JP2011094906A - 加熱炉の燃焼監視装置および燃焼監視方法並びに燃焼制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧力スイッチ51、52、53、54に対応する配管11、12、13、14経路の燃料の圧力、配管61、62、63、64経路の燃焼空気の圧力の少なくともいずれかが所定の下限圧力値以下になった場合には、異常信号を送出する判定部140と、この判定部140から送出された異常信号に基づき警告を発報するための警告発報部142と、を備えたことを特徴とするものである。
【選択図】図1
Description
バーナ本体近傍に蓄熱機能を有する蓄熱部を設け、所定のシーケンスに基づき予め決められた時間間隔で前記蓄熱部を通過する気体の方向を切り替え、蓄熱と燃焼を交互に行いながら燃焼を継続する蓄熱式バーナが一対以上配設された加熱炉の燃焼監視装置であって、
前記各蓄熱式バーナのバーナ本体から燃料切替弁の間の配管経路と前記各蓄熱式バーナの蓄熱部から燃焼空気切替弁の間の配管経路にそれぞれ対応するように配設され、かつ、前記所定のシーケンスに基づき燃焼モード中のみ動作(ON)し、蓄熱モード中は非動作(OFF)となるように設定された第1、第2の下限リミット付圧力スイッチと、
ON状態の前記第1、第2の下限リミット付圧力スイッチに対応する前記配管経路の燃料の圧力、前記配管経路の燃焼空気の圧力が所定の下限圧力値以下になった場合には、該当する前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信され、この下限圧力値検知信号が入力されるように構成されており、少なくともいずれかの前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信されたと判断された場合には、異常信号を送出する判定部と、
この判定部から送出された異常信号に基づき警告を発報するための警告発報部と、
を備えたことを特徴とする加熱炉の燃焼監視装置である。
バーナ本体近傍に蓄熱機能を有する蓄熱部を設け、所定のシーケンスに基づき予め決められた時間間隔で前記蓄熱部を通過する気体の方向を切り替え、蓄熱と燃焼を交互に行いながら燃焼を継続する蓄熱式バーナが一対以上配設された加熱炉の燃焼監視方法であって、
前記各蓄熱式バーナのバーナ本体から燃料切替弁の間の配管経路と前記各蓄熱式バーナの蓄熱部から燃焼空気切替弁の間の配管経路には、前記所定のシーケンスに基づき燃焼モード中のみ動作(ON)し、蓄熱モード中は非動作(OFF)となるように設定された第1、第2の下限リミット付圧力スイッチがそれぞれ配設され、
ON状態の前記第1、第2の下限リミット付圧力スイッチに対応する前記配管経路の燃料の圧力、前記配管経路の燃焼空気の圧力が所定の下限圧力値以下になった場合には、該当する前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信され、この下限圧力値検知信号が判定部に入力されるように構成されており、前記判定部で少なくともいずれかの前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信されたと判断された場合には、前記判定部より異常信号を送出する異常信号送出工程と、
この異常信号送出工程で送出された異常信号に基づき、警告発報部より警告を発報する警告発報工程と、
を有したことを特徴とする加熱炉の燃焼監視方法である。
請求項1に記載の加熱炉の燃焼監視装置と、
前記判定部から送出された異常信号に基づき、前記配管経路の燃料の圧力または前記配管経路の燃焼空気の圧力の少なくともいずれかが所定の下限圧力値以下になった蓄熱式バーナのバーナ本体に係る燃料切替弁を少なくとも閉じるための弁閉信号を送出する弁閉信号送出部と、
を備えたことを特徴とする加熱炉の燃焼制御システムである。
各蓄熱式バーナのバーナ本体から燃料切替弁の間の配管経路と前記各蓄熱式バーナの蓄熱部から燃焼空気切替弁の間の配管経路にそれぞれ対応するように配設され、かつ、所定のシーケンスに基づき燃焼モード中のみ動作(ON)し、蓄熱モード中は非動作(OFF)となるように設定された第1、第2の下限リミット付圧力スイッチと、
ON状態の前記第1、第2の下限リミット付圧力スイッチに対応する前記配管経路の燃料の圧力、前記配管経路の燃焼空気の圧力が所定の下限圧力値以下になった場合には、該当する前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信され、この下限圧力値検知信号が入力されるように構成されており、少なくともいずれかの前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信されたと判断された場合には、異常信号を送出する判定部と、
この判定部から送出された異常信号に基づき警告を発報するための警告発報部と、
を備えているため、蓄熱式バーナに係る燃料や燃焼空気の異常(詰まりや漏洩)発生を検知可能な加熱炉の燃焼監視装置を実現できる。
前記各蓄熱式バーナのバーナ本体から燃料切替弁の間の配管経路と前記各蓄熱式バーナの蓄熱部から燃焼空気切替弁の間の配管経路には、前記所定のシーケンスに基づき燃焼モード中のみ動作(ON)し、蓄熱モード中は非動作(OFF)となるように設定された第1、第2の下限リミット付圧力スイッチがそれぞれ配設され、
ON状態の前記第1、第2の下限リミット付圧力スイッチに対応する前記配管経路の燃料の圧力、前記配管経路の燃焼空気の圧力が所定の下限圧力値以下になった場合には、該当する前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信され、この下限圧力値検知信号が判定部に入力されるように構成されており、前記判定部で少なくともいずれかの前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信されたと判断された場合には、前記判定部より異常信号を送出する異常信号送出工程と、
この異常信号送出工程で送出された異常信号に基づき、警告発報部より警告を発報する警告発報工程と、
を有しているため、蓄熱式バーナに係る燃料や燃焼空気の異常(詰まりや漏洩)発生を検知可能な加熱炉の燃焼監視方法を提供可能になる。
上述した本発明に係る加熱炉の燃焼監視装置と、
判定部から送出された異常信号に基づき、配管経路の燃料の圧力または配管経路の燃焼空気の圧力の少なくともいずれかが所定の下限圧力値以下になった蓄熱式バーナのバーナ本体に係る燃料切替弁を少なくとも閉じるための弁閉信号を送出する弁閉信号送出部と、
を備えているため、不完全燃焼による失火等を防止し安定燃焼を図ることが可能な燃焼制御システムを実現できる。
・バーナ燃焼量範囲 : ターンダウン1/5〜1/10(安定燃焼範囲)
・燃料供給圧力P2 : 3〜5kPa
・ターンダウン1/10以下、つまり最大燃焼量の1/10以下になると、不安定燃焼にて失火の恐れがある。
・圧力比{バーナ前供給圧力P1/燃料供給圧力P2}=燃焼量比(ターンダウン)の2乗の関係がある。
1a、2a、3a、4a バーナ本体
1b、2b、3b、4b 蓄熱体
5 加熱炉
11、12、13、14、25、30、61、62、63、64、75、101、102、103、104、115 配管
21、22、23、24 燃料切替弁
26 燃料ゾーン遮断弁
27 燃焼流量調節弁
28 燃料流量計
29 燃料タンク
31 N2パージ弁
32 N2タンク
41、42、43、44、81、82、83、84 導圧管
51、52、53、54、91、92、93、94 圧力スイッチ(PS)
71、72、73、74 燃焼空気切替弁
77 燃焼空気流量調節弁
78 燃焼空気流量計
79 燃焼空気タンク
111、112、113,114 排ガス切替弁
117 排ガス流量調節弁
118 排ガス流量計
119 排ガスタンク
121、122、123、124、131、132、133、134、141 信号線
140 判定部
142 警告発報部
150 加熱炉の燃焼監視装置
160 弁閉信号送出部
160a、160b、160c、160d、160e 信号送出部
170 燃焼制御システム
L 導圧管の長さ
d 導圧管の直径
Claims (3)
- バーナ本体近傍に蓄熱機能を有する蓄熱部を設け、所定のシーケンスに基づき予め決められた時間間隔で前記蓄熱部を通過する気体の方向を切り替え、蓄熱と燃焼を交互に行いながら燃焼を継続する蓄熱式バーナが一対以上配設された加熱炉の燃焼監視装置であって、
前記各蓄熱式バーナのバーナ本体から燃料切替弁の間の配管経路と前記各蓄熱式バーナの蓄熱部から燃焼空気切替弁の間の配管経路にそれぞれ対応するように配設され、かつ、前記所定のシーケンスに基づき燃焼モード中のみ動作(ON)し、蓄熱モード中は非動作(OFF)となるように設定された第1、第2の下限リミット付圧力スイッチと、
ON状態の前記第1、第2の下限リミット付圧力スイッチに対応する前記配管経路の燃料の圧力、前記配管経路の燃焼空気の圧力が所定の下限圧力値以下になった場合には、該当する前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信され、この下限圧力値検知信号が入力されるように構成されており、少なくともいずれかの前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信されたと判断された場合には、異常信号を送出する判定部と、
この判定部から送出された異常信号に基づき警告を発報するための警告発報部と、
を備えたことを特徴とする加熱炉の燃焼監視装置。 - バーナ本体近傍に蓄熱機能を有する蓄熱部を設け、所定のシーケンスに基づき予め決められた時間間隔で前記蓄熱部を通過する気体の方向を切り替え、蓄熱と燃焼を交互に行いながら燃焼を継続する蓄熱式バーナが一対以上配設された加熱炉の燃焼監視方法であって、
前記各蓄熱式バーナのバーナ本体から燃料切替弁の間の配管経路と前記各蓄熱式バーナの蓄熱部から燃焼空気切替弁の間の配管経路には、前記所定のシーケンスに基づき燃焼モード中のみ動作(ON)し、蓄熱モード中は非動作(OFF)となるように設定された第1、第2の下限リミット付圧力スイッチがそれぞれ配設され、
ON状態の前記第1、第2の下限リミット付圧力スイッチに対応する前記配管経路の燃料の圧力、前記配管経路の燃焼空気の圧力が所定の下限圧力値以下になった場合には、該当する前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信され、この下限圧力値検知信号が判定部に入力されるように構成されており、前記判定部で少なくともいずれかの前記圧力スイッチから下限圧力値検知信号が発信されたと判断された場合には、前記判定部より異常信号を送出する異常信号送出工程と、
この異常信号送出工程で送出された異常信号に基づき、警告発報部より警告を発報する警告発報工程と、
を有したことを特徴とする加熱炉の燃焼監視方法。 - 請求項1に記載の加熱炉の燃焼監視装置と、
前記判定部から送出された異常信号に基づき、前記配管経路の燃料の圧力または前記配管経路の燃焼空気の圧力の少なくともいずれかが所定の下限圧力値以下になった蓄熱式バーナのバーナ本体に係る燃料切替弁を少なくとも閉じるための弁閉信号を送出する弁閉信号送出部と、
を備えたことを特徴とする加熱炉の燃焼制御システム。
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KR20160013396A (ko) * | 2014-07-25 | 2016-02-04 | 주식회사 포스코 | 축열식 버너에서 사용되는 절환 밸브의 누설 감지 장치 |
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2009
- 2009-10-30 JP JP2009250573A patent/JP5256169B2/ja active Active
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KR101630926B1 (ko) * | 2014-07-25 | 2016-06-16 | 주식회사 포스코 | 축열식 버너에서 사용되는 절환 밸브의 누설 감지 장치 |
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