JP2011056759A - 印刷装置 - Google Patents

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JP2011056759A JP2009208390A JP2009208390A JP2011056759A JP 2011056759 A JP2011056759 A JP 2011056759A JP 2009208390 A JP2009208390 A JP 2009208390A JP 2009208390 A JP2009208390 A JP 2009208390A JP 2011056759 A JP2011056759 A JP 2011056759A
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Abstract

【課題】高い安全性を確保しつつ、記録紙の余長部分を除去することが可能な印刷装置を提供する。
【解決手段】記録紙Sを排紙口8から排出するプリンター1であって、排紙口8に記録紙Sの幅方向に沿って設けられたマニュアルカッター41と、マニュアルカッター41の少なくとも刃先41aを覆うカッターカバー42と、を備え、マニュアルカバー42は、排紙口8から排出された記録紙Sがマニュアルカッター41側に変位される際に、記録紙Sの変位に伴って、マニュアルカッター41の刃先41aを覆う被覆位置から記録紙Sがマニュアルカッター41の刃先41aに接触可能な退避位置へ変位される。
【選択図】図4

Description

本発明は、カッターを備え、印刷ヘッドによって記録紙に印刷する印刷装置に関する。
POS(Point−Of−Sale)システムなどでは、ロール状の記録紙に印刷を施すレシートプリンター等の印刷装置が用いられている。
この種のプリンターは、サーマルヘッドによって記録紙に印刷し、プラテンローラーとサーマルヘッドとで記録紙を表裏から挟んで繰り出し、本体開口に設けられたカッターによってカットするものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−229983号公報
上記のようなプリンターでは、記録紙をプリンターの収容部と紙搬送路にセットした後に、排紙口から引き出した記録紙の余長部分を切断して除去したほうがよい。そのため、排紙口に装置の幅方向へ沿ってカッターを設け、記録紙の端を掴んでカッター側へ引き寄せることにより、記録紙の余長部分を切断可能とすることが考えられる。このため、オートカッターを備えていた場合でも、カッターが設けられる。しかし、単にカッターを排紙口に設けただけでは、露出したカッターにユーザーが触れてしまうおそれがある。
本発明の目的は、高い安全性を確保しつつ、記録紙の余長部分を除去することが可能な印刷装置を提供することにある。
上記課題を解決することのできる本発明の印刷装置は、記録紙を排出口から排出する印刷装置であって、
前記排出口に前記記録紙の幅方向に沿って設けられたカッターと、
前記カッターの少なくとも刃先を覆うカバーと、を備え、
前記カバーは、前記排出口から排出された前記記録紙が前記カッター側に変位される際に、前記記録紙の変位に伴って、前記カッターの刃先を覆う被覆位置から前記記録紙が前記カッターの刃先に接触可能な退避位置へ変位されることを特徴とする。
この構成の印刷装置によれば、排出口から引き出されている記録紙の余長部を掴んでカッター側へ変位させると、被覆位置に配置されたカバーが記録紙の変位により退避位置に変位(退避)させられて、カッターの刃先に記録紙が接触して切断される。このように、記録紙の余長部をカッターで切断して除去するときだけ、カバーがカッターを覆う被覆位置から退避位置へ変位するので、通常の印刷装置の使用時には露出したカッターにユーザーが触れることを防止でき、安全性を大幅に向上させることができる。
また、本発明の印刷装置において、前記カバーは、前記排出口近傍位置を中心に、前記被覆位置と前記退避位置との間で回動可能とされ、付勢部材によって前記被覆位置へ向かって付勢されていることが好ましい。
この構成の印刷装置によれば、排出口から引き出されている記録紙の余長部を掴んでカッター側へ変位させると、被覆位置に配置されたカバーが付勢部材による付勢力に抗して回動されて退避位置に変位して、カッターの刃先に記録紙が接触して切断される。記録紙が切断された後は、付勢部材による付勢力によってカバーが被覆位置に戻される。
また、本発明の印刷装置において、前記カバーは、前記排出口に前記記録紙がない場合、前記付勢部材によって前記カッターの刃先とともに前記排出口を覆う前記被覆位置にあり、前記記録紙が排出されることにより、前記排出口を露出する方向へ回動することが好ましい。
この構成の印刷装置によれば、被覆位置に配置されたカバーによってカッターの刃先とともに排出口も覆われるので、カッターの露出をなくすことができるとともに、排出口から印刷装置内への塵埃や液体などの異物の侵入を防ぐことができる。
また、本発明の印刷装置において、前記カバーは、前記被覆位置から前記退避位置に弾性変形可能な材質から形成されていることが好ましい。
この構成の印刷装置によれば、排出口から引き出されている記録紙の余長部を掴んでカッター側へ変位させると、被覆位置に配置されたカバーが弾性変形して退避位置に変位して、カッターの刃先に記録紙が接触して切断される。記録紙が切断された後は、カバーの弾性力による付勢力によってカバーが被覆位置に戻される。
また、本発明の印刷装置において、前記記録紙はロール状のものであり、前記カッターの刃先は、前記記録紙のカールに沿った方向に向いていることが好ましい。
この構成の印刷装置によれば、カッターの刃先が記録紙のカールに沿った方向に向いているので、排出口から送り出される記録紙にカッターの刃先が接触して損傷させるような不具合をなくすことができる。
本発明に係る印刷装置の第1実施形態であるプリンターの斜視図である。 図1のプリンターのカバーを開いた状態の斜視図である。 図1のプリンターのプリンター機構の構造を示す断面図である。 図1のプリンターのマニュアルカッターの構造を示す概略断面図である。 図1のプリンターの記録紙切断時におけるマニュアルカッターの概略側面図である。 図4のマニュアルカッターの変形例を示す概略側面図である。 本発明に係る第2実施形態のプリンターにおけるマニュアルカッターの構造を示す概略側面図である。 第2実施形態の記録紙切断時におけるマニュアルカッターの概略側面図である。
以下、本発明に係る印刷装置の実施形態の例について、図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1は第1実施形態に係るプリンターの斜視図、図2はプリンターのカバーを開いた状態の斜視図、図3はプリンター機構の構造を示す断面図、図4はマニュアルカッターの構造を示す概略側面図、図5は記録紙切断時におけるマニュアルカッターの概略側面図である。
図1から図3に示すように、本発明に係る印刷装置の第1実施形態のプリンター1は、例えば、記録媒体の一つであるロール状の記録紙Sに対して感熱方式のサーマルヘッド2により印刷を行うものであり、例えば、POSシステム等に用いられるレシートプリンターである。
プリンター1は、そのプリンター機構3が、樹脂からなるケース本体4によって覆われており、プリンター機構3に設けられたロール紙収容部5に記録紙Sが収容可能とされている。
ケース本体4の上部は、上部カバー6及び前方カバー7によって覆われており、上部カバー6は、プリンター機構3を構成するカバーフレーム22に取り付けられ、プリンター1の後方側における水平軸線を中心として回動可能とされている。そして、この上部カバー6を回動させることにより、ロール紙収容部5が開閉される。
上部カバー6及び前方カバー7の間には、排紙口(排出口)8が設けられており、この排紙口8から、印刷された記録紙Sが排出される。
プリンター1の上部における一側部側には、オープンボタン11が設けられており、このオープンボタン11を押下すると、上部カバー6が取り付けられたカバーフレーム22をロックしているロック機構(図示省略)によるロックが解除され、上部カバー6を開いてロール紙収容部5を露出させることができるようになっている。また、プリンター1の上部における一側部側には、動作状況などを表示するLED等の表示ランプを有するインジケータ部12が設けられている。
プリンター機構3は、本体フレーム21を備えており、この本体フレーム21に、カバーフレーム22が回動可能に連結されている。この本体フレーム21の前方側には、記録紙Sを切断するオートカッター23が設けられており、前方カバー7によって覆われている。
また、オートカッター23の上部には、排紙口8を形成する縁部に、記録紙Sの幅方向であるプリンター1の幅方向にわたって設けられたマニュアルカッター(カッター)41が設けられている。このマニュアルカッター41は、記録紙Sをプリンター1にセットした後に、排紙口8から引き出されている記録紙Sの余長部分を切断して除去するためのカッターである。
また、前方カバー7には、排紙口8を形成する縁部に、マニュアルカッター41を覆うカッターカバー42が設けられている。
カバーフレーム22を開いた内部には、ロール紙収容部5の下方側を形成する樹脂製のロール紙ホルダー24が設けられている。
カバーフレーム22の先端には、上部カバー6を閉じた状態でサーマルヘッド2と対向するプラテンローラー31が設けられており、このプラテンローラー31は、駆動機構(図示省略)によって回転する。そして、このプラテンローラー31が回転すると、記録紙Sは、プラテンローラー31とサーマルヘッド2とに挟持されて紙送りされ、排紙口8から排出される。
オートカッター23は、カバーフレーム22の先端に設けられた固定刃33と、本体フレーム21側に設けられた可動刃34とを備えており、これらの固定刃33及び可動刃34は、その刃筋方向がプリンター1の幅方向に沿うように配置されている。可動刃34は、駆動機構35によって、固定刃33との間に所定の隙間をあけた待機位置と、固定刃33に重なる切断終了位置との間で移動される。
そして、サーマルヘッド2により印刷が行われる印刷処理位置を通過した記録紙Sは、待機位置から切断終了位置へ可動刃34が移動されることにより、固定刃33と可動刃34とによって切断される。
図4に示すように、マニュアルカッター41は、その刃先41aが、排紙口8から引き出される記録紙Sのカールに沿った方向に向けて配置されている。
このマニュアルカッター41を覆うカッターカバー42は、例えば、硬質プラスチック等の樹脂から形成されたものであり、断面円弧状でプリンター幅方向に長尺に形成されたカバー部43と、このカバー部43の両端部から円弧の中心側へ向かって延在された支持部44とを有している。
支持部44は、その先端部分が、排紙口8の近傍位置でプリンター1の幅方向に沿う支持軸Oを中心として前方カバー7に回動可能に支持されている。これにより、カッターカバー42は、支持部44の支持箇所である支持軸Oを中心として、カバー部43によってマニュアルカッター41の少なくとも刃先41aの上方を覆う被覆位置と、刃先41aの上方から外れる退避位置との間で変位可能とされている。
また、カッターカバー42の支持軸Oには、付勢部材の一例であるコイルばね45が取り付けられており、カッターカバー42は、コイルばね45の付勢力によってマニュアルカッター41の上方を覆う被覆位置側へ配置されている。
上記のようなカッターカバー42を有するマニュアルカッター41によって排紙口8から引き出されている記録紙Sの余長部分を切断して除去する場合、ユーザーは、記録紙Sの端を掴んでマニュアルカッター41側であるプリンター1の前方側へ変位させる。
このようにすると、図5に示すように、変位する記録紙Sがカッターカバー42に接触し、カッターカバー42は、コイルばね45の付勢力に抗して、記録紙Sの変位に伴ってマニュアルカッター41の刃先41aを覆う被覆位置から退避位置へ回動されて変位される。これにより、記録紙Sは、マニュアルカッター41の刃先41aに接触して切断される。
記録紙Sが切断されると、カッターカバー42は、コイルばね45の付勢力によって逆方向へ回動されてマニュアルカッター41の上方を覆う被覆位置へ配置される。
このように、第1実施形態に係るプリンター1によれば、通常はカッターカバー42がマニュアルカッター41を覆う被覆位置にあり、記録紙Sの余長部をマニュアルカッター41で切断して除去するときだけカッターカバー42がマニュアルカッター41を覆う被覆位置から退避位置へ変位して、記録紙Sの切断を可能としている。したがって、露出したマニュアルカッター41にユーザーが触れるような不具合をなくすことができ、安全性を大幅に向上させることができる。
また、マニュアルカッター41の刃先41aが記録紙Sのカールに沿った方向に向いているので、排紙口8から送り出される記録紙Sがマニュアルカッター41の刃先41aに接触して損傷するような不具合をなくすことができる。
なお、図6に示すように、カッターカバー42の被覆位置を、マニュアルカッター41の刃先41aとともに排紙口8を覆う位置とし、排紙口8に記録紙Sが存在しない場合、コイルばね45によってカッターカバー42を被覆位置へ配置させ、マニュアルカッター41の刃先41aとともに排紙口8を覆うようにしても良い。この場合、記録紙Sが排紙口8へ排出されるときに、駆動機構(図示省略)によってカッターカバー42を退避位置側へ向かって僅かに変位させて排紙口8を露出させる構造とする。
このような構造とすることにより、被覆位置に配置されたカッターカバー42によってマニュアルカッター41の刃先41aとともに排紙口8も覆われるので、マニュアルカッター41の露出をなくすことができるとともに、排紙口8から塵埃や液体などの異物がプリンター内に侵入することを防止できる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る印刷装置の第2実施形態について説明する。
なお、第1実施形態と同一構造部分は同一符号を付して説明を省略する。
図7は第2実施形態に係るプリンターに設けられたマニュアルカッターの構造を示す概略側面図、図8は記録紙切断時におけるマニュアルカッターの概略側面図である。
図7に示すように、前方カバー7の排紙口8を形成する縁部には、記録紙Sの幅方向であるプリンター1の幅方向にわたって設けられたマニュアルカッター41と、このマニュアルカッター41を覆うカッターカバー(カバー)61とを有している。マニュアルカッター41を覆うカッターカバー61は、例えば、軟質プラスチックやゴム等の弾性変形可能な材質から形成されたものであり、プリンター幅方向に長尺に形成されている。このカッターカバー61は、排紙口8の縁部に固定され、排紙口8の縁部から延在されてマニュアルカッター41の上方を覆う被覆位置に配置されている。なお、カッターカバー61は、全体を弾性変形可能な材質で構成しても良いが、少なくともマニュアルカッター41の刃先41aを覆う先端部分だけを弾性変形可能としても良い。
上記のようなカッターカバー61を有するマニュアルカッター41によって排紙口8から引き出されている記録紙Sの余長部分を切断して除去する場合、ユーザーは、記録紙Sの端を掴んでマニュアルカッター41側であるプリンター1の前方側へ変位させる。
このようにすると、図8に示すように、変位する記録紙Sがカッターカバー61に接触し、カッターカバー61は、記録紙Sの変位に伴って弾性変形し、マニュアルカッター41の刃先41aを覆う被覆位置から記録紙Sがマニュアルカッター41に接触可能な退避位置へ変位される。これにより、記録紙Sは、マニュアルカッター41の刃先41aに接触して切断される。記録紙Sが切断されると、カッターカバー61は、自身の弾性力により復元してマニュアルカッター41の上方を覆う被覆位置へ配置される。
この第2実施形態に係るプリンターの場合も、通常はカッターカバー61がマニュアルカッター41を覆う被覆位置にあり、記録紙Sの余長部をマニュアルカッター41で切断して除去するときだけカッターカバー61がマニュアルカッター41を覆う被覆位置から退避位置へ変位して、記録紙Sの切断を可能としている。したがって、露出したマニュアルカッター41にユーザーが接触するような不具合をなくすことができ、安全性を大幅に向上させることができる。
また、この第2実施形態のカッターカバー61は、第1実施形態のカッターカバー41と比較して、構造を簡易なものとすることができる。
なお、本発明の印刷装置としては、サーマルヘッドによって印刷を行うサーマルプリンターに限らず、ヘッドからインクを吐出して印刷を行うインクジェット式プリンターやインクリボンのインクを記録紙Sに付着させるドットインパクト式プリンターであっても良い。
1:プリンター(印刷装置)、8:排紙口(排出口)、41:マニュアルカッター(カッター)、41a:刃先、42,61:カッターカバー(カバー)、45:コイルばね(付勢部材)、S:記録紙

Claims (5)

  1. 記録紙を排出口から排出する印刷装置であって、
    前記排出口に前記記録紙の幅方向に沿って設けられたカッターと、
    前記カッターの少なくとも刃先を覆うカバーと、を備え、
    前記カバーは、前記排出口から排出された前記記録紙が前記カッター側に変位される際に、前記記録紙の変位に伴って、前記カッターの刃先を覆う被覆位置から前記記録紙が前記カッターの刃先に接触可能な退避位置へ変位されることを特徴とする印刷装置。
  2. 請求項1に記載の印刷装置であって、
    前記カバーは、前記排出口近傍位置を中心に、前記被覆位置と前記退避位置との間で回動可能とされ、付勢部材によって前記被覆位置へ向かって付勢されていることを特徴とする印刷装置。
  3. 請求項2に記載の印刷装置であって、
    前記カバーは、前記排出口に前記記録紙がない場合、前記付勢部材によって前記カッターの刃先とともに前記排出口を覆う前記被覆位置にあり、前記記録紙が排出されることにより、前記排出口を露出する方向へ回動することを特徴とする印刷装置。
  4. 請求項1に記載の印刷装置であって、
    前記カバーは、前記被覆位置から前記退避位置に弾性変形可能な材質から形成されていることを特徴とする印刷装置。
  5. 請求項1から4の何れか一項に記載の印刷装置であって、
    前記記録紙はロール状のものであり、前記カッターの刃先は、前記記録紙のカールに沿った方向に向いていることを特徴とする印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013049178A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Brother Industries Ltd 印刷装置

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