JP2011085004A - セキュリティゲート - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のセキュリティゲートは、認証システムとして通行者の保持する非接触型ICカードに記録された情報と、事前に認証システムに登録された情報を照合すのみである。このため、例えばインフルエンザに感染している高熱の通行者をセキュリティゲートで入場を阻止して集団感染を未然に防ぐ等の対応ができなかった。
【解決手段】適宜、利用者の体温を測定するための体温検知手段と、検知された体温が設定体温値より低い場合のみ、システム上で連動したセキュリティゲートの扉を開放する認証システムを備え、或いは一次認証システムと二次認システムとを備えたセキュリティゲートであって、どちらか一方の認証システムに前記認証システムを備えたセキュリティゲートを提案する。
【選択図】図1
【解決手段】適宜、利用者の体温を測定するための体温検知手段と、検知された体温が設定体温値より低い場合のみ、システム上で連動したセキュリティゲートの扉を開放する認証システムを備え、或いは一次認証システムと二次認システムとを備えたセキュリティゲートであって、どちらか一方の認証システムに前記認証システムを備えたセキュリティゲートを提案する。
【選択図】図1
Description
本発明は、オフィスビルやビル内の仕切られたエリア内での安全・安心管理、あるいは、研究所や資料室などの機密保持が要求される場所での人の出入り管理をするセキュリティゲートに関する。
従来、この種のセキュリティゲートは、適宜、認証システムで照合されて認証された利用者に通過が許される構成としたものが一般的である。具体的には、利用者がシステムに登録する際に発行された専用のIDカードを受け取り、セキュリティゲートの入り口に設けたカードタッチ部にかざすことで認証システムにより登録情報と照合され、認証された利用者のみを通過させることで安全・安心管理あるいは機密情報漏洩などを目的として人の出入り管理をおこなっている。
前記、認証された利用者のみを通過させるセキュリティゲートでは、認証システムの照合で認証が適性と判断されると、セキュリティゲートに備えた扉が開放され利用者は通過することができる、また、認証が不適性と判断の場合には扉は閉じた状態のため通過ができない。これらの発明は下記の先行技術文献に開示されている。
しかしながら、前記先行技術文献による提案のセキュリティゲートは、認証システムに登録された情報と利用者のIDカードの情報を照合して認証の適正を判断するのみであり、例えば、インフルエンザが流行時に感染した利用者を、オフィスや工場など人の集まる場所への移動を阻止して、インフルエンザの集団感染を防止するための手段として対応することができない。
本発明は、セキュリティゲートを通過するための認証基準を設定体温値とし、利用者から検知した体温と照合する認証システムを設けたキュリティゲートを提供するものである。
また、他の例として、一次認証システムと二次認証システムとを設けたセキュリティゲートであって、例えば、一方の認証システムの認証基準が登録情報と非接触型ICカードの情報が適性か否かの照合であり、他の認証システムの認証基準が設定体温値より高い、または低いかを照合する認証システムを設けたセキュリティゲートを提供するものである。
本発明は、以上の認証システムを設けたセキュリティゲートを提供することにあり、インフルエンザ等による異常体温の利用者がオフィスなど人の集まる場所の出入り口に設置するセキュリティゲートを通過して目的の場所に移動することを阻止し、移動場所におけるインフルエンザ等の集団感染を未然に防ぐことを目的としたセキュリティゲートである。
本発明は、上記目的を達成するために次のような構成をとる。すなわち、請求項1に係る発明は、人の出入り管理を目的としたセキュリティゲートにおいて、適宜、利用者の体温を測定するための体温検知手段と、検知された体温が設定体温値より低い場合のみ、システム上で連動したセキュリティゲートの扉を開放する認証システムを備えたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、人の出入り管理を目的としたセキュリティゲートにおいて、通過するための一次認証及び二次認証システムを備え、どちらか一方の認証システムが前記、請求項1に記載の認証システムであることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、体温検知手段が赤外線検出素子と近接センサとで構成され、検知対象物と近接センサが所定の距離に達すると、赤外線検出素子が体温検知を開始することを特徴とする。
請求項1に係る発明の人の出入り管理を目的としたセキュリティゲートは、利用者が通過するための認証基準を設定体温値とすることにより、適宜、利用者の検知体温と照合して設定体温値より低い場合のみ、システム上で連動したセキュリティゲートの扉を開放して通過でき、また、設定体温値より高い場合には、前記扉を閉じているため利用者の通過を阻止する。このため、インフルエンザ等に感染された体温の高い利用者はセキュリティゲートを設置した、人が出入りするオフィスなどの場所へ移動ができずインフルエンザ等の集団感染を未然に防ぐことができる。
請求項2に係る発明は、人の出入り管理を目的としたセキュリティゲートにおいて、通過するための一次認証及び二次認証システムを備え、どちらか一方の認証システムが、前記、請求項1に記載のセキュリティゲートであって、他の認証システムが例えば、IDカードで事前の登録情報との照合による認証の場合には、本人確認と同時にインフルエンザ感染の情報を把握でき、企業等で早めの対応が可能となる。
請求項3に係る発明は、利用者は非接触で体温検知ができるため、利用者に煩わしさや不便さを感じさせない。また、近接センサと検知対象物とが所定の距離に達すると、赤外線検出素子が体温検知を開始することで、例えば、検知対象物である利用者の顔を最大の検知範囲に調整することで、顔以外の温度検知を排除し正確な体温検知ができる。
本発明の請求項1に係る発明は、上記目的を達成するために以下の構成であり、図1・図2及び図5を参照して説明をする。すなわち、セキュリティゲート1に体温検知手段である赤外線センサ4と扉3、および開閉手段、及び検知した利用者9の体温と、設定体温値を照合手段で照合し、認証の場合のみにシステム上で連動している扉3を開放する認証システムで構成したセキュリティゲート1である。
以上のように構成されたセキュリティゲート1に設けられた、赤外線センサ4は赤外線検出素子6と近接センサ7及び標示ランプ11から成り、赤外線検出素子6が体温を正確に検知するために、利用者9はセキュリティゲート1の入り口で赤外線検出素子6に向かって正視し検知対象物である顔を近づける。赤外線センサ4の赤外線検出素子6は利用者9の顔から放射される光を入力とするため、測定視野角Bは利用者9の顔の最大範囲に合わせた位置に調整されている。赤外線検出素子6に対し検知対象物の顔が所定の位置に達すると近接センサ7が感知して赤外線検出素子6は検知を開始する。この所定の位置は、検知対象物である利用者9の顔が最大の検知範囲となる位置に調整されている。体温検知の手順は、標示ランプ11に順次色別で、または音声で利用者9は認識することができる。赤外線検出素子6は非検知対象9である顔から放出される光(赤外線)を受光して、受けた光を赤外線検出素子6で電気信号に変換され、体温検知手段によって必要な情報を電気信号で取り出す。尚、体温検知手段は、他の非接触検温方式でも利用することが可能である。一方、認証基準である設定体温値も電気信号として変換され照合手段に入力されており、前記、検知の電気信号と照合手段で照合され認証の適・不敵を判断する。照合の結果から認証が適性の場合は、セキュリティゲート1の扉3の開閉手段に信号で伝送し扉3がA方向に開放されて利用者9はセキュリティゲート1を通過することができる。また、認証が不適性の場合は、開閉手段で扉3が閉じられ通過することができない。以上を示したフローチャートを図5に示す。
以上の構成によるセキュリティゲート1は、例えば、設定体温値を人の平熱体温値に設定すると、検知体温が平熱体温値に比較して高いか、同等或いは以下かの照合をおこなう。照合の結果は標示ランプ11で色別で表示するか、または、音声で利用者9に知らされ結果の認識ができる。照合の結果は扉3の開閉手段に電気信号で送られ、高い場合には扉3を閉じ、セキュリティゲート1を通過できず、同等か或いは低い場合には扉3がA方向に開放され通過ができる。
つぎに、請求項2に係る発明の実施例を図3・図4及び図6を参照して説明をする。セキュリティゲート10に一次認証システムと、二次認証システムを備え、どちらか一方の認証システムに請求項1に係る発明の認証システムを実施の形態とし、他の認証システムが、例えば、IDカードを使用する認証システムの場合には、セキュリティゲート10の入口に設けたIDカードの情報入力のためのカードタッチ部2に、利用者9は事前に発行されたICカードをかざすことで事前に登録している情報と照合するための照合手段からなる形態である。請求項2に係る発明では、一次認証システムと、二次認証システムの両方が認証された場合のみ、セキュリティゲート10の扉3をA方向に開放し利用者9の通過ができ、若し、どちらか一方の認証が不適合の場合にはセキュリティゲートの扉3は閉じられ通過ができない。以上を示した二次認証システムに、前記、請求項1に記載のシステムを用いた実施例のフローチャートを図6に示す。以上述べた実施例では、一次認証または二次認証の認証基準や項目は都度必要に応じたものに変更ができ、セキュリティゲートの使用範囲や用途の拡大が見込まれる。
請求項3に係る発明である赤外線センサ4は、赤外線検出素子6と近接センサ7とで構成され、利用者9は被検知対象である顔を赤外線検出素子6に近づけ、所定の位置に達すると近接センサ7が感知し、赤外線検出素子6は体温検知を開始する。この位置で赤外線検出素子6が検知対象物である利用者の顔を最大の検知範囲に調整することで、顔以外の温度検知を排除し正確な体温検知ができる。
本発明は上述実施の形態に限らず本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成を採り得ることはもちろんである。
1 セキュリティゲート
2 カードタッチ部
3 扉
4 赤外線センサ
5 ゲートランプ
6 検出素子
7 近接センサ
8 標示ランプ
9 利用者
10セキュリティゲート
2 カードタッチ部
3 扉
4 赤外線センサ
5 ゲートランプ
6 検出素子
7 近接センサ
8 標示ランプ
9 利用者
10セキュリティゲート
Claims (3)
- 人の出入り管理を目的としたセキュリティゲートにおいて、適宜、利用者の体温を測定するための体温検知手段と、検知された体温が設定体温値より低い場合のみシステム上で連動したセキュリティゲートの扉を開放する認証システムを備えたことを特徴とするセキュリティゲート。
- 人の出入り管理を目的としたセキュリティゲートにおいて、通過するための一次認証及び二次認証システムを備え、どちらか一方の認証システムが、前記、請求項1に記載のセキュリティゲート。
- 体温検知手段が赤外線検出素子と近接センサとで構成され、検知対象物と近接センサが所定の距離に到達した時点で、赤外線検出素子が体温検知を開始することを特徴とする請求項1乃至2のセキュリティゲート。
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JP2009255493A JP2011085004A (ja) | 2009-10-16 | 2009-10-16 | セキュリティゲート |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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---|---|---|---|
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