JP2011057022A - エコドライブ支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来よりも車の燃費を良くする共に、渋滞を解消することができるエコドライブ支援装置を提供する。
【解決手段】
現在走行時の路面の傾斜度を検出する傾斜検出手段と、現在走行時の瞬間燃費を算出する制御手段と、同制御手段で算出した傾斜角度及び瞬間燃費を運転者に向け表示して通知する表示手段と、を備えている。傾斜検出手段により走行時に路面の傾斜を検出して、その傾斜情報をインジケータパネルに表示すると共に、瞬間燃費の概略値を運転者に通知して、運転者はアクセルを踏み込むか否かの判断を的確に行うことができる。
【選択図】図1
【解決手段】
現在走行時の路面の傾斜度を検出する傾斜検出手段と、現在走行時の瞬間燃費を算出する制御手段と、同制御手段で算出した傾斜角度及び瞬間燃費を運転者に向け表示して通知する表示手段と、を備えている。傾斜検出手段により走行時に路面の傾斜を検出して、その傾斜情報をインジケータパネルに表示すると共に、瞬間燃費の概略値を運転者に通知して、運転者はアクセルを踏み込むか否かの判断を的確に行うことができる。
【選択図】図1
Description
この発明は車両用インジケータの表示に関する。
自動車の運転に当たって、地球環境保護のため燃費が悪くならないように運転(省エネルギー運転、最近「エコドライブ」(例えば、非特許文献1に記載)と言われている)をする必要があり、また、一般道、高速道にかかわらず、周囲の車を含めてスムーズな流れとなるような運転が求められている。
"みんなで止めよう温暖化"、[online]、平成18年4月28日、チーム・マイナス6%運営事務局、[平成20年3月24日検索]、インターネット<http://www.team-6.jp/ecodrive/about/index.html>
ところが、高速道路の渋滞の要因の一つとして、サグ地点(窪地)における自然渋滞がある。すなわち、軽い「くの字」になった地点では、道路勾配が若干大きくなると、どうしても走行速度が低下したりしてしまう。一台一台の速度低下量は小さくても、通過する車の台数が多くなると渋滞を引き起してしまう。
高速道路によっては、渋滞が慢性的に発生する場所があるが、これは、速度低下を明確に意識することにより避けることができる問題である。したがって、インジケータパネルに道路の傾斜情報を表示すると共に、音声を使用するなど適切な警告をドライバーに与えれば、前記問題を解消することができる。
また、燃費を良くするためには、どのような運転をすれば燃費が悪化するかを知ることが重要である。そこで、本願出願人は、傾斜情報に基づいて、インジケータパネルに走行時の瞬間燃費の概略値を表示することでエコドライブを推進できることを知見し、この発明を完成させた。
この発明は、従来よりも車の燃費を良くする共に、特にサグ地点での渋滞を解消することができる車両用傾斜通知装置を提供することを目的とする。
(1)本発明では、現在走行時の路面の傾斜度を検出する傾斜検出手段と、走行時の瞬間燃費の概略値を算出する制御手段と、傾斜度及び同制御手段で算出した瞬間燃費を運転者に向け表示して通知する表示手段と、を備えたことを特徴とする。
(2)本発明では、上記(2)において、アクセル踏み込み量を表示手段に表示することを特徴とする。
(3)本発明では、上記(1)又は(2)において、アクセル踏み込み量及び上記傾斜情報を、音声により運転者に通知する音声通知手段を備えたことを特徴とする。
(1)請求項1に記載の発明によれば、現在走行時の路面の傾斜度を検出する傾斜検出手段と、現在走行時の瞬間燃費を算出する制御手段と、同制御手段で算出した傾斜角度及び瞬間燃費を運転者に向け表示して通知する表示手段と、を備えている。
このようにして、傾斜検出センサなどの傾斜検出手段により走行時の路面の傾斜を検出して、インジケータパネルなどの表示手段に表示して運転者に通知することができる。運転者は、そのインジケータパネルに刻々と表示される傾斜度の情報を基に、サグ地点などの情報を取得することができ、また、アクセルを踏み込むか否かの判断を的確に行うことができる。そして、各運転者がアクセルの踏み込みを的確に行うことにより、例えば、サグ地点での車の流れがスムーズになり、渋滞を解消することができる。
また、表示手段には、上記傾斜度の情報と共に、その傾斜の度合いから現在走行時の瞬間燃費を算出して表示するので、的確なアクセル踏み込みを行うことによりガソリン燃費を少なくすることができる。この結果、ガソリン消費を的確に行うことで環境保全にも貢献することができる。
(2)請求項2に記載の発明によれば、上記制御手段は、アクセル踏み込み量を検出して表示するので、アクセルを踏み込み量が必要とする場所、又はあまり必要としない場所において、的確なアクセル踏み込みを行うことによりガソリン消費を少なくすることができる。また、運転者は、サグ地点でのアクセル踏み込み量により、的確な速度調整を行うことができ、渋滞の緩和にも貢献することができる。
(3)請求項3に記載の発明によれば、上記アクセル踏み込み量及び上記傾斜情報を、音声により運転者に通知する音声通知手段を備えているので、インジケータの表示と共に、運転者に対して燃費と路面の傾斜状態を主としたエコドライブのために適切なアドバイスを音声により通知することができる。
以下、本願発明の実施の形態について、図面を参照しながらより具体的に説明する。
図1に示すように、本実施形態における車両用傾斜通知装置10は、主として、走行時の道路の傾斜を検出する傾斜検出センサ12(傾斜検出手段)と、CPUを備えたコントローラ11(制御装置)と、その傾斜角度の情報を運転者に表示するインジケータパネル15(表示手段)とにより構成されている。
傾斜検出センサ12としては、例えば、電磁センサやレーザセンサなどが用いられる。その電磁センサなどを、車体フレームの所定箇所に位置させて、走行時の車両の前後の傾きから路面の傾斜の検出を行う。そして、傾斜検出センサ12は、自動車Aの前後の傾斜角度を検出して、その検出した情報を下記コントローラ11が取得することにより、現在自動車Aが走行している路面の傾斜度を算出するようにしている。
また、自動車Aには、現在走行時の車速を検出する車速センサ13を備えている。また、アクセル踏み込み量を検出するアクセル開度を検出するアクセル開度検出センサ14を備えている。
コントローラ11は、演算処理または制御処理を行うCPUを主体に、RAMやROMなどの記録媒体を含んでいる。例えば、コントローラ11は、燃料噴射を制御するECU(エンジンコントロールユニット)内に配設している。そして、コントローラ11は、傾斜検出手段で検出した傾斜情報に基づいて、その傾斜でのアクセル踏み込み量をインジケータパネル15などに表示させる。
また、コントローラ11は、傾斜情報に基づいて瞬間燃費の概略値を算出して瞬間燃費表示器17に表示するようにしている。高級車には瞬間燃費を表示するものがあるが、このためのハードウェアを大衆車に求めるのはコスト上無理があるので、概略の計算値をもって代用する。
一般に、燃費は、車の年式、道路勾配、上記アクセル踏込み量、車速、累積走行距離の関数として、その概略値をコントローラ11で計算して、インジケータパネル15に表示させるようにしている。どのような関数になるのかは自動者会社が任意設定可能としている。また、極端に燃費が悪化した場合には、表示手段の警報ランプ18などで赤色表示するなどして運転者に注意喚起を促す。
コントローラ11は、そのような算出を行うプログラムを有している。なお、コントローラ11の配設箇所は、特に限定されないが、本実施形態では、例えばエンジンルーム内に配設されている。
表示手段としては、インジケータパネル15やカーナビゲーションの液晶表示装置などを用いる。インジケータパネル15には、上記走行時の刻々と変化する路面の傾斜情報を運転者に対して表示するようにしている。なお、インジケータパネル15は、デジタル的な液晶表示のもの、アナログ的な針表示のものでもよい。表示内容及び結果は、コントローラ11からの指令に基づいて表示することができる。
また、自動車Aには、GPS(グローバル・ポジション・システム)を搭載するものがあり、そのGPSは自動車Aの現在走行時の位置およびその後の走行経路などの情報を通知するようにしている。そして、走行経路にサグ地点Sを特定しておき、その場所の情報をGPS内に格納することで、容易に走行中のサグ地点Sの情報を取得することができる。また、運転者は、その情報に基づいて走行を行うようにしている。
さらに、インジケータパネル15の表示と共に、スピーカなどの音声通知手段19を用いて、上記傾斜度及び瞬間燃費を音声により運転者に通知するようにしている。また、音声通知手段19は、発進時の急加速を避けること、上り坂における急加速を避けること、急峻な下り坂においてアクセルを緩めること、高速道路のサグ地点S通過時の速度低下を警告することなどを音声により通知して警告するようにしている。また、音声通知手段19とは別に所定の警告などを警報ランプ18などにより通知することができる。
次に、走行時のサグ地点Sの通知方法について、図2を参照して説明する。
自動車が走行することにより、傾斜検出センサ12により、刻々と変化する走行時の傾斜角度の情報がインジケータパネル15に表示される。また、同時にその走行時における瞬間燃費の概略計算値が刻々と表示される。
もし、走行する車が、図2に示すように、下り坂と上り坂との間にあるサグ地点Sの前方数キロ前に位置すると、インジケータパネル15などにそのサグ地点Sが前方に位置していることを音声などで警告すると共に、そのサグ地点Sの傾斜情報などをインジケータパネル15内の傾斜角度表示器16を通して運転者に通知する。そして、自動車がサグ地点Sに到達すると、インジケータパネル15に表示して運転者に適切なアクセル踏み込みの事前警告を行う。
このような事前警告を行うのは、注意を上り勾配を有するサグ地点Sでは、アクセルの踏み込み量が一定の場合には、速度が低下してしまうので、その速度低下を運転者に意識させるためである。
すなわち、具体的なアクセル量を表示し、アクセル踏み込み量が少ない場合には、さらにアクセルの踏み込みを運転者に注意を促すようにしている。これに対して、アクセル量が多い場合にはアクセル踏み込みが多いことの注意を促す。このようにして、運転者は、その傾斜角度に基づいて、的確なアクセル踏み込み量とすることにより、ガソリンの燃費を抑えることができる。
また、運転者は、そのインジケータパネル15に刻々と表示される傾斜状態の情報を基に、アクセルを踏み込むか否かの判断を的確に行うことができ、各運転者がアクセルの踏み込みを的確に行うことによりサグ地点Sでの的確な速度調整を行うことができ、サグ地点Sでの車の流れがスムーズになり、渋滞を解消することができる。
さらに、上記傾斜検出手段は走行時の傾斜度を検出し、コントローラ11はその傾斜度の度合いをインジケータパネル15に表示させると共に、その傾斜の度合いから瞬間燃費の概略値を算出して表示するようにしている。そして、運転者はその瞬間燃費の概略値に基づいて、アクセルの踏み込み量を必要とする場所、又はアクセルを踏み込み量があまり必要としない場所において、的確なアクセル踏み込み量を知ることによりガソリン消費量を適正にすることができ、この結果、環境保全に貢献することができる。
次に、車両用傾斜通知装置10の具体的な表示フローを図3のフローチャートを参照して説明する。
まず、コントローラ11は、自動車Aが現在通行している路面の傾斜度を、傾斜検出センサ12により検出する。(ステップS31)。すなわち、自動車Aが上り坂、下り坂、又は平坦な道を走行しているかを検出するようにしている。次いで、車速センサ13により、現在走行時の自動車Aの車速を検出する(ステップS32)。
この後、コントローラ11は、上記傾斜検出センサ12で検出した傾斜度、アクセル開度センサで検出したアクセル踏み込み量、車速センサ13で検出した車速、及びその他累積走行距離などに基づいて瞬間燃費の概略値を算出する(ステップS33)。
次に、コントローラ11は、上記傾斜度、アクセル踏み込み量、瞬間燃費の概略値をインジケータパネル15に表示して運転者に対して通知する(ステップS34)。運転者は、走行時に刻々と変化する上記表示内容を見ながら運転を行うこととなる。
そして、コントローラ11は、サグ地点Sの情報を検出し(ステップS35)、サグ地点Sが数キロ手前に位置している場合には、運転者に対してサグ地点Sの事前警告をインジケータパネル15に表示し、又は音声通知手段19により通知するようにする(ステップS36)。
そして、コントローラ11は、自動車Aがサグ地点Sの走行時でのアクセル踏み込み量を表示、又は音声通知手段19により通知し(ステップS37)、その適正なアクセル踏み込み量であるか否かの判定を行う(ステップS38)。
もし、適正なアクセル踏み込み量でない場合には、運転者に対して音声通知手段19により適正なアクセル量にするように警告する(ステップS39)。
具体的には、サグ地点Sの通過後に上り坂が急峻である場合にはアクセル踏み込み量を多くして上り坂を走行するように警告し、急峻でない場合にはアクセル踏み込み量をあまり多くしないように警告する。
この結果、運転者は、走行時に刻々と変化する路面の傾斜度の情報と共に、瞬間燃費の概略値、及びアクセル踏み込み量の情報を取得しながら運転することができ、サグ地点Sなどの走行をスムーズに行うことで渋滞を緩和することができ、ガソリンの消費量をなるべく適正にすることができる。
A 車両
S サグ地点
10 車両用傾斜通知装置
11 コントローラ(制御装置)
12 傾斜検出センサ(傾斜検出手段)
13 車速センサ
14 アクセル開度検出センサ
15 インジケータパネル(表示手段)
16 傾斜角度表示器
17 瞬間燃費表示器
18 警報ランプ
19 音声通知手段
S サグ地点
10 車両用傾斜通知装置
11 コントローラ(制御装置)
12 傾斜検出センサ(傾斜検出手段)
13 車速センサ
14 アクセル開度検出センサ
15 インジケータパネル(表示手段)
16 傾斜角度表示器
17 瞬間燃費表示器
18 警報ランプ
19 音声通知手段
Claims (3)
- 現在走行時の路面の傾斜度を検出する傾斜検出手段と、
走行時の瞬間燃費の概略値を算出する制御手段と、
傾斜度及び同制御手段で算出した瞬間燃費を運転者に向け表示して通知する表示手段と、を備えたことを特徴とするエコドライブ支援装置。 - アクセル踏み込み量を表示手段に表示することを特徴とする請求項1に記載のエコドライブ支援装置。
- アクセル踏み込み量及び上記傾斜情報を、音声により運転者に通知する音声通知手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載のエコドライブ支援装置。
Priority Applications (1)
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JP2009206940A JP2011057022A (ja) | 2009-09-08 | 2009-09-08 | エコドライブ支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009206940A JP2011057022A (ja) | 2009-09-08 | 2009-09-08 | エコドライブ支援装置 |
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JP2009206940A Pending JP2011057022A (ja) | 2009-09-08 | 2009-09-08 | エコドライブ支援装置 |
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JP (1) | JP2011057022A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012207568A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Yupiteru Corp | 制御システム及びプログラム |
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2009
- 2009-09-08 JP JP2009206940A patent/JP2011057022A/ja active Pending
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