JP2011062615A - 小型船を利用した水浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1水浄化装置A1は、吸込口と吐出口を設けたルーツブロワ3と、その吐出口に一端を接続し他端を小型船150の船体151の外側へ臨ませるように設けた排出管35と、その他端に接続した散気管ユニット45とを備え、ルーツブロワ3の運転により外部から吸引される空気を散気管ユニット45に供給することにより当該ユニットで発生する多量の微細気泡を水中に放出させ、第2水浄化装置A2は、吸込口と吐出口を設けたルーツポンプ73と、その吸込口に一端を接続し船体151に設けた取水口152に他端を接続した吸入管125と、その吐出口に一端を接続し船体の外側へ放出口129を臨ませた排出管128を備え、微細化された気泡が含まれた水を放出口129から水中に放出するようにした。
【選択図】図1
Description
前記水浄化装置は第1水浄化装置と第2水浄化装置とからなり、
第1水浄化装置は、吸込口と吐出口を設けたブロワケーシング内に収められた一対の3葉ルーツロータを駆動モータにより回転自在に設けたルーツブロワと、その吐出口に一端を接続し他端を前記小型船の船体の外側へ臨ませるように設けた排出管と、その他端に接続した散気管とを備え、
前記ルーツブロワの運転により外部から吸引される空気を前記散気管に供給することにより当該散気管で発生する多量の微細気泡を水中に放出させ、
第2水浄化装置は、吸込口と吐出口を設けたポンプケーシング内に収められた一対の2葉式ルーツロータを駆動モータにより回転自在に設けたルーツポンプと、その吸込口に一端を接続し前記船体に設けられた取水口に他端を接続した吸入管と、その吐出口に一端を接続し前記船体の外側へ他端側の放出口を臨ませた排出管とを備え、その吸入管に連通する管路に空気導入口と、吸い込んだ水を衝突させる衝突部材とを設け、
前記ルーツポンプの運転により前記取水口から水を吸い込むと共に前記空気導入口から取り込まれる空気が混合した水を前記衝突部材に衝突させることにより多量の気泡を発生させ、かつ、前記ルーツポンプによる圧縮作用により該気泡を微細化し、その微細化された気泡が含まれた水を前記放出口から水中に放出させるように構成したことを特徴とする。
吸込口と吐出口を設けたブロワケーシング内に収められた一対の3葉ルーツロータを駆動モータにより回転自在に設けたルーツブロワと、その吐出口に一端を接続し他端を前記小型船の船体の外側へ臨ませるように設けた排出管と、その他端に接続した散気管とを備え、
前記ルーツブロワの運転により外部から吸引される空気を前記散気管に供給することにより当該散気管で発生する多量の微細気泡を水中に放出させるように構成したことを特徴とする。
吸込口と吐出口を設けたポンプケーシング内に収められた一対の2葉式ルーツロータを駆動モータにより回転自在に設けたルーツポンプと、その吸込口に一端を接続し前記船体に設けられた取水口に他端を接続した吸入管と、その吐出口に一端を接続し前記船体の外側へ他端側の放出口を臨ませた排出管とを備え、その吸入管に連通する管路に空気導入口と、吸い込んだ水を衝突させる衝突部材とを設け、
前記ルーツポンプの運転により前記取水口から水を吸い込むと共に前記空気導入口から取り込まれる空気が混合した水を前記衝突部材に衝突させることにより多量の気泡を発生させ、かつ、前記ルーツポンプによる圧縮作用により該気泡を微細化し、その微細化された気泡が含まれた水を前記放出口から水中に放出させるように構成したことを特徴とするものである。
この小型船を利用した水浄化装置は、ルーツブロワを用いる第1水浄化装置と、ルーツポンプを用いる第2水浄化装置とからなり、第1水浄化装置の散気管から多量の微細気泡を河川等の水中に放出し、第2水浄化装置の放出口から気泡が含まれた水を河川等の水中に放出することにより、水中の溶存酸素濃度が向上して水を浄化することができる。加えて、コンパクトな構造であるので、設備費の低減を図ることができる。
この小型船を利用した水浄化装置は、ルーツブロワの運転により外部から吸引される空気を散気管に供給して散気管で発生する多量の微細気泡を河川等の水中に放出することにより、水中の溶存酸素濃度が向上して水を浄化することができる。加えて、コンパクトな構造であるので、設備費の低減を図ることができる。
この小型船を利用した水浄化装置は、ルーツポンプの運転により河川等の水を取水口から吸い込み、空気導入口から取り込まれる空気を微細化した気泡が含まれた水を放出口から水中に放出することにより、水中の溶存酸素濃度が向上して水を浄化することができる。加えて、コンパクトな構造であるので、設備費の低減を図ることができる。
本発明に係る第1実施形態の小型船を利用した水浄化装置Aは、小型船150の船体151の前室fに配置した第1水浄化装置A1と、船体151の後室rに配置した第2水浄化装置A2とからなる。
第1水浄化装置A1は、船体151の没水表面151aに配置された多数の散気管ユニット45から当該没水表面151aに気泡を放出することにより、水中の溶存酸素濃度を向上させて水を浄化するものであり、船体151の前室fに当該装置に係るルーツブロワ3や各種配管を配置している(図1)。以下に、第1水浄化装置A1について説明する。
第2水浄化装置A2は、船尾151dの外側に臨ませた放出口129から気泡混じりの水を水中に放出することにより、水中の溶存酸素濃度を向上させて水を浄化すると共に船体151の推進力を得るものであり、船体151の後室rに当該装置に係るルーツポンプ73や各種配管を配置している(図1)。
以下に、第2水浄化装置A2について詳しく説明する。
ルーツポンプ73は、図6に示すように、吸込口75と吐出口76を設けたポンプケーシング74の内部に、吸込口部78を斜め上方に、吐出口部79を斜め下方に設けたロータケーシング77が45度傾けて配置されている。ロータケーシング77の吸込口部78の上隅部77aとポンプケーシング74の吸込口75側の天部74aとは、壁80により連接されている。また、吐出口部79の下隅部77bから横方向へ凹円弧壁81が一体に形成され、その凹円弧壁81のほぼ中間部とポンプケーシング74の底部74bとは、縦壁82により連接されている。83は縦壁82に設けられたバイパス穴である。
本発明に係る第2実施形態の小型船を利用した水浄化装置Bは、図9に示すように、小型船150の船体151の前室fに配置されていて、上述した第1実施形態の小型船を利用した水浄化装置Aの第1水浄化装置A1と同様の構成とされている。よって、それと同一構成部分については、第1水浄化装置A1の説明に用いた符号を図面に記載し、その説明を省略する。
本発明に係る第3実施形態の小型船を利用した水浄化装置Cは、図10に示すように、小型船150の船体151の後室rに配置されていて、上述した第1実施形態の小型船を利用した水浄化装置Aの第2水浄化装置A2と同様の構成とされている。よって、それと同一構成部分については、第2水浄化装置A2の説明に用いた符号を図面に記載し、その説明を省略する。
本発明に係る小型船を利用した水浄化装置の第2水浄化装置に相当する水浄化装置と、比較例(ルーツブロワと従来の円筒形状の散気管とからなる気泡発生装置)について、清水中の溶存酸素濃度を比較する実験を行なった。実験結果を図11のグラフに示す。
無水亜硫酸ナトリウム粉末を実験用水槽(容積:2.3m3、水深:1m、水温:11℃)内に投入して溶存酸素濃度をほぼゼロに調整した後、時間経過による清水中の溶存酸素濃度を溶存酸素計(飯島電子工業:DOメータ、ID−100)により測定した。
なお、無水亜硫酸ナトリウム粉末の投入量は、水100リットル当たり10〜15gとした。
(本発明に係る水浄化装置)
ルーツポンプの口径:50mm
回転速度:750rpm
モータの出力:1.5kW
吐出水量:200リットル/分
吸込空気量:40リットル/分、20リットル/分 の2通り
(比較例の気泡発生装置)
ルーツブロワの口径:20mm
回転速度:1000rpm
モータの出力:0.4kW
吸込空気量:80リットル/分
ただし、上記実験は、水温25℃、ルーツポンプの吐出水量:150リットル/分、同ポンプの吸込空気量:15リットル/分の条件にて行なわれた。
A1・・・第1水浄化装置
4・・・ブロワケーシング
15・・・ルーツロータ
30・・・駆動モータ
35・・・排出管
45・・・散気管ユニット(散気管)
A2・・・第2水浄化装置
73・・・ルーツポンプ
74・・・ポンプケーシング
96・・・2葉式ルーツロータ
108・・・駆動モータ
116・・・空気導入口
123・・・衝突部材
125・・・吸入管
129・・・放出口
152・・・取水口
150・・・小型船
151・・・船体
B・・・第2実施形態の小型船を利用した水浄化装置
C・・・第3実施形態の小型船を利用した水浄化装置
Claims (3)
- 小型船に設けた水浄化装置の放出口から河川又は池若しくは湖沼の水中に微細気泡を放出させることにより水を浄化する水浄化装置であって、
前記水浄化装置は第1水浄化装置と第2水浄化装置とからなり、
第1水浄化装置は、吸込口と吐出口を設けたブロワケーシング内に収められた一対の3葉ルーツロータを駆動モータにより回転自在に設けたルーツブロワと、その吐出口に一端を接続し他端を前記小型船の船体の外側へ臨ませるように設けた排出管と、その他端に接続した散気管とを備え、
前記ルーツブロワの運転により外部から吸引される空気を前記散気管に供給することにより当該散気管で発生する多量の微細気泡を水中に放出させ、
第2水浄化装置は、吸込口と吐出口を設けたポンプケーシング内に収められた一対の2葉式ルーツロータを駆動モータにより回転自在に設けたルーツポンプと、その吸込口に一端を接続し前記船体に設けられた取水口に他端を接続した吸入管と、その吐出口に一端を接続し前記船体の外側へ他端側の放出口を臨ませた排出管とを備え、その吸入管に連通する管路に空気導入口と、吸い込んだ水を衝突させる衝突部材とを設け、
前記ルーツポンプの運転により前記取水口から水を吸い込むと共に前記空気導入口から取り込まれる空気が混合した水を前記衝突部材に衝突させることにより多量の気泡を発生させ、かつ、前記ルーツポンプによる圧縮作用により該気泡を微細化し、その微細化された気泡が含まれた水を前記放出口から水中に放出させるように構成したことを特徴とする小型船を利用した水浄化装置。 - 小型船に設けた水浄化装置の放出口から河川又は池若しくは湖沼の水中に微細気泡を放出させることにより水を浄化する水浄化装置であって、
吸込口と吐出口を設けたブロワケーシング内に収められた一対の3葉ルーツロータを駆動モータにより回転自在に設けたルーツブロワと、その吐出口に一端を接続し他端を前記小型船の船体の外側へ臨ませるように設けた排出管と、その他端に接続した散気管とを備え、
前記ルーツブロワの運転により外部から吸引される空気を前記散気管に供給することにより当該散気管で発生する多量の微細気泡を水中に放出させるように構成したことを特徴とする小型船を利用した水浄化装置。 - 小型船に設けた水浄化装置の放出口から河川又は池若しくは湖沼の水中に微細気泡を放出させることにより水を浄化する水浄化装置であって、
吸込口と吐出口を設けたポンプケーシング内に収められた一対の2葉式ルーツロータを駆動モータにより回転自在に設けたルーツポンプと、その吸込口に一端を接続し前記船体に設けられた取水口に他端を接続した吸入管と、その吐出口に一端を接続し前記船体の外側へ他端側の放出口を臨ませた排出管とを備え、その吸入管に連通する管路に空気導入口と、吸い込んだ水を衝突させる衝突部材とを設け、
前記ルーツポンプの運転により前記取水口から水を吸い込むと共に前記空気導入口から取り込まれる空気が混合した水を前記衝突部材に衝突させることにより多量の気泡を発生させ、かつ、前記ルーツポンプによる圧縮作用により該気泡を微細化し、その微細化された気泡が含まれた水を前記放出口から水中に放出させるように構成したことを特徴とする小型船を利用した水浄化装置。
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