JP2011065700A - データ記録媒体、データ記録装置、データ再生装置、データ記録方法、及びデータ再生方法。 - Google Patents
データ記録媒体、データ記録装置、データ再生装置、データ記録方法、及びデータ再生方法。 Download PDFInfo
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Abstract
データ誤り率が高い場合においても、誤り訂正不能の発生を低減させることを目的とする。
【解決手段】
ファイナライズ後の未記録領域に第2の誤り訂正符号を付加する。再生時には、まず第1の誤り訂正符号による誤り訂正を行い、誤り訂正不能が発生した場合は第2の誤り訂正符号を読み出し、第2の誤り訂正符号による誤り訂正を行う。第1の誤り訂正符号による誤り訂正が訂正不能になっても第2の誤り訂正符号による誤り訂正を行うことが可能なため、データの信頼性を高めることができる。
また、データと第1の誤り訂正符号とは離れた場所に第2の誤り訂正符号があるため、ディスク上のデータと第1の誤り訂正符号付近に傷がある場合でも、第2の誤り訂正符号により訂正不能が解消できる可能性が高く、データの信頼性を高めることができる。
【選択図】 図3(a)
Description
2は光ディスク1のユーザデータが記録されている既記録領域であり、3は未記録領域である。既記録領域2はデータに対して第1の誤り訂正符号が付加されているものとする。また、光ディスク1においては、例えば、複数のセクタが1つのクラスタ(またはECCブロック)を構成している。ここで、クラスタとは、訂正の単位となる記録単位であり、1つのクラスタ毎に第1の誤り訂正符合が付加されているものとする。
図2(a)は、第1の誤り訂正系列と第2の誤り訂正系列が直行するように配置するクラスタ構造を示す図である。なお、第2の誤り訂正系列は必ずしも第1の誤り訂正系列と直行する必要はなく、図2(b)のように同方向に配列しても斜めに配列しても良い。また、本図は、第1の誤り訂正符号Parity1として、記録領域に記録される訂正符号が1系列である例を示しているが、2系列以上の訂正符号が付加されていてよい。2系列の訂正符号としては、例えば、PI符号と、PO符号がある。
図3(a)は、データに第1の誤り訂正符号Parity1が付加されているクラスタn、n+1、n+2、…に対して、ファイナライズ後の未記録領域3に第2の誤り訂正符号Parity2を各々記録する例を示す。なお、1つのクラスタに対して第2の誤り訂正符号を1つ記録するのではなく、図3(b)のように複数のクラスタに対して第2の誤り訂正符号を1つ記録しても良い。また、データ記録再生装置は、ファイナライズ後の未記録領域3の容量に応じて、訂正符号の冗長性を変更する構成を備えてもよい。この構成を備えることにより、未記録領域3の容量が許す限りにおいて、データの信頼性を向上させる事が可能となる。
4は光ピックアップであり、光ディスク1から信号を読み出して増幅回路5に送る。また、変調回路16から送られた変調信号を光ディスク1に記録する。変調信号の例としては、17PP変調信号がある。以下の説明は17PP変調信号を例に説明する。
5は増幅回路であり、光ピックアップ4を介して光ディスク1から読み出した再生信号を増幅して復調回路6に送る。増幅回路5は、例えば、AFE(Analog Front End)によって実装する。
6は復調回路であり、入力信号を17PP復調してデインタリーブ回路7に送る。
7はデインタリーブ回路であり、復調回路6から送られたデータのインタリーブを解き、RAM8に書き込む。
8はRAMであり、誤り訂正用メモリ、誤り訂正符号付加メモリ、およびバッファメモリとして使用する。RAM8は、SRAM、DRAM等で実装するが、その他同様の機能の持つメモリ回路で代替してもよい。
9は第1の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路であり、RAM8からデータを読み出して誤り訂正を行いRAM8に書き込む。また、第1の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路9は、RAM8から読み出されたデータに対する第1の誤り訂正符号を生成する。また、また、第1の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路9は、生成した第1の誤り訂正符号データに付加しRAM8に書き込む。
10は第2の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路であり、第1の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路9では訂正できなかったデータの誤り訂正を行う。また、第1の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路9により付加された第1の誤り訂正符号に加えて、第2の誤り訂正符号を生成または付加する。
11はCPUであり、データ記録再生装置の記録処理、再生処理の制御を行う。例えば、CPU11は、第2の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路10により誤り訂正を行うかどうかを切り換える。また、第2の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路10により第2の誤り訂正符号を付加するかどうかを切り換える。なお、CPUで無くとも、任意の制御回路や、ASIC等の専用回路を用いてもよい。
12はデスクランブル回路であり、誤り訂正が完了したデータのスクランブルを解いてインターフェース回路13に送る。
13はインターフェース回路であり、デスクランブル回路12から送られたデータをホストコンピュータに送る。また、ホストコンピュータから送られたデータをスクランブル回路14に送る。インターフェース回路13は、例えばATAPIやその他の転送方式に準拠したデータ転送を行う。
14はスクランブル回路であり、インターフェース回路13から送られたデータにスクランブルを施しRAM8に書き込む。
15はインタリーブ回路であり、RAM8から読み出したデータにインタリーブを施し、変調回路16に送る。
16は変調回路であり、インタリーブ回路15から送られたデータを17PP変調して光ピックアップ4に送る。
データ記録再生装置は、インターフェース回路13を介してホストコンピュータから送られたデータに、まずスクランブル回路14でスクランブルを施してRAM8に格納する。次に、データ記録再生装置は、第1の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路9によりRAM8に格納したデータにEDC付加および第1の誤り訂正符号付加を行う。次に、データ記録再生装置は、誤り訂正符号付加が完了したデータを、インタリーブ回路15でインタリーブを施し、変調回路16に送る。そして次に、データ記録再生装置は、変調回路16から光ピックアップ4に17PP変調信号を送り、光ディスク1に記録する。次に、データ記録再生装置は、ファイナライズにより光ディスク1を閉じる際には、光ピックアップ2を介して光ディスク1から読み出した再生信号を、まず増幅回路5にて増幅し、次に復調回路6で17PP復調する。次に、データ記録再生装置は、デインタリーブ回路7でインタリーブを解いてRAM8に格納し、第1の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路9がRAM8に格納したデータの誤り訂正およびEDC演算を行う。次に、データ記録再生装置は、第2の誤り訂正および誤り訂正符号付加回路10がRAM8からデータ読み出し、第2の誤り訂正符号を生成する。生成した第2の誤り訂正符号にはインタリーブ回路15でインタリーブを施し、変調回路16に送る。そしてデータ記録再生装置は、変調回路16から光ピックアップ4に17PP変調信号を送り、光ディスク1の未記録領域3に記録する。最後に、データ記録再生装置は、第2の誤り訂正符号を記録したことを示すフラグを光ディスク1の所定の領域、例えばリードイン領域またはリードアウト領域内の欠陥管理領域に記録する。ここで、欠陥管理領域は、例えば、BDにおけるDMAの領域を拡張することにより実装する。また、欠陥管理領域は、BDにおける、TDFL、TDDSの領域を拡張することによって実装してもよい。また、該フラグとして、第2の誤り訂正符号と、第2の誤り訂正符合により訂正されるデータとを対応させる情報を記録してもよい。
図11中、11000は対応関係を示す訂正符号テーブルである。11001は、個々の対応関係を示す情報に付加される識別番号である。また、図中、11002は、第2の訂正符号により訂正される元データの開始位置を示すアドレスである。また、11003は、元データに対応する第2の誤り訂正符号の記録されている領域の開始位置を示すアドレスである。
光ディスク1は、2層構造の光ディスクであり、Layer0、Layer1には各々データと第1の誤り訂正符号Parity1が記録されている。Layer0は全面記録済み、Layer1はディスク外周から内周の途中まで記録済みであり、既記録領域2はデータに対して第1の誤り訂正符号が付加されているものとする。また、外周には未記録領域3が残されているものとする。
まず、データ記録再生装置は、光ディスク1にデータと第1の誤り訂正符号を数クラスタ分書き込む(s10001)。続いて、データ記録再生装置は、書き込んだデータを読み出す(s10002)。次に、データ記録再生装置は、CPU11によって読み出したデータの誤り率を算出し、該誤り率が閾値Aを超えたか否かを検出する(s10003)。s10003において、誤り率が閾値Aを超えた場合は、データ記録再生装置は、再びs10001遷移しリトライ処理を行い、同じ場所に再度記録する。また、リトライ回数によっては交替エリアに記録する。s10003において、誤り率が閾値Aを超えない場合には、誤り率が閾値Bを超えたか否かを検出する(s10004)。s10004において、閾値Bを超えた場合は、データ記録再生装置は、未記録領域3に第2の誤り訂正符号を付加する(s10005)。更にs10005において、データ記録再生装置は、第2の誤り訂正符号を付加したことを示すフラグを所定の領域に記録する。なお、閾値はA>Bである。
Claims (20)
- 所定の記録単位で第1の訂正符号が付加されたデータを記録する記録装置であって、
前記データの訂正に用いる第2の訂正符号を生成する生成手段と、
ファイナライズ後の未記録領域に第2の誤り訂正符号を記録するよう制御する記録制御手段と、を備えることを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項1に記載のデータ記録装置であって、
前記第2の訂正符号を記録したことを示す情報を記録する記録手段を備え、
前記記録制御手段は、前記記録手段が第2の訂正符号を記録したことを示す情報を前記データ記録媒体に記録することを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項2に記載のデータ記録装置であって、
前記第2の訂正符号を記録したことを示す情報とは、前記データと該データの訂正にも用いる前記第2の訂正符号との対応を示す情報であることを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載のデータ記録装置であって、
前記データ記録媒体とは光ディスクであり、
前記記録制御手段は、前記光ディスクに記録されるデータのうち、外周領域に記録されるデータに対する前記第2の訂正符合を、前記ファイナライズ後の未記録領域に記録するよう制御することを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項1に記載のデータ記録装置であって、
記録したデータの誤り率を取得する取得手段を備え、
前記記録制御手段は、前記取得手段により取得された誤り率が所定の値より高いデータに対する第2の訂正符合を、前記ファイナライズ後の未記録領域に記録するよう制御することを特徴とするデータ記録装置。 - 所定の記録単位で第1の訂正符号が付加されたデータを記録する記録装置であって、
前記データの訂正に用いる第2の訂正符号を生成する生成手段と、
データ記録媒体のフォーマット指示を入力する指示手段と、
前記フォーマット指示を入力した場合に、前記第2の訂正符号を記録する領域をデータ記録媒体上に確保し、前記第1の生成手段により生成された訂正符号を付加したデータを記録し、前記確保した領域に前記第2の訂正符号を記録し、前記第2の訂正符号を記録したことを示す情報を記録するよう制御する記録制御手段と、を備えることを特徴とするデータ記録装置。 - 所定の記録単位で第1の訂正符号を付加されたデータが記録されるデータ記録媒体であって、
ファイナライズ後の未記録領域に前記データを訂正する第2の訂正符号が記録される場合に、前記第2の訂正符号を記録したことを示す情報を記録する領域を備えることを特徴とするデータ記録媒体。 - 請求項7に記載のデータ記録媒体であって、
前記第2の訂正符号を記録したことを示す情報とは、前記データと該データの訂正にも用いる前記第2の訂正符号との対応を示す情報であることを特徴とするデータ記録媒体。 - 請求項7に記載のデータ記録媒体であって、
前記第2の訂正符号を記録したことを示す情報とは、前記データと該データの訂正にも用いる前記第2の訂正符号とのアドレスの対応を示す情報であることを特徴とするデータ記録媒体。 - 請求項7ないし9のいずれかに記載のデータ記録媒体であって、
データ記録媒体は、光ディスクであり、
前記第2の訂正符号を記録したことを示す情報を記録する領域は、光ディスクのリードイン領域またはリードアウト領域に含まれることを特徴とする光ディスク。 - 所定の記録単位で第1の訂正符号を付加したデータを記録するデータ記録媒体に対してデータを記録するデータ記録方法であって、
前記データの訂正に用いる第2の訂正符号を生成するステップと、
ファイナライズ後の未記録領域に前記第2の訂正符号を記録するステップと、を含むことを特徴とするデータ記録方法。 - 請求項11に記載のデータ記録方法であって、
前記第2の訂正符号を記録したことを示す情報を記録するステップを含むことを特徴とするデータ記録方法。 - 請求項12に記載のデータ記録方法であって、
前記第2の訂正符号を記録したことを示す情報は、前記第2の訂正符号と該第2の訂正符号により訂正されるデータの対応を示す情報であることを特徴とするデータ記録方法。 - 所定の単位で第1の訂正符合が付加したデータが記録され、ファイナライズ後の未記録領域に前記データに対する第2の訂正符合が記録されたデータ記録媒体からデータを再生する再生装置であって、
前記第1の訂正符号によって前記データを訂正する第1の訂正手段と、
前記第2の訂正符号によって前記データを訂正する第2の訂正手段と、
前記第2の訂正符号が記録されていることを示す情報を前記データ記録媒体から取得する取得手段と、
前記情報が前記第2の訂正符号が記録されていることを示す場合には、前記第2の訂正手段により訂正を行うよう制御する再生制御手段と、を備えることを特徴とするデータ再生装置。 - 請求項14に記載のデータ再生装置であって、
前記再生制御手段は、前記第1の訂正手段により訂正不能が発生し、かつ前記情報が第2の訂正符号が記録されていることを示す場合に、前記第2の訂正手段により訂正を行うよう制御することを特徴とするデータ再生装置。 - 所定の単位で第1の訂正符合が付加したデータが記録され、ファイナライズ後の未記録領域に前記データに対する第2の訂正符合が記録されたデータ記録媒体からデータを再生するデータ再生方法であって、
前記第1の訂正符号によって前記データを訂正するステップと、
前記第2の訂正符号が記録されていることを示す情報が前記データ記録媒体に記録されている場合には、前記第2の訂正符号によって前記データを訂正するステップと、
を含むことを特徴とするデータ再生方法。 - データ記録媒体に、複数のセクタを含む訂正の単位であるクラスタ毎に第1の訂正符合が付加されるデータを記録するデータ記録装置であって、
前記データの訂正に用いる第2の訂正符号を生成する生成手段と、
前記データ記録媒体上の前記データが含まれるクラスタ外に、前記第2の訂正符号を記録するよう制御する記録制御手段と、を備えることを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項17に記載のデータ記録装置であって、
前記データが含まれるクラスタ外とは、前記データを含むファイルが記録される領域と異なる領域であることを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項17に記載のデータ記録装置であって、
前記データが含まれるクラスタ外とは、前記データを含むCDAとは異なる領域であることを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項17ないし19のいずれかに記載のデータ記録装置であって、
前記記録制御手段は、前記第2の訂正符号を記録する領域には、該第2の訂正符号で訂正されるデータを記録しないことを特徴とするデータ記録装置。
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2009
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