JP2011069128A - パネル装置 - Google Patents

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【課題】屋内を効果的に脱臭すると共に通気路を除菌してカビ等の発生を抑えることができ、且つ、施工が容易なパネル装置を提供することを課題とする。
【解決手段】建物の内装面の一部を構成するパネル装置である。建築用パネル2の表面に吸気口9及び排気口10が設けられる。建築用パネル2の内部に吸気口9と排気口10とを連通させる通気路12が形成される。建築用パネル2に吸気口9から通気路12に空気を吸い込んで排気口10から排出する送風手段が設けられる。建築用パネル2にナノメーターサイズの帯電微粒子液を生成すると共に通気路12に供給する静電霧化装置20が設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は建築用パネルに屋内空気を循環させる機能を付加したパネル装置に関する。
従来から建物の壁に形成した通気路にファンと脱臭機能を有するハニカム材を設けて屋内空気を循環させると共に脱臭する機能を付加したものが例えば特許文献1により知られている。
特開2002−239326号公報
しかし、特許文献1の通気路、ファン、及びハニカム材は、壁を構成する外壁材と内壁材との間に設ける作業が必要となる。また、ハニカム材は通気路を通過する屋内空気の臭気成分を除去するものであって、屋内を直接脱臭するものではないため、屋内を脱臭する能力が低い。また、屋内湿度が高い場合には通気路で結露が生じてカビ等が発生する恐れもある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、屋内を効果的に脱臭すると共に通気路を除菌してカビ等の発生を抑えることができ、且つ、施工が容易なパネル装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明のパネル装置は建物の内装面の一部を構成するものであり、以下の構成を有する。建築用パネル2の表面に吸気口9及び排気口10が設けられると共に、建築用パネル2の内部に吸気口9と排気口10とを連通させる通気路12が形成される。また、建築用パネル2に吸気口9から通気路12に空気を吸い込んで排気口10から排出する送風手段が設けられる。また、建築用パネル2にナノメーターサイズの帯電微粒子液を生成すると共に通気路12に供給する静電霧化装置20が設けられる。
このパネル装置を利用するには、送風手段により屋内空気を循環させると共に、静電霧化装置20により帯電微粒子液を生成してこの帯電微粒子液を通気路12を流れる空気に乗せて該空気と共に屋内に供給する。前記帯電微粒子液は粒子径がナノメータサイズと小さく、強い電荷を持つため、拡散性が高く、長時間浮遊し、また、帯電微粒子液に含まれる活性種により、臭気成分を除去すると共に殺菌する作用を有する。このため、帯電微粒子液が屋内の広い範囲に供給されて室内壁面やカーテン等に侵入し、この帯電微粒子液に含まれる活性種によって屋内を細部まで脱臭・除菌することができる。また、ここで利用される吸気口9、排気口10、通気路12、送風手段、及び静電霧化装置20は、建築用パネル2を設置するだけで建物に設けることができるので、建築用パネル2とは別に設置する必要がなくて、施工が容易になる。また、前記帯電微粒子液にて通気路12の除菌・脱臭を行うこともでき、通気路12に臭いやカビ等が発生することも防止できる。
また、前記静電霧化装置20が帯電微粒子液を通気路12の通気方向と交差する方向に放出して通気路12に供給するものであることが好ましい。このようにすると、静電霧化装置20から通気路12の断面において広い範囲に帯電微粒子液を放出することができ、これによって排気口10や吸気口9から屋内に向けて均一に帯電微粒子液を放出することができる。
また、前記静電霧化装置20が通気路12の下流端部に設けられていることが好ましい。このようにすると、送風手段の駆動時には、静電霧化装置20から通気路12に供給された帯電微粒子水をすぐに排気口10から屋内に供給して、屋内をより効果的に脱臭することができる。
また、パネル装置は前記排気口10から通気路12に空気を吸い込んで吸気口9から排出する逆送風手段を備えることが好ましい。このようにすると、逆送風手段による送風時において静電霧化装置20にて帯電微粒子水の生成することで、送風手段による送風時において静電霧化装置20の上流側となる領域にも帯電微粒子液を供給して、脱臭・除菌を行うことができる。
本発明のパネル装置にあっては、屋内を効果的に脱臭すると共に通気路を除菌することができ、尚且つ施工が容易である。
本発明の実施形態のパネル装置を示す斜視図である。 同上のパネル装置の設置状態を示す水平断面図である。 同上の静電霧化装置の説明図である。 他の実施形態のパネル装置を示す斜視図である。
以下、本発明を添付図面に基づいて説明する。図1及び図2に示される本実施形態のパネル装置1は建物の内装壁の一部を構成するものであり、内装壁材として利用される建築用パネル2に屋内空気を循環させるサーキュレーター機能を付加したものである。なお、以下の説明では、パネル装置1が建物に設置されたときの方向を基準として説明し、屋内側を前方、屋外側を後方として説明する。
建築用パネル2は上下に長い矩形状に形成され、表面を構成する表面形成材5と、この背方に設けられる板金製のベース3と構成されている。ベース3は前方に向けて開口する扁平で上下に長い長方形箱状の風洞部13で主体が構成され、表面形成材5は風洞部13の開口を塞ぐよう風洞部13の前側に取付けられている。
表面形成材5は、下端部を構成する下カバー6と、上端部を構成する上カバー7と、この間の表面板8とで構成され、全体として上下に長い長方形板状に形成されている。下カバー6は風洞部13の下端部の前方に配置され、下カバー6には吸気口9が形成されている。上カバー7は風洞部13の上端部の前方に配置され、上カバー7には排気口10が形成されている。
風洞部13とこの前方に配設された表面形成材5との間には通気路12が形成され、前記吸気口9と排気口10は通気路12を介して連通している。
通気路12の下端部である上流側端部には送風手段を構成するファン19が配設されている。ファン19は表面板8の前面等に設けられた操作部を操作することで駆動する。ファン19が駆動すると、屋内空気は吸気口9を介して通気路12に吸い込まれ、この後、ファン19を通過して通気路12を上昇し、排気口10を介して屋内に排出される。これによって屋内空気を循環させることができる。
また、本実施形態のファン19は正逆反転して駆動することで、排気口10から通気路12に空気を吸い込んで吸気口9から排出する逆送風手段を構成する。このようなファン19を用いることにより、例えば冬場の暖房使用時等において、ファン19により天井近傍に滞留した暖気を排気口10から通気路12に空気を吸い込んで吸気口9から排出し、屋内空気の温度分布を均等にすることができる。
風洞部13の両側には外側方に向けて突出する突片部15が一体に形成されている。各突片部15には図示しない係合部が設けられて対応する前側のカバー6、7が着脱自在に係合される。
また、各突片部15はパネル装置1を建物躯体に固着される固着部を構成する。パネル装置1を施工するには、例えば図2に示されるようにベース3の風洞部13を対向する2本の間柱17の間に埋め込むと共に、各突片部15の背面を被設置面を構成する間柱17の前面に沿わせ、この状態で各突片部15をねじ等の固着具を用いて間柱17に固着する。このように建物壁に埋め込まれた状態で設置されたパネル装置1は、表面形成材5の前面が他の内装面と略面一となって内装面の一部を構成する。なお、パネル装置1は、各突片部15の背面を図示しないスペーサーを介して壁面に当接し、これら各突片部15を建物躯体に固着することで施工されるものであってもよい。
そして、図1のように建築用パネル2には脱臭効果や殺菌効果等を有する帯電微粒子液を発生させる静電霧化装置20が内蔵されている。
この静電霧化装置20の概略図を図3に示す。図に示されるように静電霧化装置20は、霧化部21と、霧化部21に霧化させる液体を供給する液供給部を備え、液供給部から供給された液体を霧化部21にて静電霧化し、これにより帯電微粒子液を発生させるものである。
霧化部21は、霧化電極24と、霧化電極24に対向する対向電極25を備えている。霧化電極24の表面に液供給部から供給された液体が保持された状態で、高電圧印加部27によって霧化電極24と対向電極25との間に高電圧が印加されると、霧化電極24と対向電極25との間で電界が形成されると共に霧化電極24の先端に電界が集中して電荷が高密度となり、電荷の反発力で霧化電極24の表面に保持された液体が弾けて分裂・飛散を繰り返して静電霧化が行われる。これによって霧化電極24上の液体が霧化電極24の先端にて静電霧化され、生成された帯電微粒子液が対向電極25の孔を通して霧化電極24の先端側に放出される。この帯電微粒子液は粒子径がナノメータサイズ(3〜数十nm程度)となる小さなもので強い電荷を持ち、且つ、反応性に富む活性種を含むものであって、高い脱臭効果や殺菌効果等を奏するものである。
液供給部はペルチェユニットで構成され、冷却側となる冷却部28と放熱側となる放熱部29とを備え、冷却部28には前記霧化電極24が熱的に接続されている。ペルチェユニットに通電がなされると、冷却部28及びこれに接続された霧化電極24が冷却され、空気中の水分を基にして霧化電極24上に結露水が生成され、この結露水が前記霧化部21にて静電霧化させる液体となる。なお、図3中符号23は霧化部21への電圧印加及びペルチェユニットへの通電を制御する制御部である。
前記静電霧化装置20は図1に示されるように上下に長い通気路12の左右方向の一側端部に配設され、また、生成された帯電微粒子液が通気路12を流れる空気の通気方向と直交する方向に放出されるよう霧化電極24の先端を通気路12の反対側の側端部に向けた状態で設置されている。
静電霧化装置20はファン19の駆動時に帯電微粒子液を生成するものであって、霧化部21で生成された帯電微粒子液は通気路12の中途の側端部から通気路12を流れる空気の通気方向と直交する方向(左右方向)に放出され、ファン19の正転時には通気路12を上昇する空気に乗って該空気と共に排気口10から屋内に排出され、また、ファン19の逆転時には通気路12を下降する空気に乗って該空気と共に吸気口9から屋内に排出される。
このようにして屋内に放出された帯電微粒子液は屋内を浮遊して屋内の細部にまで至って臭気成分を除去し、また、室内壁面やカーテン等にも侵入して臭気成分を除去し、屋内を効率良く脱臭する。また、この帯電微粒子液が通気路12を通過するときには、通気路12を脱臭すると共に通気路12を除菌し、これによって通気路12にカビが発生することも防止される。
また、本実施形態の静電霧化装置20で生成された帯電微粒子液は通気路12を流れる空気の通気方向と直交する方向に放出されるものであるので、静電霧化装置20から通気路12の断面において広い範囲に帯電微粒子液を放出することができ、これによって排気口10や吸気口9から屋内に向けて均一に帯電微粒子液を放出することができ、また、通気路12の広い範囲を脱臭・除菌することができる。
また、ファン19を逆転駆動することにより、通気路12の正転時において静電霧化装置20よりも上流側に位置する領域にも帯電微粒子液を含む空気を通過させ、この領域の脱臭・除菌を行うことができる。すなわち静電霧化装置20の駆動すると共にファン19を正逆両方向に駆動することによって、通気路12の全体を脱臭・除菌することが可能となる。
次に上記とは異なる実施形態を以下に示す。なお、上記実施形態と同一の構成については同一の番号を付与し、重複する説明は省略する。
図4に示される本実施形態のパネル装置1は、静電霧化装置20が通気路12の下流端部に設けられて排気口10の近傍に位置している。該静電霧化装置20は上記実施形態と同様に通気路12の側端部から通気路12を流れる空気の通気方向と直交する方向(左右方向)に放出するものである。このように静電霧化装置20を通気路12の下流端部に設けることにより、ファン19の正転駆動時には、静電霧化装置20から通気路12に供給された帯電微粒子水をすぐに排気口10から屋内に排出し、屋内をより効果的に脱臭することができる。また、ファン19の逆転駆動時には、静電霧化装置20から通気路12に供給された帯電微粒子水を通気路12の全体に行き渡らせることが可能となり、通気路12の除菌・脱臭をより効果的に行うことができる。
なお、前記各実施形態では、通気路12に、調湿機能及び脱臭機能を有するハニカム材、脱臭フィルター等を設け、パネル装置1の脱臭機能を高めたり、他の機能を付加してもよい。この場合、ハニカム材や脱臭フィルターはファン19の正転駆動時における静電霧化装置20よりも上流側に設けると、正転駆動時において帯電微粒子液を屋内に効率よく供給できてよい。
また、前記各実施形態では静電霧化装置20から帯電微粒子液を通気方向と直交する方向に放出したが、該放出方向は通気方向とのなす角度が90度未満となるよう傾斜するものであってもよく。すなわち帯電微粒子液の放出方向は通気方向と交差する方向であればよい。また、前記各実施形態では逆送風手段をファン19により構成したが、逆送風手段としてファン19とは別にファンを設け、該ファンで排気口10から通気路12に空気を吸い込んで吸気口9から排出するようにしてもかまわない。さらに静電霧化装置20の霧化電極24に液体を供給する液供給部をペルチェユニットで構成したが、例えば霧化電極を液体を溜めるタンクに連通してタンクから毛細管現象により霧化電極24に液体を供給するキャピラリーで構成し、このタンクとキャピラリーからなる霧化電極で液供給部を構成する等、液供給部として従来から知られている種々の手段を用いてもよいものとする。また、対向電極25を省略し、高電圧印加部27によって霧化電極24に電圧を印加して帯電微粒子液を生成するものであってもよい。さらに本実施形態のパネル装置1は建物の壁を構成するものであるが、天井等のその他の内装面を構成するものとしてもよいものとする。
1 パネル装置
2 建築用パネル
9 吸気口
10 排気口
12 通気路
20 静電霧化装置

Claims (4)

  1. 建物の内装面の一部を構成するパネル装置であって、建築用パネルの表面に吸気口及び排気口が設けられると共に、建築用パネルの内部に吸気口と排気口とを連通させる通気路が形成され、建築用パネルに吸気口から通気路に空気を吸い込んで排気口から排出する送風手段が設けられ、建築用パネルにナノメーターサイズの帯電微粒子液を生成すると共に通気路に供給する静電霧化装置が設けられていることを特徴とするパネル装置。
  2. 前記静電霧化装置が帯電微粒子液を通気路の通気方向と交差する方向に放出して通気路に供給するものであることを特徴とする請求項1に記載のパネル装置。
  3. 前記静電霧化装置が通気路の下流端部に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のパネル装置。
  4. 前記排気口から通気路に空気を吸い込んで吸気口から排出する逆送風手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のパネル装置。
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