JP2011095378A - 録音装置、撮像装置、および、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】録音装置が、音信号が入力される入力部と、動作部が動作するタイミングを検出するタイミング検出部と、タイミング検出部により検出されたタイミングに基づいて、音信号において動作部が動作している区間を含む第1区間を設定する区間設定部と、音信号において、第1区間に連続する第2区間に対応する音信号を、第1基準信号とする基準信号決定部と、音信号において、第1基準信号と最も相関の高い音信号を第2基準信号として検出する信号検出部と、音信号において、信号検出部により検出された第2基準信号に連続し、且つ第1区間と同じ時間長の音信号を補間信号として検出する補間信号検出部と、第1区間の音信号を補間信号で置換する信号置換部と、信号置換部により置換された音信号を記録する記録部と、を備える。
【選択図】図1
Description
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1は、この発明の一実施形態による録音装置を備える撮像装置の構成を示す概略ブロック図である。
また、CPU190が駆動制御信号を生成する場合に、タイミング検出部191は、CPU190内部で実行される処理やコマンドに基づいて、動作部が動作するタイミングを検出してもよい。
また、タイミング検出部191は、操作部180から入力されるズームレンズ114、または、AFレンズ112を駆動させることを示す信号に基づいて、動作部が動作するタイミングを検出してもよい。
また、タイミング検出部191は、手振れ防止部118からの出力に基づいて、VRレンズ113が駆動されたことを検出することにより、動作部が動作するタイミングを検出してもよい。
また、このタイミング検出部191は、操作部180からの入力に基づいて、操作部180が操作されたことを検出することにより、動作部が動作するタイミングを検出してもよい。
次に、音信号処理部250の詳細について説明する。音信号処理部250は、区間設定部251と、基準信号決定部252と、信号検出部253と、補間信号検出部254と、信号置換部255と、記録部256と、信号処理部257と、を備えている。
信号Bは、たとえば、音信号処理部250の区間設定部251から音信号処理部250の基準信号決定部252に出力される信号であり、音信号(信号O)において、後述するように、動作部が動作している区間を含む第1区間を示す信号である。
区間設定部251は、タイミング検出部191により検出されたタイミングに基づいて、A/D変換部240から入力された音信号において、動作部が動作している区間を含む第1区間を設定する。
なお、信号置換部255は、第1区間の音信号を補間信号で置換する場合に、音信号の接続部が連続となるように、クロスフェースドなどを行ってもよい。
このようにすることにより、置換された音信号に対してSS処理またはSNG処理する場合に、置換された境界部分のSS処理またはSNG処理に対する影響を減じることができ、そのため、聴感上の違和感を減じることができる。
また、音信号のレベルは時刻において連続しているため、第2基準信号の終了時刻(たとえば、図2の時刻t4)に対応する音信号のレベルと、補間信号の開始時刻(たとえば、図2の時刻t4)に対応する音信号のレベルとは、ほぼ同一である。
なお、ここでいう目的音とは、録音された音信号に対して、ノイズが重畳していない理想的な音信号、または、欠損が生じていない理想的な音信号である。
上述した第1実施形態においては、区間設定部251により設定された第1区間よりも前の音信号において、補間信号を検出し、この補間信号により第1区間の音信号を置き換えた。
これに対して、第2実施形態においては、区間設定部251により設定された第1区間よりも後の音信号において、補間信号を検出し、この補間信号により第1区間の音信号を置き換える。
そのため、第2実施形態による録音装置も、第1実施形態による録音装置と同様に、音信号の欠損区間を、単に、前後の音信号で置き換える場合に対比して、聴感上の違和感を減じることができる。
上述した第1実施形態においては、区間設定部251により設定された第1区間よりも前の音信号において補間信号を検出し、第2実施形態においては、区間設定部251により設定された第1区間よりも後の音信号において、補間信号を検出した。
第3実施形態の第1例において、信号置換部255は、A/D変換部240から入力された音信号において、第1区間の音信号を、第2基準信号に基づく補間信号と第4基準信号に基づく補間信号とを平均した補間信号で置換する。
第3実施形態の第2例において、信号置換部255は、A/D変換部240から入力された音信号において、第1区間の音信号を、第2基準信号に基づく補間信号と第4基準信号に基づく補間信号とを第1相関係数と第2相関係数とで重み付けして平均した補間信号で置換する。
第3実施形態の第3例において、信号置換部255は、第1相関係数が第2相関係数以上である場合には、第1区間の音信号を第2基準信号に基づく補間信号で置換し、第1相関係数が第2相関係数よりも小さい場合には、第1区間の音信号を第4基準信号に基づく補間信号で置換する。
第3実施形態の第3例において、信号置換部255は、第1相関係数が第2相関係数以上であり、かつ、第1相関係数と第2相関係数との差が予め定められている第1閾値よりも大きい場合には、第1区間の音信号を第2基準信号に基づく補間信号で置換する。
そのため、第3実施形態の第4例によれば、上述したいずれの場合であっても、聴感上の違和感を減じることができる。
上述した第3実施形態の第4例に対して、第3実施形態の第5例における信号置換部255は、A/D変換部240から入力された音信号において、第1区間の音信号を、第2基準信号に基づく補間信号と第4基準信号に基づく補間信号とを平均した補間信号で置換する場合に、A/D変換部240から入力された音信号において、第1区間の音信号を、第2基準信号に基づく補間信号と第4基準信号に基づく補間信号とを第1相関係数と第2相関係数とで重み付けして平均した補間信号で置換する。
この検索する期間としては、たとえば、上述した第1相関係数を用いて、次のようにして、動的に設定されてもよい。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
Claims (13)
- 音信号が入力される入力部と、
動作部が動作するタイミングを検出するタイミング検出部と、
前記タイミング検出部により検出されたタイミングに基づいて、前記音信号において前記動作部が動作している区間を含む第1区間を設定する区間設定部と、
前記音信号において、前記第1区間に連続する第2区間に対応する前記音信号を、第1基準信号とする基準信号決定部と、
前記音信号において、前記第1基準信号と最も相関の高い音信号を第2基準信号として検出する信号検出部と、
前記音信号において、前記信号検出部により検出された前記第2基準信号に連続し、且つ前記第1区間と同じ時間長の音信号を補間信号として検出する補間信号検出部と、
前記第1区間の音信号を前記補間信号で置換する信号置換部と、
前記信号置換部により置換された音信号を記録する記録部と、
を備えることを特徴とする録音装置。 - 前記基準信号決定部は、前記音信号における前記第1区間の前の、該第1区間に連続する区間を前記第2区間として前記第1基準信号を決定し、
前記信号検出部は、前記音信号における前記第2区間の前の区間において、前記第1基準信号と最も相関の高い音信号を前記第2基準信号として検出し、
前記補間信号検出部は、前記第2基準信号の後に連続する前記音信号を前記補間信号として検出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の録音装置。 - 前記基準信号決定部は、前記音信号における前記第1区間の後の、該第1区間に連続した第3区間に対応する前記音信号を第3基準信号として決定し、
前記信号検出部は、前記音信号における前記第3区間の後の区間において、前記第3基準信号と最も相関の高い音信号を第4基準信号として検出し、
前記補間信号検出部は、前記第4基準信号の前に連続し、且つ前記第1区間と同じ時間長の音信号を前記補間信号として検出する、
ことを特徴とする請求項2に記載の録音装置。 - 前記信号置換部は、
前記音信号において、前記第1区間の音信号を、前記第2基準信号に基づく補間信号と前記第4基準信号に基づく補間信号とを平均した補間信号で置換する、
ことを特徴とする請求項3に記載の録音装置。 - 前記信号検出部により検出される前記第2基準信号と前記第1基準信号との相関係数を第1相関係数とし、
前記信号検出部により検出される前記第4基準信号と前記第3基準信号との相関係数を第2相関係数とし、
前記信号置換部は、
前記音信号において、前記第1区間の音信号を、前記第2基準信号に基づく補間信号と前記第4基準信号に基づく補間信号とを前記第1相関係数と前記第2相関係数とで重み付けして平均した補間信号で置換する、
ことを特徴とする請求項3に記載の録音装置。 - 前記信号検出部により検出される前記第2基準信号と前記第1基準信号との相関係数を第1相関係数とし、
前記信号検出部により検出される前記第4基準信号と前記第3基準信号との相関係数を第2相関係数とし、
前記信号置換部は、
前記第1相関係数が第2相関係数以上である場合には、前記第1区間の音信号を前記第2基準信号に基づく補間信号で置換し、
前記第1相関係数が第2相関係数よりも小さい場合には、前記第1区間の音信号を前記第4基準信号に基づく補間信号で置換する、
ことを特徴とする請求項3に記載の録音装置。 - 前記信号検出部により検出される前記第2基準信号と前記第1基準信号との相関係数を第1相関係数とし、
前記信号検出部により検出される前記第4基準信号と前記第3基準信号との相関係数を第2相関係数とし、
前記信号置換部は、
前記第1相関係数が第2相関係数以上であり、かつ、前記第1相関係数と第2相関係数との差が予め定められている閾値よりも大きい場合には、前記第1区間の音信号を前記第2基準信号に基づく補間信号で置換し、
前記第1相関係数が第2相関係数よりも小さく、かつ、前記第2相関係数と第1相関係数との差が前記閾値よりも大きい場合には、前記第1区間の音信号を前記第4基準信号に基づく補間信号で置換し、
上記以外の場合には、前記音信号において、前記第1区間の音信号を、前記第2基準信号に基づく補間信号と前記第4基準信号に基づく補間信号とを平均した補間信号で置換する、
ことを特徴とする請求項3に記載の録音装置。 - 前記信号置換部は、
前記音信号において、前記第1区間の音信号を、前記第2基準信号に基づく補間信号と前記第4基準信号に基づく補間信号とを平均した補間信号で置換する場合に、
前記音信号において、前記第1区間の音信号を、前記第2基準信号に基づく補間信号と前記第4基準信号に基づく補間信号とを前記第1相関係数と前記第2相関係数とで重み付けして平均した補間信号で置換する、
ことを特徴とする請求項7に記載の録音装置。 - 前記信号置換部により置換された音信号に対して、SS(Spectral Subtraction)処理またはSNG(Spectral Noise Gating)処理を実行する信号処理部、
を備えていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の録音装置。 - 前記区間設定部により設定される前記第1区間は、前記信号処理部により実行されるSS処理またはSNG処理の処理単位に対応する区間の整数倍である、
ことを特徴とする請求項9に記載の録音装置。 - 前記タイミング検出部は、
前記動作部を起動させるスイッチが操作されたことに応じて出力される信号に基づいて、前記タイミングを検出する、
ことを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の録音装置。 - 請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の録音装置と、
光学系からの像を撮像する撮像部と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - コンピュータに、
音信号とともに、当該音信号を録音した装置が備えている動作部が動作することを示すタイミングを入力させる入力手順と、
前記入力されたタイミングに基づいて、前記音信号において前記動作部が動作している区間を含む第1区間を設定する区間設定手順と、
前記音信号において、前記第1区間に連続する第2区間に対応する前記音信号を、第1基準信号とする基準信号決定手順と、
前記音信号において、前記第1基準信号と最も相関の高い音信号を第2基準信号として検出する信号検出手順と、
前記音信号において、前記信号検出手順により検出された前記第2基準信号に連続し、且つ前記第1区間と同じ時間長の音信号を補間信号として検出する補間信号検出手順と、
前記第1区間の音信号を前記補間信号で置換する信号置換手順と、
を実行させるためのプログラム。
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