JP2011111681A - ウエストサイズ調節具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ズボンやスカート等のウエストサイズを調整する為にウエスト部に取付けて使用され、これらのサイズを一定範囲内において調整可能とするウエストサイズ調節具を提供。
【解決手段】調節突部4aを所定間隔で配設したベルト4と、ベルトの挿通孔を横設し取付部を備える基体2と、挿通孔に直交して可動し調節突部と係脱可能な係止突部3fを備える操作部とから形成され、基体の上端部に形成される貫通孔の下端面と、操作部3の頭部から一端面側に突出して形成される係合部とが係合するウエストサイズ調節具1において、操作部は、頭部の下端から係止突部を備えるベース部3bを延設し、ベース部の下端から弾性を有する脚部3cを延設して形成され、基体の取付部に弾性を有する湾曲部2iを基体と同方向に突出させ、操作部の頭部を押圧することで、基体における底部2cの上端面を押圧して脚部が屈設することを特徴とするウエストサイズ調節具。
【選択図】図1

Description

本発明は、主としてズボンやスカート等のウエストサイズを調整する為にウエスト部に取り付けて使用され、これらのサイズを一定範囲内において調整可能とするウエストサイズ調節具に関する。
従来から、ズボン或いはスカート等の衣服のウエストサイズを調整可能とするウエストサイズ調節具が知られている。
例えば、調節突部を所定間隔で配設したベルト、ベルト用の挿通孔を横設し基板に取付部を配設した基体、挿通孔に対し直交する形で可動して調節突部と係脱可能な係止突部を備えた操作部とから形成し、操作部は平板で上側に頭部、該頭部の下端から挿入片を突設し、挿入片の両側に弾性脚部を内側へ向けて湾曲する形に形成し、基体の底部に挿入片の挿入用の挿入部と、その両側に弾性脚部の先端保持用の保持部とを設け、挿入部は、底部から上方へ向かって立設する壁面と、側壁とにより包囲する形に形成され、保持部は、挿入部の両側で側壁と底部とから形成され、操作部の頭部を押圧すると、弾性脚部の先端が側壁を押圧して弾性脚部が弾性変形可能に形成してなることをウエストサイズ調節具が公知である(例えば、特許文献1参照)。
特許第4251957号公報
当該構成においては、ベルトに取り付ける生地が薄い場合には、基板と生地との間に空間が生じるので、調節突部と操作部ががたついたり、当接音が生じたりする虞がある。また、薄い生地を取り付ける為に挿通孔の空間を小さく設けると、逆にベルトを取り付けた厚めの生地を挿通孔に挿通することが困難となる。従って、取り付ける生地の厚さに応じた基体を数種類設けることが必要となり、製造時における管理が煩雑となる、コストが増大する虞があった。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するものであって、主としてズボンやスカート等のウエストサイズを調整する為にウエスト部に取付けて使用され、これらのサイズを一定範囲内において調整可能とするとともに、取り付ける生地の厚さに関わらず基体の挿通孔を確保するウエストサイズ調節具を提供することを課題とする。
前記問題点を解決するために、本発明の請求項1に記載の発明のウエストサイズ調節具は、調節突部を所定間隔で配設したベルトと、ベルトの挿通孔を横設し取付部を備える基体と、挿通孔に直交して可動し調節突部と係脱可能な係止突部を備える操作部とから形成され、基体の上端部に形成される貫通孔の下端面と、操作部の頭部から一端面側に突出して形成される係合部とが係合するウエストサイズ調節具において、操作部は、頭部の下端から係止突部を備えるベース部を延設し、ベース部の下端から弾性を有する脚部を延設して形成され、基体の取付部に弾性を有する湾曲部を基体と同方向に突出させ、操作部の頭部を押圧することで、基体における底部の上端面を押圧して脚部が屈設することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載の発明のウエストサイズ調節具は、請求項1に記載のウエストサイズ調節具において、操作部の脚部は略く字状に形成され、下方に位置する当接片が底部と平行に形成されるものである。
また、本発明の請求項3に記載の発明のウエストサイズ調節具は、請求項1又は請求項2に記載のウエストサイズ調節具において、基体における覆設部に貫通孔を設け、係止突部と対向するベース部の端面にガイド部を突出させ、ガイド部が貫通孔に嵌入するものである。
また、本発明の請求項4に記載の発明のウエストサイズ調節具は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のウエストサイズ調節具において、基体の底部に操作部を収納する溝部を備えるものである。
また、本発明の請求項5に記載の発明のウエストサイズ調節具は、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のウエストサイズ調節具において、基体の湾曲部にリブを備えるものである。
請求項1に記載のウエストサイズ調節具に係る発明では、基体の取付部に弾性を有する湾曲部を基体と同方向に突出させるので、ベルトが取り付けられるズボン等のウエスト部が分厚い場合であっても、湾曲部が弾性変形することから、ベルトを挿通孔に挿通させにくくなる虞もない。これにより、ウエスト部の生地の厚さに影響されることなく、基体の挿通孔を確保することができるので、取り付ける生地の厚さに応じた基体を数種類設ける必要がなくなり、製造時における管理が容易となり、コストも低減することができる。
また、請求項2に記載のウエストサイズ調節具に係る発明では、請求項1に記載のウエストサイズ調節具において、操作部の脚部は略く字状に形成され、下方に位置する当接片が底部と平行に形成されるので、操作部の押圧時に脚部は底部に対して摺動することなく、当接片の全面にて面接触することから、摺動による摩耗が生じることなく長期に亘り使用することができる。
また、請求項3に記載のウエストサイズ調節具に係る発明では、請求項1又は請求項2に記載のウエストサイズ調節具において、基体における覆設部に貫通孔を設け、係止突部と対向するベース部の端面にガイド部を突出させ、ガイド部が貫通孔に嵌入するので、操作部の可動において、ガイド部を貫通孔に沿った状態で可動させることができ、がたつくことなく円滑に可動させることができる。
また、請求項4に記載のウエストサイズ調節具に係る発明では、請求項1乃至請求項3に記載のウエストサイズ調節具において、基体の底部に操作部を収納する溝部を備えるので、操作部を下端にて支持し安定した状態で可動させることができる。
また、請求項5に記載のウエストサイズ調節具に係る発明では、請求項1乃至請求項4に記載のウエストサイズ調節具において、基体の湾曲部にリブを備えるので、ズボン等のウエスト部が分厚い際、弾性変形する湾曲部を補強することができる。
本発明の実施例におけるウエストサイズ調節具の構成部品の斜視図である。 本発明の実施例におけるウエストサイズ調節具を構成する基体の(a)背面図、及び(b)A−A断面図である。 本発明の実施例におけるウエストサイズ調節具を構成する操作部の(a)斜視図、及び(b)B−B断面図である。 本発明の実施例におけるウエストサイズ調節具の操作部を操作する前の図5におけるD−D縮小断面図である。 本発明の実施例におけるウエストサイズ調節具の操作部を操作する前の図4におけるC−C拡大断面図である。 本発明の実施例におけるウエストサイズ調節具の操作部を操作した後の図7におけるF−F縮小断面図である。 本発明の実施例におけるウエストサイズ調節具の操作部を操作した後の図6におけるE−E拡大断面図である。
以下、本発明の実施の形態におけるウエストサイズ調節具を図面に基づいて説明する。
本発明のウエストサイズ調節具の実施例について、図1乃至図7に基づいて説明する。本願発明の実施の形態に係るウエストサイズ調節具1は、図1に示すように、ズボン等の一方のウエスト部に設置される基体2、基体2と係合する操作部3及び他方のウエスト部5に設置されるベルト4から構成される。
図1及び図2に示すように、基体2はナイロン等の熱可塑性樹脂により形成され、取付部2a、取付部2aから突出して形成される上端部2b及び底部2c、上端部2b及び底部2cを連設する側部2d、覆設部2eが一体に形成される。
取付部2aは略長方形状の板状体に形成され、一端面の上下端部には上端部2b及び底部2cが突出して形成されている。また、上下方向に略長方形状の貫通孔2hを有する覆設部2eが取付部2aと対向するようにして、上端部2b及び底部2cを連設して形成されている。更に、覆設部2eから取付部2aに向けて突出し、上端部2b及び底部2cを連設するようにして側部2dが形成されている。側部2dと取付部2aの間は、ベルト4を左右方向に挿通する挿通孔2fが形成されており、上端部2bには略長方形状の貫通孔2gが形成されている。
取付部2aの略中央部には、弾性を有するよう弓状に形成される湾曲部2iが覆設部2e方向に突出して設けられ、図2(a)に示すように、湾曲部2iには上下方向に補強の為のリブ2jが所定の間隔を有して2本設けられている。当該湾曲部2iは、覆設部2eの幅と略同等の幅を有してなり、覆設部2eに対向するようにして形成される。
また、図2(b)に示すように、基体2の内部であって、覆設部2e側の底部2cの上端面には、溝部2kが凹設して設けられている。当該溝部2kは、上方の貫通孔2gより挿通される操作部3を下端にて支持する為に設けられている。
図1及び図3に示すように、操作部3はポリアセタール等の熱可塑性樹脂により形成され、基体2における上端部2bの貫通孔2gに挿入可能な大きさの頭部3a、頭部3aの下方へ延設されるベース部3b、及びベース部3bから下方へ延設される脚部3cが一体となって形成される。
頭部3aの略中央部には、一端面側に突出する係合部3dが設けられる。頭部3aより厚みが薄くなるよう段部を介して形成されるベース部3bには、係合部3dと対向する他端面側に突出するガイド部3eが設けられる。また、係合部3dと同一面側のベース部3bには、ベルト4における調節突部4aと合致する係止突部3fが例えば4箇所に突出して形成される。更に、ベース部3bにおける幅方向の一端からは、弾性変形可能となるよう脚部3cが略く字状に延設される。当該略く字状の脚部3cを構成する片のうち、下方側に位置する当接片3gは基体2における溝部2kに嵌入し全面が当接するよう、水平方向に形成される。
図1に示すように、ベルト4は長尺の帯状体であって、ナイロン等の熱可塑性樹脂により形成され、所定の間隔で突出し、上下二段に並設される調節突部4aを有してなる。一端面に設置される調節突部4aは例えば略長方形状に形成され、他端面は縫着等によりズボン等のウエスト部5が取り付けられる。
このようにして形成される構成部品は、図4及び図5のようにして組み立てられる。具体的には、操作部3におけるガイド部3eを基体2における覆設部2e側に配置させた状態で、基体2における上端部2bの貫通孔2gに操作部3を脚部3cから挿入し、脚部3cの当接片3gを溝部2kへ嵌入させ下端を支持するとともに、ガイド部3eを覆設部2eにおける貫通孔2hを嵌入させ、係合部3dを基体2における上端部2bの下端面と当接させる。これにより、操作部3が上方へ脱抜するのが防止され、両者は係合し、ウエストサイズ調節具1は組み立てられる。
このようにして組み立てられるウエストサイズ調節具1は、図4乃至図7のようにして使用される。縫着等によりズボン等の一方のウエスト部(図示しない)に操作部3を嵌入した基体2を取り付けた状態において、図6及び図7に示すように、操作部3の頭部3aを上方より押圧することで、当接片3gの全面を溝部2kと当接させて脚部3cを屈設させ、操作部3全体を下方へ位置させる。これにより、係止突部3fの位置も下方へ移動するので、ベルト4の調節突部4aが係止突部3fに当接することなく、他方のウエスト部5に取り付けたベルト4を基体2の挿通孔2fへと挿通させることができる。
頭部3aへの押圧を解除すると、図4及び図5に示すように、操作部3の脚部3cの弾性力により、操作部3は上方へ移動し、係合部3dが基体2における上端部2bの下端面と当接した状態となる。当該状態において、左右方向に隣接する調節突部4aの間隙に係止突部3fが位置するので、ベルト4を左右方向に可動させることができず、ウエストサイズを保持することができる。これらを繰り返すことで、ウエストサイズを調節することができる。
以上、説明した本発明の実施例に係るウエストサイズ調節具1によれば、基体2における取付部2aに弾性を有し弓状に形成される湾曲部2iを有するので、ベルト4が取り付けられるウエスト部5が分厚い場合であっても、湾曲部2iが弾性変形することから、ベルト4を挿通孔2fに挿通させにくくなる虞もない。これにより、ウエスト部5の生地の厚さに影響されることなく、基体2の挿通孔2fを確保することができるので、取り付ける生地の厚さに応じた基体2を数種類設ける必要がなくなり、製造時における管理が容易となり、コストも低減することができる。
また、脚部2cの当接片3gを基体2における底部2cの溝部2kに対して平行に形成したことから、当接片3gの全面にて安定した状態で当接させることができる。更に、基体2における覆設部2eの貫通孔2hに操作部3のガイド部3eを嵌入させるので、操作部3の可動において、ガイド部3eが貫通孔2hに沿った状態で可動させることができ、がたつくことなく円滑に可動させることができる。また、操作部3の押圧時に、脚部3cは底部2cに対して摺動することなく、当接片3gの全面にて面接触することから、摺動による摩耗が生じることなく長期に亘り使用することができる。
また、本実施例においては、ベルト4における調節突部4a、操作部3における係止突部3fを一段にして、全体をコンパクトにすることもできる。更に、操作部3における脚部3cは、ベース3bにおける幅方向の端部から延設させることなく、例えば略中央部等から延設させることもできる。
1 ウエストサイズ調節具
2 基体
2a 取付部
2b 上端部
2c 底部
2d 側部
2e 覆設部
2f 挿通孔
2g、2h 貫通孔
2i 湾曲部
2j リブ
2k 溝部
3 操作部
3a 頭部
3b ベース部
3c 脚部
3d 係合部
3e ガイド部
3f 係止突部
3g 当接片
4 ベルト
4a 調節突部
5 ウエスト部

Claims (5)

  1. 調節突部を所定間隔で配設したベルトと、ベルトの挿通孔を横設し取付部を備える基体と、挿通孔に直交して可動し調節突部と係脱可能な係止突部を備える操作部とから形成され、基体の上端部に形成される貫通孔の下端面と、操作部の頭部から一端面側に突出して形成される係合部とが係合するウエストサイズ調節具において、
    操作部は、頭部の下端から係止突部を備えるベース部を延設し、
    ベース部の下端から弾性を有する脚部を延設して形成され、
    基体の取付部に弾性を有する湾曲部を基体と同方向に突出させ、
    操作部の頭部を押圧することで、基体における底部の上端面を押圧して脚部が屈設することを特徴とするウエストサイズ調節具。
  2. 操作部の脚部は略く字状に形成され、下方に位置する当接片が底部と平行に形成される請求項1に記載のウエストサイズ調節具。
  3. 基体における覆設部に貫通孔を設け、係止突部と対向するベース部の端面にガイド部を突出させ、ガイド部が貫通孔に嵌入する請求項1又は請求項2に記載のウエストサイズ調節具。
  4. 基体の底部に操作部を収納する溝部を備える請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のウエストサイズ調節具。
  5. 基体の湾曲部にリブを備える請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のウエストサイズ調節具。
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