JP2011056008A - ゲル状芳香剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 以下の(A)〜(E)を必須成分として含有するゲル状芳香剤である。
(A):エチレン性不飽和単量体及び(無水)マレイン酸を構成単量体としてなる共重合体(a0)のアンモニウム塩(a1)とゼラチン(a2)との反応物
(B):ヒドロキシル基を有する油脂のアルキレンオキサイド付加物(b1)及び/又はソルビタン脂肪酸エステルのアルキレンオキサイド付加物(b2)
(C):両性界面活性剤(c1)及び/又はアニオン性界面活性剤(c2)
(D):香料
(E):水
【選択図】 なし
Description
(A):エチレン性不飽和単量体(m)及び(無水)マレイン酸を構成単量体としてなる共重合体(a0)のアンモニウム塩(a1)とゼラチン(a2)との反応物
(B):ヒドロキシル基を有する油脂のアルキレンオキサイド付加物(b1)及び/又はソルビタン脂肪酸エステルのアルキレンオキサイド付加物(b2)
(C):両性界面活性剤(c1)及び/又はアニオン性界面活性剤(c2)
(D):香料
(E):水
(1):共重合体(a0)をアンモニアで中和する方法。
(2):マレイン酸アンモニウムとエチレン性不飽和単量体(m)を共重合する方法。
が挙げられ、(1)の具体的な方法としては、(1−1)前記方法で得られた共重合体(a0)の固体粉末を、(a0)が溶解しない有機溶媒(酢酸エチル、トルエン、キシレン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、ジエチルエーテル、ジ−n−プロピルエーテル及びエチル−n−プロピルエーテル等)中にスラリー状に分散させてアンモニアガスを有機溶媒中にバブリングしながら接触させる方法。
(1−2)前記(a0)の固体粉末をアンモニア水に溶解する方法。
等が挙げられる。
(2)の具体的な方法としては、共重合体(a0)を得る方法と同様の方法でマレイン酸アンモニウムとエチレン性不飽和単量体(m)を重合して得る方法が挙げられる。
(1):(a1)と(a2)を直接混合する方法。
(2):(a1)の水溶液に(a2)を混合する方法。
(3):(a2)の水溶液に(a1)を混合する方法。
(4):(a1)及び(a2)それぞれの水溶液を予め調整した後、両者を混合する方法。
があるが、均一なゲルを得やすいという観点から、好ましい方法は(4)である。
ゲルを25℃に温調した後、直径15.7mmの金属球を取り付けた棒を島津オートグラフ「AGS−500B」[(株)島津製作所製]に接続し、金属球を5cm/分の速度でゲル中に押し込み、金属球がゲル中に完全に入った直後の応力(g)をゲル強度とする。ゲル強度は、好ましいのは150〜1,000gであり、更に好ましいのは250〜600gであり、特に好ましいのは300〜500gである。
式中、R1は炭素数8〜24のアルキル基若しくはアルケニル基、炭素数8〜24のアシル基と炭素数1〜6のアルキル基を有するアシロキシアルキル基、炭素数8〜24のアシル基と炭素数1〜6のアルキル基を有するアシルアミノアルキル基及び炭素数8〜24のアリールアルキル基からなる群から選ばれる1種以上;A1O及びA2Oはそれぞれ独立して炭素数3又は4のオキシアルキレン基;pは0〜50の数;qは0〜20の数;rは2〜50の数;sは0〜20の数;[(C2H4O)p・(A1O)q]はランダム付加及び/又はブロック付加した基を表す。
非イオン界面活性剤(F)の含有量は、芳香剤の全重量に基づいて香料の可溶可能の観点から好ましいのは0〜5重量%であり、更に好ましいのは0〜3重量%である。
親水性有機溶媒(G)の含有量は、芳香剤の全重量に基づいて、低温安定性及び高温安定性の観点から好ましいのは0〜20重量%であり、更に好ましいのは0〜10重量%である。
その他の添加剤(H)の含有量は、アルカリ剤及びキレート剤については、芳香剤の全重量に基づいて好ましいのは0〜10重量%であり、抗菌剤、着色剤及び消泡剤については、芳香剤の全重量に基づいて、種々の香料に対する可溶化能の観点から好ましいのは0〜5重量%である。
前記(B)、(C)、(D)、(F)、(G)及び(H)を混合した溶液に水を徐々に添加し、香料が可溶化した水溶液を作成する。ここに、ゼラチン(a2)を溶解させた水溶液を混合した後、共重合体(a1)を溶解させた水溶液を添加し、20〜60℃で2〜24時間程度静置してゲル化を行う。ゲル化の終点は、反応物のゲル強度を前記の方法で測定して確認することができる。
10mm厚のガラス製セルに25℃に温調したゲル状芳香剤を投入し、分光光度計「UV−1200」[(株)島津製作所製]で可視光(700nm)の透過率を測定する。透過率(%)は、好ましいのは70〜100%であり、更に好ましいのは80〜100%であり、特に好ましいのは90〜100%である。
撹拌器及び温度調節機能を備えた混合槽に、メチルビニルエーテル/無水マレイン酸=50/50(モル比)共重合体「GanterzAN119」[Mn=2.13×106、アイエスピー・ジャパン(株)製]10部、イオン交換水101部及びアンモニア含有量29%のアンモニア水溶液6部を仕込み、20〜30℃で1時間攪拌し、メチルビニルエーテル/マレイン酸アンモニウム=50/50(モル比)共重合体(アンモニア中和率:80モル%)の10%水溶液(a1−1)を得た。
イオン交換水の部数101部を104.5部に、アンモニア含有量29%のアンモニア水溶液の部数6部を7.5部に変更した以外は製造例1と同様にして、メチルビニルエーテル/マレイン酸アンモニウム=50/50(モル比)共重合体(アンモニア中和率:100モル%)の10%水溶液(a1−2)を得た。
「GanterzAN119」10部をイソブチレン/無水マレイン酸=50/50(モル比)共重合体「イソバン−04」[Mw=6×104、(株)クラレ製]10部に変更した以外は製造例1と同様にして、イソブチレン/マレイン酸アンモニウム=50/50(モル比)共重合体(アンモニア中和率:80モル%)の10%水溶液(a1−3)を得た。
「GanterzAN119」10部を「イソバン−04」10部に、イオン交換水の部数101部を104.5部に、アンモニア含有量29%のアンモニア水溶液の部数6部を7.5部に変更した以外は製造例1と同様にして、イソブチレン/マレイン酸アンモニウム=50/50(モル比)共重合体(アンモニア中和率:100モル%)の10%水溶液(a1−4)を得た。
撹拌器及び温度調節機能を備えた混合槽に、アルカリ処理ゼラチン「ゼラチンSE−1」[Mw=10,000、ニッピゼラチン工業(株)製]5部及びイオン交換水95部を仕込み、60〜70℃で1時間撹拌してゼラチン(a2)の5%水溶液を得た。
撹拌器、加熱冷却装置及び滴下ボンベを備えた耐圧反応容器に硬化ヒマシ油(水酸基価:160)526部と水酸化カリウム0.3部を仕込み、窒素置換後密閉し、160℃に昇温した。撹拌下にEO880部を4時間かけて滴下し、160℃で3時間熟成し、ヒドロキシル基を有する油脂のアルキレンオキサイド付加物[硬化ヒマシ油(EO)40モル付加物、固形分濃度:100%](b1−1)を得た。
硬化ヒマシ油(水酸基価:160)526部をヒマシ油(水酸基価:161)523部に変更した以外は製造例6と同様にして、ヒドロキシル基を有する油脂のアルキレンオキサイド付加物[ヒマシ油(EO)40モル付加物、固形分濃度:100%](b1−2)を得た。
EOの部数880部を440部に変更した以外は製造例6と同様にして、ヒドロキシル基を有する油脂のアルキレンオキサイド付加物[硬化ヒマシ油(EO)20モル付加物](b1−3)を得た。
EOの部数880部を1320部に変更した以外は製造例6と同様にして、ヒドロキシル基を有する油脂のアルキレンオキサイド付加物[硬化ヒマシ油(EO)60モル付加物、固形分濃度:100%](b1−4)を得た。
硬化ヒマシ油(水酸基価:160)526部をイソデシルアルコール158部に、EOの部数880部を308部に変更した以外は製造例6と同様にして、非イオン性界面活性剤(F−1)[イソデシルアルコール(EO)7モル付加物、固形分濃度:100%](F−1)を得た。
硬化ヒマシ油(水酸基価:160)526部をステアリルアミン269部に、EOの部数880部を660部に変更した以外は製造例6と同様にして、非イオン性界面活性剤(F−2)[ステアリルアミン(EO)15モル付加物、固形分濃度:100%](F−2)を得た。
香料Aを含むゲル状芳香剤:
200mlのビーカーに、下記の香料Aを1.5部(固形分1.5部)、親水性有機溶媒(G)としてのプロピレングリコール1.5部(固形分1.5部)、(B)成分として製造例6で得られた(b1−1)2.1部(固形分2.1部)、及び(C)成分としての下記(c1−1)3.0部(固形分0.9部)を仕込み、マグネチックスターラーで攪拌しながら全体が49部になるような量の水(40.9部)を徐々に加えて、香料を可溶化した溶液を作製した。この溶液に、製造例5で得られたゼラチン水溶液(a2)42部(固形分2.1部)を加えて混合し、さらに製造例1で得られた共重合体水溶液(a1−1)9部(固形分0.9部)を加えて混合し、20〜30℃で24時間静置しゲル状芳香剤100部を得た。24時間後と26時間後のゲル強度を測定した結果350gであった。
香料B又は香料Cを含むゲル状芳香剤:
香料Aを香料B又は香料Cに代えたこと以外は上記と同様にして、香料B又は香料Cを含むゲル状芳香剤を得た。
配合成分の種類及び仕込量(固形分換算)を表1及び表2のように変えたこと以外は実施例1と同様にして実施例2〜14及び比較例1〜5のゲル状芳香剤を得た。
香料B:柑橘系(オレンジ油)[固形分濃度:100%]
香料C:フローラル系(オシメン)[固形分濃度:100%]
(b2−1);ソルビタンモノラウレート(EO)20モル付加物「イオネットT−20C」[固形分濃度:100%、三洋化成工業(株)製]
(b2−2);ソルビタンモノオレート(EO)20モル付加物「イオネットT−80V」[固形分濃度:100%、三洋化成工業(株)製]
(c1−1);ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン「レボン2000」[固形分濃度:30%、三洋化成工業(株)製]
(c1−2);ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン「レボンLD−36」[固形分濃度:36%、三洋化成工業(株)製]
(c2−1);ジオクチルスルホコハク酸エステルナトリウム塩「サンモリンOT−70」[固形分濃度:70%、三洋化成工業(株)製]
(c2−2);ポリオキシエチレン(2モル)ラウリルエーテルサルフェートナトリウム塩「サンデットEN」[固形分濃度:25%、三洋化成工業(株)製]
作製直後のゲル状芳香剤の外観を目視判定し、以下の判定基準で評価した。
○:透明
△:わずかに白濁
×:白濁
ゲル状芳香剤を−20℃で16時間凍結させたものを常温で8時間放置することによって解凍し、復元させたときのゲル状芳香剤の外観を目視判定し、以下の判定基準で評価した。
○:変化なし
△:わずかに変化する
×:変化する
前記方法でゲル状芳香剤の透過率を測定した。
前記方法でゲル状芳香剤のゲル強度を測定した。
ゲル状芳香剤を0℃の恒温槽中に24時間放置して外観を目視判定し、以下の判定基準で分離物の有無を調べた。
○:変化なし
△:わずかに離水する
×:離水する
ゲル状芳香剤を50℃の恒温槽中に24時間放置して外観を目視判定し、以下の判定基準でゲルが破壊されて液状になるかどうかを調べた。
○:変化なし
△:わずかに破壊され液状になる
×:液状になる
Claims (8)
- 以下の(A)〜(E)を必須成分として含有するゲル状芳香剤。
(A):エチレン性不飽和単量体及び(無水)マレイン酸を構成単量体としてなる共重合体(a0)のアンモニウム塩(a1)とゼラチン(a2)との反応物
(B):ヒドロキシル基を有する油脂のアルキレンオキサイド付加物(b1)及び/又はソルビタン脂肪酸エステルのアルキレンオキサイド付加物(b2)
(C):両性界面活性剤(c1)及び/又はアニオン性界面活性剤(c2)
(D):香料
(E):水 - さらに、一般式(1)で表される非イオン性界面活性剤(F)を含有する請求項1記載のゲル状芳香剤。
R1O−[(C2H4O)p・(A1O)q]−(C2H4O)r−(A2O)s−H (1)
[式中、R1は炭素数8〜24のアルキル基もしくはアルケニル基、炭素数8〜24のアシル基と炭素数1〜6のアルキル基を有するアシロキシアルキル基、炭素数8〜24のアシル基と炭素数1〜6のアルキル基を有するアシルアミノアルキル基及び炭素数8〜24のアリールアルキル基からなる群から選ばれる1種以上;A1O及びA2Oはそれぞれ独立して炭素数3又は4のオキシアルキレン基;pは0〜50の数;qは0〜20の数;rは2〜50の数;sは0〜20の数;[(C2H4O)p・(A1O)q]はランダム付加及び/又はブロック付加した基を表す。] - 前記エチレン性不飽和単量体が炭素数2〜30の脂肪族オレフィン又は炭素数3〜42のモノアルキルアルケニルエーテルである請求項1又は2記載のゲル状芳香剤。
- 前記炭素数2〜30の脂肪族オレフィンがイソブチレンであり、前記炭素数3〜42のモノアルキルアルケニルエーテルがメチルビニルエーテルである請求項3記載のゲル状芳香剤。
- 前記ヒドロキシル基を有する油脂のアルキレンオキサイド付加物(b1)が、ヒマシ油又は硬化ヒマシ油のエチレンオキサイド10〜100モル付加物である請求項1〜4のいずれか記載のゲル状芳香剤。
- 前記両性界面活性剤(c1)がカルボキシベタイン型両性界面活性剤であり、前記アニオン性界面活性剤(c2)がスルホン酸型アニオン性界面活性剤及び/又は硫酸エステル型アニオン性界面活性剤である請求項1〜5のいずれか記載のゲル状芳香剤。
- ゲル状芳香剤の全重量に基づいて、前記(A)を1〜5重量%、前記(B)を0.5〜5重量%、前記(C)を0.1〜3重量%、前記(D)を0.1〜10重量%、及び前記(E)を77〜95重量%含有してなる請求項1〜6のいずれか記載のゲル状芳香剤。
- (B)/(C)の重量比が30/70〜95/5である請求項1〜7のいずれか記載のゲル状芳香剤。
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