JP2011086539A - スポットライト - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造で、照射効率の低下を来すことなく、容易に照射位置を変えることができる。
【解決手段】本体筐体10に設けたフランジ10Fには、内径D1の内溝10Gが窄設され、レンズ筐体20には、内溝10Gの内径D1より十分小さい外径D2のフランジ20Fが形成されている。フランジ20Fを内溝10Gに嵌挿することにより、レンズ筐体20は遮光板13に略平行な面内で2次元方向に移動可能となり、移動位置に拘わらず、常に透光開口131の像が結像レンズ21、22を透過し、一定光量の照射光を被照射体上に投光することができる。
【選択図】図2
【解決手段】本体筐体10に設けたフランジ10Fには、内径D1の内溝10Gが窄設され、レンズ筐体20には、内溝10Gの内径D1より十分小さい外径D2のフランジ20Fが形成されている。フランジ20Fを内溝10Gに嵌挿することにより、レンズ筐体20は遮光板13に略平行な面内で2次元方向に移動可能となり、移動位置に拘わらず、常に透光開口131の像が結像レンズ21、22を透過し、一定光量の照射光を被照射体上に投光することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、スポットライトに係り、特に舞台、スタジオ、宴会場等の演出空間、店舗のショーウインドウ等において、照射光を投光するスポットライトに関する。
従来から、例えば図7(a)に示すように、光源31から放射される光を反射鏡32によって遮光板33に設けた開口331に集光し、この開口331の像を結像レンズ40により被照射体に投光して照射光301を形成するスポットライト300が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このようなスポットライト300では、照射光301の位置を変える場合に、例えば図7(b)に示すように、遮光板33に設ける開口331の位置を変位させている。あるいは、円形の開口を透過する光の遮断を行う複数枚のカッター羽根を具備し、開口の位置を変えることができるようにしたスポットライトも提案されている(例えば、特許文献2、3参照)。
しかしながら、これらのスポットライトは、開口の位置を変えた場合に、光源の集光した光の光軸がずれてしまい、そのため開口を透過する光量が減少して照射光が暗くなり、照射効率が低下するという問題がある。
一方、図8に示すように、2軸の回動機構41、42を備えることにより、スポットライト400全体の向きを変えるようにした例もある。しかしながら、この例では機構が複雑になり、装置の大型化、並びに高コスト化を招いてしまう。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、簡単な構造で、照射効率の低下を来すことなく、容易に照射位置を変えることのできるスポットライトを提供することを目的とする。
本発明のスポットライトは、光源と、前記光源の放射する光を集光する反射鏡と、前記反射鏡の集光した光を透光するための透光開口を有する遮光板と、前記透光開口の像を結像して被照射体に照射光を投光する結像レンズと、を備えるスポットライトであって、前記透光開口は、前記結像レンズの結像が可能な範囲より小さく、前記結像レンズは、前記遮光板と略平行な面内で移動可能に配置されることを特徴とするものである。
この構成により、遮光板の透光開口は、光源の放射する光が常に集光される位置にあるため、結像レンズを遮光板と略平行な面内で移動させて照射光の位置を変える場合に、遮光板の透光開口を透過する光量が減少して照射光が暗くなり、照射効率が低下することがない。
また、本発明は、上記のスポットライトにおいて、前記光源と前記反射鏡、および前記遮光板を収納する第1筐体と、前記結像レンズを収納する第2筐体と、を備え、前記第1筐体は、前記結像レンズと対向する側に、前記遮光板と略平行な内溝またはフランジを有し、前記第2筐体は、前記遮光板と対向する側に、フランジまたは内溝を有し、前記フランジは、前記内溝の前記遮光板と略平行な方向に拡がる領域より小さい外形を有し、前記内溝に前記フランジを嵌挿できるようにしたことを特徴とするものである。
この構成により、照射光の位置を変える場合に、第1筐体の内溝の範囲内でフランジを移動させることで、結像レンズが遮光板と平行な面内で変位して照射光の位置を容易に変えることができ、構造が簡単で、大型化やコストの増大を来すことのないスポットライトを提供できる。なお第1筐体、第2筐体のいずれが内溝、フランジであってもよい。
また、本発明は、上記のスポットライトにおいて、前記結像レンズは、魚眼レンズであることを特徴とするものである。
この構成により、結像レンズが魚眼レンズであることで、結像レンズを遮光板と略平行な面内で移動させた場合に、照射光の位置を大きく変えることができるとともに、画角が180°近くもあるため、可変範囲をさらに増大することができる。ここで魚眼レンズとは、画面の中心からの距離と角度が比例する方式を採用した等距離射影方式(Equidistance Projection )と、画像上の面積が立体角に比例する方式を採用した等立体角射影方式(Equisolid Angle Projection )とがあるが、これらの方式を用いることにより、照射位置の可変範囲を180°近くにすることができる。なお、等立体角射影方式によれば、照射方向によらず、ビームの拡がり角を一定にすることができる。
本発明によれば、簡単な構造ながら、照射効率の低下を来すことなく、容易に照射位置を変えることのできるスポットライトを提供できる。
以下、本発明の実施形態に係るスポットライトについて、図面を用いて説明する。本発明の実施形態に係るスポットライトは、例えば、舞台やスタジオ等の演出空間、或いは店舗、美術館、博物館、展示場等において、照射光を投光するものである。
図1および図2は、本発明の実施形態に係るスポットライトの概略構成を示す、それぞれ斜視図および断面図である。
図1において、本実施形態のスポットライト100は、光源部1と、光源部1に係合するレンズ部2から構成される。
図2において、光源部1は、一端が閉塞され、他端が開放された円筒状の本体筐体10と、本体筐体10内部の閉塞端側に配置された光源11と、光源11の三方を囲むように配置された反射鏡12と、光源11の前方に配置された遮光板13と、を備える構成である。
本体筐体10は、樹脂成型、アルミダイキャスト、又は金属の切削加工ないしプレス加工によって、他端にフランジ10Fを有する円筒状に形成され、少なくとも内面には、光の反射を防止するための艶消し黒色塗装、又は黒色アルマイト処理が施されている。
フランジ10Fは、内側周縁に後述するレンズ筐体20のフランジ20Fが摺動可能に嵌挿される内径D1なる内溝10Gが窄設されている。
光源11は、通常ハロゲンランプが用いられるが、被照射体の種類によって必要とされる照度や消費電力等の条件により、セラミックメタルハライドランプ、LED等他のランプであってもよい。
反射鏡12は、光源11から放射された光を集光するものであり、その形状は回転楕円体形状であって、一方の焦点に光源11の発光部分を位置させることで他方の焦点に光を集光することができる。この反射鏡12は、アルミニウム板を絞り加工して形成するが、材料および製法を限定するものではない。
遮光板13は、ステンレス板やアルミニウム板等により円板状に形成され、中央に反射鏡12によって集光された光を透過する略円形の透光開口131を備えている。この遮光板13は、光を反射しないように黒色であることが好ましく、艶消し黒色塗装や黒色アルマイト処理がなされ、又は酸化チタン等の光を吸収する膜が形成されている。
透光開口131は、照射光の位置を変えた場合の光量低下を防止するために、後述する2枚の結像レンズ21、22で光源11の集光された光を結像することが可能な範囲より小さいものである。
レンズ部2は、図2に示すように、レンズ筐体20と、2枚の結像レンズ21、22と、結像レンズ21、22を嵌着してレンズ筐体22に内嵌されたレンズマウント23から構成される。なお、結像レンズ21、22は、本実施形態のように2枚に限定されることはなく、所定の機能を有する1枚、或いは2枚を超える複数枚から構成されるものであってもよい。
レンズ筐体20は、樹脂成型、アルミダイキャスト、又は金属の切削加工やプレス加工によって、光源部1に対向する端部に外径D2なるフランジ20Fを有する円筒状に形成され、少なくとも内面に光の反射を防止するための艶消し黒色塗装、又は黒色アルマイト処理が施されている。
レンズ筐体20に形成されたフランジ20Fは、組み立てに際して本体筐体10に形成されたフランジ10Fの内溝10Gに嵌挿される。
結像レンズ21、22は、アクリルやポリカーボネート等の樹脂、ガラス等で形成され、それぞれレンズマウント23の所定の位置に嵌着される。また、液体レンズや、液晶レンズを用いることもできる。レンズ形状は、所定の機能を有するもので有れば特に限定されるものではなく、例えば、球面或いは非球面の凸レンズや凹レンズ、更には、図6に示すような魚眼レンズを用いることも可能である。
以上のように構成されたスポットライト100において、本体筐体10のフランジ10Fに形成された内溝10Gの内径D1と、レンズ筐体20に形成されたフランジ20Fの外径D2とは、D1>D2なる関係を有し、且つその差は、照射光の位置を変えることが可能な範囲に応じた十分大きな値である。
このような関係を満たすことにより、レンズ筐体20のフランジ20Fを本体筐体10の内溝103に嵌挿した際に、レンズ部2を光源部1に対して遮光板13と略平行な2次元方向に移動して照射光の位置を変えることができる。
なお、光源部1に対するレンズ部2の移動は、手動で行ってもよく、或いは、モータやアクチュエータを使用する既存の2軸駆動機構を用いてもよい。
またこのフランジと内溝は逆であってもよい。すなわち、本体筐体10のフランジをレンズ筐体20の内溝103に嵌挿するようにしてもよい。この構成によっても、レンズ部2を光源部1に対して遮光板13と略平行な2次元方向に移動して照射光の位置を変えることができる。
またこのフランジと内溝は逆であってもよい。すなわち、本体筐体10のフランジをレンズ筐体20の内溝103に嵌挿するようにしてもよい。この構成によっても、レンズ部2を光源部1に対して遮光板13と略平行な2次元方向に移動して照射光の位置を変えることができる。
図3および図4は、スポットライト100の照射光の位置を変えるために、レンズ部2を光源部1に対して遮光板13と略平行な方向に移動させた場合の、それぞれ外観を示す斜視図と、第三角法投影図によって示す要部の状態を示す(a)断面図、(b)平面図である。
図3および図4において、レンズ部2は光源部1に対して下方に移動されており、これに伴って、レンズ部2に対する遮光板13の透光開口131の位置が変わっている。
次に、このように構成された本実施形態のスポットライト100の動作について、図5を用いて説明する。
図5(a)は、照射光の位置を変えない場合のスポットライト100の照射状態を示す図である。
光源11から放射された光を反射鏡12によって遮光板13の透光開口131に集光し、光源11からの光が集光された透光開口131の像を結像レンズ21、22によって水平方向に投光し、被照射体上に照射光101を形成する。
図5(b)は、照射光の位置を変えた場合のスポットライト100の照射状態を示す図であり、レンズ部2は光源部1に対して下方に移動されている。
光源11から放射された光を反射鏡12によって遮光板13の透光開口131に集光し、この透光開口131の像を遮光板13に略平行な面の下方に位置が変わった結像レンズ21、22によって斜め下方向に投光し、被照射体上の移動した位置に照射光101を形成する。
このように、レンズ部2を遮光板13に平行な面内で移動させても、透光開口131を通過して結像レンズ21、22に入射する光の光量が一定であるため、照射効率の低下を抑えることができる。
図6は、レンズ部2の2枚の結像レンズ21、22に替えて、魚眼レンズ24を用いて構成したスポットライト200の照射状態を示す図である。
ここで用いる魚眼レンズ24は、カメラ等において使用されるものと同じように、180°近い画角を有するレンズであり、レンズ部2を光源部1の遮光板13に略平行な面内で位置を変えることで、照射方向を180°近く変化させることができる。
以上説明したように、このような本発明の実施形態に係るスポットライトによれば、光源部の本体筐体に設けたフランジに内溝を窄設して内溝にし、レンズ部の筐体に設けたフランジを嵌挿することで、レンズ部を光源部の遮光板に略平行な面内で移動可能となり、常に透光開口の像が結像レンズを透過して、一定光量の照射光を被照射体上に投光することができ、簡単な構造で、且つ照射効率の低下を来すことなく、照射位置を容易に変えることができる。
1 光源部
10 本体筐体
10F、20F フランジ
10G 内溝
11 光源
12 反射鏡
13 遮光板
131 透光開口
100、200 スポットライト
101、201 照射光
2 レンズ部
20 レンズ筐体
21、22 結像レンズ
24 魚眼レンズ
10 本体筐体
10F、20F フランジ
10G 内溝
11 光源
12 反射鏡
13 遮光板
131 透光開口
100、200 スポットライト
101、201 照射光
2 レンズ部
20 レンズ筐体
21、22 結像レンズ
24 魚眼レンズ
Claims (3)
- 光源と、前記光源の放射する光を集光する反射鏡と、前記反射鏡の集光した光を透光するための透光開口を有する遮光板と、前記透光開口の像を結像して被照射体に照射光を投光する結像レンズと、を備えるスポットライトであって、
前記透光開口は、
前記結像レンズの結像が可能な範囲より小さく、
前記結像レンズは、
前記遮光板と略平行な面内で移動可能に配置される
スポットライト。 - 請求項1に記載のスポットライトであって、
前記光源と前記反射鏡、および前記遮光板を収納する第1筐体と、
前記結像レンズを収納する第2筐体と、
を備え、
前記第1筐体は、
前記結像レンズと対向する側に、前記遮光板と略平行な内溝またはフランジを有し、
前記第2筐体は、
前記遮光板と対向する側に、フランジまたは内溝を有し、
前記フランジは、前記内溝の前記遮光板と略平行な方向に拡がる領域より小さい外形を有し、
前記内溝に前記フランジを嵌挿できるように構成された
スポットライト。 - 請求項1又は2に記載のスポットライトであって、
前記結像レンズは、
魚眼レンズである
スポットライト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009239313A JP2011086539A (ja) | 2009-10-16 | 2009-10-16 | スポットライト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009239313A JP2011086539A (ja) | 2009-10-16 | 2009-10-16 | スポットライト |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011086539A true JP2011086539A (ja) | 2011-04-28 |
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JP2009239313A Withdrawn JP2011086539A (ja) | 2009-10-16 | 2009-10-16 | スポットライト |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103244849A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-08-14 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种出射准直平行光的光源装置 |
CN104879665A (zh) * | 2015-06-05 | 2015-09-02 | 北京安达维尔民用航空技术有限公司 | 一种去除杂光的照明灯具 |
JP2019046609A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 浴室用照明装置 |
JP2019169435A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
-
2009
- 2009-10-16 JP JP2009239313A patent/JP2011086539A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019046609A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 浴室用照明装置 |
JP2019169435A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP7176211B2 (ja) | 2018-03-26 | 2022-11-22 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
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