JP6517716B2 - デッキプレート - Google Patents
デッキプレート Download PDFInfo
- Publication number
- JP6517716B2 JP6517716B2 JP2016030793A JP2016030793A JP6517716B2 JP 6517716 B2 JP6517716 B2 JP 6517716B2 JP 2016030793 A JP2016030793 A JP 2016030793A JP 2016030793 A JP2016030793 A JP 2016030793A JP 6517716 B2 JP6517716 B2 JP 6517716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck plate
- engagement
- deck
- slab
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
第1スラブ支持部21と第2スラブ支持部22は、補強リブ3を境に線対称となった左右一対の平板状の部材であり、曲げ剛性を高めるため長手方向に沿って折り曲げられて凹凸が形成されている。
補強リブ3は、スラブ支持部2の片面中央(第1スラブ支持部21と第2スラブ支持部22の間)に垂設され、2枚の平板状の鋼板が重なり合った立上り部30と、この立上り部30の先端に形成された断面三角形状の補強リブ部31など、から構成されており、スラブ支持部2の長手方向に対する曲げ剛性を向上する機能を有している。
一対の係合リブのうち図2に示す左側の係合リブである第1係合リブ4は、スラブ支持部2の面外方向である第1スラブ支持部21の面に対して垂直に立ち上がる平板状の第1ウェブ部40と、この第1ウェブ部40の先端から図2の状態で内側(補強リブ3と近接する側、以下同じ)上方に向け傾斜して立ち上がる立上り傾斜部41(ウェブ部)と、この立上り傾斜部41の先端から水平に連続する第1フランジ部42と、この第1フランジ部42の先端から図2の状態で下方に傾斜する係合傾斜部43(フランジ部)と、この係合傾斜部43の先端から係合傾斜部43と逆方向に傾斜する案内傾斜部44(フランジ部)など、から構成されている。
一対の係合リブのうち図2に示す右側の係合リブである第2係合リブ5は、スラブ支持部2の面外方向である第2スラブ支持部22の面に対して垂直に立ち上がる平板状の第2ウェブ部50と、この第2ウェブ部50の先端から図2の状態で内側上方に向け傾斜して立ち上がる乗り越え傾斜部51(フランジ部)と、この乗り越え傾斜部51の先端から図2の状態で下方に傾斜する押圧傾斜部52など、から構成されている。
次に、図4〜図20を用いて、前述の本発明の実施形態に係るデッキプレート1の設置方法と係合リブの係合方法について説明する。
先ず、図4〜図11を用いて、デッキプレート1を合成スラブ用のデッキプレートとして使用する場合の設置方法及び係合方法を、構造物である建築物の床スラブを構築する場合を例示して説明する。
次に、図12〜図20を用いて、デッキプレート1をフラットデッキ用のデッキプレートとして使用する場合の設置方法及び係合方法を、建築物の床スラブを構築する場合を例示して説明する。
次に、図22を用いて、デッキプレートの役物について説明する。図22は、従来のフラットデッキ用デッキプレートと、その役物を示す正面図であり、(a)が、従来のフラットデッキ用デッキプレートの標準タイプを示し、(b)〜(d)が、標準タイプより幅の狭い調整用の役物を示している。
次に、図23を用いて、デッキプレートの荷姿について説明する。図23は、従来のフラットデッキ用デッキプレート10を重ね合わせた荷姿を示す正面図であり、図24は、本実施形態に係るデッキプレート1を重ね合わせた荷姿を示す正面図である。
以上説明した本発明の実施形態に係るデッキプレート1によれば、合成スラブ用デッキプレートとしてもフラットデッキ用デッキプレートとしても使用することができるとともに、いずれのデッキプレートとして使用してもデッキプレート同士の連結がデッキプレートを持ち上げることなく水平にスライドさせるだけで容易に行え、且つ、デッキプレート同士を溶接やカシメなどの固定する作業が不要となる。
2 :スラブ支持部
21 :第1スラブ支持部
22 :第2スラブ支持部
23 :山形リブ
3 :補強リブ
30 :立上り部
31 :補強リブ部
4 :第1係合リブ
40 :第1ウェブ部
41 :立上り傾斜部
42 :第1フランジ部
43 :係合傾斜部(折り返し部)
44 :案内傾斜部
45 :エンボス
5 :第2係合リブ
50 :第2ウェブ部
51 :乗り越え傾斜部
52 :押圧傾斜部(折り返し部)
53 :エンボス
C :コンクリート
H :H形鋼(形鋼)
L :L形鋼(形鋼)
10 :従来のフラットデッキ用デッキプレート
11,12,13 :従来のデッキプレートの役物
Claims (7)
- 鋼板から折り曲げられて平面視で長方形状に成形されたコンクリートスラブ用のデッキプレートであって、
コンクリートスラブの下面を支持する長方形平板状のスラブ支持部と、このスラブ支持部の片面から面外方向に向け長手方向に沿って突設された補強リブと、が備えられているとともに、
前記スラブ支持部の長手両側の縁に沿って左右一対の係合リブが形成され、
これらの係合リブには、前記スラブ支持部の面外方向に立ち上がる平板状のウェブ部と、このウェブ部の先端から面外の一方向に張り出すフランジ部と、がそれぞれ設けられ、
前記各フランジ部は、各ウェブ部に対して同一方向に張り出しているとともに、
前記各フランジ部には、フランジ部の面外方向に傾斜して短手方向にずれること防止する折り返し部が形成されていること
を特徴とするデッキプレート。 - 前記左右一対の係合リブのうちの一方の係合リブの前記ウェブ部と、その前記折り返し部の傾斜が始まる折り返しの点との水平距離は、他方の係合リブの前記ウェブ部の外面と、その前記折り返し部の傾斜が始まる折り返し点の外面との水平距離に略等しくなっていること
を特徴とする請求項1に記載のデッキプレート。 - 前記左右一対の係合リブの前記折り返し部は、係合した際に丁度重なり合うように傾斜角度が略同一に形成されていること
を特徴とする請求項1又は2に記載のデッキプレート。 - 前記スラブ支持部には、曲げ剛性を高めるため長手方向に沿って折り曲げられて凹凸が形成されていること
を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のデッキプレート。 - 前記左右一対の係合リブの前記ウェブ部のいずれか一方又は両方には、デッキプレートとその内側に打設されたコンクリートとが両者の界面でずれることを防止するエンボスが形成されていること
を特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のデッキプレート。 - 前記エンボスは、上下に傾斜する凸条であること
を特徴とする請求項5に記載のデッキプレート。 - 前記補強リブには、曲げ剛性を高める断面三角形状の部分が設けられていること
を特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のデッキプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016030793A JP6517716B2 (ja) | 2016-02-22 | 2016-02-22 | デッキプレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016030793A JP6517716B2 (ja) | 2016-02-22 | 2016-02-22 | デッキプレート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017150131A JP2017150131A (ja) | 2017-08-31 |
| JP6517716B2 true JP6517716B2 (ja) | 2019-05-22 |
Family
ID=59741502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016030793A Active JP6517716B2 (ja) | 2016-02-22 | 2016-02-22 | デッキプレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6517716B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019156148A1 (ja) * | 2018-02-08 | 2019-08-15 | Jfe建材株式会社 | デッキプレート |
| JP7499007B2 (ja) * | 2018-02-08 | 2024-06-13 | Jfe建材株式会社 | デッキプレート |
| JP7076101B2 (ja) * | 2018-10-10 | 2022-05-27 | 有限会社都島興業 | 合成スラブの施工方法 |
| CN113026937B (zh) * | 2019-12-24 | 2024-02-13 | 广东江南金工科技股份有限公司 | 折线型压型中空钢板 |
| CN113026939B (zh) * | 2019-12-24 | 2024-02-13 | 广东江南金工科技股份有限公司 | 直线型压型中空钢板 |
| JP7598251B2 (ja) * | 2021-01-26 | 2024-12-11 | Jfe建材株式会社 | デッキプレート及び梱包構造 |
| US20250305283A1 (en) * | 2022-12-22 | 2025-10-02 | Jfe Metal Products Corporation | Deck plate |
| WO2025074700A1 (ja) * | 2023-10-06 | 2025-04-10 | Jfe建材株式会社 | デッキプレート及び取付部材 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2098717A (en) * | 1935-04-29 | 1937-11-09 | Raymond M Calkins | Building construction |
| US4463533A (en) * | 1982-06-24 | 1984-08-07 | Mullet Willis J | Sheet material roofing panel |
| JPH05272189A (ja) * | 1992-03-26 | 1993-10-19 | Ueki Kokan Kk | 建築用金属パネル |
| KR100511413B1 (ko) * | 2002-11-12 | 2005-08-31 | (주)동성에스엔피 | 건설용 합성 데크플레이트 |
-
2016
- 2016-02-22 JP JP2016030793A patent/JP6517716B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017150131A (ja) | 2017-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6517716B2 (ja) | デッキプレート | |
| JP6517715B2 (ja) | デッキプレート | |
| KR102001988B1 (ko) | 역삼각 트러스 거더 삽입형 데크 | |
| JP2003221808A (ja) | 波形鋼板ウエブ桁 | |
| JP6546545B2 (ja) | デッキプレート及びデッキプレートのエンドクローズ加工方法 | |
| KR101514773B1 (ko) | 요철형 보강재에 의한 무량판 전단보강 시스템 | |
| CN100416013C (zh) | 金属模板组件及其铺设方法 | |
| KR101329482B1 (ko) | 강성 보강 링크 바를 갖는 슬림플로어 공법의 데크플레이트 처짐 제어구조 및 그의 시공 방법 | |
| JP6437625B1 (ja) | デッキプレート及びデッキプレートの製造方法 | |
| JP3361789B2 (ja) | 波形ずれ止め部付き鋼板ジベル及びコンクリート充填鋼管 | |
| US4023765A (en) | Concrete floor forming system | |
| JP2018150749A (ja) | デッキプレート | |
| KR102863405B1 (ko) | 지지부재를 이용한 트러스거더 역 삽입형 단위 골데크 | |
| JP7539782B2 (ja) | スペーサ及び床スラブ | |
| JP6437626B1 (ja) | デッキプレート及びデッキプレートの製造方法 | |
| KR101908837B1 (ko) | 강화 잉여 플레이트로 중첩 보강되어 록킹된 데크 플레이트 | |
| JP3040953U (ja) | コンクリート打設用の床トラス鉄筋付き床構成材 | |
| KR102863406B1 (ko) | 거치턱부가 형성된 역트러스거더 삽입거치형 단위 골데크 | |
| JP7335724B2 (ja) | 合成床版用のデッキプレート及び合成床版 | |
| JP7606912B2 (ja) | スペーサ、スペーサ付きデッキプレート及び合成スラブ構造 | |
| KR102877489B1 (ko) | 지점보강 래티스근을 갖는 단위 골형 데크 | |
| JP7767069B2 (ja) | 合成スラブ、プレート部材及びデッキプレート | |
| JPS6310019Y2 (ja) | ||
| JP4867260B2 (ja) | エレベータのかご床 | |
| KR101909211B1 (ko) | 슬래브용 일체형 데크 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180118 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181010 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181016 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181129 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181206 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20181129 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190326 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190418 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6517716 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |