JP2011071885A - 安定化電源音響出力装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡素な構成によって直流電圧及び音声信号のパルス幅変調を行い、出力電圧を安定化させるとともに、増幅された音声信号の音響出力を可能とする。
【解決手段】直流電圧V1のパルス幅変調を行うDC−DCコンバータ6からの出力電圧V2を、電源平滑部4を経由して平滑後、抵抗部5を経由して分圧させ、この分圧電圧V4が印加される端子と、スピーカ3から音響出力させる音声信号S1が入力される端子とを同一の端子P6cでDC−DCコンバータ6に設ける。
【選択図】図1
【解決手段】直流電圧V1のパルス幅変調を行うDC−DCコンバータ6からの出力電圧V2を、電源平滑部4を経由して平滑後、抵抗部5を経由して分圧させ、この分圧電圧V4が印加される端子と、スピーカ3から音響出力させる音声信号S1が入力される端子とを同一の端子P6cでDC−DCコンバータ6に設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、直流電圧及び音声信号のパルス幅変調(PWM:Pulse Width Modulation)を行うDC−DCコンバータを有する音響出力装置に係り、特に、出力電圧を安定化させて音響出力が可能な安定化電源音響出力装置に関する。
従来から、PWM制御方式を用いて直流電源の安定化を図るにあたり、例えば、音響出力を行うスピーカのような負荷の変動に関係なく、常に安定した出力電圧と高い変換効率を維持でき、特に、軽負荷時の電力損失を低減させたDC−DCコンバータが開示されている(例えば、特許文献1を参照。)。
また、スピーカから音響出力させる音声信号の増幅手段として、近年より小型化及び高効率化に適したD級アンプが知られている。このD級アンプは、増幅前の音声信号についてアナログ/デジタル変換してパルス幅変調を行い、PWM信号を生成した後に増幅することによって、アナログ方式の増幅と比較して高い効率を得ることができる(例えば、特許文献2を参照。)。
しかしながら、背景技術に記載した特許文献1、2によれば、出力電圧を安定化させて音声信号を音響出力するにあたって、直流電圧のパルス幅変調を行うDC−DCコンバータとD級アンプとを別体で設ける必要があり、回路構成が煩雑化し、コストも増大となる難点があった。
本発明は、この難点を解消するためになされたもので、簡素な構成によって直流電圧及び音声信号のパルス幅変調を行い、出力電圧を安定化させるとともに、増幅された音声信号の音響出力が可能な安定化電源音響出力装置を提供することを目的としている。
前述の目的を達成するため、本発明の第1の態様である安定化電源音響出力装置は、直流電圧をパルス幅変調するとともに、スピーカから音響出力させる音声信号をパルス幅変調して増幅するためのDC−DCコンバータと、変調された直流電圧を平滑するための電源平滑部と、平滑された直流電圧を分圧するための抵抗部とを備え、DC−DCコンバータは、音声信号が入力される端子と抵抗部からの出力電圧が印加される端子とを共通の端子で設けるものである。
また、本発明の第2の態様である安定化電源音響出力装置は、本発明の第1の態様において、スピーカは、ステレオスピーカで構成され、電源平滑部、抵抗部及びDC−DCコンバータの共通の端子はそれぞれ、ステレオスピーカに対応して設けられるものである。
また、本発明の第3の態様である安定化電源音響出力装置は、本発明の第1の態様又は第2の態様において、DC−DCコンバータは、増幅された音声信号の高周波成分を除去してスピーカから音響出力するためのフィルタが接続されるものである。
また、本発明の第4の態様である安定化電源音響出力装置は、本発明の第1の態様又は第2の態様において、電源平滑部は、DC−DCコンバータからの出力の高周波成分を除去するためのLC型のローパスフィルタで構成されるものである。
本発明の安定化電源音響出力装置によれば、直流電圧のパルス幅変調を行うDC−DCコンバータからの出力電圧を、電源平滑部を経由して平滑後、抵抗部を経由して分圧させ、この分圧電圧が印加される端子と、(モノラル又はステレオの)スピーカから音響出力させる音声信号が入力される端子とを同一の端子でDC−DCコンバータに設けることにより、音声信号の周波数特性及び分圧電圧の周波数特性が異なるため、当該DC−DCコンバータのループ安定性を損ねることなく、また直流電圧に依存せず、パルス幅変調させた音声信号を安定した利得(増幅利得)で増幅することができる。これにより、直流電圧のパルス幅変調の動作と、(モノラル又はステレオの)スピーカから音響出力させる音声信号のパルス幅変調及び増幅の動作とを、簡素な構成による単一のDC−DCコンバータを使用して行うことができる。
以下、本発明の安定化電源音響出力装置を適用した最良の実施の形態例について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施例による安定化電源音響出力装置の具体的な構成を示す回路図である。この装置には、音声入力側処理部1、音声出力側処理部2、スピーカ3、電源平滑部4、抵抗部5及びDC−DCコンバータ6が備えられている。
音声入力側処理部1は、DC−DCコンバータ6のフィードバック端子P6cに接続され、当該DC−DCコンバータの入力端子P6aに印加される直流電圧によって音声信号に重畳される直流電流成分を遮断し、フィードバック端子P6cに入力させるためのコンデンサ、例えば、カップリングコンデンサC1を有している。
音声出力側処理部2は、DC−DCコンバータ6の出力端子P6bに接続され、当該DC−DCコンバータを経由して増幅された音声信号に重畳される直流電流成分を遮断するためのコンデンサ、例えば、カップリングコンデンサC2と、カップリングコンデンサC2からの出力信号の高周波成分を遮断するためのフィルタFとを有している。
スピーカ3は、モノラルの当該スピーカであって、音声出力側処理部2(のフィルタF)からの出力信号を音響出力、すなわち、放音するためのものである。
電源平滑部4は、DC−DCコンバータ6の出力端子P6bに接続され、当該出力端子から出力されるパルス幅変調されたパルス波を平滑して出力電圧を生成するためのコイルL及びコンデンサC3を有し、このコイルL及びコンデンサC3は、DC−DCコンバータ6からの出力の高周波成分を除去するLC型のローパスフィルタを構成している。
抵抗部5は、電源平滑部4からの出力電圧を分圧するための分圧用抵抗R1、R2を有しており、この分圧用抵抗R1、R2の接続点P5には、DC−DCコンバータ6のフィードバック端子P6cが接続されている。
DC−DCコンバータ6は、入力端子P6aに印加される直流電圧をパルス幅変調し、出力端子P6bから出力させるパルス波を生成するとともに、フィードバック端子P6cに入力される音声入力側処理部1(のカップリングコンデンサC1)からの出力信号をアナログ/デジタル変換後、パルス幅変調し増幅して得られる音声信号と、抵抗部5(の分圧用抵抗R1、R2)にて分圧されフィードバック端子P6cに印加される出力電圧とを加算する機能を有している。
このように構成された本発明の第1の実施例による安定化電源音響出力装置において、以下、具体的な動作について説明する。
音声入力側処理部1からDC−DCコンバータ6のフィードバック端子P6cへの音声信号S1の入力がないとき、このDC−DCコンバータ6は、入力端子P6aに印加される例えば、図3(A)に示す電圧レベルVL1の直流電圧V1をパルス幅変調することにより、図3(B)に示す電圧レベルVL2で一定周期のパルス波V2が出力端子P6bに現れる。
電源平滑部4は、DC−DCコンバータ6の出力端子P6bに現れたパルス波V2のエネルギーを、コイルLを経由して平滑し、コンデンサC3に充電することにより、この充電されたエネルギーを放電することで、図3(C)に示す電圧レベルVL3の出力電圧V3が生成される。
ここで、図3(B)、(C)に示すように、出力電圧V3は、パルス波V2のパルス幅が小さい、すなわち、当該パルスの持続時間が短いほど、その電圧レベルVL3が低くなる特性を有しており、この出力電圧V3を消費する負荷である例えば、図示しない電気機器、例えば、カメラが駆動していない場合、出力電圧V3の電圧レベルVL3は異常に高くなる虞がある。
これを解消するにあたっては、抵抗部5の分圧用抵抗R1、R2を経由して、出力電圧V3を分圧させた通常、数〜10Hzの周波数特性を有する分圧電圧V4を、DC−DCコンバータ6のフィードバック端子P6cに印加することにより、パルス波V2のパルス幅が調整され、出力電圧V3の電圧レベルVL3を安定化させることができる。
次に、前述のような出力電圧V3の電圧レベルVL3が調整されている状態において、音声入力側処理部1からDC−DCコンバータ6のフィードバック端子P6cへの音声信号S1の信号伝送路が形成されると、この音声信号S1は、同信号に重畳された直流電圧V1の直流電流成分が音声入力側処理部1のカップリングコンデンサC1を経由して除去された後、DC−DCコンバータ6のフィードバック端子P6cに入力される。なお、フィードバック端子P6cに入力される音声信号S1の周波数帯域は、通常、100〜7000Hzである。
DC−DCコンバータ6は、フィードバック端子P6cに入力された音声信号S1の周波数特性(100〜7000Hz)と、同様に印加された分圧電圧V4の周波数特性(数〜10Hz)とが、異なる帯域で相互に干渉しないため、当該DC−DCコンバータのループ安定性を損ねることなく、音声信号S1をアナログ/デジタル変換後、パルス幅変調してパルス列に変換するにあたり、このパルス列を増幅させた音声(音声増幅)信号S1aを生成することができ、直流電圧V1に依存せず安定した増幅利得が確保される。
この音声信号S1aには、前述の図3(B)に示すパルス波V2が加算されて出力端子P6bに現れるため、このパルス波V2を直流電流成分として音声出力側処理部2のカップリングコンデンサC2にて除去し、雑音のような高周波成分についてはフィルタFを経由して取り除くことで、通話品質が高く受話者にとって聞き取り易い(アナログの)音響出力が得られる。
また、電源平滑部4は、DC−DCコンバータ6の出力端子P6bに現れたパルス波V2に重畳された音声信号S1aを、LC型のローパスフィルタL、C3を経由して除去することにより、パルス波V2のエネルギーを平滑させた図3(C)に示す電圧レベルVL3の出力電圧V3を生成することができ、その電圧レベルVL3は、前述の抵抗部5によるDC−DCコンバータ6へのフィードバック制御によって安定化される。
前述までの説明から明らかなように、本発明の第1の実施例によれば、直流電圧V1のパルス幅変調を行うDC−DCコンバータ6からの出力電圧(パルス波)V2を、電源平滑部4を経由して平滑後、抵抗部5(の分圧用抵抗R1、R2)を経由して分圧させ、この分圧電圧V4が印加される端子と、(モノラルの)スピーカ3から音響出力させる音声信号S1が入力される端子とを同一の端子(フィードバック端子P6c)でDC−DCコンバータ6に設けることにより、音声信号S1の周波数特性及び分圧電圧V4の周波数特性が異なるため、当該DC−DCコンバータのループ安定性を損ねることなく、また直流電圧V1に依存せず、パルス幅変調させた音声信号S1を安定した利得(増幅利得)で増幅することができる。これにより、直流電圧V1のパルス幅変調の動作と、(モノラルの)スピーカ3から音響出力させる音声信号S1のパルス幅変調及び増幅の動作とを、簡素な構成による単一のDC−DCコンバータ6を使用して行うことができる。
また、本発明の第1の実施例とは異なる構成として、図2の回路図に示す第2の実施例によれば、音声信号S1を音響出力するスピーカ3として、L(Left)、R(Right)のステレオスピーカ3a、3bを適用することができる。このステレオスピーカ3a、3bを適用するにあたって、2出力(音響出力)を有するDC−DCコンバータ6の出力端子P6b、P60bに接続される音声出力側処理部2、電源平滑部4及び抵抗部5はそれぞれ、当該ステレオスピーカ毎に設けられ、さらに当該DC−DCコンバータには、ステレオスピーカ3a、3bにそれぞれ対応した抵抗部5が有する分圧用抵抗R1、R2の接続点P5に接続されるフィードバック端子P6c、P60cが設けられている。
この第2の実施例においても、前述の第1の実施例と同様、直流電圧V1のパルス幅変調を行うDC−DCコンバータ6からの出力電圧(パルス波)V2を、電源平滑部4を経由して平滑後、抵抗部5(の分圧用抵抗R1、R2)を経由して分圧させ、この分圧電圧V4が印加される端子と、ステレオスピーカ3a、3bからそれぞれ音響出力させる音声信号S1、S2が入力される端子とを同一の端子(フィードバック端子P6c、P60c)でDC−DCコンバータ6に設けることにより、音声信号S1の周波数特性及び分圧電圧V4の周波数特性が異なるため、当該DC−DCコンバータのループ安定性を損ねることなく、また直流電圧V1に依存せず、パルス幅変調させた音声信号S1、S2を安定した利得(増幅利得)で増幅することができる。これにより、直流電圧V1のパルス幅変調の動作とステレオスピーカ3a、3bからそれぞれ音響出力させる音声信号S1、S2のパルス幅変調及び増幅の動作とを、簡素な構成による単一のDC−DCコンバータ6を使用して行うことができる。
なお、本発明の安定化電源音響出力装置においては、特定の実施の形態をもって説明してきたが、前述の第1、第2の各実施例の形態に限定されるものでなく、本発明の効果を奏する限り、これまで知られた如何なる構成の当該装置であっても採用できるということはいうまでもないことである。
3……スピーカ
3a、3b……ステレオスピーカ
4……電源平滑部
L……コイル(ローパスフィルタ)
C3……コンデンサ(ローパスフィルタ)
5……抵抗部
6……DC−DCコンバータ
P6c(、P60c)……フィードバック端子(共通の端子)
F……フィルタ
V1……直流電圧
S1(、S2)……音声信号
3a、3b……ステレオスピーカ
4……電源平滑部
L……コイル(ローパスフィルタ)
C3……コンデンサ(ローパスフィルタ)
5……抵抗部
6……DC−DCコンバータ
P6c(、P60c)……フィードバック端子(共通の端子)
F……フィルタ
V1……直流電圧
S1(、S2)……音声信号
Claims (4)
- 直流電圧(V1)をパルス幅変調するとともに、スピーカ(3)から音響出力させる音声信号(S1)をパルス幅変調して増幅するためのDC−DCコンバータ(6)と、
前記変調された直流電圧を平滑するための電源平滑部(4)と、
前記平滑された直流電圧を分圧するための抵抗部(5)とを備え、
前記DC−DCコンバータは、前記音声信号が入力される端子と前記抵抗部からの出力電圧が印加される端子とを共通の端子(P6c)で設けることを特徴とする安定化電源音響出力装置。 - 前記スピーカは、ステレオスピーカ(3a、3b)で構成され、
前記電源平滑部、前記抵抗部及び前記DC−DCコンバータの共通の端子はそれぞれ、前記ステレオスピーカに対応して設けられることを特徴とする請求項1記載の安定化電源音響出力装置。 - 前記DC−DCコンバータは、前記増幅された音声信号の高周波成分を除去して前記スピーカから音響出力するためのフィルタ(F)が接続されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の安定化電源音響出力装置。
- 前記電源平滑部は、前記DC−DCコンバータからの出力の高周波成分を除去するためのLC型のローパスフィルタ(L、C3)で構成されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の安定化電源音響出力装置。
Priority Applications (1)
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JP2009222834A JP2011071885A (ja) | 2009-09-28 | 2009-09-28 | 安定化電源音響出力装置 |
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Cited By (1)
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JPWO2021210288A1 (ja) * | 2020-04-15 | 2021-10-21 |
-
2009
- 2009-09-28 JP JP2009222834A patent/JP2011071885A/ja not_active Withdrawn
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JPWO2021210288A1 (ja) * | 2020-04-15 | 2021-10-21 | ||
WO2021210288A1 (ja) * | 2020-04-15 | 2021-10-21 | 富士電機株式会社 | 集積回路、電源装置 |
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