JP2011107881A - 監視制御表示システム - Google Patents

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Abstract

【課題】画面サイズ変更時にも、効率よく画面設計を行える監視制御表示システムを得る。
【解決手段】予め画面を構成する画面部品をそのサイズ情報とともに格納した画面部品テンプレート112を有する画面設計ツール101は、画面部品テンプレート112に格納された画面部品を画面上に配置することによって、画面設計を行い、この設計された画面についての画面情報301を出力し、これを受けた画面描画機能201は、画面部品のサイズ情報に基づき、表示する画面203のサイズ内に収まるように、画面部品の縮小及び拡大をしながら画面部品のレイアウトを行い、このレイアウト結果に、プラントからの監視データを反映させて、画面の描画を行うようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、プラント・公共施設の設備機器の状態監視および制御を行うための画面表示を行う監視制御表示システムに関するものである。
監視制御システムでは、遠隔地や複数の監視対象からデータを収集し、収集したデータを直接もしくは加工して監視画面上に表示する。監視画面上に表示する内容には、監視状況図・一覧表の他、グラフ・帳票など複数の画面が存在する。
通常の監視画面では、画面上を複数の領域に分割し、領域ごとに画面を表示する。この領域をフレームと呼ぶ。また一部のフレームは、ユーザの操作により複数の画面を切り替えて表示することができるようになっている。
また、画面の一つである監視状況図は、監視対象の模式図であり、複数の画面部品を組み合わせて構成されている。このうち、一部の部品の色や表示値が変更されることにより、ユーザに監視対象の変化を知らせるようになっている。
監視画面のサイズは、有限であるため、これらのフレーム、フレーム上の画面、監視状況図の部品の画面を効率良く配置し、表示できるように画面設計を行う。しかし、ある画面サイズで設計された監視画面は、画面サイズが変更になった場合、正しく配置できなかったり、一部が画面上に入らなかったりする問題があり、画面の再設計が必要となっていた。
この問題に対する発明としては、画面に表示される複数の画面部品の各々に画面設計変更が行われた時の属性を予め付与しておき、画面サイズの変更時に各表示部品の変更属性を参照し、自動で適正な画面を再構成できるようにする方式が提案されている。(特許文献1参照)
特開平7−244568号公報(第3〜5頁、図2)
従来技術での画面再設計の問題点としては、変更属性が複雑であり、予め画面部品毎に個別に設定しておく必要がある。
また、フレーム内の監視画面状況図内の部品のような、画面部品が入れ子になっている場合に対応できない、といった問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、画面サイズ変更時にも、効率よく画面設計を行える監視制御表示システムを得ることを目的にしている。
この発明に係わる監視制御表示システムにおいては、
プラントを監視制御するための監視制御画面を表示する監視制御表示システムであって、
画面設計を行い、この設計された画面についての画面情報を出力する画面設計ツール、
この画面設計ツールによって出力された画面情報に基づき、表示画面を描画する画面描画手段を備え、
画面設計ツールは、
予め画面を構成する画面部品をそのサイズ情報とともに格納した画面部品テンプレートを有し、
画面部品テンプレートに格納された画面部品を画面上またはすでに配置された親部品上に配置することにより、画面設計を行い、画面部品のサイズ情報を含む画面情報を出力し、
画面描画手段は、
画面部品のサイズ情報に基づき、表示画面のサイズに収まるように、画面部品の縮小及び拡大を含む画面部品のレイアウトを行う画面部品レイアウト部と、
この画面部品レイアウト部によるレイアウト結果に基づき、画面の描画を行う画面描画部とを有するものである。
この発明は、以上説明したように、プラントを監視制御するための監視制御画面を表示する監視制御表示システムであって、
画面設計を行い、この設計された画面についての画面情報を出力する画面設計ツール、
この画面設計ツールによって出力された画面情報に基づき、表示画面を描画する画面描画手段を備え、
画面設計ツールは、
予め画面を構成する画面部品をそのサイズ情報とともに格納した画面部品テンプレートを有し、
画面部品テンプレートに格納された画面部品を画面上またはすでに配置された親部品上に配置することにより、画面設計を行い、画面部品のサイズ情報を含む画面情報を出力し、
画面描画手段は、
画面部品のサイズ情報に基づき、表示画面のサイズに収まるように、画面部品の縮小及び拡大を含む画面部品のレイアウトを行う画面部品レイアウト部と、
この画面部品レイアウト部によるレイアウト結果に基づき、画面の描画を行う画面描画部とを有するので、画面サイズ変更時にも、効率よく画面設計を行うことができる。
この発明の実施の形態1による監視制御表示システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による監視制御表示システムの画面設計処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1による監視制御表示システムの画面描画機能の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1による監視制御表示システムの画面情報データ構造例を示す図である。 この発明の実施の形態2による監視制御表示システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態2による監視制御表示システムの縮小限界計算部の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による監視制御表示システムの画面情報データ構造例を示す図である。 この発明の実施の形態3による監視制御表示システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態3による監視制御表示システムの拡大限界計算部の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3による監視制御表示システムの画面情報データ構造例を示す図である。 この発明の実施の形態4による監視制御表示システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態4による監視制御表示システムの画面設計処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態4による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態4による監視制御表示システムの画面情報データ構造例を示す図である。 この発明の実施の形態5による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態5による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の判定条件を示す図である。 この発明の実施の形態6による監視制御表示システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態6による監視制御表示システムの画面設計処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態6による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部及びレイアウト結果評価部の処理を示すフローチャートである。
実施の形態1.
以下に、本発明の実施の形態1を、図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による監視制御表示システムを示す構成図である。
図1において、画面設計装置001は、画面設計ツール101を有し、これを動作させて画面設計者003が画面設計を行う。画面設計ツール101は、実際に表示画面の設計を行うための設計画面111と、この画面設計に用いる画面部品をテンプレートにした画面部品テンプレート112を有し、設計の結果を、図4に示すような画面情報301として出力する。
監視制御システム表示装置002は、プラントの監視データを取得する監視データ取得機能202と、後述する画面描画機能201(画面描画手段)と、画面描画機能201によって描画され、ユーザ204によって閲覧される画面203によって構成されている。
画面描画機能201は、画面情報301を読み込む画面設計情報読込部211と、描画する画面203についての表示画面サイズ、解像度などの画面状態302を読み込む画面状態読込部212と、画面設計情報読込部211及び画面状態読込部212の情報を元に画面部品をレイアウトする画面部品レイアウト部213と、画面部品レイアウト部213のレイアウト結果と監視データ取得機能202から受け取る監視データ303を元に画面の描画を行う画面描画部214とを有している。
なお、画面設計装置001及び監視制御システム表示装置002は、それぞれコンピュータによって構成されているが、これらを同じコンピュータ上に構成することもできる。
図2は、この発明の実施の形態1による監視制御表示システムの画面設計処理を示すフローチャートである。
図3は、この発明の実施の形態1による監視制御表示システムの画面描画機能の処理を示すフローチャートである。
図4は、この発明の実施の形態1による監視制御表示システムの画面情報データ構造例を示す図である。
図4において、112、301は図1におけるものと同一のものである。画面情報301は、画面単位の情報として「画面番号」と「設計画面サイズ」を持ち、さらに配置部品毎に「部品ID」「テンプレートID」「座標」「サイズ」「表示属性」「親部品」を持つ。
また、画面部品テンプレート112には、テンプレートID1〜4の4種類の部品が登録され、それぞれテンプレートIDと標準サイズと表示属性と形状が示されている。
次に、動作について説明する。
まず、図2のフローチャートに沿って、画面設計処理について説明する。
画面設計者003は、画面設計装置001にて表示画面の設計を行う。ST101で、画面設計装置001上で画面設計ツール101を起動し、ST102で、設計画面111上にて新規画面作成時には新規画面作成を、既存画面の修正時には既存画面の読込を行う。画面部品の追加は、ST103で、画面部品テンプレート112から配置する画面部品を選択し、設計画面111上の適切な位置に配置することで行う。このとき、ST104で、配置位置が既存部品の内部であるかどうかを判定し、内部であれば、ST105で、配置部品は既存部品を親部品とする子部品として登録され、そうでない場合は、配置部品は、直接画面上に存在する親部品のない部品として登録される。登録時には、特に何も操作しなければ、部品のサイズおよび表示属性はテンプレート部品の情報を引継ぐが、必要であれば、ST107で変更することも可能である。
このようにして、設計画面111上に適時部品を配置し、全ての部品を配置し終わった状態で(ST108)、ST109で、設計画面111の情報から、画面情報301を出力し、画面設計が完了する。
出力された画面情報301は、監視システム表示装置002上にコピーされる。
次に、監視制御システム表示装置002上での画面描画機能201の処理について、図3に沿って説明する。
監視制御システム表示装置002上では、監視描画機能201にて、設計された画面情報301に従い、画面描画が行われる。画面描画機能201内では、まず、ST111で、表示する画面を決定し、次いで、ST112で、画面設計情報読込部211が画面情報301を読込む。次に、ST113で、画面状態読込部212が、表示する画面の画面状態302を読込む。この画面状態302には、表示画面サイズが含まれる。
次に、ST114で、画面部品レイアウト部213にて画面レイアウトを行う。
ST15のレイアウト開始ののち、まず、ST116で、画面情報301に含まれる画面部品のうち、親画面の存在しない画面部品、つまり画面に直接貼り付ける部品を抽出する。この部品について、ST117で、設計画面サイズと表示画面サイズを比較し、同じであれば拡縮なし、表示画面サイズが大きければ拡大、表示画面サイズが小さければ縮小を行う。
拡縮が行われる場合(ST118)、ST119で、拡縮比率に応じ、部品の配置座標を変更する。さらに、その部品の変更属性が拡縮対象である場合(ST120)は、ST121で、部品のサイズ変更を行うが、変更属性が拡縮対象でない場合、サイズ変更は実施しない。
部品が子部品を持つ場合(ST122)は、ST123で親部品を表示画面とし、親部品サイズを表示サイズとして、各子部品の配置を上記と同じように実施する。子部品がさらに子部品を持つ場合も同様に再帰的に処理する。全ての子部品の処理が完了したら、次の親画面の存在しない画面部品の処理を抽出し、同じ処理を行う。
このようにして、全ての処理が完了した時点(ST124)で、ST125で画面部品レイアウト部213の処理を終了する。
ST126で、画面部品レイアウト部213の結果は、画面描画部214に入力され、レイアウト図中に監視データ取得機能202から受け取った監視データ303を反映させ、ST127で、画面203に描画することにより、画面表示が行われる。
図4のように、画面情報301は、画面単位の情報として「画面番号」と「設計画面サイズ」を持ち、さらに配置部品毎に「部品ID」「テンプレートID」「座標」「サイズ」「表示属性」「親部品」を持つ。図4の例では、画面部品テンプレート112にテンプレートID1〜4の4種類の部品が登録されている。このテンプレートを用いて、画面上に部品ID1、4の部品を直接画面に貼付る親部品とし、部品ID1の子部品として部品ID2、3の2部品を、部品ID4の子部品として部品ID5の全5部品を登録した。このうち、部品ID3、4は、表示属性を拡縮しない、に変更している。
なお、表中のハイフンは「設定なし」の意味であり、「サイズ」「表示属性」の場合は、テンプレート部品の値をそのまま用いることを示し、「親部品」については、直接画面に貼付られる部品であることを示している。図4の右にこの例での表示画面拡大縮小時の画面例を示す。部品ID3、4の他に、部品ID5についても拡縮によるサイズ変更が行われない。これは部品ID5が部品ID4の子部品となっているため、部品ID4の表示属性が「拡縮しない」であるため、その子部品のID4も親部品サイズが変更されないため、サイズ変更を行わない。
実施の形態1によれば、画面設計者は、全ての部品のサイズ・表示属性を設定する必要はなく、画面部品テンプレートで設定されたテンプレートの標準値から変更したい場合のみ設定操作を行えばよいことになり、画面設計作業を効率化することができる。
また、部品の変更属性を参照し、拡縮非対象の部品であれば、部品自体のサイズ変更を行わないため、サイズ変更で表示が崩れる可能性のある画面部品の表示の崩れを防止することができる。
また、部品が子部品を持つ場合、サイズ変更後の部品サイズを画面サイズとして、各子部品のサイズ変更を行うため、子部品のサイズ変更は親部品のサイズをはみ出さないように処理でき、親子関係を持つ部品間での表示崩れを防止することができる。
実施の形態2.
図5は、この発明の実施の形態2による監視制御表示システムを示す構成図である。
図5において、001〜004、101、111、112、201〜203、211〜214、301〜303は図1におけるものと同一のものである。図5では、画面設計ツール101に、各子部品を縮小限界まで縮小した場合に、部品間が接触しない限界値を計算する縮小限界計算部121を設けている。また、画面情報301に、各画面部品毎に「縮小限界」情報を追加している。
図6は、この発明の実施の形態2による監視制御表示システムの縮小限界計算部の処理を示すフローチャートである。
図7は、この発明の実施の形態2による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の処理を示すフローチャートである。
図8は、この発明の実施の形態2による監視制御表示システムの画面情報データ構造例を示す図である。
図8において、112、301は図4におけるものと同一のものである。図8では、図4に加えて、画面情報301の各部品ごとに縮小限界を格納するとともに、画面部品テンプレート112のテンプレートごとに縮小限界を格納している。
図8の例では、部品ID1の部品について、各子部品を縮小限界まで縮小した場合に、部品間が接触しない限界値を計算する。この例では、水平に配置されているとして、x=1+5+1+5+1=13、y=1+5+1=7のように計算する。ただし、1は部品間マージンである。
次に、動作について説明する。
まず、縮小限界計算部の処理について、図6を用いて説明する。
縮小限界計算部121では、ST201で、部品の縮小限界αを画面部品テンプレート112から取得する。次に、部品が子部品を持つ場合(ST202)、ST203で、各子部品の縮小限界を親部品と同じように画面部品テンプレート112から取得する。
全ての子部品について縮小限界を取得後(ST204)、ST205で、各子部品を縮小限界まで縮小した場合に、部品間が接触しない限界値βを、マージン値を付加して計算する。次いで、ST206で、αとβを比較し、大きい方を当該部品の縮小限界として設定する。子部品を持たない部品については、部品テンプレートの値αがそのまま部品の縮小限界となる。
次に、画面部品レイアウト部の処理について、図7を用いて説明する。ここでは、実施の形態1からの変更点のみ説明する。
上述のように設定された縮小限界を用いて、画面部品レイアウト部213では、部品のサイズ変更を行う際に、変更サイズが縮小限界値未満かどうかを判別し(ST211)、縮小限界値未満であれば、ST213で、縮小限界値にサイズ変更を行い、はみ出した部分はスクロールバーで表示するように部品を描画する。縮小限界値以上であれば、ST212で、実施の形態1と同様、変更サイズにサイズ変更を行う。
図8に実施の形態2における画面情報データ301の例を示す。図4との差異は、画面部品テンプレート112および画面情報301に「縮小限界」情報が追加されている点である。
実施の形態1では、縮小率が大きい場合、画面部品が読み取れないほど縮小されてしまい、文字が読み取れなかったり、操作ができなかったりする問題があったが、実施の形態2によれば、各画面部品毎に「縮小限界」を持たせ、縮小限界よりも小さなサイズには縮小しないことにより、上記の問題を防ぐことができる。
実施の形態3.
図9は、この発明の実施の形態3による監視制御表示システムを示す構成図である。
図9において、001〜004、101、111、112、201〜203、211〜214、301〜303は図1におけるものと同一のものである。図9では、画面設計ツール101に、各子部品を拡大限界まで拡大した場合のマージンを追加した合計を計算する拡大限界計算部122を設けている。また、画面情報301に各画面部品毎に「拡大限界」情報を追加している。
図10は、この発明の実施の形態3による監視制御表示システムの拡大限界計算部の処理を示すフローチャートである。
図11は、この発明の実施の形態3による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の処理を示すフローチャートである。
図12は、この発明の実施の形態3による監視制御表示システムの画面情報データ構造例を示す図である。
図12において、112、301は図4におけるものと同一のものである。図12では、図4に加えて、画面情報301の各部品ごとに拡大限界を格納するとともに、画面部品テンプレート112のテンプレートごとに拡大限界を格納している。
拡大限界の計算では、各子部品を拡大限界まで拡大した場合のマージンを追加した合計を計算する。図12の例では、水平に配置されているとして、x=5+15+5+15+5=45、y=5+15+5=25のように計算する。ただし、5は部品間マージンである。
次に、動作について説明する。
まず、拡大限界計算部122の処理について、図10により説明する。画面情報301には、各画面部品毎に「拡大限界」情報が追加されている。
拡大限界計算部122では、ST301で、部品の拡大限界αを画面部品テンプレート112から取得する。次に、部品が子部品を持つ場合(ST302)、S303で、各子部品の拡大限界を親部品と同じように画面部品テンプレート112から取得する。
全ての子部品について拡大限界を取得後(ST304)、ST305で、各子部品を拡大限界まで拡大した場合の限界値βをマージン値を付加して計算する。次いで、ST306で、αとβを比較し、小さい方を部品の拡大限界として設定する。子画面を持たない部品については、部品テンプレートの値αがそのまま部品の拡大限界となる。
次に、画面部品レイアウト部の処理について、図11を用いて説明する。ここでは、実施の形態1からの変更点のみ説明する。
上述のように算出された拡大限界を用いて、画面部品レイアウト部213では、部品のサイズ変更を行う際に、変更サイズが拡大限界値以上かどうかを判別し(ST311)、拡大限界値以上であれば、ST313で、拡大限界値にサイズ変更を行い、拡大限界値以下であれば、ST312で実施の形態1と同様、変更サイズにサイズ変更を行う。
図12に画面情報データ301の例を示す。図4との差異は、画面部品テンプレート112および画面情報301に「拡大限界」情報が追加されている点である。
実施の形態1では、拡大率が大きい場合、拡縮対象でない部品が設計時のサイズのままであるのに対し、拡縮対象の部品は大きく拡大されるので、両者の大きさのバランスが崩れ、不自然な表示になるという問題があったが、実施の形態3では、各画面部品毎に「拡大限界」情報を持たせ、拡大限界よりも大きなサイズには拡大しないことにより、上記の問題を防ぐことができる。
実施の形態4.
図13は、この発明の実施の形態4による監視制御表示システムを示す構成図である。
図13において、001〜004、101、111、112、201〜203、211〜214、301〜303は図1におけるものと同一のものである。図13は、画面設計ツール101に、実施の形態2と同様の縮小限界計算部121と、実施の形態3と同様の拡大限界計算部122と、後述するオプション設計画面131とを設けている。また、画面情報301に、各画面部品毎に「縮小限界」情報及び「拡大限界」情報並びにオプション画面情報を追加している。
図14は、この発明の実施の形態4による監視制御表示システムの画面設計処理を示すフローチャートである。
図15は、この発明の実施の形態4による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の処理を示すフローチャートである。
図16は、この発明の実施の形態4による監視制御表示システムの画面情報データ構造例を示す図である。
図16において、301は図4におけるものと同一のものである。図16では、図4に加えて、画面情報301の各部品ごとに縮小限界及び拡大限界を格納するとともに、画面部品テンプレート112のテンプレートごとに縮小限界及び拡大限界を格納している。
また、画面情報301に、オプション画面について、親部品ID、オプション画面サイズ、画面のどの位置に表示するかを示す表示位置の各情報を格納するとともに、オプション画面に配置される画面部品についても、部品IDごとに、部品ID、テンプレートID、座標、サイズ、縮小限界、拡大限界、表示属性、親部品の情報を格納している。
さらに、設計画面111に対するオプション画面131の例を示している。
次に、動作について説明する。
まず、図14を用いて、画面設計処理について説明する。
ST401で、画面設計者003が通常の設計画面111のレイアウトを実施後、必要に応じ、オプション設計画面131を作成する(ST402)。オプション画面131の作成時は、ST403で、オプション画面131の親部品の部品IDと、オプション画面の設計サイズを設定する。また、ST404で、オプション画面を表示画面の上下左右のどの領域に表示するかを設定する。
後は、ST405で、通常の設計画面111の設計と同様に、親部品内に画面部品を配置し、オプション画面のレイアウトを行う。このとき、オプション画面に配置された画面部品の縮小限界値を計算することによって、オプション画面の縮小限界値を計算する。ST406で、オプション設計画面131の情報は、設計画面111と同じく、画面情報301として出力される。
次に、図15を用いて、画面部品レイアウト部の処理について説明する。ここでは、実施の形態2及び実施の形態3からの変更点のみ説明する。
ST411で、画面部品レイアウト部213が、設計画面111の全部品のレイアウト後、ST412で、オプション画面が存在するかどうかをチェックし、存在すれば、ST413で、設計画面の上下端もしくは左右端の、空きスペースのサイズを計算する。空きスペースのサイズが、オプション画面の縮小限界値以上の場合(ST414)、ST415で、指定された空きスペースにオプション画面を表示する。この条件に該当しない場合、オプション画面は描画されない(ST416)。なお、オプション画面の縮小限界値は、実施の形態2で述べたように、オプション画面に配置された画面部品の縮小限界値を計算することによって、計算される。
図16と、図4との画面情報301の差異は、実施の形態2および実施の形態3で追加された「縮小限界」(図8)「拡大限界」(図12)が追加されている他に、オプション画面に関する情報として、「オプション画面番号」「親部品ID」「オプション画面サイズ」「表示位置」およびオプション画面に含まれる各子画面部品の情報が追加されている点である。
図16の例では、設計画面111を、実施の形態3による拡大限界サイズまで拡大した右の空きスペースに、オプション画面131としてグラフを追加表示している。
実施の形態4によれば、設計画面を限界まで拡大することによって画面端に生成される空き領域を有効活用し、画面に余裕がある場合にオプション画面を自動的に追加することにより、画面に、より多くの情報が一度に表示でき、ユーザが個々の画面を選択する必要がなくなり、効率化が実現できる。
実施の形態5.
図17は、この発明の実施の形態5による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の処理を示すフローチャートである。
図18は、この発明の実施の形態5による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部の判定条件を示す図である。
図18において、判定条件と、これに対応する設計画面表示方法及びオプション画面表示方法とを示している。なお、判定条件の1〜5は、図17のフローチャートの「1」「2」「3」「4」「5」に対応している。
実施の形態5は、図13の実施の形態4と同様であるが、オプション画面131の表示可否判定のロジックが異なる。実施の形態5のロジックでは、(A)スクロールバーを表示しない範囲で可能な限りオプション画面を表示する。(B)可能な限り縮小は行わない
。(C)拡大可能な場合は、設計画面を優先して拡大する。という3つの原則でサイズ調整を行う。
次に、実施の形態5の画面部品レイアウト部の処理について、図17を用いて説明する。
実施の形態4のST411の処理ののち、オプション画面131が存在した場合(ST501)、最初にST502で、設計画面111を拡大限界サイズで配置した場合の空きスペースを計算する。この空きスペースが、オプション画面131の設計サイズより大きければ(ST503)、ST504で、「1」設計画面111を拡大限界サイズで表示し、残りの領域にオプション画面131を拡大して表示する。
ST503で、空きスペースがオプション画面131の設計サイズより大きくなければ、次にST505で、設計画面111を設計画面サイズのまま配置した場合の空きスペースを計算する。この空きスペースがオプション画面131の縮小限界より大きく(ST506)、かつ設計サイズより大きければ(ST507)、ST508で、「2」空きスペースにオプション画面131を設計サイズのまま表示し、残りの領域に設計画面111を拡大して表示する。
空きスペースが、オプション画面131の縮小限界よりも大きく(ST506)、かつ設計サイズより大きくなければ(ST507)、ST509で、「3」設計画面111を設計画面サイズのまま配置し、残りの領域の空きスペースにオプション画面131を縮小して表示する。
空きスペースが、オプション画面131の縮小限界サイズよりも大きくない場合(ST506)、ST510で、設計画面111を縮小限界サイズで配置した場合の空きスペースを計算する。この空きスペースが、オプション画面131の縮小限界サイズよりも大きい場合(ST511)、ST512で、設計画面111とオプション画面131の両方を同じ縮小率で表示した場合に、空きスペースが0となる縮小率を求め、ST513で、「4」設計画面111とオプション画面131の両方を、ST512で求めた値で縮小して表示する。
空きスペースが、オプション画面131の縮小限界サイズよりも大きくない場合(ST5111)、ST514で、「5」オプション画面131は表示せず、設計画面111のみ表示する。
実施の形態4では、先に設計画面のレイアウトを決めてから残った空きスペースにオプション画面の表示を行うが、この場合、設計画面とオプション画面のレイアウトが独立して行われるため、両画面の拡縮率が異なり、表示上の見た目が悪く、また設計画面をあと少し縮小すれば、オプション画面が表示可能であっても表示されない問題があるのに対し、実施の形態5によれば、設計画面とオプション画面を仮に配置した場合の空きスペースを計算し、表示方式を選択することにより、設計画面とオプション画面のサイズを適切な値で決定し、可能な限りオプション画面を表示させつつ、見た目よく画面表示を行うことが可能となる。
実施の形態6.
図19は、この発明の実施の形態6による監視制御表示システムを示す構成図である。
図19において、001〜004、101、112、201〜203、211〜214、301〜303は図1におけるものと同一のものである。図19は、画面設計ツール101に縮小限界計算部121と、拡大限界計算部122と、最上位の親部品のみを配置する最上位レイアウト設計画面141と、各親部品上に各子部品を配置する子画面設計画面142とを設けている。また、画面情報301に各画面部品毎に「縮小限界」情報及び「拡大限界」情報並びに複数の最上位レイアウト情報を追加する。さらに、画面描画機能201に、各最上位レイアウト毎の評価値を算出するレイアウト結果評価部221を設けている。
図20は、この発明の実施の形態6による監視制御表示システムの画面設計処理を示すフローチャートである。
図21は、この発明の実施の形態6による監視制御表示システムの画面部品レイアウト部及びレイアウト結果評価部の処理を示すフローチャートである。
次に、動作について説明する。
まず、図20を用いて、画面設計処理について説明する。
ST601で、画面設計者003が最上位レイアウト設計画面141にて、最上位の親部品のみを画面部品テンプレート112から取得して配置する。ここでは子部品は配置しない。最上位レイアウトは、設計画面サイズを変更しつつ、複数作成できる。また複数の最上位レイアウト間では、同じ親部品が使用可能である。
全ての最上位レイアウトを作成したら(ST602)、次にST603で、子画面設計画面142にて、先ほど最上位レイアウトに配置した各親部品上に各子部品を配置する。全ての親部品で子部品の配置を実施したら(ST604)、最後に最上位レイアウト設計画面141および子画面設計画面142から、画面情報301を出力する。
この画面情報301には、複数の最上位レイアウトおよび各親部品上の子部品レイアウト情報が含まれる。
次に、図21を用いて、画面部品レイアウト部及びレイアウト結果評価部の処理について説明する。ここでは、画面部品レイアウト部の処理について、実施の形態2及び実施の形態3からの変更点のみを説明する。
画面部品レイアウト部213の実行に際して、ST611で、最上位レイアウトについて全部品のレイアウトを行い、その結果から、ST612で、全部品配置時の部品の(1)最大拡大率および(2)最小縮小率を求める。またST613で、全部品配置時の画面内の(3)最大空きスペースを求める。複数存在する最上位レイアウトについて、ST611〜ST613を実施し、全ての最上位レイアウトについて全部品レイアウトを実施した場合(ST614)、各最上位レイアウトの(1)最大拡大率、(2)最小縮小率、(3)最大空きスペースの値をレイアウト結果評価部221に渡す。
レイアウト結果評価部221では、ST621で、受け取った各最上位レイアウトの(1)最大拡大率、(2)最小縮小率、(3)最大空きスペースを、重み付けを持った評価式で評価し、各最上位レイアウト毎の評価値を算出する。
ST622で、最も評価値が高い、つまり拡大縮小が少なく、空きスペースが小さい最上位レイアウトを決定し、結果を画面部品レイアウト部213に返す。
画面部品レイアウト部213は、ST615で、レイアウト評価部221から受け取った最上位レイアウトで、描画を行う。
実施の形態6によれば、設計時に定義した複数の最上位レイアウトのうち、設計画面からの拡大縮小が少なく、無駄な空きスペースも少ない、最も良いレイアウトと思われるレイアウトを自動的に選択して描画することで、画面サイズ変更時でも最適なレイアウトを表示することができる。
001 画面設計装置
002 監視制御システム表示装置
003 画面設計者
004 ユーザ
101 画面設計ツール
111 設計画面
112 画面部品テンプレート
121 縮小限界計算部
122 拡大限界計算部
131 オプション設計画面
141 最上位レイアウト設計画面
142 子画面設計画面
201 画面描画機能
202 監視データ取得機能
211 画面設計情報読込部
212 画面状態読込部
213 画面部品レイアウト部
214 画面描画部
221 レイアウト結果評価部
301 画面情報
302 画面状態
303 監視データ

Claims (6)

  1. プラントを監視制御するための監視制御画面を表示する監視制御表示システムであって、
    画面設計を行い、この設計された画面についての画面情報を出力する画面設計ツール、
    この画面設計ツールによって出力された画面情報に基づき、表示画面を描画する画面描画手段を備え、
    上記画面設計ツールは、
    予め画面を構成する画面部品をそのサイズ情報とともに格納した画面部品テンプレートを有し、
    上記画面部品テンプレートに格納された画面部品を画面上またはすでに配置された親部品上に配置することにより、上記画面設計を行い、上記画面部品のサイズ情報を含む上記画面情報を出力し、
    上記画面描画手段は、
    上記画面部品のサイズ情報に基づき、上記表示画面のサイズに収まるように、上記画面部品の縮小及び拡大を含む上記画面部品のレイアウトを行う画面部品レイアウト部と、
    この画面部品レイアウト部によるレイアウト結果に基づき、画面の描画を行う画面描画部とを有することを特徴とする監視制御表示システム。
  2. 上記画面部品テンプレートには、上記画面部品に応じた縮小限界値が格納され、
    上記画面設計ツールは、親部品上に配置された子部品について、縮小しても、子部品間が接触しないような縮小限界値を計算する縮小限界計算部を有し、
    上記画面部品テンプレートに格納された画面部品の縮小限界値と、上記縮小限界計算部によって計算された限界値のうちの大きい方を当該画面部品の縮小限界値として設定し、
    上記画面部品レイアウト部は、上記設定された画面部品の縮小限界値未満になるような上記画面部品の縮小を行わないことを特徴とする請求項1記載の監視制御表示システム。
  3. 上記画面部品テンプレートには、上記画面部品に応じた拡大限界値が格納され、
    上記画面設計ツールは、親部品上に配置された子部品について、拡大限界値を計算する拡大限界計算部を有し、
    上記画面部品テンプレートに格納された画面部品の拡大限界値と、上記拡大限界計算部によって計算された限界値のうちの小さい方を当該画面部品の拡大限界値として設定し、
    上記画面部品レイアウト部は、上記設定された画面部品の拡大限界値を超えるような上記画面部品の拡大を行わないことを特徴とする請求項1記載の監視制御表示システム。
  4. 上記画面設計ツールは、上記設計された画面に関連するオプション画面を上記画面部品テンプレートに格納された画面部品を配置することにより設計するとともに、このオプション画面に配置された上記画面部品の縮小限界値を計算することによって、上記オプション画面の縮小限界値を計算し、上記オプション画面の情報を含む上記画面情報を出力し、
    上記画面部品レイアウト部は、上記設計された画面の空きスペースのサイズを計算し、この計算した空きスペースのサイズが上記オプション画面の縮小限界値より大きい場合に、上記空きスペースに上記オプション画面を表示するようにレイアウトすることを特徴とする請求項1記載の監視制御表示システム。
  5. 上記画面部品レイアウト部は、上記オプション画面の表示に際して、上記設計された画面の拡大または縮小を行うことを特徴とする請求項4記載の監視制御表示システム。
  6. 上記画面設計ツールは、複数の画面を設計し、
    上記画面描画手段は、上記設計された複数の画面について、評価を行うレイアウト評価部を有し、
    上記画面部品レイアウト部は、上記レイアウト評価部により最もよい評価を受けた画面の描画を上記画面描画部に指示することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の監視制御表示システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013250967A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Xerox Corp 動的スクリプトを用いる記録の非同期性パーソナル化
JP2014056157A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Fuji Electric Co Ltd 画像変換装置およびプラント監視装置
JP2015535992A (ja) * 2012-09-24 2015-12-17 キャタピラー インコーポレイテッドCaterpillar Incorporated 採掘作業の制御及び点検

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