JP2011108961A - レーザ光源装置 - Google Patents

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関口  金孝
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Abstract

【課題】安定した面光源の緑色レーザを出射する。
【解決手段】青色レーザを出射するレーザ光源と前記レーザ光源の出射光側に配置されたビームエキスパンダーと、前記ビームエキスパンダーの前記レーザ光源と反対側に隣接して配置した、支持体に配置された青色レーザを緑色レーザに変換する蛍光体からなることを特徴とするレーザ光源発生装置とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、レーザ光源装置に関する。
光ディスクに使用する発光効率の高い(輝度の高い)緑色レーザ光源が開発されている。図2は従来技術による低雑音で安定な緑色レーザ発光できる半導体レーザ励起固体レーザ装置の断面図である。
固体レーザ部分の共振器構造は同一パッケージ5に固体レーザ媒質であるNd:YVO4マイクロチップ6、非線形光学結晶であるKTP結晶7、起光源となる半導体レーザチップ12が収められている。そして、これらはベース9をもつパッケージ5内に収納されている。Nd:YVO4レーザの共振器は、Nd:YVO4マイクロチップ6の励起側端面とKTP結晶7の出射側端面の間で形成されている。半導体レーザチップ12は、Nd:YVO4マイクロチップ6の端面に密着させてあり、半導体レーザチップ12からの出射光が広がる前に十分Nd:YVO4マイクロチップ6を励起できるようになっている。励起されたNd:YVO4マイクロチップ6からは、波長1.064μmのレーザ光が生じるが、そのレーザ光をKTP結晶7により第2高調波である波長0.532μmのグリーン光に変換している。また図において10はフォトダイオード、11はガラス窓である。
この従来技術による緑色レーザ光源の第1の特徴は、150mWまで安定にシングルモード発振する半導体レーザチップ12を励起光源としていることである。Nd:YVO4マイクロチップ(固体レーザ結晶)6のNd濃度は1%で厚さは1mmである。KTP結晶(非線形光学結晶)7はTYPE2の位相整合で厚さは5mmである。
半導体レーザチップ12とNd:YVO4マイクロチップ6の間隔は約50μmである。図2では半導体レーザ光の集光にレンズを使用していないのでNd:YVO4マイクロチップ6の端面からの励起光源の戻り光による影響は少ないが、半導体レーザチップ12とNd:YVO4マイクロチップ6を完全に密着すると戻り光の影響で発振波長が変化するので好ましくない。
なお、13はペルチェ素子で、半導体レーザチップ12の温度を制御している。8は温度センサである。(特許文献1参照)
前記の特許文献1記載の緑色レーザ光源は、光ディスクに使用する点光源の緑色レーザを出射するためのもので、マイクロプロジェクタ等に使用する面光源用の緑色レーザとなっていない。
同様に、液晶表示装置等に使用する、光を効率良く液晶表示装置に照射できる面状光源装置が開発されている。図3は従来技術による赤色、青色、緑色レーザを発光する素子と導光板を利用した面状照明装置の模式図(A)と導光板17のA−A’断面図(B)である。
図3に示す面状照明装置は、以下の構成からなる。すなわち、この面状照明装置は、基本的な構成として、略平行光を出射するレーザ光源1と、このレーザ光源1から出射したレーザ光18が細長い長方形形状を有する端面部17C(第1の端面部)から入射し、長方形形状を有する一方の主面部17Aから出射する導光板17とを備えている。そして、レーザ光18は、導光板17の一方の主面部17A(第2の主面部)に対向する長方形形状を有する他方の主面部17B(第1の主面部)に対して傾斜した角度を有して端面部17Cから入射し、他方の主面部17Bにおいてその光路を変更されて一方の主面部17Aに入射し、一方の主面部17Aから略平行光として出射する。
なお、略平行光とは、例えば、一方の主面部17Aから出射されるレーザ光の出射方向が±5°以下の範囲内であることをいい、より望ましくは、一方の主面部17Aに対して垂直方向で、且つ±5°以下の範囲で出射することをいう。この場合、ダイクロイックミラーや部分透過ミラー等の光学素子の入射角依存性として、略フラットな反射率又は透過率を得ることができる。その他の場合についても同様の範囲をいう。
導光板17には、レーザ光18の入射面である端面部17Cからこの端面部17Cに対向する他方の端面部(第2の端面部)17Dにかけて、導光板17の厚みが薄くなる方向に傾斜して他方の主面部17Bが設けられている。また、他方の主面部17Bには、端面部17Cから入射するレーザ光18を一方の主面部17A方向に向けて反射する曲面が端面部17Cから他方の端面部17Dにかけて複数列形成されている。さらに、一方の主面部17Aには、他方の主面部17Bに形成された曲面部により反射されたレーザ光18を一方の主面部17Aから略平行光として出射する曲率を有する曲面部(第2の曲面部)が、他方の主面部17Bの曲面部に対応した位置に複数列形成されている。したがって、導光板17は、一方の主面部17Aと他方の主面部17Bとに形成されている曲面部によりその光路が変更されて一方の主面部17Aからレーザ光18を略平行光として出射することができる。
また、レーザ光源1は、R光、G光及びB光の3原色をそれぞれ発光するR光源1A、G光源1B及びB光源1C(LD素子)からなり、これらは、所定の偏光を有する略平行光を出射するように構成されている。それぞれの波長のレーザ光は、ダイクロイックミラー14により合波された後、ビームエキスパンダー2を用いて端面導光板16の端面部の大きさと略同じ程度に拡げられる。そして、レーザ光18が、反射ミラー15を介して端面導光板16の端面部16Aから端面導光板16の内部に入射する。なお、本例では、上記ダイクロイックミラー14がレーザ合波部となる。
また、端面導光板16には、一定のピッチで複数の部分透過ミラー16Bが設けられており、一定の拡がりを有して入射したレーザ光18の一部は、部分透過ミラー16Bにより反射されて導光板17の端面部17Cに入射し、残りは次の部分透過ミラー16Bに入射する。そして、この部分透過ミラー16Bでも同様に一部が反射されて導光板17の端面部17Cに入射し、残りはさらに次の部分透過ミラー16Bに入射する。以下、これを順次繰り返し、最後の部分透過ミラー16Bが入射された全ての光を反射することで、端面導光板16から導光板17の端面部17Cの全面にわたり均一で、且つ略平行光を入射させることができる。
このような構成により、レーザ光18は、所定の偏光を有する略平行光として導光板17の端面部17Cから導光板17の一方の主面部17Bに略平行に入射して、他方の主面部17Bに形成されている曲面部により反射される。この反射光であるレーザ光18が一方の主面部17Aに形成されている曲面部に入射し、この曲面部で屈折して光路が変更される結果、偏光状態を保持した状態で略平行光のレーザ光18が、一方の主面部17Aから垂直方向に出射する。
前記のように、R(赤)・G(緑)・B(青)の各LD素子から出射したレーザを導光板によって面光源としている。(特許文献2)。しかし、緑のLD素子は大量生産できる段階になく、高価なばかりか、実用できるほどの高出力が得られていない。また導光板以外に反射ミラー、端面導光板、部分反射ミラーが必要であり構造が複雑であり、面状照明装置が大きくなってしまう。
特開平5−183220号公報 特開2008−226829号公報
青色レーザを出射するレーザ光源と前記レーザ光源の出射光側に配置されたビームエキスパンダーと、前記ビームエキスパンダーの前記レーザ光源と反対側に隣接して配置した、支持体に配置された青色レーザを緑色レーザに変換する蛍光体からなることを特徴とするレーザ光源発生装置。
光ディスク用の点光源で安定な緑色レーザ光源や、液晶表示装置用の赤色、青色、緑色レーザを発光するレーザ素子と導光板を使用した、光の偏光を保持して光の利用効率を高めた照明装置は提案されているが、簡単な形状で安定した面光源の緑色レーザを出射する照明装置は提案されていない。
緑色の光を直接発光するLD素子は現時点で大量生産できる段階になく、また、出力が小さく、工業的に使用できる環境にない。
本発明の目的は、緑色レーザを出射するLD素子の代替として、大量生産可能な青色レーザを出射するLD素子を使用し、安定した緑色レーザを出射する面光源のレーザ光源装置を得ることにある。
青色レーザを出射するレーザ光源と前記レーザ光源の出射光側に配置されたビー
ムエキスパンダーと、前記ビームエキスパンダーの前記レーザ光源と反対側に隣接して配置した、支持体に配置された青色レーザを緑色レーザに変換する蛍光体からなるレーザ光源発生装置とする。
前記支持体の蛍光体は、透明支持体に形成し、さらに、該蛍光体は、透明支持体と透明部材との間に封止される構造を有するレーザ光源発生装置とする。
前記支持体は、エキスパンダーの少なくとも一部が兼務しているレーザ光源発生装置とする。
前記支持体は、蛍光体の熱を外部に放熱するためのヒートシンクに接続するレーザ光源発生装置とする。
請求項1の発明によると、安定した面光源の緑色レーザを発光するレーザ光源装置が提供できる。
請求項2の発明によると、蛍光体が大気に触れている状態で強いレーザ光を蛍光体に照射すると蛍光体が空気中の酸素を結合して、劣化が発生することを防止することができる。
請求項3の発明によると、蛍光体を支持体上に直接設けることで、部品低減が可能である。
請求項4の発明によると、蛍光体の温度が上昇し、蛍光体を劣化させることを防止することができる。
本発明によるレーザ光源装置の一実施形態を示す模式図 従来技術による緑色レーザ発光できる半導体レーザ励起固体レーザ装置の断面図 従来技術による赤色、青色、緑色レーザを発光する素子と導光板を利用した面状照明装置の模式図(A)と導光板17のA−A’断面図(B)
図1は本発明によるレーザ光源装置の一実施形態を示す模式図である。図1に示す青色レーザを出射するレーザ光源1B(図面と異なる)と前記レーザ光源の出射光側に配置されたビームエキスパンダー2と、前記ビームエキスパンダー2の前記レーザ光源と反対側に隣接して配置した、支持体3に配置された青色レーザを緑色レーザに変換する蛍光体4からなるレーザ光源装置とする。前記レーザ光源1Bから出射された青色レーザをビームエキスパンダー2に入射して、照射面積を10倍にする。照射面積が10倍になったことで、レーザ光の強度が1/100になった青色レーザを前記蛍光体4に照射する。蛍光体4は青色光によって励起されて緑色光を発光する緑色蛍光体である。蛍光体4に青色レーザを照射すると励起されて緑色レーザが発光する。従って、前記レーザ光源1Bの照射面積の10倍の面積を照射する緑色レーザを出射できる。
蛍光体4において、従来の蛍光体は紫外線が照射されてできる蛍光体焼けが発生する。(プラズマディスプレイの駆動時で情報表示用途として静止画での連続点灯を行った場合では数100〜1000時間程度で蛍光体層表面に蛍光体焼けによる着色が発生する。(参考文献:特開2002−194345号公報)蛍光体焼けした蛍光体は茶褐色に変色してしまい、緑色光が発光できなくなってしまうが、前記レーザ光源1Bを使用することで、蛍光体へ照射される紫外線が無くなり蛍光体焼けを防ぐことができる。
また、従来の緑色蛍光体は100℃を超えると、発光効率が急激に低下することが報告されている。(参考文献:一般論文「高効率と高演色性をともに実現できる白色LED用緑色サイアロン蛍光体」) よって、蛍光体4がレーザ光照射により発熱し、熱劣化させない必要がある。
前記レーザ光源1Bが、従来の小型プロジェクターで使用するレーザ光源の仕様(照射径0.2mm、出力は約0.1W)とした場合、蛍光体4にそのままレーザ光を照射すると、蛍光体4の照射部分が受けるエネルギー密度は約79.6W/cm2で、太陽光のエネルギー密度(0.1W/cm2)の約800倍になるので、レーザ光が照射された蛍光体部分が熱劣化してしまうが、前記レーザ光源1Bから出射したレーザ光を前記ビームエキスパンダー2により10倍の照射面積にすることで蛍光体に照射される光の強度が1/100になるので、エネルギー強度が約0.79W/cm2となり太陽光のエネルギー密度の約8倍程度になるので、蛍光体4への負担を小さくでき、蛍光体の熱劣化を防ぐことでき、緑色レーザ光が安定して発光できる。
また、蛍光体4の熱劣化を防ぐために、支持体3にヒートシンク19を接続させて蛍光体4の熱を外部に放熱することで、蛍光体4の熱劣化を防ぐことができ、緑色レーザ光が安定して発光できる。
1 レーザ光源
1A 赤色レーザ光源
1B 青色レーザ光源
1C 緑色レーザ光源
2 ビームエキスパンダー
3 支持体
4 蛍光体
5 パッケージ
6 Nd:YVO4マイクロチップ(固体レーザ結晶)
7 KTP結晶
8 温度センサ
9 ベース
10 フォトダイオード
11 ガラス窓
12 半導体レーザチップ
13 ペルチェ素子
14 ダイクロイックミラー
15 反射ミラー
16 端面導光板
16A 端面導光板入射部
16B 部分透過ミラー
17 導光板
17A 導光板の端面部(レーザ光の出射面)
17B 導光板の端面部(レーザ光の反射面)
17C 導光板の端面部(レーザ光の入射面)
17D 導光板の端面部(レーザ光の入射面の反対にある面)
18 レーザ光
19 ヒートシンク

Claims (4)

  1. 青色レーザを出射するレーザ光源と前記レーザ光源の出射光側に配置されたビームエキスパンダーと、前記ビームエキスパンダーの前記レーザ光源と反対側に隣接して配置した、支持体に配置された青色レーザを緑色レーザに変換する蛍光体からなることを特徴とするレーザ光源発生装置。
  2. 前記支持体の蛍光体は、透明支持体に形成し、さらに、該蛍光体は、透明支持体と透明部材との間に封止される構造を有することを特徴とする請求項1に記載のレーザ光源発生装置。
  3. 前記支持体は、エキスパンダーの少なくとも一部が兼務してことを特徴とする請求項1または2に記載のレーザ光源発生装置。
  4. 前記支持体は、蛍光体の熱を外部に放熱するためのヒートシンクに接続することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載のレーザ光源発生装置。
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