JP2014081286A - ナビゲーション装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】交差点案内に従わなければどの程度の事態に陥るかを直感的に知ることができるため、燃料やバッテリが不足してしまい、走行不能になるという重大な事態に陥ることを回避できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ディスプレイに接続された制御部を備え、制御部は、現在位置から目的地への誘導経路を探索し、誘導経路上の案内交差点406、414に接続された複数の道路のうち誘導経路上の道路以外の道路を通る目的地までの迂回経路を探索し、車両の残燃料情報に基づいて車両が迂回経路を通ると目的地に到達不能かを示す残燃料警告マーク410、417をディスプレイ上に表示させる。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両に搭載可能なナビゲーション装置に関するものである。
従来、右左折等の経路案内がされる交差点で、案内に従わないことによって発生するリスクを、ユーザが事前に把握して回避することが可能なナビゲーション装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に開示されている技術では、目的地までの誘導経路上にある案内交差点から所定距離以内に自車位置が近づいた場合、案内交差点に接続された複数の道路のうち誘導経路上の道路以外の道路を走行したときにおける自車位置から目的地までの経路に関する経路情報(経路概略図)を提示している。案内交差点での案内に従わなかった場合に、走行することとなる経路が事前に提示されるため、ユーザは案内に従わなければどれくらい遠回りになってしまうかを把握することができる。
特開2010−127875号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術では、交差点の案内に従わなければ目的地への到達にどれくらい遠回りになってしまうかは地図により事前に把握できるが、それがどれくらい重大な事態を引き起こすかは直感的に認識することができない。特に、交差点で選択した道路によっては途中で燃料やバッテリが不足してしまい、走行不能になってしまう可能性があり、その重大さを事前に知ることができない。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、ユーザは交差点案内に従わなければどの程度の事態に陥るかを直感的に知ることができるため、燃料やバッテリが不足してしまい、走行不能になるという重大な事態に陥ることを回避できるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明のナビゲーション装置は、ディスプレイに接続された制御部を備え、制御部は、現在位置から目的地への誘導経路を探索し、誘導経路上の案内交差点に接続された複数の道路のうち誘導経路上の道路以外の道路を通る目的地までの迂回経路を探索し、車両の残燃料情報に基づいて車両が迂回経路を通ると目的地に到達不能かを示す残燃料警告マークをディスプレイ上に表示させる。
ここで、制御部は、迂回経路を通って目的地に到達するための残燃料の余裕に基づいて表示される残燃料警告マークの色を決定する。
また、制御部は、案内交差点における誘導経路を示す案内矢印をディスプレイに表示させ、迂回経路を通って目的地に到る距離と誘導経路を通って目的地に到る距離とを比較して、差分値に基づいて案内矢印の色を決定する。
本発明のナビゲーション装置によれば、ユーザは交差点案内に従わなければどの程度の事態に陥るかを直感的に知ることができるため、燃料やバッテリが不足してしまい、走行不能になるという重大な事態に陥ることを回避できる。
本発明の一実施形態のナビゲーション装置を搭載した自動車の運転席前方部分を示す正面図 本発明の一実施形態のナビゲーション装置の構成を示すブロック図 図2の制御部107の動作の流れを示すフローチャート ディスプレイ101に表示される経路案内の一例を示す図 案内交差点を簡略化して表示した場合の経路案内の一例を示す図
以下、本発明の一実施形態のナビゲーション装置について図面を用いて説明する。なお、以下で説明する本発明の実施の形態は、本発明の好ましい一具体例を示すものである。本実施の形態で示される数値、形状、構成要素、構成要素の配置及び接続形態などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。本発明は、特許請求の範囲だけによって限定される。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、独立請求項に記載されていない構成要素は、本発明の課題を達成するのに必ずしも必要ではないが、より好ましい形態を構成するものとして説明される。
図1は、本実施形態のナビゲーション装置を搭載した自動車の運転席前方部分を示す正面図である。図1に示すように車内2前方で、運転席3からハンドル4の隙間を介して目視できる部分には、メータパネル5が配置されている。ナビゲーション装置1は、装置本体がダッシュボード内部に埋め込まれて、ディスプレイがダッシュボードから露出するように、車両に取り付けられる。
後述する、ナビゲーション装置1により生成される、ユーザに進行方向を示す表示画像は、ナビゲーション装置1のディスプレイ上に表示されても、メータパネル5の一部に表示されてもよい。また、ナビゲーション装置はダッシュボード内部に埋め込まれるものだけでなく、持ち運び可能なPND(Portable Navigation Device)や、ナビゲーション機能を有するアプリケーションソフトウェアを動作させたスマートフォン等の携帯端末装置であってもよい。
図2は、本実施の形態のナビゲーション装置1のブロック図を示している。ナビゲーション装置1は、入力部103、記憶部104、GPS(Global Positioning System)105、制御部107を含み、ディスプレイ101、スピーカ102、センサ106に接続されている。
ディスプレイ101は、液晶ディスプレイなどで構成され、ユーザに提示する情報を表示する。スピーカ102は、経路案内等の音声情報を出力する。入力部103は、ディスプレイ101上に設置されたタッチパネル等で構成され、ユーザがナビゲーション装置1を操作するための入力をすることができる。例えば、経路案内のためのナビゲーションの場合、ユーザは経路設定のために目的地や経由地等を入力することができる。
記憶部104は、ハードディスク、フラッシュメモリ等で構成され、地図データ等のデータを記憶している。GPS105は、GPS衛星からの信号を受信して車両の現在位置を算出し、制御部107に供給する。
センサ106は、車速センサや角速度センサ、燃料残量センサなどで構成される。燃料残量センサは、ガソリン、軽油などの車両の液体燃料の残量を検出するセンサ以外にも、車両がEV(Electric Vehicle)やHEV(Hybrid Electric Vehicle)の場合には、バッテリ残量センサも含む。センサ106の検出値は制御部107に供給される。
ここで、ナビゲーション装置1は、GPS105、車速を検出する車速センサとしての加速度センサ、角速度を検出するジャイロセンサなどを内部に含んでいてもよいし、それらセンサが車両に搭載されており、有線もしくは無線でそれらからの検出信号を取得するような構成にしてもよい。これらセンサからの検出信号が得られる場合、制御部107はGPS105からの位置情報とそれら検出信号を利用して、また記憶部104の地図データからマップマッチを行うことで現在位置を精度よく算出する。
制御部107は、CPU等で構成され、内部のROM、RAMに格納される所定のプログラムを実行する。経路案内のためのナビゲーションの場合、制御部107はナビゲーション機能のプログラムを実行する。制御部107は、記憶部104にアクセスし、検出された車両の現在位置近傍の地図データを読み出してディスプレイ101に出力する。そして、入力部103から入力された目的地や経由地は制御部107に供給され、制御部107は記憶部104に記憶されている地図データを読み出して目的地に至る経路を探索する。そして、地図情報等をディスプレイ101に表示させ、経路案内のための音声情報をスピーカ102に出力することで、経路案内を行う。
ここで、スピーカ102はナビゲーション装置1が音声情報のみ出力して、車内2に搭載されているスピーカから音声出力する構成としても、ナビゲーション装置1の内部に含まれている構成としてもよい。
次に、本実施の形態の制御部107の動作について図3のフローチャートを用いて説明する。制御部107は、GPS105からの位置情報等に基づいて算出した現在位置と、ユーザが入力部103から入力した目的地とに基づいて、記憶部104から地図データを読み出し、現在地から目的地までの経路を探索する(ステップS1:以下、ステップS1で探索された経路を誘導経路とよぶ)。経路の探索方法としてはダイクストラ法等を用いることができる。
次に、ステップS2では、制御部107は地図情報等をディスプレイ101に出力し、経路案内のための音声情報をスピーカ102に出力することで、経路案内を行う。
そして、制御部107は車両が案内交差点に接近したかどうかを判定する(ステップS3)。ここで、案内交差点とは、直進、右折、左折など、ユーザに進行方向の案内を行う交差点である。ステップS3において、現在位置から案内交差点までの距離が700m未満と判定された場合、制御部107は、車両が案内交差点において誘導経路上の道路以外の道路を進んだ場合の、目的地までの経路を探索する(ステップS4:以下、ステップ4で探索された経路を迂回経路とよぶ)。一方、現在位置から案内交差点までの距離が700m以上の場合には、処理を元に戻す。
次に、制御部107は探索された迂回経路と誘導経路との目的地までの距離を比較して、差分値を算出してディスプレイ101に表示される案内情報を決定する(ステップS5)。
図4はディスプレイ101に表示される経路案内の一例を示している。図4(a)に示すように、道路401〜405で構成される案内交差点406があり、車両が道路401上の現在位置407から案内交差点406に近づくと、案内交差点406までの距離408、誘導経路である道路402を進むべき方向であることを示す案内矢印409、後述する残燃料警告マーク410が地図上に表示される。ここで、図4(b)に示すように案内交差点を簡略化した案内図を作成して表示することもできる。図4(b)において、道路403〜405をそれぞれ簡略化した道路マーク411〜413で表し、現在位置から案内交差点414までの距離415、案内矢印416、後述する残燃料警告マーク417がディスプレイ101上に表示される。ディスプレイ101以外に、この簡略化した案内図であれば、前述したようにメータパネル5の一部に表示することもできる。
図3のフローチャートに説明を戻し、ステップ5において、算出された距離の差分値に基づいて、図4に示すような案内矢印409、416の色が決定される。例えば、誘導経路に対する迂回経路の最も長い距離の増加が500m未満である場合、案内に従わなくても大きな影響は無いため、案内矢印409、416を安全を意味する水色で表示する(ステップS6)。最も長い距離の増加が500m以上1km未満の場合は、少し影響があるため案内矢印409、416を注意を意味する黄色で表示する(ステップS7)。最も長い距離の増加が1km以上の場合は、大きな影響があるため案内矢印409、416を強い注意を意味する橙色で表示する(ステップS8)。誘導経路以外の道路が行き止まりなどの理由により探索不可であった場合には、ユーザに絶対に案内に従うように、案内矢印409、416を警告を意味する赤色で表示する(ステップS9)。
ステップS6〜S9の後、ステップS10において、制御部107はセンサ106から残燃料情報を取得し、迂回経路を通った場合の距離が残燃料で走行できる距離の範囲内かどうかを判定する。ここで取得される残燃料情報は、車両がガソリン車、ディーゼル車であれば、残燃料はそれぞれガソリン残量、軽油残量であり、EV、HEVの場合には、バッテリ残量も含む。走行可能な距離は平均燃費で計算できるが、探索された迂回経路の高低差、渋滞等を考慮した燃費を計算して、残燃料で走行可能か否かを判定するようにしてもよい。
ステップS10の判定結果に基づいて、ディスプレイ101上に表示される残燃料警告マーク410、417の表示態様が決定される。目的地に至るまでの迂回経路の距離が残燃料で十分(残燃料の余裕が距離換算で5km以上)の場合、図5(a)に示すように残燃料警告マークは表示されない(ステップS11)。迂回経路が目的地まで到達可能で、かつ残燃料の余裕が距離換算で3km以上5km未満の場合は、図5(b)に示すように注意を意味する黄色の残燃料警告マーク501を表示する(ステップS12)。同様に、残燃料の余裕が距離換算で3km未満の場合は、図5(c)に示すように強い注意を意味する橙色の残燃料警告マーク502を表示する(ステップS13)。また、残燃料では不足で目的地到達不可の迂回経路に対しては、図5(d)に示すように警告の意味の赤色の残燃料警告マーク503を表示する(ステップS14)。
ここで、図5において、説明を分りやすくするために斜め右上方向に進む道路に関してのみ残燃料警告マークを表示させているが、各迂回経路に対して夫々の対応する道路に表示される残燃料警告マークの表示態様がステップS10の判定結果に基づいて決定される。
ステップS11〜S14の後、車両が案内交差点を通過すると、制御部107は、車両が目的に到達したか否かを判定する(ステップS15)。まだ目的地に到達していない場合には(ステップS15でNo)、処理をステップS2の経路案内に戻す。目的地に到達したと判定した場合(ステップS15でYes)には、処理を終了する。
以上説明したように、迂回経路を通ると目的地に到達不能かを示す残燃料警告マークを、燃料の不足度合いに応じて表示態様を変更してユーザに視覚的に知らせるので、ユーザは案内矢印にどの程度従えばいいのかを直感的に認識することができる。例えば、残燃料警告マークが赤で表示されている道路方向については、途中で燃料切れになって大変なことになってしまう可能性が高いため、ユーザは案内矢印の方に必ず従う様に運転操作を行う。
走行中の道路が複数車線あり、現在の走行車線が案内矢印を示す方向に進む車線でない場合、従来技術に示したナビゲーション装置の経路案内では、ユーザは「遠回りする程度なら急いでないのでこのままでいいか」、と判断して走行車線をそのまま走り続ける可能性がある。本実施の形態のナビゲーション装置であれば、このような場合に、「そのまま走れば燃料切れで大変なことになってしまう!」、ということが直感的に分るため、案内矢印の方に進む方向に車線変更し、危機を免れることができる。
本実施の形態のナビゲーション装置は、車両が特に電池で走行するEVにおいて有効である。ガソリン車、ディーゼル車の場合には、ガソリンスタンドが迂回経路であっても存在する可能性が高く、途中で給油して難を逃れる可能性がある。しかし、充電設備は存在する可能性が低く、燃料切れが重大な事態になる可能性が高いためである。
なお、案内矢印の表示態様は色の変更のみに限定されず、案内矢印の太さ、点滅などの強調表示に置き換え可能である。また、色を判断する距離の増加度合いの基準も任意の距離に変更可能である。
また、迂回経路を通ると目的地に到達不能かを示す残燃料警告マークは、ガソリン車、ディーゼル車の場合には給油マーク、電池で走行するEVの場合には電池マークとすることができる。さらに、残燃料警告マークは給油マーク、電池マークだけでなく、「燃料切れ」、「バッテリ切れ」などの文字の場合も含む。
以上のように本発明のナビゲーション装置によれば、ユーザは交差点案内に従わなければどの程度の事態に陥るかを直感的に知ることができるため、燃料やバッテリが不足してしまい、走行不能になるという重大な事態に陥ることを回避できるという効果を有し、車両に持ち込まれて動作するスマートフォンのような携帯端末や、車両に設置されたナビゲーション装置等として有用である。
1 ナビゲーション装置
2 車内
3 運転席
4 ハンドル
5 メータパネル
101 ディスプレイ
102 スピーカ
103 入力部
104 記憶部
105 GPS
106 センサ
107 制御部
406、414 案内交差点
409、416 案内矢印
410、417、501、502、503 残燃料警告マーク

Claims (3)

  1. ディスプレイに接続された制御部を備え、前記制御部は、現在位置から目的地への誘導経路を探索し、前記誘導経路上の案内交差点に接続された複数の道路のうち誘導経路上の道路以外の道路を通る前記目的地までの迂回経路を探索し、車両の残燃料情報に基づいて前記車両が前記迂回経路を通ると目的地に到達不能かを示す残燃料警告マークを前記ディスプレイ上に表示させるナビゲーション装置。
  2. 前記制御部は、前記迂回経路を通って前記目的地に到達するための残燃料の余裕に基づいて表示される前記残燃料警告マークの色を決定する請求項1に記載のナビゲーション装置。
  3. 前記制御部は、前記案内交差点における誘導経路を示す案内矢印を前記ディスプレイに表示させ、前記迂回経路を通って目的地に到る距離と前記誘導経路を通って目的地に到る距離とを比較して、差分値に基づいて前記案内矢印の色を決定する請求項2に記載のナビゲーション装置。
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