JP2011073453A - ポータブルプリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】2次電池を使用したポータブルプリンタにおいて、電池の過放電状態となることを未然に防止して、電池特性の劣化を防止すること。
【解決手段】電池から出力される電池電圧を機械的及びソフトウェアでオン/オフ可能な電源スイッチ17を介して駆動源として供給されているポータブルプリンタにおいて、電池電圧を検出する電池電圧検出回路21と、この電池電圧検出回路21により検出された電池電圧が印字可能電圧E0より低いかを判定する判定手段13と、この判定手段により電池電圧が印字可能電圧E0より低いと判定された場合には、所定時間経過後に電源スイッチ17をオフする手段13とを具備した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、2次電池を使用しているポータブルプリンタに関する。
2次電池を使用したポータブルプリンタが広く知られている(例えば、特許文献1を参照のこと)。
特開2003−191582号公報
このようなポータブルプリンタで印字を行うと、電池残量は徐々に減少してくる。そして、電池残量が印字機能を行うために必要な容量より少なくなると、ローバッテリ表示がされていた。
その後、2次電池は過放電状態となりプリンタは出力停止状態となる。このように出力停止状態となるまでプリンタの電源はオフされなかった。
2次電池は過放電状態となると、電池特性の劣化が進み易くなるため、使用形態としては好ましくなかった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、2次電池を使用したポータブルプリンタにおいて、電池の過放電状態となることを未然に防止して、電池特性の劣化を防止することができるポータブルプリンタを提供することにある。
本発明は、電池から出力される電池電圧を機械的及びソフトウェアでオン/オフ可能な電源スイッチを介して駆動源として供給されているポータブルプリンタにおいて、前記電池電圧を検出する電池電圧検出手段と、この電池電圧検出手段により検出された電池電圧が印字可能電圧より低いかを判定する判定手段と、この判定手段により前記電池電圧が前記印字可能電圧より低いと判定された場合には、所定時間経過後に前記電源スイッチをオフする手段とを具備する。
本発明によれば、電池電圧が前記印字可能電圧より低いと判定された場合には、所定時間経過後に電源スイッチをオフするようにしたので、電池の過放電状態となることを未然に防止して電池特性の劣化を防止することができる。
本発明の一実施の形態に係わるポータブルプリンタのシステム構成を示すブロック図。 同実施の形態の動作を説明するためのフローチャートの一部。 同実施の形態の動作を説明するためのフローチャートの一部。 同ポータブルプリンタの断面図。
以下図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図1において、11は本ポータブルプリンタを統括して制御するCPU(中央処理装置)である。このCPU11からのシステムバス11aにはROM(リード・オンリ・メモリ)12、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)13、モータドライバ14、ヘッド制御装置15、断線チェック回路16、電源スイッチ17、LED18、通信I/F19、各種センサ20、電池電圧検出回路21が接続されている。
ROM12には各種制御プログラムが記憶され、RAM13には図2及び図3に示す処理を行うプログラムが記憶されている。また、RAM13はタイマ13tを有する。
モータドライバ14は用紙を搬送するためのモータ(図示しない)を駆動する。
ヘッド制御装置15はサーマルヘッド31への通電制御を行う。
断線チェック回路16はサーマルヘッド31を構成する発熱素子の断線をチェックする。この断線チェック回路16にはヘッド制御装置15が接続されている。
電池電圧検出回路21は2次電池32の電池電圧Eを検出する。この2次電池32から出力される電池電圧Eはレギュレータ33を介して安定化された後、本ポータブルプリンタの各素子に電源として供給される。この各素子への電池電圧Eの供給は、電源スイッチ17を介して行われる。この電源スイッチ17は機械的及びソフト的にオン・オフされる。ソフト的とは本ポータブルプリンタの制御信号によりオン・オフされることを意味する。
LED18は2次電池32の電圧状態を点灯方法を変えることにより使用者に知らせるために設けられている。
通信I/F19は本ポータブルプリンタとホストコンピュータとの通信を行うためのインタフェースである。
次に、図4を参照して本ポータブルプリンタの断面図について説明する。図において、41はプリンタ本体で、このプリンタ本体41の一面には開口面42が形成され、この開口面42の一端にはこの開口面42を開閉するカバー43が支点軸44により回動自在に保持されている。プリンタ本体41にはロール状に巻回された長尺紙45を転動自在に収納する収納部であるホッパ46が形成されている。
また、前記プリンタ本体41には前記ホッパ46の底部から前記開口面42に向けて延出する用紙ガイド47が設けられ、この用紙ガイド47の開口面42に近い部分には、回転自在のプラテン48と、このプラテン48の長手方向に沿うラベル剥離体49とが配設されている。さらに、プリンタ本体41には2次電池32が着脱自在に設けられている。
そして、前記カバー43の内面に固定されたヘッド支持体51には、印字ヘッドであるサーマルヘッド31が板ばね53により一方向に付勢されて支軸54を中心に回動自在に保持されている。また、カバー43の自由端側の両側には、スプリング55により一方向に付勢されてピンチローラ56を回転自在に支承する軸受57が変位自在に設けられている。さらに、カバー43には、サーマルヘッド31とピンチローラ56との間に配置されて前記ラベル45bを排出させるラベル排出口58と、指をかけて把手の役を果たす凹部59と、前記ホッパ46内の長尺紙45の浮きを押える紙押え60とが形成されている。このようなカバー43の長さはプリンタ本体41の開口面42の長さよりも短いもので、したがって、カバー43を閉じた状態では、カバー43の自由端と開口面42の端部との間に前記台紙45aを排出させる台紙排出口61が形成される。また、ラベル剥離体49の中心はラベル排出口58の中心に略一致する。そして、このラベル剥離体49の中心から支点軸44の中心までの距離は、サーマルヘッド31のラベル排出口58側の先端から支点軸44の中心までの距離よりもやや長く、且つ、プラテン48とピンチローラ56との接触部から支点軸44の中心までの距離よりもやや短い距離に定められている。
次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態の動作について説明する。作業者が機械的に電源スイッチ17をオンすると、図2及び図3のフローチャートに示す処理が開始される。まず、電池電圧検出回路21で検出される2次電池32の電池電圧Eが印字可能電圧E0より小さいかが判定される(ステップS1)。このステップS1の判定で「NO」と判定、つまり2次電池32の電池電圧Eはサーマルヘッド31での印字処理が可能であると判定されて印字待ち状態となる(ステップS2)。以下、印字要求があれば、サーマルヘッド31で印字処理が行われる。
次に、印字要求があるかが判定される(ステップS3)。この判定は、通信I/F19を介して接続されるホストコンピュータ(図示しない)からの印字要求があるかで判定される。
このステップS3の判定で「YES」と判定、つまり印字要求があると判定されると、再度電池電圧検出回路21で検出される2次電池32の電池電圧Eが印字可能電圧E0より小さいかが判定される(ステップS4)。
このステップS4の判定で「NO」と判定、つまり2次電池32の電池電圧Eはサーマルヘッド31での印字処理が可能であると判定されると、印字動作が行なわれる(ステップS5)。
そして、ステップS2の処理に戻って、印字待ち状態となる。ここで、印字要求がホストコンピュータからあれば、ステップS4で「NO」と判定されている間は印字動作が行われる。
このような印字動作が繰り返されている間に、2次電池32の電池電圧Eは低下する。
そして、ステップS4の判定で「YES」と判定、つまり2次電池32の電池電圧Eはサーマルヘッド31での印字処理が可能ではないと判定されると、LED18が赤く点灯される(ステップS6)。そして、印字処理が一時停止された、タイマ13tがリセットされてカウントアップが行われる(ステップS7,S8)。
そして、タイマ13tの計数値Tが設定時間Tthより小さいかが判定される(ステップS9)。ここで、設定時間Tthとして例えば5分程度が設定される。
このステップS9の判定で「YES」と判定されている間はステップS8のカウントアップが行われる。
そして、ステップS9の判定で「NO」、計数値Tが設定時間Tthを経過したと判定されると、電源スイッチ17をソフト的に遮断する処理が行なわれる。このように、電池電圧検出回路21で検出される2次電池32の電池電圧Eが印字可能電圧E0より小さいと判定されてから設定時間Tth経過後に印字処理のための2次電池32の供給は停止される(ステップS10)。
このように、電池電圧検出回路21で検出される2次電池32の電池電圧Eが印字可能電圧E0より小さいと判定されたから設定時間Tth経過後に印字処理のための2次電池32の供給は停止するようにしたので、2次電池32の電池電圧Eが印字可能電圧E0より小さくなっても、電池の過放電状態となることを未然に防止して電池特性の劣化を防止することができる。
なお、ステップS3の判定で「NO」と判定された場合にはステップS2の処理に戻る。
ところで、ステップS1の判定で「YES」と判定された場合には、電池電圧検出回路21で検出される2次電池32の電池電圧Eが基準電圧E1より大きいか判定される(ステップS11)。ここで、E0>E1>E2である。
ここで、ステップS11の判定で「YES」と判定された場合には、LED18が赤く点灯される(ステップS12)。
一方、ステップS11の判定で「NO」と判定された場合には、2次電池32の電池電圧Eが基準電圧E2より大きいか判定される(ステップS13)。
このステップS13の判定で「YES」と判定された場合には、LED18が低速で点滅される(ステップS14)。
一方、ステップS13の判定で「NO」と判定された場合には、LED18が高速で点滅される(ステップS15)。
つまり、作業者が電源スイッチ17をオンした時の2次電池32の電池電圧Eが印字可能電圧E0より小さい場合には、電池電圧Eの大きさに応じてLED18の表示状態を変化させるようにしている。このため、作業者は2次電池32の電池電圧Eの大きさをLED18の表示状態で視認することができる。
続いて、電源スイッチ17の状態が監視され(ステップS16)、電源スイッチ17が押されているか判定される(ステップS17)。このステップS17の判定で「YES」と判定されている間だけ、ステップS16の電源スイッチ17の監視が行われる(ステップS16)。
そして、ステップS17の判定で「NO」と判定されると、電源スイッチ17がオフされる(ステップS18)。
つまり、作業者が電源スイッチ17をオンした時の2次電池32の電池電圧Eが印字可能電圧E0より小さい場合には、電池電圧Eの大きさに応じてLED18の表示状態を変化させ、作業者が電源スイッチ17から手を離すと、電源をオフするようにしている。
このように、作業者が電源スイッチ17をオンした時に既に2次電池32の電池電圧がローバッテリである場合には、電源スイッチ17がオンされている間だけ電池電圧Eの大きさに応じてLED18の表示状態を変化させて表示するようにしたので、作業者は瞬時に電池電圧の大きさを視認することができるばかりでなく、不必要な電池の消耗を防ぐことにより、電池の過放電状態となることを未然に防止して電池特性の劣化を防止するこができる。
11…CPU、15…ヘッド制御装置、16…断線チエック回路、17…電源スイッチ、18…LED、21…電池電圧検出回路、31…サーマルヘッド、32…2次電池、33…レギュレータ回路。

Claims (1)

  1. 電池から出力される電池電圧を機械的及びソフトウェアでオン/オフ可能な電源スイッチを介して駆動源として供給されているポータブルプリンタにおいて、
    前記電池電圧を検出する電池電圧検出手段と、
    この電池電圧検出手段により検出された電池電圧が印字可能電圧より低いかを判定する判定手段と、
    この判定手段により前記電池電圧が前記印字可能電圧より低いと判定された場合には、所定時間経過後に前記電源スイッチをオフする手段とを具備したことを特徴とするポータブルプリンタ。
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