JP2011098481A - 伸縮可能な構造体および当該構造体をコア材とするフラッシュパネル - Google Patents
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【解決手段】帯状の板基材を、板面同士を対向させて多数積層したこと、前記板基材には、板基材の幅方向に平行な折曲用溝が一定のピッチで設けられており、当該折曲用溝は、前記板基材の上面・下面に交互に開口していること、前記板基材は、偶数枚目の板基材と奇数枚目の板基材との間で折曲用溝の位置がずれるように積層されていること、各板基材の板面は、接着部によって隣接する板基材と連結されており、隣接する二枚の板基材間の接着部は、互いの板基材に向かって開口する溝同士によって挟まれた部分であること、前記折曲用溝の反対側の板面に貼着されたフレキシブルシートにより、板基材が折り曲げ可能に繋がっていることを特徴とする構造体。
【選択図】図1
Description
伸縮可能な構造体であって、
帯状の板基材を、板面同士を対向させて多数積層したこと、
前記板基材には、板基材の幅方向に平行な折曲用溝が一定のピッチで設けられており、当該折曲用溝は、前記板基材の上面・下面に交互に開口していること、
前記板基材は、偶数枚目の板基材と奇数枚目の板基材との間で折曲用溝の位置がずれるように積層されていること、
各板基材の板面は、接着部によって隣接する板基材と連結されており、隣接する二枚の板基材間の接着部は、互いの板基材に向かって開口する溝同士によって挟まれた部分か、あるいは板基材の端部であること、
前記折曲用溝の先端が反対側の板面に実質的に達しており、当該反対側の板面に貼着されたフレキシブルシートにより、折り曲げ可能に繋がっていること
前記構造体を積層方向に引き伸ばした際、平行四辺形状のセルが開口すること、
を特徴とする。
また、特許文献1の請求項3の構造体と比べても、板基材の間に伸縮用板部材を介在させる構成をとらないため、構造体を引き伸ばす際にかける力が全体に均一に伝わるという利点を有し、且つ、他の部材を介在させないため、製造が容易である。
また、石膏ボード等の不燃材を用いれば、不燃ドア、防火ドア、準不燃ドア等のコア材として使用することも可能である。現在利用されている不燃ドアは、高価なものが多いため、公共施設等、限られた場所でのみ使用されることが多いが、本発明品によれば、安価に不燃ドアや不燃壁材を提供することが可能となる。
また、板面表面がPVC(ポリ塩化ビニル)などで被覆されている場合は、接着剤の代わりにTHF(テトラヒドロフラン)を塗布し、溶けたPVCにより板面同士を接着することもできる。また、板基材が金属・合成樹脂からなる場合は、接着剤を用いず、溶接や溶着により接着してもよい。
好ましい折曲用溝として、断面V字型(または断面逆V字型)のV溝が挙げられる。V溝の角度は、30〜150度が適当である。溝加工は、NCルータや丸鋸等の工具を用いて形成すればよい。
また、現在コア材として汎用されているペーパーハニカム等に比べ、圧縮強度および湿潤圧縮強度が10倍程度高い構造体を提供することができる。また、パネルのコア材として用いるにあたり、板基材の密度を上げて使用すれば、軽量高強度パネルを製造することができ、また、柱のコア材として用いれば、既存の集成材からなる柱より軽量な柱(飾り柱)を提供できるなど、中身が詰まっているものと比べて、軽量でありながら、高強度な建築材を提供することができる。
以下、実施例により本発明にかかる構造体をより詳細に説明する。
板基材として、化粧板の端材を利用した。前記化粧板は、MDF板であり、両面に厚み約0.15mmの紙製のシートが貼付されている。板基材の厚みは2.5mmである。長さ約600mm・幅150mmの板基材2を10枚用意し、板基材の板面上に、NCルータにより、断面形状が角度90度のV字形状をなす折曲用溝(溝幅:約5mm)を複数本、板基材の幅方向に平行に形成した(板基材の上面に開口する溝と下面に開口する溝が、交互に配置されるよう形成した)。溝の深さは約2.2mmとし、溝先端と反対側の板面との間に0.3mmの距離が空くように形成した。
図1Bに示すとおり、板基材2はそれぞれ、隣接する板基材2(上または下に積層された板基材)と、接着部により連結されており、接着部は、互いの板基材に向かって開口する溝同士によって挟まれた部分か、あるいは板基材の端部である。上および下に板基材が積層された真ん中の板基材を中心として見た場合、接着部は、非接着部を介在して、板面の上下交互に繰り返される構成となっている。
また、図1Bの一部拡大図に模式的に示すように、板基材の両面にはフレキシブルシート4が貼着されており、折曲用溝3の存在する箇所では、板基材2は完全に分断されるかまたは薄皮一枚残した状態で繋がっており、フレキシブルシート4により、溝両側が折り曲げ可能に繋がった状態となっている。
図1Bにおいて、aは一枚の板基材における溝のピッチである。bは、隣合う板基材における、互いの板基材に向かって開口する折曲用溝間の距離であり、この区間に接着剤を塗布する。
したがって、図2に示すように、構造体を積層方向に伸展させた場合は、長さがほぼ[[a]に対応する長辺と、長さがほぼ[a−b]に対応する短辺からなる平行四辺形状のセルが均一に開口する。
すなわち、特許文献1の六角形の構造体では、2本の折曲用溝の内側に接着剤を塗布すればよいため、塗布位置が明確であり、また塗布量が多い場合でも接着部の両側かつ上下両方に溝が存在するため、接着部から押し出された接着剤を溝が堰き止める形となり、本来の接着部以外の板面に接着剤が付くことはなかった。そのため接着剤は、溝の中央付近に、約2mm幅で約2mmの盛り上がりを基準に塗布すればよく、多少変動があっても問題なかった。しかし、本発明にかかる構造体では、一枚の板基材を見た場合、接着部の片側にしか溝がないため、塗布量が多い場合、接着部から押し出された接着剤が、他の板面(非接着部)へ付着するという問題があった。したがって、接着剤の塗布量の管理および塗布範囲を正確に管理することが重要であった。
このことから、特許文献1の木質構造体の場合は、2mm幅・2mm高さで接着剤を塗布すればよかったが、本発明の構造体では、接着部全体に接着剤を薄く均一に塗布することが望ましく、ローラによる塗布が好適であることが分かった。
このようにして製造した実施例1の構造体は、非接着部への接着剤の付着もなく、全てのセルが均一に開口し、板基材の剥離も、接着部における板基材間の隙間も発生しなかった。
実施例1よりサイズの大きい構造体となったが、非接着部への接着剤の付着もなく、全てのセルが均一に開口し、板基材の剥離や、接着部における板基材間の隙間が発生しない構造体を製造することができた。
実施例2の構造体に対し、aおよびbを変更した構造体を製造したが、非接着部への接着剤の付着もなく、全てのセルが均一に開口し、板基材の剥離等が発生しない構造体を製造することができた。
具体例を挙げて説明すると、1月に20000枚程度の木質面材を使用するドアメーカの場合、20000枚全てに対して大小の端材が発生しており、製品歩留まりは90%で、廃材となる端材の比率は10%(1月あたり、約2000枚の面材に相当)であり、この端材を全て焼却(産業廃棄物)としているのが現状であるが、本発明によれば、これらの端材を利用して構造体を作製でき、しかも厚みの異なる端材であっても組み合わせて使用することができるため、廃材を有効に活用することができる。また、板基材は一枚の板でなくても、接着部で張り合わすことにより、使用可能であるため、一枚ものの板以外でも使用することができる。これにより、木質資源を有効活用することができ、環境保護やCO2の削減に貢献することが可能である。
また、両面に強化紙と呼ばれる印刷紙が貼られている面材(化粧板)の場合、強化紙は接着剤の浸透を妨げるため、接着剤の種類によっては強化紙上からの接着が困難なことがあるが、このような場合でも、強化紙表面をサンドペーパーでサンディングし、表面層を一皮剥けば接着可能である。したがって、再利用やリサイクルが困難とされる化粧板であっても有効利用することができる。
長さ700mm、幅24mm、厚み2.5mmの板基材30枚(材質MDF)からなる構造体(a=93.75mm、b=50mm)を作製した。前記構造体を、積層方向のサイズが約350mmとなるよう伸展させ(セルの開口幅は約25mmとなった)、2つ並べた状態(約700mm×約700mmサイズ)でコア材として使用し、MDFからなる厚み2.5mmの表面材(700mm×700mm)を両面に貼り付けて、フラッシュパネルを作製した。表面材と構造体の接着には、酢酸ビニルエマルジョン型接着剤を用いた。
比較例として、特許文献1の六角形の構造体をコア材に用いて同じサイズのフラッシュパネルを作製した。六角形の構造体は、長さ700mm、幅24mm、厚み2.5mmの板基材(材質:MDF)30枚から構成し、接着部の長さ45mm、非接着部の長さは65mmとした。上記と同様、前記構造体を、積層方向のサイズが約350mmとなるよう伸展させ(セルの開口幅は約25mmとなった)2つ並べた状態でコア材として使用した。
上記700mm×700mmのフラッシュパネルを4等分して、350mm×350mmのパネルとし、環境試験を行った。
測定結果を表1に示す。
なお、上記不燃材(火山性ガラス質複層板)や石膏ボードを用いて構造体を作製する場合、木質からなる板基材と異なり、板基材自体に繊維層がなく弱いため、折曲用溝を深くしすぎると、長さ方向の強度が失われ、積層しにくく、作業性が非常に悪くなった。そのため、折曲用溝は木質の板基材の場合より、浅めに形成するほうが好ましかった。具体的には、溝の先端から板基材の反対面までの距離が約0.5mm以上1mm未満(特に好ましくは0.7mm前後)となるように形成すると、作業性がよく、且つ、伸展させる際に、適度な力で板基材を折り曲げることができた。
現在、老人ホーム等において、火災発生時に対応するために、不燃ドア、準不燃ドア等の基準があるが、現在の仕様では、不燃加工用の溶液を含浸させた木材をコア材として使うことが多く、非常に値段が高いため、建築コストを上げる原因となっている。本発明によれば、もともと燃えない板基材から構造体(コア材)を作製できるため、溶液を含浸させる必要がなく、低コストで不燃ドアを製造することが可能である。
このように、芯組み工程が必要ないため、本実施例にかかるフラッシュパネルは、無垢材から必要なサイズのパネルを切り出すのと同様、必要なサイズに小割して使用できるため、非常に汎用性が高い。また、無垢材に比べて軽量であるという利点を有する。
2 板基材
3 折曲用溝
4 フレキシブルシート
5 接着剤
Claims (9)
- 伸縮可能な構造体であって、
帯状の板基材を、板面同士を対向させて多数積層したこと、
前記板基材には、板基材の幅方向に平行な折曲用溝が一定のピッチで設けられており、当該折曲用溝は、前記板基材の上面・下面に交互に開口していること、
前記板基材は、偶数枚目の板基材と奇数枚目の板基材との間で折曲用溝の位置がずれるように積層されていること、
各板基材の板面は、接着部によって隣接する板基材と連結されており、隣接する二枚の板基材間の接着部は、互いの板基材に向かって開口する溝同士によって挟まれた部分か、あるいは板基材の端部であること、
前記折曲用溝の先端が反対側の板面に実質的に達しており、当該反対側の板面に貼着されたフレキシブルシートにより、折り曲げ可能に繋がっていること
前記構造体を積層方向に引き伸ばした際、平行四辺形状のセルが開口すること、
を特徴とする構造体。 - 前記折曲用溝が、断面V字型またはU字型の溝であることを特徴とする請求項1に記載の構造体。
- 前記板基材が木質材からなることを特徴とする、請求項1または2に記載の構造体。
- 前記板基材が不燃材からなることを特徴とする、請求項1または2に記載の構造体。
- 板厚が異なる2種以上の板基材から構成されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の構造体。
- フラッシュパネル用のコア材として用いられるものであることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の構造体。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の構造体をコア材とする、フラッシュパネル。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の構造体が両面に固着された平板を、2枚の表面板で挟んだ構成を有することを特徴とする、フラッシュパネル。
- 前記平板の一方の面に固着された構造体と、他方の面に固着された構造体は、板基材の長さ方向が直行する向きに配置されていることを特徴とする、請求項8に記載のフラッシュパネル。
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