JP2011102183A - 用紙搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】搬送される用紙の腰の強さに拘わりなくガイド部材への衝突音を防止することができ、かつ、腰の弱い用紙であっても搬送不良を生じることのない用紙搬送装置及び画像形成装置を得る。
【解決手段】用紙を一方向に搬送するローラ31,32と、ローラ31,32による搬送方向下流側に湾曲した搬送経路を形成するように配置されたガイド部材41,42と、ローラ31,32による搬送方向下流側であってガイド部材42に設けた弾性部材45と、を備えた用紙搬送装置。弾性部材45は搬送される用紙の腰の強さに応じて該用紙に対して作用する力量が2段階に変化する。即ち、用紙が薄紙である場合、用紙後端の衝突力は第1の弾性部分45bが弾性的に撓むことで吸収される。用紙が厚紙である場合、用紙後端の衝突力は第1の弾性部分45bに加えて第2の弾性部分45cが撓むことで吸収される。
【選択図】図2
【解決手段】用紙を一方向に搬送するローラ31,32と、ローラ31,32による搬送方向下流側に湾曲した搬送経路を形成するように配置されたガイド部材41,42と、ローラ31,32による搬送方向下流側であってガイド部材42に設けた弾性部材45と、を備えた用紙搬送装置。弾性部材45は搬送される用紙の腰の強さに応じて該用紙に対して作用する力量が2段階に変化する。即ち、用紙が薄紙である場合、用紙後端の衝突力は第1の弾性部分45bが弾性的に撓むことで吸収される。用紙が厚紙である場合、用紙後端の衝突力は第1の弾性部分45bに加えて第2の弾性部分45cが撓むことで吸収される。
【選択図】図2
Description
本発明は、用紙搬送装置、特に、電子写真方式などによって用紙上に画像を形成する画像形成装置に組み込まれる用紙搬送装置及び該用紙搬送装置を備えた画像形成装置に関する。
一般に、電子写真プロセスによって用紙上に画像を形成する画像形成装置において、用紙の搬送はローラ対によって用紙に一方向の推進力を与えつつ、ガイド部材によって特定の方向に用紙を導くことによって行っている。そして、装置内部のレイアウトの都合上、用紙搬送経路には必ず湾曲部が存在し、湾曲部ではガイド部材によって用紙を所定の方向に導いている。
それゆえ、ローラ対の搬送方向下流側に湾曲部が存在すると、ローラ対によって搬送された用紙の後端が該ローラ対を抜け切ると、該用紙は既にガイド部材によって湾曲形状とされているため、該用紙の後端が外側のガイド部材に向かって弾け、瞬間的にガイド部材を叩くことから不快な衝突音が発生してしまう。
そこで、特許文献1には、外側のガイド部材の内面に、一端を自由端とした弾性部材を取り付け、用紙の後端がガイド部材に直接衝突することを防止するようにした用紙搬送装置が提案されている。
ところで、画像形成装置で使用される用紙は、薄いものから厚いものまで種々の腰の強さを有するものが存在している。衝突音を抑えるために、一般的な普通紙を基準として前記弾性部材を設けると、厚紙のように腰の強い用紙にあっては後端の衝突音を完全には抑えることができないという問題点が生じる。一方、厚紙に対しても効果を奏するように弾性部材を設定すると、薄くて腰が弱い用紙に対しては弾性部材が剛体として作用し、衝突音が発生してしまう。さらに、薄紙に対しては剛体として作用する弾性部材が用紙を撓ませてしまい、用紙のスキューや紙詰まりを引き起こすおそれを有していた。
そこで、本発明の目的は、搬送される用紙の腰の強さに拘わりなくガイド部材への衝突音を防止することができ、かつ、腰の弱い用紙であっても搬送不良を生じることのない用紙搬送装置及び画像形成装置を提供することにある。
以上の目的を達成するため、本発明の第1の形態である用紙搬送装置は、
用紙を一方向に搬送するローラと、
前記ローラによる搬送方向下流側に湾曲した搬送経路を形成するように配置されたガイド部材と、
前記ローラによる搬送方向下流側であって、前記ガイド部材に設けた弾性部材と、
を備え、
前記弾性部材は搬送される用紙の腰の強さに応じて該用紙に対して作用する力量が複数段階に変化すること、
を特徴とする。
用紙を一方向に搬送するローラと、
前記ローラによる搬送方向下流側に湾曲した搬送経路を形成するように配置されたガイド部材と、
前記ローラによる搬送方向下流側であって、前記ガイド部材に設けた弾性部材と、
を備え、
前記弾性部材は搬送される用紙の腰の強さに応じて該用紙に対して作用する力量が複数段階に変化すること、
を特徴とする。
また、本発明の第2の形態である画像形成装置は、前記用紙搬送装置を備えたことを特徴とする。
前記用紙搬送装置においては、ローラによる搬送方向下流側に配置された湾曲したガイド部材に設けた弾性部材が用紙の腰の強さに応じて該用紙に対して作用する力量が複数段階に変化するため、腰の強い用紙に対しては強い力量で、腰の弱い用紙に対しては弱い力量で作用し、ローラを抜けた用紙の後端がガイド部材に衝突する際の緩衝材として機能する。また、薄紙に対しては弱い力量で作用するため、スキューや紙詰まりなどの搬送不良を生じるおそれもない。
本発明によれば、搬送される用紙の腰の強さに拘わりなくガイド部材への衝突音を防止することができ、かつ、腰の弱い用紙であっても搬送不良を生じることがない。
以下、本発明に係る用紙搬送装置及び画像形成装置の実施例について、添付図面を参照して説明する。なお、各実施例を示す図面において、同じ部材、部分に対しては共通する符号を付し、重複する説明は省略する。
(画像形成装置の概略構成、図1参照)
図1に示す画像形成装置は、タンデム方式の電子写真法を用いたカラープリンタであり、概略、Y,M,C,Kの各色のトナー画像を形成するためのプロセスユニット10(10Y,10M,10C,10K)と、中間転写ユニット20と、記録用紙を収容した3段の給紙ユニット30と、定着ユニット35と、で構成されている。
図1に示す画像形成装置は、タンデム方式の電子写真法を用いたカラープリンタであり、概略、Y,M,C,Kの各色のトナー画像を形成するためのプロセスユニット10(10Y,10M,10C,10K)と、中間転写ユニット20と、記録用紙を収容した3段の給紙ユニット30と、定着ユニット35と、で構成されている。
各プロセスユニット10は、それぞれ、感光体ドラム11、帯電チャージャ12、露光装置13、現像器14、感光体ドラム11のクリーニング装置15などを配置したもので、露光装置13から照射される光によってそれぞれの感光体ドラム11上に描画される静電潜像を現像器14で現像して各色のトナー画像を形成する。
中間転写ユニット20は、矢印Z方向に無端状に回転駆動される中間転写ベルト21を備え、各感光体ドラム11と対向する1次転写ローラ22から付与される電界にて、各感光体ドラム11上に形成されたトナー画像を中間転写ベルト21上に1次転写して合成する。なお、このような電子写真法による画像形成プロセスは周知であり、詳細な説明は省略する。
装置本体の下部には、積載された用紙を1枚ずつ給紙する給紙ユニット30が3段に配置され、用紙はそれぞれの給紙ユニット30から選択的に給紙ローラ31と捌きローラ32とのニップ部からタイミングローラ対33を介して前記中間転写ベルト21と2次転写ローラ25とのニップ部に搬送され、ここでトナー画像(合成カラー画像)が2次転写される。その後、用紙は定着ユニット35に搬送されてトナーの加熱定着を施され、装置本体の上面に配置されたトレイ部5に排出される。
ところで、本発明に係る用紙搬送装置は、各給紙ユニット30に取り付けた給紙ローラ31と捌きローラ32から用紙搬送方向下流側に位置する箇所(図1で符号Aで示す箇所)に配置されており、以下に第1実施例から第4実施例として説明する。
(第1実施例、図2及び図3参照)
第1実施例である用紙搬送装置は、図2に示すように、ローラ31,32と、該ローラ31,32による搬送方向Bの下流側に配置したガイド部材41,42と、外側のガイド部材42の内面に設けた弾性部材45とから構成されている。ガイド部材41,42は用紙搬送経路の全幅にわたって設置されており、弾性部材45は用紙搬送経路の幅方向中央部分に設置されている。
第1実施例である用紙搬送装置は、図2に示すように、ローラ31,32と、該ローラ31,32による搬送方向Bの下流側に配置したガイド部材41,42と、外側のガイド部材42の内面に設けた弾性部材45とから構成されている。ガイド部材41,42は用紙搬送経路の全幅にわたって設置されており、弾性部材45は用紙搬送経路の幅方向中央部分に設置されている。
ガイド部材41,42は、金属あるいは樹脂の剛体からなり、ローラ31,32を抜けた用紙Pを水平方向からほぼ90°上方へ案内する湾曲した搬送経路を形成している。弾性部材45は、樹脂フィルム又は薄いばね状の金属板からなり、基部45aを外側のガイド部材42の内面に貼り付けたもので、基部45aから延在されている第1の弾性部分45bと、下方に折り曲げられた第2の弾性部分45cにて構成されている。
用紙Pがローラ31,32によって矢印B方向に搬送されると、用紙Pの先端はガイド部材41,42に案内されて上方に湾曲した状態で搬送され、用紙Pの後端がローラ31,32を抜け切ると、用紙Pの後端は外側のガイド部材42に向かって弾ける。このとき、用紙Pの後端は弾性部材45に衝突するが、弾性部材45は用紙Pの後端を弾性的に受け止め、衝突音が抑制される。このとき、弾性部材45は用紙Pの腰の強さに応じて用紙Pに対して作用する力量が2段階に変化する。この変化について以下に詳述する。
用紙Pが腰の弱い薄紙の場合、用紙Pの後端がガイド部材42へ衝突しようとする力は弱く、該後端を弾性部材45が弾性的に受け止める力はそれほど大きくはなく、衝突力は第1の弾性部分45bが弾性的に撓むことで吸収される。一方、用紙Pが腰の強い厚紙の場合、第1の弾性部分45bによる弾性変形では衝突力を受け止めることはできず、さらに、第2の弾性部分45cがガイド部材42の内面に当接して撓むことで衝突力が吸収される。
このように、弾性部材45が用紙Pの腰の強さに応じて用紙Pに対して作用する力量が2段階に変化することにより、用紙Pの腰の強さに拘わりなくガイド部材42への衝突音を防止することができ、かつ、腰の弱い用紙Pであっても後端部分に無理な力を作用させることがなく、搬送不良を生じることがない。
用紙の腰の強さに対する弾性部材45の用紙に対して作用する力量の変化は図3に示すとおりであり、領域X1は第1の弾性部分45bのみによる力量であり、領域X2は第2の弾性部分45cの弾性変形を加えた力量である。
(第2実施例、図4参照)
第2実施例である用紙搬送装置は、図4に示すように、外側のガイド部材42の内側に、第1の力量を有する第1の弾性部材46と、第2の力量を有する第2の弾性部材47を、それぞれの基部46a,47aにて貼り付け、重なるように設けたものである。
第2実施例である用紙搬送装置は、図4に示すように、外側のガイド部材42の内側に、第1の力量を有する第1の弾性部材46と、第2の力量を有する第2の弾性部材47を、それぞれの基部46a,47aにて貼り付け、重なるように設けたものである。
本第2実施例における作用効果は前記第1実施例と同様である。即ち、用紙Pが腰の弱い薄紙の場合、用紙Pの後端がガイド部材42へ衝突しようとする力は弱いので、衝突力は第1の弾性部材46のみが弾性的に撓むことで吸収される。一方、用紙Pが腰の強い厚紙の場合、第1の弾性部材46のみによる弾性変形では衝突力を受け止めることはできず、さらに、第2の弾性部材47が撓むことで衝突力が吸収される。
(第3実施例、図5参照)
第3実施例である用紙搬送装置は、図5に示すように、外側のガイド部材42を弾性材で形成し、このガイド部材42の一部を切り起こすことにより、第1の弾性部材46及び第2の弾性部材47を形成したものである。弾性部材46,47の作用効果は前記第2実施例と同様である。
第3実施例である用紙搬送装置は、図5に示すように、外側のガイド部材42を弾性材で形成し、このガイド部材42の一部を切り起こすことにより、第1の弾性部材46及び第2の弾性部材47を形成したものである。弾性部材46,47の作用効果は前記第2実施例と同様である。
(第4実施例、図6参照)
第4実施例である用紙搬送装置は、図6に示すように、樹脂フィルム又は金属板からなる第1の弾性部材48と、コイルばねからなる第2の弾性部材49とを備えている。第1の弾性部材48は基部48aにて外側のガイド部材42に貼り付けられている。第2の弾性部材49は第1の弾性部材48の内側に配置されている。
第4実施例である用紙搬送装置は、図6に示すように、樹脂フィルム又は金属板からなる第1の弾性部材48と、コイルばねからなる第2の弾性部材49とを備えている。第1の弾性部材48は基部48aにて外側のガイド部材42に貼り付けられている。第2の弾性部材49は第1の弾性部材48の内側に配置されている。
本第4実施例における作用効果は前記第1ないし第3実施例と同様である。即ち、用紙Pが腰の弱い薄紙の場合、用紙Pの後端がガイド部材42へ衝突しようとする力は弱いので、衝突力は第1の弾性部材48のみが弾性的に撓むことで吸収される。一方、用紙Pが腰の強い厚紙の場合、第1の弾性部材48のみによる弾性変形では衝突力を受け止めることはできず、さらに、第1の弾性部材48が第2の弾性部材49に当接して第2の弾性部材49が撓むことで衝突力が吸収される。
(他の実施例)
なお、本発明に係る用紙搬送装置及び画像形成装置は、前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
なお、本発明に係る用紙搬送装置及び画像形成装置は、前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
例えば、本発明に係る用紙搬送装置は、湾曲した搬送経路が形成されている箇所であれば、前記各実施例で示した給紙部分以外の箇所に設けることができる。また、ガイド部材や弾性部材の構成、形状は任意である。さらに、本発明が適用される画像形成装置としては、タンデム方式の電子写真プリンタ以外に、複写機、ファクシミリ、これらの複合機であってもよく、モノクロの画像形成装置であってもよい。さらに、本発明に係る用紙搬送装置は、原稿画像を読み取るスキャナや用紙を綴じる機能などを備えたフィニッシャなどの用紙後処理装置に搭載することも可能である。
また、弾性部材が用紙の腰の強さに応じて作用する力量は、前記各実施例に示した2段階以上の複数段階に変化してもよいことは勿論である。
以上のように、本発明は、用紙搬送装置や画像形成装置に有用であり、特に、搬送される用紙の腰の強さに拘わりなくガイド部材への衝突音を防止することができる点で優れている。
10…プロセスユニット
31…給紙ローラ
32…捌きローラ
42…ガイド部材
45…弾性部材
45b…第1の弾性部分
45c…第2の弾性部分
46…第1の弾性部材
47…第2の弾性部材
48…第1の弾性部材
49…第2の弾性部材(コイルばね)
31…給紙ローラ
32…捌きローラ
42…ガイド部材
45…弾性部材
45b…第1の弾性部分
45c…第2の弾性部分
46…第1の弾性部材
47…第2の弾性部材
48…第1の弾性部材
49…第2の弾性部材(コイルばね)
Claims (8)
- 用紙を一方向に搬送するローラと、
前記ローラによる搬送方向下流側に湾曲した搬送経路を形成するように配置されたガイド部材と、
前記ローラによる搬送方向下流側であって、前記ガイド部材に設けた弾性部材と、
を備え、
前記弾性部材は搬送される用紙の腰の強さに応じて該用紙に対して作用する力量が複数段階に変化すること、
を特徴とする用紙搬送装置。 - 前記弾性部材は、第1の力量を有する第1の弾性部分と、第2の力量を有する第2の弾性部分とから構成されていること、を特徴とする請求項1に記載の用紙搬送装置。
- 前記弾性部材は、第1の力量を有する第1の弾性部材と、第2の力量を有する第2の弾性部材とから構成されていること、を特徴とする請求項1に記載の用紙搬送装置。
- 前記第1及び第2の弾性部材は、樹脂フィルム又は金属板からなることを特徴とする請求項3に記載の用紙搬送装置。
- 前記第1の弾性部材は樹脂フィルム又は金属板からなり、前記第2の弾性部材はコイルばねからなること、を特徴とする請求項3に記載の用紙搬送装置。
- 前記弾性部材は前記ガイド板に貼着されていること、を特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の用紙搬送装置。
- 前記ガイド部材は弾性を有する板材からなり、前記弾性部材は前記ガイド部材から切り起こされていること、を特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の用紙搬送装置。
- 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の用紙搬送装置を備えたこと、を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009258559A JP2011102183A (ja) | 2009-11-12 | 2009-11-12 | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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JP2011102183A true JP2011102183A (ja) | 2011-05-26 |
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ID=44192710
Family Applications (1)
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JP2009258559A Pending JP2011102183A (ja) | 2009-11-12 | 2009-11-12 | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015071488A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-16 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送装置 |
JP2018002461A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
-
2009
- 2009-11-12 JP JP2009258559A patent/JP2011102183A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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