JP2011098764A - 浮屋根式タンク及び浮屋根式タンクのウェザーシール装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シールガイド11bの外側面上に位置して配置された矩形状をした所定の厚さを有する板状の弾性シール部材20と、弾性シール部材20の外側面上に位置して配置されたバネ板40と、を備え、バネ板40と弾性シール部材20を固定具50によりウェザーフード11に取り付け、バネ板40により弾性シール部材20の先端部20bをタンク側板200の方へと付勢し、当接させる。
【選択図】図1
Description
前記ウェザーフードは、ウェザーフード本体と、前記ウェザーフード本体の上方端に取り付けられた、導電性のシールガイドとを有しており、
前記シールガイドはタンク側板と弾性的に接触しており、前記ウェザーフード本体の下方端は、浮屋根に取り付けられているウェザーシール装置において、
前記シールガイドの外側面上に位置して配置された矩形状をした所定の厚さを有する板状の弾性シール部材と、
前記弾性シール部材の外側面上に位置して配置されたバネ板と、
を備え、前記バネ板と前記弾性シール部材を固定具により前記ウェザーフードに取り付け、前記バネ板により前記弾性シール部材の先端部を前記タンク側板の方へと付勢し、当接させることを特徴とする浮屋根式タンクのウェザーシール装置が提供される。
前記ウェザーシール装置は、上記いずれかの構成のウェザーシール装置であることを特徴とする浮屋根式タンクが提供される。
(浮屋根式タンクの全体構成)
図1及び図2は、本発明に係る浮屋根式タンク及びウェザーシール装置の一実施例の概略構成を示す。
本実施例にて、ウェザーフード11の先端部に取り付けられる板状の弾性シール部材としての上記ゴム板20は、タンク側板200と当接して、摺動する時に火花が発生することを防止するために導電性ゴムを用いる。
・ゴム板の導電性
本実施例のウェザーシール装置10では、導電性ゴムから成るゴム板20と、金属製の導電性シールガイド11b及びウェザーフード本体11aにより、静電気の帯電防止を容易に達成している。
・ゴム板の厚さと硬さ
ゴムの変形は、浮屋根上昇時にタンク側板200とゴム板20との摩擦抵抗により発生し易くなる。浮屋根下降時は、ゴムを延ばす方向となるため問題はない。浮屋根100の上昇速度が早いほどその程度は大きくなり、ゴム板20の上方先端部20bがタンク側板側に捲れる、即ち、折れ曲がる現象が発生し、その部分はゴム厚が増し、即ち、二重重ね状態となる。そのことによりタンク側板200に対する接触面積が局部的に増加する結果となり、さらに周方向にも捲れが助長することになる。
・ゴム板形状
ゴム板20の全体形状は、通常、幅(W1)が500mm〜1200mm、長さ(L1)が120mm〜200mmとされ、本実施例では、幅(W1)が1040mm、長さ(L1)が150mmとした。また、今回、以下に説明する本発明者等が実験において使用した、ゴム硬さ60、厚さが10mmのゴム板20では、先端部20bを鋭利な状態(先端厚み(T1a)1.0mm以下、傾斜面長さ(L1a)16mm)にすると浮屋根上昇時、大凡長さ約3mm〜10mm程度の捲れが部分的に発生することが確認された。
上述したように、ゴム板20を、複数個のやや湾曲した真鍮プレートバネ板40で押さえることにより、変形後のゴム板20を再び元の状態に自動的に戻し、ゴム板先端部分20bを均一に押さえることができる。それによって、雨水浸入防止効果を長期に亘って維持、高めることができる。
(1)タンク側板との密着性を保つための複雑かつ高価な部材が不要となる。
(2)タンク側板に多少の歪みがあっても、確実にタンク側板と密着することができ、高い雨水浸入防止効果が得られる。
(3)隣接するウェザーフード間の隙間から浸入する雨水も防止できる。
(4)雨水の浸入を効果的に防止できることから、タンク内の水切り作業を削減できるなど、油水分離のための手間と費用が低減できる。
(5)既設のウェザーフードがそのまま使用できるため、取り付けが容易でかつ任意のタイミングで加工ができる。
(6)上記諸特徴を有することにより、比較的長期間使用された浮屋根式タンクにも適用が可能である。
・シールガイド11b
材質:真鍮
ボルトナット50の位置から湾曲部開口部先端位置までの長さ(L4):78mm
ボルトナット50の位置から湾曲部半径中心位置までの長さ(L5):50mm
ボルトナット50の位置から下方端位置までの長さ(L6):20mm
湾曲部11b2の半径R1:28mm
・ゴム板20
材質:
全体形状:幅(W1) 1040mm
長さ(L1) 150mm
厚さ(T1) 10mm
ボルトナット50の位置から上方先端位置までの長さ(L1−L6):130mm
ボルトナット50の位置から下方端位置までの距離(L6): 20mm
先端形状:先端厚さ(T1a) 2mm
斜面長さ(L1a) 16mm
・スペーサ30
材質:SUS
全体形状:幅(W30) 400mm
長さ(L30) 38mm
厚さ(T3) 6mm
・バネ板40
材質:真鍮
全体形状:幅(W2) 50mm
長さ(L2) 110mm
厚さ(T4) 1.0mm
ボルトナット50の位置から上方先端位置までの長さ(L2−L6):90mm
ボルトナット50の位置から下方端位置までの距離(L6): 20mm
上記構成のウェザーシール装置10を用い、タンク側板上部からタンク側板200へ水を流し、タンク内側への漏洩量及び外部への排出量を計測した。測定は、1分間当たりの量として計測した。
10 ウェザーシール装置
11 ウェザーフード
11a ウェザーフード本体
11b シールガイド
50 ボルトナット(固定具)
20 ゴム板(弾性シール部材)
30 ライナー(スペーサ)
40 バネ板
100 浮屋根
101 ポンツーン
103 ポンツーン外周側壁(浮屋根外周部)
104 屋根板
105 取付台
107 ヒンジ部材
200 タンク側板
Claims (8)
- 浮屋根式タンクのタンク側板と、浮屋根の外周部を構成するポンツーンの外周側壁との間の間隙を遮蔽する、前記タンク側板の周方向に配置されたウェザーフードを備え、
前記ウェザーフードは、ウェザーフード本体と、前記ウェザーフード本体の上方端に取り付けられた、導電性のシールガイドとを有しており、
前記シールガイドはタンク側板と弾性的に接触しており、前記ウェザーフード本体の下方端は、浮屋根に取り付けられているウェザーシール装置において、
前記シールガイドの外側面上に位置して配置された矩形状をした所定の厚さを有する板状の弾性シール部材と、
前記弾性シール部材の外側面上に位置して配置されたバネ板と、
を備え、前記バネ板と前記弾性シール部材を固定具により前記ウェザーフードに取り付け、前記バネ板により前記弾性シール部材の先端部を前記タンク側板の方へと付勢し、当接させることを特徴とする浮屋根式タンクのウェザーシール装置。 - 前記導電性のシールガイドは、前記ウェザーフード本体に取り付けられる平板状とされる支持部と、前記支持部より前記タンク側板の方へと延在し、且つ、前記タンク側板の方へと突出した略半円形の湾曲部を備え、前記湾曲部が前記タンク側板の内壁面に接触し、前記湾曲部開口部が前記弾性シール部材側に開口しており、前記支持部が前記ウェザーフード本体の上方端に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の浮屋根式タンクのウェザーシール装置。
- 前記弾性シール部材は、その下方端がスペーサを介して前記シールガイドの前記支持部に重ね合わせて取り付けられ、前記弾性シール部材は、前記シールガイドの前記開口部を閉鎖するようにして前記タンク側板の内壁面へと延びており、前記弾性シール部材の上方先端が前記タンク側板の内壁面に当接するようにされていることを特徴とする請求項2に記載の浮屋根式タンクのウェザーシール装置。
- 前記弾性シール部材は、厚さが8mm〜15mmであり、硬さは、タイプAデュロメータ法ゴム硬さで50〜70であり、導電性は、体積抵抗率で1×102〜1×106Ω・cmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の浮屋根式タンクのウェザーシール装置。
- 前記弾性シール部材は、前記タンク側板の内壁面に当接する前記弾性シール部材の上方領域は、先端に行くに従って厚さが次第に小さくなるように傾斜していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の浮屋根式タンクのウェザーシール装置。
- 前記弾性シール部材の先端は、先端厚さが2mm〜5mmであり、先端の傾斜面部分は、先端から20mm以下、10mm以上の位置から始まることを特徴とする請求項5に記載の浮屋根式タンクのウェザーシール装置。
- 前記弾性シール部材は、前記タンク側板の内壁面に沿って円周方向に互いに両側縁部を密接して取り付けられ、且つ、前記弾性シール部材は、前記タンク側板円周方向に互いに両側縁部を密接して取り付けられた前記ウェザーフードの継ぎ目を覆って配置されることを特徴とする請求項1〜6のいずれかの項に記載の浮屋根式タンクのウェザーシール装置。
- タンク側板と、浮屋根の外周部を構成するポンツーンの外周側壁との間の間隙を遮蔽するウェザーフードを備えたウェザーシール装置を有する浮屋根式タンクにおいて、
前記ウェザーシール装置は、請求項1〜7のいずれかの項に記載のウェザーシール装置であることを特徴とする浮屋根式タンク。
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