JP2011069553A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転停止中の必要な機能を維持しながら消費電力の低減が図れる省エネルギー性にすぐれた空気調和機を提供する。
【解決手段】運転停止から所定時間後、室内機および室外機の機器のうち、室外機における圧縮機のモータ巻線または電気ヒータに対する通電により、その圧縮機内の冷媒を温めておく予熱運転などの運転停止中の機能と関わりのない機器への通電路27を遮断する。
【選択図】図2

Description

この発明は、室内機および室外機からなる空気調和機に関する。
一般に、室内機および室外機からなる空気調和機は、商用電源を室内側の電源コンセントに室内機を接続してその室内機に動作用の電力を取込むとともに、その室内機から室外機へ動作用の電力を供給する方式、或いは、商用電源を室外機に接続し、室外機から室内機へ動作用の電力を供給する方式がある。
室内機および室外機には電力を消費する多数の機器が搭載されており、非作動状態であるにもかかわらず暗電流が流れてしまうことによる電力の消費、いわゆる待機電力が、省エネルギーの観点から無視できない状況にある。
このような待機電力を解消するため、運転停止時、室内機および室外機における全ての機器への通電を遮断するようにした空気調和機が知られている(例えば特許文献1)。
特開2000−283522号公報
ヒートポンプ式の空気調和機では、暖房開始前、圧縮機のモータ巻線や電気ヒータに通電して圧縮機内の冷媒をあらかじめ温めておく予熱運転を行うものがある。
この予熱運転の機能を有する空気調和機の場合、運転停止持に室内機および室外機における全ての機器への通電を遮断することはできない。通電を遮断すると、予熱運転が不可能となってしまう。
この発明は、上記事情を考慮したもので、その目的は、運転停止中の必要な機能を維持しながら消費電力の低減が図れる省エネルギー性にすぐれた空気調和機を提供することである。
請求項1に係る発明の空気調和機は、室内機および室外機からなるものであって、商用電源に接続され、前記室内機の機器に対する動作用電圧を出力する室内側電源回路と、前記商用電源に接続され、前記室外機の機器に対する動作用電圧を出力する室外側電源回路と、当該空気調和機の運転停止から所定時間後、前記室内機および前記室外機の機器のうち、運転停止中の機能と関わりのない機器への通電路を遮断する制御手段と、を備える。
この発明の空気調和機によれば、運転停止中の必要な機能を維持しながら消費電力の低減が図れる省エネルギー性にすぐれた空気調和機を提供できる。
この発明の一実施形態における室内機の外観斜視図。 一実施形態における室内機の制御回路を示すブロック図。 一実施形態における室外機の制御回路を示すブロック図。 一実施形態の作用を説明するためのフローチャート。
以下、この発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1において、1は室内機で、上部に吸込口2、下部に吹出口4を有するとともに、前面に可動パネル6を有する。可動パネル6は、前方への突出により開いて裏面側に空室内空気の吸込み流路を形成し、突出位置からの復帰により閉じてその吸込み流路を閉塞する。室内機1の室内ファン(図示しない)が動作すると、吸込口2や可動パネル6の裏側空間を通して室内空気が吸込まれ、その吸込み空気が室内熱交換器(図示しない)および吹出口4を通って室内に吹出される。
また、可動パネル6は、後述の表示ユニット41と対応する部位に透過表示部6aを有する。この透過表示部6aは、光を通す部材で形成されており、表示ユニット41の表示を室内機1の前方側に透過表示する。
この室内機1に、図2に示す室内基板10、送受光基板30、および表示基板40が設けられている。
室内基板10は、商用交流電源ACに接続され、その商用交流電源ACの交流電圧を電源スイッチ11を介して室内側電源回路12に取込むとともに、商用交流電源ACの交流電圧をパワーリレー13を介して室外機の室外基板50に供給する。室内側電源回路12は、交流電圧を降圧および整流し、それを当該室内基板10、送受光基板30、および表示基板40における各種機器の動作用電圧として出力する。
そして、室内基板10に、室内制御部(MCU)20、駆動回路21,22,23,24、およびシリアル回路25が搭載される。室内制御部20は、シリアル回路25を介した室外基板50とのデータ送受信により、室外基板50上の後述する室外制御部60と共に、当該空気調和機の全体を制御する。駆動回路21は、上下ルーバ7a、左右ルーバ7b、および可動パネル6を駆動する。駆動回路22は、送受光基板30上の送受光ユニット31を駆動する。駆動回路23は、表示基板40上の表示ユニット41を駆動する。駆動回路24は、室内ファンモータ9を可変速駆動する。
また、室内制御部20にセンサ郡8および開閉スイッチ26が接続される。センサ群8は、室内温度を検知する室内温度センサ、室内熱交換器(図示しない)の温度を検知する熱交換器温度センサ、室内熱交換器から流出する冷媒の温度を検知する冷媒温度センサ、室内湿度を検知する室内湿度センサなどを含む。
開閉スイッチ26は、例えばリレー接点または半導体スイッチであり、室内基板10における室内側電源回路12から駆動回路21,24への通電路27に設けられ、室内制御部20からの指令に応じて通電路27を開閉する。室内側電源回路12から駆動回路22,23、シリアル回路25、およびセンサ群8への通電路については、図示していないが、開閉スイッチを設けることなく形成された状態にある。
室内側電源回路12から駆動回路21,24への通電路として1つの通電路27を示しているが、動作電圧レベルの違いなどにより、実際には室内側電源回路12から複数の通電路が導出される場合もある。その場合は、通電路ごとに開閉スイッチ26を設けてもよい。
上記送受光ユニット31は、駆動回路22により駆動され、リモートコントロール式の操作器(リモコンという)32から発せられる操作用の赤外線光を受光するとともに、リモコン32に対するデータ送信用の赤外線光を発する。
一方、図3に示すように、上記室外基板50に、室外側電源回路51、室外制御部(MCU)60、駆動回路61,62、インバータ63、駆動回路64,65が搭載される。室外側電源回路51は、室内機1のパワーリレー13を通して商用交流電源ACに接続された状態にあり、その商用交流電源ACから供給される交流電圧を当該室外基板50上の各種機器に対する動作用電圧に変換して出力する。駆動回路61は、電子膨張弁71を駆動する。駆動回路62は、圧縮機(図示しない)の1シリンダ運転用の冷媒流路と2シリンダ運転用の冷媒流路を切換えるための切換弁72を駆動する。インバータ63は、圧縮機(図示しない)のモータ(圧縮機モータという)73に対する駆動電圧を出力するもので、その出力周波数(運転周波数ともいう)を室外制御部60からの指令に応じて制御することにより、圧縮機モータを可変速駆動(能力可変運転)する。駆動回路64は、ヒートポンプ式冷凍サイクルにおける冷媒の冷房用流路と暖房用流路とを切換えるための四方弁74を駆動する。駆動回路65は、室外ファンモータ75を可変速駆動する。
また、室外制御部60に、センサ群80および開閉スイッチ66が接続される。センサ群80は、圧縮機から吐出される冷媒の温度を検知する吐出冷媒温度センサ、圧縮機に吸込まれる冷媒の温度を検知する吸込冷媒温度センサ、室外熱交換器の温度を検知する熱交換器温度センサ、室外温度を検知する外気温センサなどを含む。
開閉スイッチ66は、例えばリレー接点または半導体スイッチであり、室外基板50における室外側電源回路51から駆動回路61,62,64,65への通電路67に設けられ、室外制御部60からの指令に応じて通電路67を開閉する。室外側電源回路51からインバータ63およびセンサ群80への通電路については、図示していないが、開閉スイッチを設けることなく形成された状態にある。
室外側電源回路51から駆動回路61,62,64,65への通電路として1つの通電路67を示しているが、動作電圧レベルの違いなどにより、実際には室外側電源回路51から複数の通電路が導出される場合もある。その場合は、通電路ごとに開閉スイッチ66を設けてもよい。
そして、室内制御部20および室外制御部60は、主要な機能として次の(1)の手段を有する。
(1)当該空気調和機の運転停止から所定時間後、室内基板10および室外基板50の機器のうち、運転停止中の機能と関わりのない機器への通電路27,37を遮断する制御手段。
ここで、運転停止中の機能とは、リモコン32から発せられる指示を駆動回路22および送受光ユニット31の動作により受ける機能、およびインバータ63の動作により圧縮機モータ73の巻線(または圧縮機の電気ヒータ)への通電を行って圧縮機内の冷媒を予め温めておく予熱運転の機能などである。運転停止中の機能と関わりのない機器とは、少なくとも圧縮機モータ73の巻線(または圧縮機の電気ヒータ)および予熱運転制御用のセンサを除く機器である。
つぎに、図4のフローチャートを参照しながら作用について説明する。
運転停止時(ステップ101のYES)、その停止から所定時間が経過すると(ステップ102のYES)、省電力モードが設定される(ステップ103)。
すなわち、省電力モードが設定されると、室内基板10における開閉スイッチ26が開くとともに、室外基板50における開閉スイッチ66が開く。開閉スイッチ26が開くと、リモコン32から発せられる指示を受ける機能および予熱運転の機能とは関わりのない機器である駆動回路21,24への通電路27が遮断される。開閉スイッチ66が開くと、予熱運転の機能とは関わりのない機器である駆動回路61,62,64,65への通電路67が遮断される。
この省電力モードの設定により、リモコン32から発せられる指示を受ける機能および予熱運転の機能とは関わりのない機器に暗電流が流れる事態を回避することができ、いわゆる待機電力を低減できる。
とくに、運転停止時から省電力モードの設定までに所定時間を確保しているので、その間に可動パネル6、上下ルーバ7a、左右ルーバ7b、切換弁72、四方弁74などを定常位置に戻しておくことが可能である。
そして、室内機1のセンサ群8における室内温度センサの検知温度Taが設定値Ts1以上であるか否か、あるいは室外機のセンサ群80における外気温度センサの検知温度Toが設定値To1以上であるか否か、あるいはセンサ群80における熱交換器温度センサの検知温度Tcが設定値Tc1以上であるか否かが、判定される(ステップ104)。この判定結果が肯定の場合(ステップ104のYES)、つまり冷房期、リモコン32からの運転開始の指示を受けたかどうか判定される(ステップ105)。この判定結果が肯定の場合(ステップ105のYES)、省電力モードが解除される(ステップ106)。
省電力モードが解除されると、室内基板10における開閉スイッチ26が閉じるとともに、室外基板50における開閉スイッチ66が閉じる。開閉スイッチ26が閉じると、駆動回路21,24への通電路27が形成される。開閉スイッチ66が閉じると、駆動回路61,62,64,65への通電路67が形成される。
一方、省電力モードの設定後、室内機1のセンサ群8における室内温度センサの検知温度Taが設定値Ts1未満であれば、あるいは室外機のセンサ群80における外気温度センサの検知温度Toが設定値To1未満であれば、あるいはセンサ群80における熱交換器温度センサの検知温度Tcが設定値Tc1未満であれば(ステップ104のNO)、暖房期であるとの判断の下に、予熱条件の成立が判定される(ステップ107)。
例えば、熱交換器温度センサの検知温度Tcに基づいて推定される圧縮機内の冷媒温度が所定値未満の状態にあれば、予熱条件が成立したとの判断の下に(ステップ107のYES)、インバータ63の動作により圧縮機モータ73の巻線(または圧縮機の電気ヒータ)への通電を行う予熱運転が実行される(ステップ108)。この予熱運転中は“予熱中”の文字が表示ユニット41で表示され、その表示が可動パネル6の透過表示部6aを透過する。室内のユーザーは、透過表示部6aの透過表示を見ることにより、予熱運転が実行されていることを知ることができる。
上記推定される圧縮機内の冷媒温度が所定値以上になると、予熱条件解除との判断の下に(ステップ109のYES)、上記予熱運転が停止される(ステップ110)。
そして、リモコン32からの運転開始の指示を受けると(ステップ105のYES)、省電力モードが解除される(ステップ106)。
以上のように、運転停止から所定時間後、省電力モードを設定して、室内機1および室外機の機器のうち、運転停止中の機能と関わりのない機器への通電路27,37を遮断することにより、運転停止中の必要な機能を維持しながら、消費電力の低減が図れる。これにより、省エネルギー効果が得られる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
1…室内機、6…可動パネル、6a…透過表示部、8…センサ群、9…室内ファンモータ、10…室内基板、11…電源スイッチ、12…室内側電源回路、13…パワーリレー、20…室内制御部、21,22,23,24…駆動回路、25…シリアル回路、26…開閉スイッチ、27…通電路、31…送受光ユニット、41…表示ユニット、50…室外基板、51…室外側電源回路、60…室外制御部、61,62,64,65…駆動回路、63…インバータ、73…圧縮機モータ、75…室外ファンモータ

Claims (3)

  1. 室内機および室外機からなる空気調和機において、
    商用電源に接続され、前記室内機の機器に対する動作用電圧を出力する室内側電源回路と、
    前記商用電源に接続され、前記室外機の機器に対する動作用電圧を出力する室外側電源回路と、
    当該空気調和機の運転停止から所定時間後、前記室内機および前記室外機の機器のうち、運転停止中の機能と関わりのない機器への通電路を遮断する制御手段と、
    を備えることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記運転停止中の機能は、前記室外機における圧縮機のモータ巻線または電気ヒータに対する通電により、その圧縮機内の冷媒を温めておく予熱運転であることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記制御手段は、当該空気調和機の運転停止から所定時間後、前記室内機および前記室外機の機器のうち、少なくとも前記圧縮機のモータ巻線または電気ヒータおよび前記予熱運転制御用のセンサを除く機器への通電路を遮断する、
    ことを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
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