JP2011063088A - 折り畳み式シート - Google Patents

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JP2011063088A JP2009214283A JP2009214283A JP2011063088A JP 2011063088 A JP2011063088 A JP 2011063088A JP 2009214283 A JP2009214283 A JP 2009214283A JP 2009214283 A JP2009214283 A JP 2009214283A JP 2011063088 A JP2011063088 A JP 2011063088A
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Tetsuya Fujino
哲也 藤野
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Toyota Boshoku Corp
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Toyota Boshoku Corp
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Abstract

【課題】高さ方向に嵩張ることなく、かつ前後方向の格納スペースを短くすることができる折り畳み式シートを提供する。
【解決手段】シートクッション30とシートバック20とが車室の床面に沿って折り畳まれて格納可能に構成される。シートクッション30は、車幅方向に二分割されてそれぞれ前後方向へは長く、車幅方向へは短く形成された第1、第2の両分割座板33、37を備える。第1、第2の両分割座板33、37は、前後方向に平行しかつ車幅方向に隣接して配置される使用位置と、使用位置から左右方向へ姿勢を変えて床面に沿って配置される格納位置とに配置切換可能に構成されている。
【選択図】図3

Description

この発明は折り畳み式シートに関する。
車両、例えば、自動車の後部席や三列シートの最後部席等において、車室の床面(フロアパネル)上に配置されるシートクッションに対し、その上面にシートバックが重ね合わされて折り畳まれる構造の折り畳み式シートが知られている。
これにおいては、床面からシートクッションの厚さ寸法とシートバックの厚さ寸法とを加えた高さで折り畳まれるため、高さ方向に嵩張る。
これによって、例えば、床面に他の収納物を収納する際に、折り畳まれたシートが妨害物となる場合がある。
また、折り畳み式シートにおいて、例えば、特許文献1に開示された構造のものがある。これにおいては、床面に沿ってシートクッションとシートバックとが高さ方向に重なることなく前後方向に縦列して格納される。
米国特許第6598926号公報
ところで、特許文献1に開示されたものにおいては、床面に沿ってシートクッションとシートバックとが高さ方向に重なることなく前後方向に縦列して格納されるため、高さ方向に嵩張ることなく格納することができる。
しかしながら、床面に沿ってシートクッションとシートバックとを前後方向に縦列して格納するために、前後方向の格納スペースが長くなる。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、高さ方向に嵩張ることなく、かつ前後方向の格納スペースを短くすることができる折り畳み式シートを提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係る折り畳み式シートは、シートクッションとシートバックとが車室の床面に沿って折り畳まれて格納可能に構成された折り畳み式シートであって、
前記シートクッションは、車幅方向に二分割されてそれぞれ前後方向へは長く、車幅方向へは短く形成された第1、第2の両分割座板を備え、
前記第1、第2の両分割座板は、前後方向に平行しかつ車幅方向に隣接して配置される使用位置と、前記使用位置から左右方向へ姿勢を変えて床面に沿って配置される格納位置とに配置切換可能に構成されていることを特徴とする。
前記構成によると、シートクッションとシートバックとが車室の床面に沿って折り畳まれて格納されるため、高さ方向に嵩張ることなく格納することができる。
また、シートクッションを構成する第1、第2の両分割座板は、前後方向に平行しかつ車幅方向に隣接して配置される使用位置から左右方向へ姿勢を変えて床面に沿って配置され格納されるため、前後方向の格納スペースを短くすることができる。
請求項2に係る折り畳み式シートは、請求項1に記載の折り畳み式シートであって、
シートクッションは、第1、第2の両分割座板と、第1、第2の両可動脚とを備え、
前記第1、第2の両可動脚は、床面に沿って折り畳まれる倒伏位置と、前記床面に対し起立される起立位置とに配置切換可能に構成され、
前記第1、第2の両可動脚が前記起立位置に配置されたときに、前記第1、第2の両分割座板の下面が前記第1、第2の両可動脚によってそれぞれ支持されて使用位置に配置される構成にしてあることを特徴とする。
前記構成によると、第1、第2の両可動脚が起立位置に配置され、これら第1、第2の両可動脚によって第1、第2の両分割座板の下面がそれぞれ支持されて使用位置に配置される。このため、第1、第2の両可動脚の起立高さの分だけ第1、第2の両分割座板の座面(上面)を高く設定することができる。
この結果、第1、第2の両分割座板の厚さ寸法を小さくしても所望とする座面高さに設定することができると共に、第1、第2の両分割座板の厚さ寸法を小さくして格納することで、高さ方向の格納スペースを小さくすることができる。
また、第1、第2の両可動脚を床面に沿う倒伏位置に配置することによって高さ方向に嵩張ることなく格納することができる。
この発明の実施例1に係る折り畳み式シートを示す側面図である。 同じく折り畳み式シートを示す正面図である。 同じく折り畳み式シートを示す斜視図である。 同じく折り畳み式シートが折り畳まれる過程でシートバックが車室の床面に沿って格納された状態を示す斜視図である。 同じくシートバック及びシートクッションが車室の床面に沿って格納された状態を示す斜視図である。
この発明を実施するための最良の形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図1〜図5にしたがって説明する。
図1〜図3に示すように、折り畳み式シート10は、可動支持部材11と、シートバック20と、シートクッション30とを備えている。そして、可動支持部材11と、シートバック20と、シートクッション30とがそれぞれ車室の床面をなすフロアパネル1の上面に沿って折り畳まれて格納可能に構成されている。
図3〜図5に示すように、可動支持部材11は、シートバック20とシートクッション30とを支持するものであり、ベース体12及び支持体15を有し、これらベース体12及び支持体15は車幅方向に長い帯板状に形成されている。
ベース体12は、その一端部(下端部)がフロアパネル1の上面に回動連結機構13の軸を回動中心として回動可能に取り付けられている。そして、ベース体12は、回動連結機構13の軸を回動中心として回動操作されることで、フロアパネル1の上面に沿って格納される倒伏位置と、この位置から上方へ90度回動された起立位置とに変位される。
支持体15は、その一端部(後端部)がベース体12の先端部に回動連結機構16の軸を中心として回動可能に取り付けられている。そして、支持体15は、回動連結機構16の軸を中心として回動操作されることで、ベース体12の先端部に同一面上に展開される格納位置と直角状に折り曲げられる支持位置とに変位される。すなわち、ベース体12が倒伏位置に配置されたときに、このベース体12に対し支持体15が同一面上に展開されて展開位置に配置されることで、ベース体12と共に支持体15がフロアパネル1の上面に沿って格納される。また、ベース体12が起立位置されたときに、このベース体12に対し支持体15が直角状に屈曲されて支持位置に配置されることで、ベース体12の上端部から支持体15が前方へ水平状に張り出す。
図3〜図5に示すように、ベース体12の左右両端部には、支持体15が支持位置に配置されたときに、この支持体15の左右両側部下面を支承するための両側部支承体17が回動連結機構18の軸を回動中心として回動可能に取り付けられている。そして、両側部支承体17は、支持体15の左右両側部下面を支承する支承位置から回動連結機構18の軸を中心として回動操作されることで、ベース体12の左右両端部に同一面上に展開される展開位置に配置切換される。
図3〜図5に示すように、シートバック20は、その一端部(下端部)が支持体15の先端部に回動連結機構21の軸を中心として回動可能に取り付けられている。そして、シートバック20は、回動連結機構21の軸を中心として回動操作されることで、支持体15の先端部に同一面上に展開される格納位置と直角状に折り曲げられる使用位置とに変位される。
すなわち、図5に示すように、ベース体12が倒伏位置に配置されかつ支持体15が展開位置に配置されたときに、この支持体15に対しシートバック20が同一面上に展開されて格納位置に配置されることで、ベース体12及び支持体15と共にシートバック20がフロアパネル1の上面に沿って格納される。この際、シートバック20の背もたれ面が上向きをなす。
図3〜図5に示すように、シートクッション30は、車幅方向に二分割されてそれぞれ前後方向へは長く車幅方向へは短く形成された第1、第2の両分割座板33、37を備えている。そして、第1、第2の両分割座板33、37は、前後方向に平行しかつ車幅方向に隣接して配置される使用位置と、使用位置から左右方向へ姿勢を変えてフロアパネル1の上面に沿って配置される格納位置とに配置切換可能に構成されている。
この実施例1において、シートクッション30は、第1、第2の両分割座板33、37と、第1、第2の両可動脚31、35とを備えている。
図3〜図5に示すように、第1、第2の両可動脚31、35は、第1、第2の両分割座板33、37の一側部に回動連結機構34、38の軸を中心として展開可能に連結されると共に、フロアパネル1の上面に沿って折り畳まれる倒伏位置と、フロアパネル1の上面に対し起立される起立位置とに配置切換可能に構成される。
この実施例1において、第1、第2の両可動脚31、35の一端部(後端部)が、可動支持部材11のベース体12の前面に回動連結機構32、36の軸を中心として回動可能に取り付けられ、これら第1、第2の両可動脚31、35の上端部に、第1、第2の両分割座板33、37の一側部が回動連結機構34、38の軸を中心として展開可能に連結される。
そして、図3に示すように、第1、第2の両可動脚31、35が起立位置に配置され、第1、第2の両分割座板33、37が使用位置に配置されたときに、第1、第2の両分割座板33、37の一側部下面が第1、第2の両可動脚31、35によって支持されるようになっている。
この実施例1に係る折り畳み式シートは上述したように構成される。
したがって、折り畳み式シート10をシートとして使用する場合には、図1〜図3に示すように、可動支持部材11のベース体12が起立位置に配置され、支持体15が前方へ張り出す支持位置に配置され、左右の両側部支承体17が支承位置に配置される。そして、シートバック20が使用位置に配置される。
さらに、第1、第2の両可動脚31、35が起立位置に配置され、第1、第2の両分割座板33、37が使用位置に配置される。
また、可動支持部材11と、シートバック20と、シートクッション30とをそれぞれ車室のフロアパネル1の上面(床面)に沿って折り畳んで格納する場合、先ず、図4に示すように、可動支持部材11のベース体12が、回動連結機構13の軸を中心として回動され、フロアパネル1の上面に沿って格納される倒伏位置に配置される。
また、ベース体12に対し支持体15が回動連結機構16の軸を中心として回動されて同一面上をなす展開位置に配置される。
さらに、支持体15に対しシートバック20が回動連結機構21の軸を中心として回動されて同一面上をなす格納位置に配置される。
さらにまた、左右の両側部支承体17が、回動連結機構18の軸を中心として回動されてベース体12の左右両端部に同一面上をなす展開位置に配置される。
これによって、ベース体12、支持体15及び左右の両側部支承体17と共に、シートバック20がフロアパネル1の上面に沿って同一面上に格納される。
シートクッション30側において、図4に示すように、可動支持部材11のベース体12が倒伏位置に配置されると、このベース体12と一体状をなして第1、第2の両可動脚31、35が上下方向へ姿勢を変える。
この状態において、第1、第2の両分割座板33、37が、回動連結機構34、38の軸を中心として回動され、第1、第2の両可動脚31、35と同一面上をなすように展開される。
その後、図5に示すように、ベース体12に対し、第1、第2の両可動脚31、35が、回動連結機構32、36の軸を中心として回動され、倒伏位置にあるベース体12の上面に重ね合わされた状態でフロアパネル1の上面に沿って折り畳まれる倒伏位置に配置される。これと共に、第1、第2の両分割座板33、37が、展開位置にある支持体15の上面に重ね合わされた状態でフロアパネル1の上面に沿って折り畳まれる格納位置に配置される。
前記したように、シートバック20とシートクッション30とが車室のフロアパネル1の上面(床面)に沿って折り畳まれて格納されるため、高さ方向に嵩張ることなく格納することができる。
また、シートクッション30を構成する第1、第2の両分割座板33、37は、図3に示すように、前後方向に平行しかつ車幅方向に隣接して配置される使用位置から、図5に示すように、左右方向へ姿勢を変えてフロアパネル1の上面に沿って格納されるため、前後方向の格納スペースを短くすることができる。
また、この実施例1において、図1〜図3に示すように、起立位置に配置された第1、第2の両可動脚31、35によって第1、第2の両分割座板33、37の下面がそれぞれ支持されて使用位置に配置される。このため、第1、第2の両可動脚31、35の起立高さの分だけ第1、第2の両分割座板33、37の座面(上面)を高く設定することができる。
この結果、第1、第2の両分割座板33、37の厚さ寸法を小さくしても所望とする座面高さに設定することができると共に、第1、第2の両分割座板33、37の厚さ寸法を小さくして格納することで、高さ方向の格納スペースを小さくすることができる。
また、図5に示すように、第1、第2の両可動脚31、35をフロアパネル1の上面に沿う倒伏位置に配置することによって高さ方向に嵩張ることなく格納することができる。
また、この実施例1において、ベース体12及び支持体15と共にシートバック20がフロアパネル1の上面に沿って格納された状態において、シートバック20の背もたれ面及び第1、第2の両分割座板33、37の座面が共に上向きをなす。このため、フロアパネル1の上面に塵や埃があったとしても、シートバック20の背もたれ面や第1、第2の両分割座板33、37の座面に塵や埃が付着することがない。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。
例えば、前記実施例1においては、第1、第2の両分割座板33、37の下面を第1、第2の両可動脚31、35によって支持して使用位置に配置するように構成したが、第1、第2の両可動脚31、35がない構造であってもこの発明を実施可能である。
この場合、シートクッションを第1、第2の両分割座板によって構成し、その座面が所要の高さ位置となるように、回動連結機構によって車室の床面に直接取る付けてもよい。
但し、この場合においても、シートクッションを構成する第1、第2の両分割座板は、前後方向に平行しかつ車幅方向に隣接して配置される使用位置と、この使用位置から左右方向へ姿勢を変えて床面に沿って配置される格納位置とに配置切換可能とする。
また、第1、第2の両分割座板が格納位置とに配置された状態において、これら第1、第2の両分割座板がシートバックの幅寸法に対応する間隔を隔てるように設定することも可能である。この場合には、格納位置とに配置された第1、第2の両分割座板の間にシートバックを前倒して車室の床面に沿う格納位置に配置させるようにしてもよい。
10 折り畳み式シート
11 可動支持部材
12 ベース体
13 回動連結機構
15 支持体
16 回動連結機構
20 シートバック
21 回動連結機構
31 第1の可動脚
32 回動連結機構
33 第1の分割座板
34 回動連結機構
35 第2の可動脚
36 回動連結機構
37 第2の分割座板
38 回動連結機構

Claims (2)

  1. シートクッションとシートバックとが車室の床面に沿って折り畳まれて格納可能に構成された折り畳み式シートであって、
    前記シートクッションは、車幅方向に二分割されてそれぞれ前後方向へは長く、車幅方向へは短く形成された第1、第2の両分割座板を備え、
    前記第1、第2の両分割座板は、前後方向に平行しかつ車幅方向に隣接して配置される使用位置と、前記使用位置から左右方向へ姿勢を変えて床面に沿って配置される格納位置とに配置切換可能に構成されていることを特徴とする折り畳み式シート。
  2. 請求項1に記載の折り畳み式シートであって、
    シートクッションは、第1、第2の両分割座板と、第1、第2の両可動脚とを備え、
    前記第1、第2の両可動脚は、床面に沿って折り畳まれる倒伏位置と、前記床面に対し起立される起立位置とに配置切換可能に構成され、
    前記第1、第2の両可動脚が前記起立位置に配置されたときに、前記第1、第2の両分割座板の下面が前記第1、第2の両可動脚によってそれぞれ支持されて使用位置に配置される構成にしてあることを特徴とする折り畳み式シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2989038A1 (fr) * 2012-04-04 2013-10-11 Peugeot Citroen Automobiles Sa Siege modulable de vehicule

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