JP2011091555A - 車両用アンテナ装置 - Google Patents

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Hiroyuki Uno
博之 宇野
Tatsunori Yui
辰憲 油井
Takeya Nagano
健也 長野
Yutaka Saito
裕 斎藤
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Abstract

【課題】ワイパーの動作にかかわらず、安定したアンテナ性能を得ることができる車両用アンテナ装置を提供する。
【解決手段】車両100の車両ボディである金属性のボンネット102から所定の間隔dを隔てて、フロントガラス101の表面に透明導電材103を貼付する。給電部113がワイパー104aにボンネット102をグラウンドとして不平衡給電すると、透明導電材103とボンネット102との間に形成されたスリット部と、ワイパー104aとが電磁結合する。
【選択図】図5(a)

Description

本発明は、ワイパーと窓ガラスを利用した車両用アンテナ装置に関する。
近年、全地球測位システム(GPS:Global Positioning System)、自動料金収受システム(ETC:Electronic Toll Collection System)、道路交通情報通信システム(VICS:Vehicle Information and Communication System)、地上波ディジタルテレビジョン放送(DTV:Digital Television)、路車間通信、及び車車間通信など、様々な無線通信システムに対応するため、車両には複数のアンテナを搭載する必要がある。このため、アンテナを設置する場所の確保が要求されている。
アンテナの設置場所の一つとして、フロントガラスに透明導電材のアンテナ素子を貼付する構成が検討されている。例えば、VHF帯では波長が1m以上あるため、大型のアンテナ素子が必要になる。このため、1m×1.5m程度の面積を有する一般的な乗用車のフロントガラスは、大型のアンテナ素子の設置場所として適していると考えられる。
しかしながら、このような透明導電材で構成されるアンテナ素子へ同軸ケーブルを用いて給電する場合、透明導電材の耐熱性の問題から半田付けができず、アンテナ素子に同軸ケーブルを物理的に接触させるための機構構造が必要となる。この結果、構成が複雑になるという課題があった。
そこで、例えば、特許文献1に開示の自動車用ガラスアンテナが提案されている。特許文献1に開示のアンテナは、図1に示すように、ガラス板11の表面に透明導電材12を貼付し、透明導電材12と、透明導電材12の近傍に配設されたアンテナ導体13とを容量結合させるものである。簡単な構造で給電可能な非透明のアンテナ導体13に給電する構成であるため、透明導電材12へ直接的に給電する必要がなくなり、給電構成を簡易化することができる。また、大きな面積を有するアンテナを構成することができるため、高いアンテナ性能を実現することができる。
また、フロントガラス以外の他の設置場所として、比較的大きな寸法を有するワイパーをアンテナ素子として利用することも検討されている。このようなアンテナとして、例えば、特許文献2に開示のアンテナが提案されている。特許文献2に開示のアンテナは、図2に示すように、ワイパーアーム21とワイパーブレード22から構成されるワイパー20をワイパー軸23から絶縁し、ワイパー20をアンテナ素子として動作させるものである。
特開昭62−131606号公報 特開平10−65421号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示の自動車用ガラスアンテナでは、一般的にフロントガラスにアンテナ素子を配設する場合、図3に示すように、ワイパー14及びワイパー15が存在する。このため、図4に示すように、ワイパーの動作角度βに対して、放射指向性が大きく変化し、安定したアンテナ性能が得られないという問題がある。これは、ワイパー14及びワイパー15が、透明導電材及びアンテナ導体に対して物理的に近接し、アンテナ特性に影響を及ぼすからである。なお、図4において、+X方向は車両進行方向、+Y方向は車両右側面方向を示しており、動作角度βが0度である場合はワイパーが収納された状態を示している。
また、特許文献2に開示のアンテナでは、ワイパー自体をアンテナとして動作させるため、ワイパーの駆動により、アンテナの放射指向性や偏波方向が変化することになり、安定した性能が得られないという問題がある。
本発明の目的は、ワイパーの動作にかかわらず、安定したアンテナ性能を得ることができる車両用アンテナ装置を提供することである。
本発明の車両用アンテナ装置は、車両の窓ガラスと、前記車両の車体グラウンドと所定の間隔を隔て、前記窓ガラス面に貼付された所定の光学的透過率を有する導電材と、前記窓ガラス面に沿って摺動するワイパーと、前記ワイパーの一端を前記車体グラウンドに対して不平衡給電する給電部と、を具備する構成を採る。
本発明によれば、ワイパー動作にかかわらず、安定したアンテナ性能を得ることができる。
特許文献1に開示のアンテナ装置の構成を示す図 特許文献2に開示のアンテナ装置の構成を示す図 特許文献1に開示のアンテナ装置の他の構成を示す図 特許文献1に開示のアンテナ装置の放射指向性を示す図 本発明の一実施の形態に係る車両用アンテナ装置の構成を示す上視図 本発明の一実施の形態に係る車両用アンテナ装置の構成を示す断面図 図5に示した給電部の構成を示す図 停止位置におけるワイパーと透明導電材との位置関係を示す図 透明導電材が貼付されていない場合における車両前方側の水平(XY)面放射指向性を示す図 透明導電材が貼付されていない場合における車両前方側の垂直(XZ)面放射指向性を示す図 本発明の一実施の形態に係る車両用アンテナ装置の車両前方側の水平(XY)面放射指向性を示す図 本発明の一実施の形態に係る車両用アンテナ装置の車両前方側の垂直(XZ)面放射指向性を示す図 本発明の一実施の形態に係る車両用アンテナ装置の電流分布を示す図 異なる長さのワイパーにおける車両前方側の放射指向性を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(一実施の形態)
図5は、本発明の一実施の形態に係る車両用アンテナ装置の構成を示す図である。図5(a)は、車両前方を上方向から見た上視図であり、図5(b)は図5(a)に示したA−A’の切断面を示す断面図である。
図5に示すように、車両100の車両ボディである金属性のボンネット102から所定の間隔dを隔てて、フロントガラス101の車両室内側に寸法がa×bの透明導電材103が貼付されている。
透明導電材103は、例えば、酸化インジウムスズ(ITO:Indium Tin Oxide)や導電性粒子を格子状などの幾何学パターンで形成したものであり、例えば、光学的透過率が80%以上を有する。
ワイパー104a及び104bは、導電性のワイパーアーム105、導電性のワイパーブレード106及びワイパーゴム116を備えている。また、ワイパー104aの一端がワイパー駆動基端部107aに接続され、ワイパー104bの一端がワイパー駆動基端部107bに接続されている。なお、ワイパー104の長さLは、図5(b)に示すように、ワイパーアーム105の端点のうち、ワイパー駆動基端部107と接続する側の端点から、ワイパーブレード106の端点のうち、ワイパーアーム105と接続する側の端点までの長さである。
ワイパーブレード106は、透明導電材103と間隔s1を隔てて配置されている。ここでは、間隔s1は、フロントガラス101、透明導電材103及びワイパーゴム116の厚さの合計となる。
ワイパー駆動基端部107aはリンク連結部108aと、ワイパー駆動基端部107bはリンク連結部108bとそれぞれ接続されている。
リンク連結部108a、108b、第1のリンク109、第2のリンク110はワイパーを駆動させるための機構部品である。リンク連結部108aは、リンク連結部108bと第1のリンク109により連結され、また、ワイパーモーター111と第2のリンク110により連結されている。このような構成とすることにより、ワイパーモーター111の回転動作に連動してワイパー104a及び104bが駆動することになる。
同軸ケーブル112は、一端がワイパー104aのワイパーアーム105の一端に配置される給電部113に電気的に接続され、同軸ケーブル112の他端が図示せぬ無線回路に接続されている。
図6は、図5に示した給電部113の構成を示す図である。図6(a)は分解した状態を示し、図6(b)は実装した状態を示す。図6に示すように、同軸ケーブル112とワイパーアーム105とを接続するために、同軸ケーブル112の内導体114の先端をリング形状とし、ワイパー駆動基端部107aに内導体114とワイパーアーム105を電気的に接続するようにナット115により固定し、給電部113を構成する。このとき、内導体114とワイパー駆動基端部107aとの間及びワイパーアーム105とナット115との間にそれぞれ樹脂などの絶縁体を挟み込むことにより、内導体114と、ワイパー駆動基端部107aに電気的に接続されているリンク連結部108a等とを絶縁する。
なお、同軸ケーブル112の外導体は、ボンネット102に電気的に接続される。また、ワイパー104bは、ボンネット102及びワイパー駆動基端部107bと絶縁されている。
図7は、予め設定された停止位置におけるワイパー104aと透明導電材103との位置関係を示す図である。ワイパー104aの停止位置において、透明導電材103とワイパー104aとが最も近接した間隔がs2となるように、透明導電材103がフロントガラスに貼付される。
このような構成を有する車両用アンテナ装置は、給電部113がワイパー104aにボンネット102をグラウンドとして不平衡給電する。これにより、透明導電材103とボンネット102との間に形成されたスリット部と、ワイパー104aとが電磁結合し、スリット部がスロットアンテナとして動作することになる。
次に、上記構成を有する車両用アンテナ装置の放射指向性について説明する。ここでは、動作周波数をVHF帯である200MHz帯とする。
図8及び図9は、透明導電材103が貼付されていない場合、すなわち、ワイパー104aのみをアンテナ素子として動作させた場合において、ワイパーの動作角度αに対する車両前方側の放射指向性を示す。図8及び図9においても、図5(b)に示したように、+X方向は車両進行方向を、+Y方向は車両右側面方向を、+Z方向は天頂方向をそれぞれ示している。
図8は、水平(XY)面の放射指向性を示しており、図8(a)は、垂直Eθ偏波成分を、図8(b)は、水平Eφ偏波成分を示している。図9は、垂直(XZ)面の放射指向性を示しており、図9(a)は、垂直Eθ偏波成分を、図9(b)は、水平Eφ偏波成分を示している。
図8及び図9から分かるように、ワイパー104aのみをアンテナ素子として動作させると、ワイパーの動作角度αに対して放射指向性が大きく変化していることが確認できる。このときの最大利得は、α=0度において1.8dBi、α=45度において1.4dBi、α=90度において1.6dBiである。
図10及び図11は、透明導電材103を貼付した場合において、ワイパーの動作角度αに対する車両前方側の放射指向性を示す。透明導電材103は、a=1700mm(1.13波長)、b=700mm(0.47波長)の寸法に設定し、ボンネット102からd=100mm(0.07波長)離してフロントガラス101上に貼付した。また、透明導電材103とワイパー104aの間隔s1を5mm(0.003波長)、ワイパーの停止位置、すなわち、αが0度の状態における透明導電材103とワイパー104aとの最近接の間隔s2を50mm(0.03波長)に設定している。
図10は、水平(XY)面の放射指向性を示しており、図10(a)は、垂直Eθ偏波成分を、図10(b)は、水平Eφ偏波成分を示している。図11は、垂直(XZ)面の放射指向性を示しており、図11(a)は、垂直Eθ偏波成分を、図11(b)は、水平Eφ偏波成分を示している。
図10及び図11は、図8及び図9と比較すると、ワイパーの動作角度αに対して放射指向性がほとんど変化せず、安定したアンテナ性能が得られることを示している。特に、ワイパー停止位置のα=0度の状態であっても、高いアンテナ性能が得られることを示している。また、このときの最大利得は、α=0度において5.5dBi、α=45度において5.6dBi、α=90度において5.6dBiであることから、透明導電材103を貼付することにより、約4dBの高利得化を実現できることが分かる。
図12は、図10及び図11で示した条件の下、ボンネット102及び透明導電材103上の電流分布を示している。図12(a)は、ワイパーの動作角度α=0度の電流分布を、図12(b)は、ワイパーの動作角度α=45度の電流分布を、図12(c)は、ワイパーの動作角度α=90度の電流分布をそれぞれ示している。図12から分かるように、ボンネット102と透明導電材103との間に形成されるスリット部近傍が最も電流が高く、また、このスリット部近傍の電流分はワイパーの動作角度αに対して変化が小さいことが確認できる。これらのことから、ワイパーの動作角度αに対して放射指向性がほとんど変化しないと言える。
なお、上記の各パラメータは一例であり、これ以外の値であってもよい。要は、ワイパー104aと、ボンネット102及び透明導電材103の間に形成されるスリット部とが電磁結合する構成であればよい。ただし、間隔s1は0.01波長以下、間隔s2は0.1波長以下が望ましい。また、間隔s2はワイパー104aと透明導電材103とが重なり合うような負の値であってもよい。
図13は、ワイパーの長さLを変えたときの車両前方側の放射指向性を示している。図13において、図13(a)は、水平(XY)面の放射指向性を、図13(b)は、垂直(XZ)面の放射指向性をそれぞれ示している。また、図13は、図10及び図11で示した条件と同一とする。図13から分かるように、ワイパーの長さによって放射指向性はほとんど変化しない。これは、車種によってワイパーの長さが変化したとしても放射特性が変化せず、安定したアンテナ性能を実現できることを示している。
このように本実施の形態によれば、透明導電材をボンネットから所定の間隔離してフロントガラス表面に貼付し、透明導電材とボンネットとの間に形成されるスリット部と、直接給電したワイパーとを電磁結合させる。これにより、スリット部がスロットアンテナとして動作し、ワイパーの駆動による放射特性の変化を低減することができ、安定したアンテナ性能を得ることができる。また、透明導電材を用いることにより、アンテナ実効体積が増加し、高利得化を実現することができる。
なお、本実施の形態では、車両のフロントガラスに透明導電材を貼付した構成としたが、車両のリアガラスに透明導電材を貼付し、リアワイパーに給電する構成としてもよい。
また、本実施の形態では、2本のワイパーのうち、1本のワイパーを給電する構成としたが、3本以上のワイパーのうち、いずれか一本のワイパーに給電し、残りのワイパーをボンネット及びワイパー駆動基端部から絶縁する構成とすればよい。
また、本実施の形態では、透明導電材をフロントガラスの車両室内側に貼付する構成としたが、車両室外側に貼付してもよい。
また、本実施の形態では、ワイパーに直接給電する構成としたが、ワイパーに沿って構成した給電線路に給電し、透明導電材と車体との間に形成されるスリット部に電磁結合させる構成としてもよい。
また、本実施の形態では、ワイパーとリンク連結部とを絶縁する構成として、樹脂などの絶縁体を挟み込む例を示したが、この構成に限らず、ワイパーとリンク連結部を絶縁できればどのような構成であってもよい。
本発明にかかる車両用アンテナ装置は、ワイパー動作にかかわらず、安定したアンテナ性能を得ることができ、例えば、乗用車、トラック等に適用できる。
100 車両
101 フロントガラス
102 ボンネット
103 透明導電材
104a、104b ワイパー
105 ワイパーアーム
106 ワイパーブレード
107a、107b ワイパー駆動基端部
108a、108b リンク連結部
109 第1のリンク
110 第2のリンク
111 ワイパーモーター
112 同軸ケーブル
113 給電部
114 内導体
115 ナット
116 ワイパーゴム

Claims (5)

  1. 車両の窓ガラスと、
    前記車両の車体グラウンドと所定の間隔を隔て、前記窓ガラス面に貼付された所定の光学的透過率を有する導電材と、
    前記窓ガラス面に沿って摺動するワイパーと、
    前記ワイパーの一端を前記車体グラウンドに対して不平衡給電する給電部と、
    を具備する車両用アンテナ装置。
  2. 前記導電材と前記車体グラウンドとの間隙によって形成されたスロットアンテナを具備する請求項1に記載の車両用アンテナ装置。
  3. 前記導電材は、前記車両室内側の前記窓ガラス面に貼付された請求項1に記載の車両用アンテナ装置。
  4. 前記導電材は、予め設定された停止位置における前記ワイパーと所定の間隔を隔てて貼付され、前記ワイパーと電磁的に結合する請求項1に記載の車両用アンテナ装置。
  5. 前記給電部は、前記ワイパーに設けられた給電線路を不平衡給電する請求項1に記載の車両用アンテナ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106602254A (zh) * 2015-10-14 2017-04-26 小米科技有限责任公司 一种天线、移动终端背盖及移动终端
CN106602253A (zh) * 2015-10-14 2017-04-26 小米科技有限责任公司 一种天线、移动终端背盖及移动终端

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