JP2011065756A - ショートアーク型放電ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、従来の放電ランプの輝度と同等の輝度が得られるものでありながら、高い照度維持率を得ることのできる放電ランプを提供することを目的とする。
【解決手段】 発光管内に互いに対向するように陽極および陰極が配置され、前記陽極と前記陰極の間に電圧を印加してアークを発生させるショートアーク型放電ランプにおいて、前記陽極は、陽極先端面の陽極中心軸上に球面状の凹部が形成され、前記陽極と前記陰極の間に形成されるアークの直径をD0とし、前記凹部の直径をD1としたとき、0.45≦D1/D0≦1.15を満足することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

この発明はショートアーク型放電ランプに関し、特に、ショートアーク型放電ランプの陽極構造に関する。
従来のショートアーク型放電ランプ(以下、単に放電ランプとも称する)は、中央部が膨出した石英ガラス製の発光管と、この発光管の膨出部の内部に対向して配置された陽極および陰極等を備えて構成されるものが知られている。陽極は、陰極に対向する先端に平坦な先端面を有している。陰極は、陽極に対向する先端がコーン状に形成されている。この放電ランプに通電すると、陰極から放出された電子がランプ内の気体と衝突して荷電粒子を生成する。それらの荷電粒子が、衝突を繰り返して発光管の内部に封入した水銀等がプラズマ状態になり、陽極に流通して両極間にアークが形成されるようになっている。
放電ランプを点灯すると、陰極から放出された電子が、陽極の先端面に衝突することによってアークが形成される。
電子の衝突を受ける陽極の先端面が平坦である場合は、陽極中央部の電界強度が周縁部に比べて特に強くなり、強い電界にしたがって陽極中央部に電流が流れ込み、陽極中央部が高温になるとともに蒸発して消耗することが知られている。
このようにして陽極が消耗すると、蒸発した陽極構成物質が発光管の内壁に付着し、発光管の内壁面を黒化させるという不具合が生じる。そして、発光管の内壁面の黒化が進行すると、放電ランプの放射強度が順次低下し、放射強度の低下が使用限度を超えると放電ランプを新品のものに交換する必要があった。
そこで、陽極が放電ランプの点灯時に温度上昇することを抑制することにより、陽極の消耗と発光管の内壁面の黒化の進行を遅らせることにより、高い照度維持率を得るための対策が、従来より検討されている。
例えば、特許文献1によれば、陽極の先端部を除く側面に炭化タングステン(WC)と炭化タンタル(TaC)とタングステン(W)からなる混合物を焼結して多孔質層が形成され、これにより、多孔質層と母材の密着性が良いので陽極の温度上昇を適切に抑制することが可能になり、陽極の消耗と発光管の内壁面の黒化を少なくして、放電ランプの寿命を延長することができる、と記載されている。
しかしながら、前記の陽極構造は、三種類の高融点物質、すなわち炭化タングステン、炭化タンタルおよびタングステンの混合物を陽極の表面に焼結するため陽極構造が複雑になることに加え、製造工程が複雑になるため陽極の製造に長時間を要する、という問題があった。
特許文献2、3および4のそれぞれに示す陽極80は、図8に示すように、陰極90に対向する陽極先端部に凹部81が設けられている。この凹部81は、陰極90から放出される電子を受け止める点で発生する電界の強さを近づけるように形成されている。これら文献によれば、陽極80の表面での電流密度分布が分散されるようにして、陽極80の消耗を少なくして放電ランプの寿命を延長することができる、とされている。
しかしながら、特許文献2、3および4においては、陽極と陰極の間に電圧を印加したときに形成されるアークの直径と、陽極に設けた凹部の直径との関係について何ら検討されていなかった。
例えば、陽極80に設けた凹部81の直径がアークの直径よりも小さい場合には、陽極が早期に損耗して、照度維持率が低下した。この場合は、陽極先端面および凹部の境界に形成されたエッジ部82の電界強度が高くなり、エッジ部82に電流が集中して高温になることが判明した。
さらに、特許文献2、3および4においては、陽極に設けた凹部が放射輝度に与える影響について何ら検討されていなかった。即ち、陽極に形成した凹部は、その大きさ如何によっては大幅に放射輝度を低下させることになる。
特許第3598475号 特許第3136511号 特許第4054198号 特許第4132879号
上記したように、従来の放電ランプは、放射輝度を低下させることなく、陽極の消耗を抑制して高い照度維持率を得ることはできなかった。本発明は、上記の問題に鑑み、従来の放電ランプの輝度と同等の輝度が得られるものでありながら、高い照度維持率を得ることのできる放電ランプを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、発光管内に互いに対向するように陽極および陰極が配置され、前記陽極と前記陰極の間に電圧を印加してアークを発生させるショートアーク型放電ランプにおいて、前記陽極は、陽極先端面の陽極中心軸上に球面状の凹部が形成され、前記陽極と前記陰極の間に形成されるアークの直径をD0とし、前記凹部の直径をD1としたとき、0.450≦D1/D0≦1.15を満足することを特徴とするショートアーク型放電ランプである。
請求項2の発明は、請求項1のショートアーク型放電ランプにおいて、前記凹部の深さが0.1mm〜1.0mmであることを特徴とする。
本発明のショートアーク型放電ランプは、陽極と陰極の間に形成されるアークの直径D0と陽極に設けた球面状の凹部の直径D1とが0.45≦D1/D0≦1.15の関係を満たし、アークの直径に対する凹部の直径が最適に規定されているため、放電ランプの照度維持率と放射輝度のそれぞれについて次のような効果が得られる。
アークの直径と凹部の直径が上記の関係を満たすことにより、電流の集中が凹部の開口端部と凹部の中央部に対して平均的に分散され、陽極の損耗が抑制されるので、高い照度維持率を得ることができる。
アークの直径と凹部の直径が上記の関係を満たすことにより、放射輝度の低下が最小限に留められ、従来の放電ランプの放射輝度と同等の放射輝度を得ることができる。
以上により、本発明のショートアーク型放電ランプにおいては、従来の放電ランプの放射輝度と同等の放射輝度が得られるものでありながら、高い照度維持率を得ることができる。
本発明のショートアーク型放電ランプの構成の一例を示す断面図である。 図1に示すショートアーク型放電ランプにおけるA部拡大図である。 図1に示すショートアーク型放電ランプの点灯時に、陰極および陽極の間に形成されるアークを示す断面図である。 図3に示すアークから放射される、波長365nmの紫外光の放射輝度分布のプロファイルを示す。 アークの直径D0とランプ電力Pとの関係を示すグラフである。 放射輝度および放射照度維持率と、アークの直径D0に対する陽極に形成した凹部の直径D1の比D1/D0との関係を示すグラフである。 積算放射量と、アークの直径D0に対する陽極に形成した凹部の直径D1の比D1/D0との関係を示すグラフである。 従来のショートアーク型放電ランプの電極構造を示す断面図である。
図1は、本発明のショートアーク型放電ランプの構成の概略を示す断面図である。以下ではショートアーク型放電ランプを単に放電ランプと略す。
放電ランプ10は、略球状に形成された発光部11と発光部11の両端のそれぞれに連続する直管状の封止部12Aおよび12Bとで構成される発光管を備えている。発光管は、例えば石英ガラスによって一体的に形成されている。封止部12Aおよび12Bには、それぞれ円筒形状を有する給電用の口金13Aおよび13Bが装着されている。
発光管の内部に形成された放電空間Sには、陰極2と陽極3とが、陽極中心軸L上において互いに対向して配置されると共に発光物質が封入されている。
発光物質は、室温で1×10Pa以上のキセノンガス、アルゴンガスおよびクリプトンガスの少なくとも1種以上と、1mg/cm以上の水銀が封入されている。なお、発光物質として、これらの希ガスおよび水銀のうち、いずれか一方のみが封入されていても良い。
このショートアーク型放電ランプは、例えば陽極3又は陰極2を上にして垂直な姿勢で点灯させるものであり、陰極2および陽極3に電圧を印加したときにアークARが形成され、アークARからの放射光の一部である波長365nmの紫外光が放射される。ランプ電力は2kW(キロワット)以上である。
陰極2は、封止部12Aに保持されると共に放電空間Sに臨出する円柱状の胴部2Aと、胴部2Aの先端に続いて先端に向かうに従って次第に外径が細くなる円錐状に形成された先端部2Bとが、例えばタングステンによって一体的に形成されている。
陽極3は、円柱状の胴部3Bと、胴部3Bの先端側と後端側のそれぞれに続いて形成される円錐台部3Aおよび3Cとが、例えばタングステンによって一体的に形成されている。後端側の円錐台部3Cには、胴部3Bよりも小径のロッド状のリード部(不図示)が一体的に続いており、リード部が封止部12Bに保持されている。円錐台部3Aは、先端径が5〜20mm、後端径が20〜40mmである。陽極3は、全長が30〜100mmであり、胴部3Bの直径が20〜40mmである。陰極2および陽極3の間の電極間距離は3〜40mmである。
図2は、図1に示すA部を拡大して示すA部拡大図である。図2(A)は、陽極中心軸Lを含む断面図である。図2(B)は、図2(A)に示す矢印Bの方向から陽極先端面を見た正面図である。
陽極3の円錐台部3Aは、図2に示すように、陽極中心軸L上に球面状の凹部30が形成されている。凹部30の周囲には、凹部30を包囲するように環状の陽極先端面31が形成されている。凹部30の直径D1は1.3〜19mmである。
凹部30を設けることにより、陰極2から放出される電子を受け止める点で発生する電界の強さが近づくようになり、陽極中央部に集中していた電界を平均化し、中央部の温度が低下するので、陽極の消耗を抑制することができる。
ショートアーク型放電ランプ10によれば、陰極2および陽極3の間に高電圧を印加することにより、両者間で絶縁破壊して、図3に示すように、陰極2および陽極3の間にアークARが形成される。アークARは、後述するように、ランプ電力P(kW)に依存して陽極中心軸Lを中心として拡張或いは収縮し、凹部30を超えて環状の陽極先端面31上に広がることもあれば、凹部30の内側にとどまることもある。
本発明の放電ランプによれば、陰極2および陽極3の間に形成されるアークAR(図3に図示)の直径をD0とし、陽極3に形成された凹部30の直径をD1としたときに、アークARの直径D0に対する凹部30の直径D1の比D1/D0の値が0.450〜1.15の範囲とされる。アークARの直径D0は、アークARからの放射光を(365±10)nm帯を透過させるバンドパスフィルターに通すことによって得られる、波長365nmの紫外光の放射輝度分布に基づき、以下のように定義する。
陰極2および陽極3の間に形成されるアークの電流分布は、放射輝度分布と密接な関係があり、放射輝度分布を測定することで知ることができる。発光物質が水銀である場合は、陰極2と陽極3との間に高電圧を印加すると、陰極2から放出された電子が放電空間Sに封入された水銀の原子に衝突し、水銀の原子が励起状態になり、励起状態から下位の状態に遷移するときに波長365nmの紫外光を含む種々の放射光を放射する。このアークから放射され上記バンドパスフィルターを通して得られる波長365nmの紫外光の放射輝度分布は、図4に示すプロファイルを示し、下記式(1)に近似することができる。
式(1)J(r)=Jexp〔−(r/r
はアークの中心強度である。rは中心強度Jが1/e(≒0.37)に減衰するときのアーク中心からの距離である。つまり、上記に示される波長365nmの紫外光の放射輝度分布の式(1)は、アークに流れる電流の多くが電極の中心からrの距離内に集中していることを示す。このrを2倍して得られる2rを、アークの直径D0と定義した。
本発明者らは、アークの直径D0(mm)とランプ電力P(kW)との関係を調べるために実験を行った。実験は、表1に示すように、水銀の封入量、電極間距離が互いに異なる5種類の実験用放電ランプA1〜A5を作製し、各実験用放電ランプを表1に示すランプ電力Pで点灯させ、それぞれの実験用放電ランプA1〜A5についてアークの直径D0を測定した。その実験結果を表1および図5に示す。
Figure 2011065756
アークの直径D0(mm)とランプ電力P(kW)との間には、下記式(2)の関係が成立する。下記式(2)の関係は、図5に示す実験結果を基に、最小二乗法を基に得ることができる。
式(2)D0=1.4+2.5(P−1.6)0.5
本発明の放電ランプにおいては、アークARの直径をD0とし、陽極に形成された凹部30の直径をD1としたときに、アークARの直径D0に対する凹部30の直径D1の比D1/D0の値が0.450〜1.15であることにより、従来の放電ランプと同等の放射輝度が得られるものでありながら、高い放射照度維持率を得ることができる。したがって、従来よりも使用寿命の長い放電ランプを得ることができる。
さらに、本発明の放電ランプによれば、凹部30の深さHが0.1mm〜1.0mmであることが好ましい。その理由は次のとおりである。
凹部30の深さHが1.0mmを超えると、実質的に電極間距離が長くなるため、ランプ電圧が上昇する。ショートアーク型放電ランプ10は、点灯用電源として定電力電源を使用しているため、上記のようにランプ電圧が上昇すると、陰極および陽極間に供給するランプ電流を下げるように制御され、放射輝度が低下することになる。このような放射輝度の低下は、凹部30の深さHが深くなるに従って顕著になる。一方、凹部30の深さHが0.1mm未満であると、凹部30が無い場合に近づき、高い放射照度維持率を得ることができない。したがって、凹部30の深さHを0.1mm〜1.0mmにすることが好ましい。
以下に本発明の効果を確認するために行った実験について説明する。実験を行うにあたり、図1および図2に基づき実験用放電ランプB1〜B10を作製した。実験用放電ランプB1〜B10は、以下に示す共通のランプ基本構成を有し、表2に示すように、アークの直径D0に対する凹部30の直径D1の比D1/D0(以下、単にD1/D0と略す)の値が互いに異なっている。
<ランプB1〜B10の基本構成>
・陽極3の凹部の深さ : 0.4mm
・水銀量 : 25mg/cm
・キセノンガス : 室温で2×10Pa
・電極間距離L : 5.5mm
・ランプ電力P : 7.5kW
比較例として、D1/D0が零、即ち、凹部を有しない陽極を備える実験用放電ランプXを作製した。
実験用放電ランプB1〜B10およびXを点灯させ、それぞれの実験用放電ランプB1〜B10およびXについて、波長365nmの紫外光の放射強度を測定し、点灯初期の放射輝度と、放射照度維持率とを測定した。その実験結果を表2並びに図6および図7に示す。
なお、表2および図6に示される放射輝度は、比較例の実験用放電ランプXの放射輝度を1としたときの相対放射輝度である。
表2および図6に示される放射照度維持率は、各実験用放電ランプを800時間連続点灯させた後の放射照度を、点灯初期の放射照度に対する百分率で示す数値である。
Figure 2011065756
図6は、放射輝度および放射照度維持率と、D1/D0との関係を示すグラフである。右側の縦軸が放射輝度、左側の縦軸が放射照度維持率、横軸がD1/D0である。図6は、プロット(△)が放射輝度、プロット(□)が放射照度維持率を示す。
図6に示すように、D1/D0が大きくなるに従って放射輝度が低下し、放射照度維持率はD1/D0=1.05で最大になることが確認された。
図7は、積算放射量とD1/D0との関係を示すグラフである。縦軸が積算放射量、横軸がD1/D0である。
図7に示すように、D1/D0が0.450〜1.15であれば、積算放射量が比較例の実験用放電ランプX(D1/D0の値が0)よりも高くなることが確認された。
10 ショートアーク型放電ランプ
11 発光部
12A,12B 封止部
13A,13B 口金
2 陰極
2A 胴部
2B 先端部
3 陽極
3A,3C 円錐台部
3B 胴部
30 凹部
31 陽極先端面
AR アーク

Claims (2)

  1. 発光管内に互いに対向するように陽極および陰極が配置され、前記陽極と前記陰極の間に電圧を印加してアークを発生させるショートアーク型放電ランプにおいて、
    前記陽極は、陽極先端面の陽極中心軸上に球面状の凹部が形成され、
    前記陽極と前記陰極の間に形成されるアークの直径をD0とし、前記凹部の直径をD1としたとき、0.450≦D1/D0≦1.15を満足することを特徴とするショートアーク型放電ランプ。
  2. 前記凹部の深さが0.1mm〜1.0mmであることを特徴とする請求項1記載のショートアーク型放電ランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2806877C2 (ru) * 2021-11-26 2023-11-08 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Санкт-Петербургский государственный университет" (СПбГУ)" Короткодуговая газоразрядная лампа высокого и сверхвысокого давления

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