JP2011069276A - 一軸偏心ねじポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】ステータ内に圧送液を直接吸引することで、流線を上方から下方として、圧送抵抗と液溜りを可及的に抑制する。
【解決手段】この一軸偏心ねじポンプ1は、駆動軸3がモータ10の出力軸に対して直交するように連結される駆動部13を備えており、ロータ2およびステータ4が、その上部に圧送液を貯留するホッパ15を接続可能なように駆動部13の上部に縦置きに配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、食料原料や化学原料など粘性の高い圧送液の圧送に好適に用い得る一軸偏心ねじポンプに関する。
この種の一軸偏心ねじポンプとしては、雌ねじ状の内面をもつ固定されたステータに雄ねじ状のロータを内装し、そのロータを、ユニバーサルジョイントを介して駆動軸に連結したものがある(例えば特許文献1参照)。この一軸偏心ねじポンプによれば、その駆動軸を回転させることにより、ロータが回転しつつステータの軸心に対して偏心運動を行うことによって圧送液を吸入側から吐出側へ圧送することができる。
しかし、この一軸偏心ねじポンプは、ロータの回転軸心がステータの軸線を中心として公転するため、図2に例示するように、モータ110の駆動力を、駆動部113の駆動軸103とロータ102との間に設けた、ユニバーサルジョイント120(120a,120b,120c)を介する必要があった。そのため、食料原料などの圧送においては、ユニバーサルジョイント120の洗浄が困難なことが問題となる。そこで、同図の例では、取付け斜面130aを形成した筐体130を設け、その取付け斜面130aに、ロータ102とステータ104を斜めに配置し、このロータ102とステータ104の上部にホッパ115を付設することで、接液するユニバーサルジョイントを一個(ホッパ115内のユニバーサルジョイント120bのみ)にする工夫がなされていた。
特開昭51−13404号公報
しかしながら、ロータ102とステータ104を、仮に縦や斜めに配置したとしても、図2に示すように、一個のユニバーサルジョイント120bは接液しているので、ユニバーサルジョイント120b部分には圧送液が付着しやすく、その洗浄は依然として困難である。また、この一個のユニバーサルジョイント120bが吸込口108の近傍にあるため、粘性の高い圧送液の場合には、抵抗となるという問題がある。さらに、ユニバーサルジョイント120のデッドスペースを洗浄するためには、ユニバーサルジョイント120を分解しなければその洗浄が困難である。
また、図2に例示する、ユニバーサルジョイント120を用いた一軸偏心ねじポンプ100では、ステータ104が固定され、ロータ102が大きな反力を受けながら回転することになるので、ステータ104内面に摩耗が生じ易い。また、ホッパ115の上部に駆動軸103や駆動部113、モータ110等があるため、これらが、ホッパ115への原料投入時に邪魔になり、また、駆動部113からのホッパ115内の圧送液へのごみや異物の混入のおそれも皆無とはいえない。
そこで、本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、圧送抵抗と液溜りを可及的に抑制することができる一軸偏心ねじポンプを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、駆動軸と同一軸上に直結された雄ねじ状のロータと、軸受を介して回転可能に支承されるとともにその回転軸線が前記ロータの回転軸線に対して偏心して支持される雌ねじ状の内面を有するステータとを備え、前記ロータが回転しつつ前記ステータの軸心に対して偏心運動を行うことによって圧送液を吸入側から吐出側へ圧送する一軸偏心ねじポンプであって、前記駆動軸がモータの出力軸に対して直交するように連結される駆動部を備え、前記ロータおよびステータは、その上部に圧送液を貯留するホッパ又は圧送液を吸引する配管を接続可能なように前記駆動部の上部に縦置きに配置されていることを特徴としている。
本発明に係る一軸偏心ねじポンプによれば、駆動軸がモータの出力軸に対して直交するように連結される駆動部を備えており、ロータおよびステータが、その上部に圧送液を貯留するホッパ又は圧送液を吸引する配管を接続可能なように駆動部の上部に縦置きに配置されているので、従来のホッパ付きの一軸偏心ねじポンプに比べて、コンパクトな形状となり、ステータ内に圧送液を直接吸引するとともに、上方から下方への流線として、圧送抵抗と液溜りを可及的に抑制可能となった。また、ユニバーサルジョイントも不要となるので、これまで問題となっていた、ユニバーサルジョイントの清掃の問題も解決される。
さらに、このような構成であれば、分解、組み立てにおいても、ホッパやステータ、およびこれらのハウジングは、全て上方に簡単に分解可能であるから、これらについても清掃性に優れている。また、上述した従来の例のように、圧送液の吸引抵抗となるユニバーサルジョイントが無いので、直接ホッパ内の圧送液を抵抗無く吸引することができる。また、ホッパ上部には、原料投入時に邪魔になる駆動部やシャフトが無いので、ホッパ内の圧送液へのゴミや異物の混入の心配もない。
ここで、本発明に係る一軸偏心ねじポンプにおいて、例えば、前記ステータ両端と前記駆動軸の挿通された駆動部とが、樹脂で被覆されたスプリング入り樹脂シールによってシールされていれば、圧送液が上から下へ流れる構造との相乗効果によって、洗浄性に優れ、また、雑菌が繁殖しにくく、衛生的観点からも優れた一軸偏心ねじポンプを提供する上で好適である。
上述のように、本発明に係る一軸偏心ねじポンプによれば、圧送抵抗と液溜りを可及的に抑制することができる。
本発明に係る一軸偏心ねじポンプの一実施形態の正面図であり、同図では要部を軸線に沿った断面にて図示している。 従来の一軸偏心ねじポンプの一例の正面図であり、同図では要部を軸線に沿った断面にて図示している。
以下、本発明の一実施形態について、図面を適宜参照しつつ説明する。
図1に示すように、この一軸偏心ねじポンプ1は、下部にベースブラケット11を有し、このベースブラケット11上に、ボルト・ナット締結により駆動部13が固定されている。また、この駆動部13には、その一方の側面にモータブラケット12を介してモータ10が軸を水平に装着されている。さらに、この駆動部13の上部には、ボルト・ナット締結によりハウジングブラケット14が載置固定されている。そして、このハウジングブラケット14上には、吐出部ハウジング20が固定され、更にこの吐出部ハウジング20上に、円筒状の本体ハウジング7が固定されている。
上記吐出部ハウジング20は、内部に略L字状の吐出管路20aを有している。そして、この略L字状の吐出管路20aのうち、水平方向を向く管路が吐出口9に連通しており、垂直方向を向く管路が本体ハウジング7内に連通している。また、この垂直方向を向く管路に対し、その下部から上方に向けて駆動軸3が挿通されている。ここで、上記駆動部13は、内部に不図示の直交歯車機構を有しており、駆動軸3は、水平に配置されたモータ10の出力軸(不図示)に対して直交歯車機構を介することで、モータ10の出力軸に対して駆動軸3が直交し且つ垂直方向を向くように連結されている。
さらに、この一軸偏心ねじポンプ1は、上記本体ハウジング7内に、雄ねじ状のロータ2と、雌ねじ状の内面をもつステータ4とが、軸線が垂直方向を向くように縦置きに配置されている。そして、上記本体ハウジング7は、その上部が圧送流体の吸込口8になっており、この吸込口8に対して漏斗状のホッパ15が固定されている。なお、本体ハウジング7上部とホッパ15相互、本体ハウジング7下部と吐出部ハウジング20相互は、へルールクランプ22によって固定されており、また、相互の当接面には、Oリング23が介装されている。さらに、この一軸偏心ねじポンプ1では、接液部となるステータ4の両端のシール部16,17と、駆動軸3が駆動部13に貫通されたシール部18とを、樹脂で被覆されたスプリング入り樹脂シールによってそれぞれシールしている。
そして、ロータ2は、その先端側の螺旋部2aと、直線状の基端部2bとを有する。この基端部2bは、ユニバーサルジョイントを用いることなく下方の駆動軸3の先端に同軸に直結されている。一方、螺旋部2aは、自身の回転軸線L2に対して偏心した長円形断面を有しており、この螺旋部2aが、雌ねじ状の内面を形成したステータ4に内装されている。
一方、ステータ4は、その上下の端部が軸受5、6を介して回転可能に支承されている。そして、このステータ4の回転軸線L1に対して、上記ロータ2の回転軸線L2は、所定の偏心量Eだけ偏心するように配置されている。なお、ステータ4の雌ねじ状のピッチは螺旋部2aの2倍である。
そして、この一軸偏心ねじポンプ1は、下方に水平に配置されたモータ10を駆動すると、駆動部13の直交歯車機構を介して駆動軸3がモータ10の出力軸とは直交方向且つ垂直軸まわりに回転する。そして、この駆動軸3によってこれと同軸のロータ2が垂直軸まわりに回転すると、ロータ2はその回転軸線L1を中心として回転する。さらに、このロータ2の螺旋部2aの動きに伴ってステータ1もその回転軸線L2を中心としてロータ2の回転と同期して従動回転し、これにより、圧送液を貯留するホッパ15内の液体を、上方の吸込口8から下方の吐出口9へと圧送可能になっている。
次に、この一軸偏心ねじポンプの作用・効果について説明する。
上述したように、この一軸偏心ねじポンプ1は、直交歯車機構を有する駆動部13によって、モータ10の出力軸に対して直交方向に駆動軸3が連結され、ロータ2およびステータ4が駆動軸3よりも上部に縦置きに配置され、その上部にホッパ15が配置されているので、例えば図2に例示した従来のホッパ付きの一軸偏心ねじポンプに比べて、コンパクトな形状となり、ステータ4内に圧送液を直接吸引するとともに、上方から下方への流線として、圧送抵抗と液溜りを可及的に抑制可能である。
また、この一軸偏心ねじポンプ1によれば、ユニバーサルジョイントも不要となるので、これまで問題となっていた、ユニバーサルジョイントの清掃の問題も解決される。また、従来のように、圧送液の吸引抵抗となるユニバーサルジョイントが無いので、ホッパ内の圧送液を、抵抗無く直接吸引することができる。
さらに、この一軸偏心ねじポンプ1によれば、分解、組み立てにおいても、ホッパ15やステータ4、本体ハウジング7は、全て上方に簡単に分解可能であるから、これらについても清掃性に優れている。また、ホッパ15上部には、原料投入時に邪魔になる駆動部やシャフトが無いので、ホッパ15内の圧送液へのゴミや異物の混入の心配もない。
さらに、この一軸偏心ねじポンプ1は、接液部となるステータ4の両端のシール部16,17と、駆動軸3の貫通する駆動部13のシール部18とを、樹脂で被覆されたスプリング入り樹脂シールによってそれぞれシールしているので、圧送液が上から下へ流れる構造との相乗効果によって、洗浄性に優れ、また、雑菌が繁殖しにくく、衛生的観点からも優れている。
以上説明したように、この一軸偏心ねじポンプ1によれば、圧送抵抗と液溜りを可及的に抑制することができる。
なお、本発明に係る一軸偏心ねじポンプは、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しなければ種々の変形が可能である。
例えば、上記実施形態では、本体ハウジング7の上部に、圧送液を貯留するホッパ15が付設された例で説明したが、これに限定されず、本体ハウジング7の上部に、圧送液を吸引する配管を接続してもよい。
1 一軸偏心ねじポンプ
2 ロータ
3 駆動軸
4 ステータ
5、6 軸受
7 本体ハウジング
8 吸込口
9 吐出口
10 モータ
11 ベースブラケット
12 モータブラケット
13 駆動部
14 ハウジングブラケット
15 ホッパ
16 (吸入側の)シール部
17 (吐出側の)シール部
18 (駆動軸の)シール部
20 吐出部ハウジング
22 へルールクランプ
23 Oリング

Claims (2)

  1. 駆動軸と同一軸上に直結された雄ねじ状のロータと、軸受を介して回転可能に支承されるとともにその回転軸線が前記ロータの回転軸線に対して偏心して支持される雌ねじ状の内面を有するステータとを備え、前記ロータが回転しつつ前記ステータの軸心に対して偏心運動を行うことによって圧送液を吸入側から吐出側へ圧送する一軸偏心ねじポンプであって、
    前記駆動軸がモータの出力軸に対して直交するように連結される駆動部を備え、前記ロータおよびステータは、その上部に圧送液を貯留するホッパ又は圧送液を吸引する配管を接続可能なように前記駆動部の上部に縦置きに配置されていることを特徴とする一軸偏心ねじポンプ。
  2. 前記ステータ両端と前記駆動軸の挿通された駆動部とが、樹脂で被覆されたスプリング入り樹脂シールによってシールされていることを特徴とする請求項1に記載の一軸偏心ねじポンプ。
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