵌合して足場板どうしの横ズレ及び縦ズレを防止するズレ止め用の凸状部及び凹状部を設けてなる金属製足場板。
- 各端部カバーの上板部及び下板部が足場板本体に対しリベットによって固定されている時に、上板部又は下板部に設けられたズレ止め用凸状部の上板部上面又は下板部下面からの突出高さが、上板部上面及び下板部下面に突出するリベット頭の突出高さより高くなっている請求項1に記載の金属製足場板。
- ズレ止め用凹状部は、端部カバーの下板部又は上板部を貫通する孔からなる請求項1又は2に記載の金属製足場板。
- ズレ止め用凹状部は、端部カバーの下板部又は上板部を貫通せず、下板部の下面又は上板部の上面を凹ませて形成した凹陥部からなる請求項1又は2に記載の金属製足場板。
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019183434A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | 株式会社三共 | 仮設足場用足場板 |
JP2021011747A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 株式会社タカミヤ | 作業足場板 |
-
2009
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021011747A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 株式会社タカミヤ | 作業足場板 |
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