JP2011078743A - 遊技機の回転表示装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】組み付け後にも回転体の情報表示位置を調整可能な回転表示装置を提供する。
【解決手段】回転体1が固定された第1回転軸2を第1支持部材3に回転可能に支持し、前記第1支持部材3を第1回転軸2に交差する第2回転軸5に固定して軸受け部材6に回転可能に支持させたうえに、軸受け部材6には主動ギア63を、第1回転軸2には主動擬63に噛合する従動ギア21を設けた。さらに、第1回転軸2を第1支持部材3に対してスラスト方向に移動可能として、第1回転軸2には、従動ギア21を主動ギア63と噛合する方向に付勢する第1コイルバネ16と、従動ギア21の主動ギア63との噛合解除方向への移動を阻止するストッッパー17とを設けた。情報表示位置を調整するときはストッパー17を退却させて、従動ギア21の主動ギア63との噛合を解除して、回転体1を回転させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回転体の回転に伴い図柄等の情報を変動させて表示する遊技機の回転表示装置に関するものである。
パチンコ機やパチスロ機においては、抽選時の図柄や文字等の情報を表示する際の表示態様を変化させて遊技の興趣を盛り上げるために、球体等の回転体を用いる回転表示装置を搭載したものがある。このような回転表示装置として、発明者の一人は特許文献1として、交差する二つの軸線回りに回転される回転体の回転駆動を簡単な構成により実現させた遊技機の回転表示装置を発明した。
特許文献1に開示した回転表示装置は、以下のように構成されたものである。すなわち、回転体を支持アームを介して第1回転軸の軸線H回りに回転可能に支持する。支持アームを軸線Hと交差する第2回転軸の軸線V回りに回転可能に支持し、ステッピングモータにより軸線V回りに回転駆動させる。また、第2回転軸に主動ギアを設けた軸受け部材を装着し、第1回転軸には従動ギアを設けて前記主動ギアに噛み合わせることで、支持アームの回転により回転体を軸線V回りに回転させて回転体を公転させるとともに、主動ギアを介して従動ギアを回転させて回転体を軸線H回りに自転させるようにしたものである。
しかしながら、上記発明に係るものは、一旦装置を組み付けてしまうと、主動ギアと従動ギアとの噛合を解除することができず、回転開始前の図柄等の情報の表示位置を最適な状態に調整することができなかった。このため組み付け時に図柄等の表示態様が最適になるように注意して主動ギアと従動ギアとの噛み合い位置を正しく噛み合わせねばならず、組立作業に時間を要するという問題があった。また、主動ギアと従動ギアの噛み合い深さも固定されてしまうので、バックラッシュにも注意して噛み合わせねばならないという問題があった。
特開2004−141219号公報
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、組み付け後にも情報の表示位置を調整可能な遊技機の回転表示装置を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明に係る遊技機の回転表示装置は、回転体が固定された第1回転軸を第1支持部材に回転可能に支持し、前記第1支持部材を第1回転軸に交差する第2回転軸に固定して軸受け部材に回転可能に支持させたうえに、軸受け部材には主動ギアを、第1回転軸には従動ギアを設けて、主動ギアと従動ギアとを噛合させた遊技機の回転表示装置であって、
第1回転軸を第1支持部材に対してスラスト方向に移動可能として、第1回転軸には、従動ギアを主動ギアと噛合する方向に付勢する第1コイルバネと、従動ギアの主動ギアとの噛合解除方向への移動を阻止するストッッパーとを設けたことを特徴と
するものである。
上記した発明において、第1回転軸の一端に第1コイルバネを配設し、その他端に、従動ギアを主動ギアとの噛合を解除する方向に付勢する第2コイルバネを配設することができ、また、軸受け部材と第2回転軸とを、それぞれ別個の駆動源により回転させることができる。さらに、回転体の表示画面裏側と第1支持部材との間に、光拡散板を介装するのが望ましい。
請求項1の発明は、第1回転軸を第1支持部材に対してスラスト方向に移動可能として、この第1回転軸に、従動ギアを主動ギアと噛合する方向に付勢する第1コイルバネを設けたので、バックラッシュを低減させて回転体を円滑に回転することができる。さらに、従動ギアの噛合解除方向への移動を阻止するストッッパーを設けたので、ストッパーを解除して第1回転軸を摺動させることにより従動ギアの主動ギアとの噛合を解除することができる。これによって第1回転軸を回転させることができるので、装置の組み付け後であっても簡単な操作で回転体を回転させて表示情報を最適な位置に調整することができる。
請求項2の発明は、従動ギアを主動ギアとの噛合を解除する方向に付勢する第2コイルバネを配設したので、プリロードを与えて調芯することができる。
請求項3の発明は、回転体が第2回転軸を回る公転と、第1回転軸を回る自転とを、別個独立して行うことができる。
請求項4の発明は、回転体に光源の光が投射されたり第1回転軸や主動ギアなどの駆動機構の影が投影されるのを、拡散板により防ぐことができる。
本発明の回転表示装置の構造を示す断面図である。 本発明の回転表示装置の要部断面図である。 本発明の回転表示装置の斜視図である。 従動ギアと従動ギアとの噛合が解除された回転表示装置の断面図である。 回転体の下方に照明基板を配設した回転表示措置の斜視図である。 光拡散板を備えた回転表示装置の内部を示す斜視図である。 光拡散板を透視して示す回転表示装置の斜視図である。
以下に、本発明の実施形態について説明する。
図1−3は、本発明の回転表示装置を示す図であって、1は図柄や文字等の情報が表示された回転体である。遊技者は、図示していない窓を通して、図1中矢印Sの方向から回転体1に表示された情報を視認する。回転体1は上部が凹状に凹まされていて凹部の底に取付板部11が形成されている。
取付板部11は固定部材12に螺着されている。この固定部材12には挿通孔13が形成されていて、この挿通孔13に斜めに傾斜した第1回転軸2のDカット部14が挿通されているので、第1回転軸2は固定部材12に対してスライド可能であるとともに、第1回転軸2は固定部材12と共に回転することができる。よって、回転体1は第1回転軸2の回転によって回転される。
第1回転軸2は、第1支持部材3の貫通孔31に差し込まれている。貫通孔31の両端にはベアリング32が配設されているので、第1回転軸2は第1支持部材3に、第1回転軸2の軸線Pを中心として回転可能に支持されている。そして、第1回転軸2の他方の端部には従動ギア21がナット23により締め付け固定されている。
第1支持部材3は、第2回転軸5のDカットされた先端にネジ51により固定されている。第2回転軸5は第1モータ7の回転軸71に直結されているので、第1支持部材3は第2回転軸5の軸線Rを中心に回転する(図1)。これによって、回転体1も第2回転軸5を中心に公転される。
軸受け部材6は、その挿通孔61に第2回転軸5が挿通されており、挿通孔61の両端には、ベアリング62が配置されているので、軸受け部材6は第2回転軸5を中心に回転する。軸受け部材6の先端側には主動ギア63が固定されていて、従動ギア21と噛合されている。軸受け部材6の基端側には中間ギア64が固定されていて、第2モータ8の回転軸81に固定された駆動ギア82と噛合されている。なお、主動ギア63、従動ギア21は傘歯車である。また、第2回転軸5と第1回転軸2とは同一平面上で斜めに交差している。
第2回転軸5は基端側に回転板52を有し、この回転板52には、位置検出用のスリット53が設けられている。軸受け部材6の中間ギア64にも回転板65が設けられ、位置検出用のスリット66を有する(図3)。回転板52、65の近傍にはそれぞれフォトセンサー73、83が配置されており、光の通過によってスリット53、66を検出する。なお、図3に示すフォトセンサー73、83は、スリット53、66を示すために位置をずらしてあるが、フォトセンサー73、83は回転板52、65を挟むように配置される。
第1回転軸2の上端にはブッシュ15が固定されており、このブッシュ15と固定部材12との間には、第1コイルバネ16が装着されている(図2)。第1コイルバネ16は両者の間に引っ張られて装着されているので、第1回転軸2は、上方すなわち従動ギア21を主動ギア63に押し付ける方向に付勢されている。これにより、バックラッシュを最小限に抑えて回転斑をなくすことができる。また、固定部材12には弾性片であるストッパー17が配設されており、このストッパー17は係止爪18を有する。これにより、係止爪18がブッシュ15の鍔を係止して第1回転軸2の従動ギア21方向への摺動を阻止することができる。さらに、第1コイルバネ16により従動ギア21が主動ギア63に押し付けられている通常の状態において、係止爪18とブッシュ15の鍔との間には僅かな隙間が設けられているので、係止爪18により主動ギア73と従動ギア21との隙間(=バックラッシュ)の上限を規制することができる。
また、第1支持部材3の端部と従動ギア21との間には、従動ギア21を下方すなわち主動ギア63から離れる方向に付勢する第2コイルバネ22が装着されている。これにより、ボールベアリング32、32へプリロードを与え、調芯することができる。すなわち、固定部材12側のボールベアリング32には主として第1コイルバネ16からのロードがかかり、従動ギア21側のボールベアリング32には第2コイルバネからのロードがかかるので、二つのボールベアリング32、32にプリロードがかかって調芯される。
回転体1の自転開始位置を位置決めするには、弾性片17を撓ませて係止爪18がブッシュ15の鍔部と係合不能な位置に退避させたうえで、第1回転軸2を下方に押圧することによって、図4に示すように従動ギア21の主動ギア63との噛合を解除する。これによって、第1回転軸2は自由に回転することができるので、回転体1を回転させて所要の情報を正面に位置させることができる。なお、このとき、第1コイルバネ16は圧縮され、第2コイルバネ22は戻される。
以上のように構成された回転表示装置において、第1モータ7が回転されると第2回転軸5が回転され、これによって第1支持部材3は軸線R回りに回転されるので、回転体1も共に公転される。また、第2モータ8の作動により駆動ギア82が駆動されて、中間ギア64、主動ギア63を介して従動ギア21が回転される。これによって、回転体1は第1回転軸2の軸線P回りに自転される。自転、公転の制御はフォトセンサー73、83が、スリット53、66を検出することにより行われる。本発明においては、第1回転軸2と第2回転軸5とを別個のモータによって駆動されるようにしたので、回転体1が第2回転軸5を回る公転と、第1回転軸2を回る自転とを、遊技の内容に併せて独立して行うことができる。
以上のような回転表示装置は、半球状の回転体1の内部に光源を配設することが構造上困難であるので、図5に示すように回転体1の下方にLEDなどの光源91を備えた照明基板9が配設される。回転体1の表示画面(S側の面)と光源91との距離が長いため表示画面に描かれた図柄等の情報を鮮明に映し出すには高輝度な光源91が必要となる。高輝度な光源91を用いた場合には、回転体1に光源91のルックスの高い(光束発散度の高い)光が投射されたり第1支持部材3や主動ギア63などの駆動機構の影が投影されて、見栄えが悪くなってしまう。そこで、図6、7に示すように、回転体1の表示画面裏側と第1支持部材3との間に、光拡散板10を介装するのが望ましい。光拡散板10は、第1支持部材3に設けた突棒33の先端にネジにより固定されている。これにより光源91の光や第1支持部材3などの影を受け止めて表示画面の見栄えが悪くなるのを防止することができる。なお、光拡散板10として、表面にブラスト処理又はフレネルレンズ加工を行って微細な凹凸を形成した樹脂製などの導光板や光拡散剤を塗装した光拡散板を使用することができる。また、回転体1の内側にも光拡散剤が塗布してある。
1 回転体、2 第1回転軸、3 第1支持部材、5 第2回転軸、6 軸受け部材、16 第1コイルバネ、17 ストッパー、21 従動ギア、63 主動ギア、

Claims (4)

  1. 回転体が固定された第1回転軸を第1支持部材に回転可能に支持し、前記第1支持部材を第1回転軸に交差する第2回転軸に固定して軸受け部材に回転可能に支持させたうえに、軸受け部材には主動ギアを、第1回転軸には従動ギアを設けて、主動ギアと従動ギアとを噛合させた遊技機の回転表示装置であって、
    第1回転軸を第1支持部材に対してスラスト方向に移動可能として、第1回転軸には、従動ギアを主動ギアと噛合する方向に付勢する第1コイルバネと、従動ギアの主動ギアとの噛合解除方向への移動を阻止するストッッパーとを設けたことを特徴とする遊技機の回転表示装置。
  2. 第1回転軸の一端に第1コイルバネを配設し、その他端に、従動ギアを主動ギアとの噛合を解除する方向に付勢する第2コイルバネを配設した請求項1に記載の遊技機の回転表示装置。
  3. 軸受け部材と第2回転軸とを、それぞれ別個の駆動源により回転させるようにした請求項1または2に記載の遊技機の回転表示装置。
  4. 回転体の表示画面裏側と第1支持部材との間に、光拡散板を介装した請求項1〜3の何れかに記載の遊技機の回転表示装置。
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