JP2011069112A - スチールドア - Google Patents

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【課題】粉体塗装のムラをなくし、耐候性の高いスチールドアを提供する。
【解決手段】枠体10と、枠体10の両側から挟みこんで覆うとともに、スチール板31,41の外側面に粉体塗装膜50が形成される2枚のパネル体30,40と、枠体10の内側に配置されてパネル体30,40と枠体10とで形成される空間領域を分割するとともに、分割した空間領域を連通させる通気孔15aを有する中骨15とよりスチールドア1を構成する。中骨15に通気孔15aを設けたことにより、スチールドア1の内部において、スチール板31,41の全体にかけて空気を対流させることが可能となりスチール板31,41を均一に昇温させることができる。従って、加熱処理が必要な粉体塗装を好適に行うことが可能となり、塗装のムラを防止して外観品質を高めることができ、粉体塗装であるから耐候性の高いスチールドアを提供することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、外側面に塗装が施されたスチールドアに関するものである。
従来、このような分野の技術として、実開平1−79787号公報に記載されたものがある。この公報に記載されたスチール製のドアは、地面に対して垂直方向に平行に延びる2本の側枠と、側枠の上側の端部に固定される上枠と、側枠の下側の端部に固定される下枠とによって構成された四角枠状の枠体と、枠体の表裏面にそれぞれ固定された2枚のパネル体とによって構成されている。また、2本の側枠の間には、両端がそれぞれ上枠と下枠に固定された複数の中骨が配置されている。中骨を配置したことにより、枠体の剛性が向上するとともに、パネル体のたわみなどが防止される。また、このようなスチール製のドアは、外側面に塗装が行われることにより耐候性や外観品質が高められている。
実開平1−79787号公報
しかしながら、前述した従来のスチール製のドアは、中骨を備えているため、ドアの内部が複数の空間領域に分割された構造となっている。そのため、加熱処理が必要な塗装方法によってドアを塗装する場合、ドア内部の空気がドアの塗装面全体にかけて対流することが無いため、塗装面全体を均一に昇温させることが困難であり、塗装にムラが生じてしまっていた。
そこで本発明は、粉体塗装のムラをなくし、耐候性の高いスチールドアを提供することを目的とする。
本発明は、枠体と、
枠体の開口部を枠体の両側から挟みこんで覆うとともに、スチール板の外側面に粉体塗装膜が形成された2枚のパネル体と、
枠体の内側に配置されてパネル体と枠体とで形成される空間領域を分割するとともに、分割した空間領域を連通させる通気孔を有する中骨と、
より構成されていることを特徴とする。
この発明にあっては、中骨に通気孔を設けたことにより、スチールドア内部の空気がスチールドアの塗装面全体にかけて対流可能となり、ドア全体をすばやく均一に昇温させることができる。従って、加熱処理が必要な粉体塗装を行う際に、塗装のムラを防止して外観品質を高めることができ、粉体塗装であるから耐候性の高いスチールドアが可能である。
また、2枚のスチール板は、枠体の周面側で折り曲げられて、一方のスチール板の先端及び他方のスチール板の先端は角が丸められ、折り曲げられた先端同士が当接されていることが好適である。
このように、スチール板の先端の角を丸めることにより、スチール板先端の当接部分にも粉体塗装の塗装膜を形成することが可能となり、錆等の発生が防止されてスチールドアの耐候性をより高めることができる。
また、粉体塗装膜は、
エポキシ系樹脂粉体塗料を用いてスチール板上に形成された下塗り塗装膜と、
ポリエステル系樹脂粉体塗料を用いて下塗り塗膜上に形成された上塗り塗装膜と、
より構成されていることが好適である。
この場合には、スチール板の錆等を防止するための下地処理として適した下塗り塗装膜と、耐候性や外観品質に優れた上塗り塗装膜が形成され、スチールドアの耐候性や外観品質をより一層高めることができる。
本発明によれば、中骨を有するスチールドアであっても、塗装面の温度を均一に上昇させることが可能となり、粉体塗装のムラを防止して外観品質を高めることができ、粉体塗装であるから耐候性の高いスチールドアを提供することができる。
本発明に係るスチールドアの一実施形態を示す正面図である。 図1に示すスチールドアの分解斜視図である。 図1に示すスチールドアのA−A部断面を示す図である。 図1に示すスチールドアのB−B部断面を示す図である。 スチールドアの粉体塗装工程を示す模式図である。 スチールドアの粉体塗装工程を示す模式図である。 粉体塗装膜を示す断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るスチールドアの好適な実施形態について詳細に説明する。
本実施形態に係るスチールドアは、屋内や屋外に設置されるものであり、特に、海塩粒子や鉄粉が浮遊している臨海地域や鉄道沿線地域及び自動車の交通量の多い道路に面する地域など、高い環境対応性能が要求される場所への設置を可能としている。図1及び図2に示すように、スチールドア1は、地面に対して垂直方向に平行に延びる2本の側枠12,13と、側枠12,13の上側の端部に固定される上枠11と、側枠12,13の下側の端部に固定される下枠14とによって構成された四角枠状の枠体10と、側枠12,13の間に配置されるとともに両端がそれぞれ上枠11及び下枠14に固定された複数の中骨15と、枠体10の表裏面に固定されたパネル体30,40とによって構成される。
スチールドア1は、特に図1に示すように、図示しない建物の開口縁に取り付けられてスチールドア1の開閉動作を可能とするヒンジ20と、スチールドア1の開放を規制するロック機構22と、スチールドア1の開閉時に把持されるドアハンドル21を有している。なお、図1以外の図面において、ヒンジ20、ドアハンドル21、ロック機構22は、図示省略してある。
上枠11、側枠12,13、下枠14、中骨15は、断面コの字形状のスチール材によって構成され、溶接によって互いに接合されている。上枠11、側枠12,13はコの字形状の開放側をスチールドア1の内側に向けて配置され、下枠14はコの字形状開放側をスチールドア1の下方側に向けて配置されている。
パネル体30,40は、それぞれ基材となるスチール板31,41と、スチール板31,41の外面に粉体塗装によって形成された粉体塗装膜50とによって構成されている。なお、粉体塗装膜50は、後述する方法によってスチール板31,41を枠体10及び中骨15に固定した後、粉体塗装を行うことによってスチール板31,41の外面に形成される。
スチール板31,41は、構造用接合テープを用いて中骨15に貼り付けられる。また、図3及び図4に示すように、スチール板31,41は、枠体10の周面側で折り曲げられるとともに折り曲げられたスチール板31,41の先端同士が当接され、当接されたスチール板31,41の先端と枠体10の周面とが溶接によって接合される。この溶接は、枠体10の周面方向に所定の間隔で行われる。また、スチール板31,41の折り曲げられた先端は、角が丸められている(詳しくは後述する図7(a)〜図7(c)参照)。これにより、スチール板31,41の先端部分にも、粉体塗装によって粉体塗装膜50を形成することができる。なお、特に図2、図4に示すように、スチールドア1の下方側において、スチール板31,41の端部は折り曲げられていない。
中骨15は、図3に示すように、枠体10とパネル体30,40とによって形成される空間領域を分割している。また、中骨15は、図2及び図3に示すように、中骨15の長手方向に沿って所定間隔(例えば300mm間隔)で複数の通気孔15aが形成されている。通気孔15aは、中骨15が分割する空間領域を連通させるものであり、スチールドア1内部の空気がスチール板31,41の塗装面全体にかけて対流可能となる。
下枠14は、図1及び図4に示すように、吊孔14aが形成されている。この吊孔14aは、粉体塗装の際にスチールドア1を吊り下げるために使用される。
次に、図5、図6を用いて、スチール板31,41に粉体塗装を行い、粉体塗装膜50を形成する工程について説明する。
ここでは、枠体10及び中骨15に固定されたスチール板31,41の外面に粉体塗装を行うものであり、粉体塗料の吹き付けを2回行うことによって2層によって構成された粉体塗装膜50を形成する。なお、枠体10及び中骨15にスチール板31,41が貼り付けられた状態のものを、塗装前スチールドア1Aと呼ぶ。
まず、図5(a)に示すように、塗装ブースへ搬入するためのレール100に備えられたフック101に、吊孔14aを利用して塗装前スチールドア1Aを吊り下げる。このレール100は、図示しない塗装ブースに続いており、塗装前スチールドア1Aを吊り下げた状態で塗装ブースへ搬入・搬出を行うことができる。
次に、図5(b)に示すように、溶剤を用いて、塗装前スチールドア1Aの塗装面の脱脂作業を行う。脱脂作業後、図5(c)に示すように、ブロワー102を用いて塗装前スチールドア1Aの塗装面に空気を吹き付け、塗装面上の付着物を除去する。なお、塗装前スチールドア1Aに、粉体塗装を行わないヒンジ20などが取り付けられている場合には、塗料が付着しないように耐熱フィルム等でマスキングを行う。
次に、塗装前スチールドア1Aを塗装ブース内に搬入し、図5(d)に示すように、塗装前スチールドア1Aの塗装面にスプレーガン103から粉体塗料を吹き付けて、下塗り塗装を行う。下塗り塗装用の粉体塗料として、防錆性能の高いエポキシ系樹脂粉体塗料を用いる。ここで、粉体塗装は、塗装前スチールドア1Aにアース線を接続し、粉体塗料を帯電させた状態でスプレーガン103から吹き出すことによって、塗装前スチールドア1Aに粉体塗料を付着させる。
次に、図5(e)に示すように、ヒータ104によって塗装前スチールドア1A全体を加熱(200℃、10分間)して粉体塗料を溶融させ、スチール板31,41上に下塗り塗装膜を形成する。この下塗り塗装膜は、防錆性能等を考慮して、膜厚を40μm以上とすることが好ましい。特に、粉体塗装は、粉体塗料の吹き付け量を増減させることにより、塗装膜の膜厚の制御を容易に行うことができるものである。また、中骨15に通気孔15aが設けられていることにより、塗装前スチールドア1Aの加熱時に、塗装前スチールドア1A内部の空気がスチール板31,41の塗装面全体にわたって対流し、スチール板31,41の温度をすばやく均一に上昇させることができる。
特に、溶融粘度の低いエポキシ系樹脂粉体塗料(例えば、タイガードライラック社のドライプロテクター(商品名))を用いることにより、図7(a)に示すように、スチール板31,41先端の当接部分の凹み内に溶融した塗料が流れ込み、下塗り塗装膜51によって凹みを平坦に埋めることができる。また、図7(b)に示すように、スチール板31,41の先端を枠体10と溶接した箇所は、溶接痕60の凸部をグラインダー等で研磨することが行われるが、このような研磨キズ61についても、下塗り塗装膜51によって平坦にすることができる。なお、図7(a)〜図7(c)において、下塗り塗装膜51を強調するため厚く描いてある。
このように、粉体塗装は膜厚の制御が容易であり塗装膜を厚くすることができること、及び溶融粘度の低い粉体塗料を用いることにより、スチール板31,41先端の当接部分の凹みや、溶接痕60の研磨キズ61などをパテで埋る処理を行う必要が無くなり、スチールドア1の製造効率が向上する。また、溶融粘度が低いため、溶融した塗料内に気泡が存在する場合であっても気泡が外部に容易に排出され、塗装膜にピンホールが発生することを防止することができる。
また、図7(c)に示すように、加工誤差等により、枠体10の周面側で折り曲げられたスチール板31,41の先端の当接部分がずれて段差が生じた場合であっても、スチール板31,41の先端の角部が丸められていることにより、先端の角部が下塗り塗装膜51(粉体塗装膜50)から露出すること無く先端部分にも粉体塗装膜50を形成することができ、スチールドア1の耐候性をより一層高めることが可能となる。
下塗り塗装膜51の成膜後、図6(a)に示すように、再び、ブロワー102を用いて塗装前スチールドア1Aの下塗り塗装膜51に空気を吹き付け、下塗り塗装膜51上の付着物を除去する。
次に、図6(b)に示すように、塗装前スチールドア1Aの下塗り塗装膜51にスプレーガン103から粉体塗料を吹き付けて上塗り塗装を行う。上塗り塗装用の粉体塗料として、耐候性能の高いポリエステル系樹脂粉体塗料を用いる。
次に、図6(c)に示すように、ヒータ104によって塗装前スチールドア1A全体を加熱(200℃、10分間)して粉体塗料を溶融させ、下塗り塗装膜51上に上塗り塗装膜52を形成し、下塗り塗装膜51と上塗り塗装膜52によって構成された粉体塗装膜50を形成する(図7(a)、図7(b)参照)。この上塗り塗装膜52は、膜厚を60μm以上とすることが好ましい。
塗装前スチールドア1Aに粉体塗装膜50を形成することによって、スチールドア1が完成する。スチールドア1の完成後、スチールドア1を塗装ブースから搬出し、図6(d)に示すように、フック101からスチールドア1を取り外して出荷のための梱包等を行う。
以上のように、スチールドア1内部の空間領域を分割する中骨15に通気孔15aを設けたので、スチールドア1内部の空気がスチール板31,41の全体にかけて対流可能となり、スチールドア1の塗装面全体をすばやく均一に昇温させることができる。従って、加熱処理が必要な粉体塗装をスチール板31,41に対して好適に行うことが可能となり、粉体塗装のムラを防止して外観品質を高めることができ、粉体塗装であるから耐候性の高いスチールドア1を得ることができる。
また、粉体塗装を行うことによって塗装膜の強度を高くすることができるため、スチールドア1のキズや塗装膜の剥離を防止することができる。また、粉体塗料の種類や塗装方法などを変更することにより、塗装面を凹凸状にしたり、光沢またはつや消しにするなど、スチールドア1の外観品質を高めることができる。
なお実施形態において、粉体塗装膜50を下塗り塗装膜51と上塗り塗装膜52との2層によって形成するものとしたが、例えば、高い防錆性能が要求されない屋内等で使用されるスチールドアにおいては、粉体塗装膜を上塗り塗装膜の1層のみとすることもできる。また、粉体塗料として、エポキシ系樹脂粉体塗料及びポリエステル系樹脂粉体塗料を用いるものとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の粉体塗料を用いてもよい。
1…スチールドア、10…枠体、11…上枠、12,13…側枠、14…下枠、15…中骨、15a…通気孔、30,40…パネル体、31,41…スチール板、50…粉体塗装膜、51…下塗り塗装膜、52…上塗り塗装膜。

Claims (3)

  1. 枠体と、
    前記枠体の開口部を前記枠体の両側から挟みこんで覆うとともに、スチール板の外側面に粉体塗装膜が形成された2枚のパネル体と、
    前記枠体の内側に配置されて前記パネル体と前記枠体とで形成される空間領域を分割するとともに、前記分割した空間領域を連通させる通気孔を有する中骨と、
    より構成されていることを特徴とするスチールドア。
  2. 前記2枚のスチール板は、前記枠体の周面側で折り曲げられて、一方のスチール板の先端及び他方のスチール板の先端は角が丸められ、前記折り曲げられた先端同士が当接されていることを特徴とする請求項1に記載のスチールドア。
  3. 前記粉体塗装膜は、
    エポキシ系樹脂粉体塗料を用いて前記スチール板上に形成された下塗り塗装膜と、
    ポリエステル系樹脂粉体塗料を用いて前記下塗り塗膜上に形成された上塗り塗装膜と、
    より構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のスチールドア。
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