JP2011053793A - 商品情報管理装置及びプログラム - Google Patents

商品情報管理装置及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2011053793A
JP2011053793A JP2009200285A JP2009200285A JP2011053793A JP 2011053793 A JP2011053793 A JP 2011053793A JP 2009200285 A JP2009200285 A JP 2009200285A JP 2009200285 A JP2009200285 A JP 2009200285A JP 2011053793 A JP2011053793 A JP 2011053793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
update data
time
product
store
predetermined time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009200285A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Kaneko
達矢 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP2009200285A priority Critical patent/JP2011053793A/ja
Priority to US12/869,042 priority patent/US20110055642A1/en
Publication of JP2011053793A publication Critical patent/JP2011053793A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/06Buying, selling or leasing transactions
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/08Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
    • G06Q10/087Inventory or stock management, e.g. order filling, procurement or balancing against orders

Abstract

【課題】外部装置から送信される商品マスタテーブルの更新用データの不達を確実に検出し、報知することが可能な商品情報管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】店舗で販売される商品に関する情報が定義された商品マスタテーブルを記憶する記憶手段と、所定時刻に外部装置から送信される前記商品マスタテーブルの更新用データを受信する受信手段と、前記所定時刻に応じた監視開始時刻を設定し、当該監視開始時刻から所定の時間が経過するまでの間に、前記受信手段により前記更新用データが受信されたか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記更新用データが受信されていないと判定された場合に、当該更新用データが未達であること報知する報知手段と、を備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、商品マスタテーブルの管理を行う商品情報管理装置及びプログラムに関する。
従来、スーパー等の小売店ではPOS(Point Of Sales)システムによる商品管理・売上管理が行われている。このPOSシステムが導入された各店舗には、商品の単価等を定義した商品マスタテーブルを管理するストアコンピュータが夫々設けられており、この商品マスタテーブルに登録された単価に基づいて商品の販売が行われている。また、商品マスタテーブルに登録される単価は日々変動するため、ストアコンピュータでは、所定時間毎(例えば、24時間毎)に上位のホストコンピュータから送信される更新用データに基づいて更新が行われている。
一方、商品マスタテーブルに基づいて、商品の単価を店舗側にて自由に設定することが可能なシステムも存在しており、例えば、特許文献1には、変更限度額の範囲を設けることで店舗側での設定ミスを防止することが可能な技術が開示されている。
しかしながら、更新用データがストアコンピュータに到達したかを確認するためには、その都度人手によりホストコンピュータとの通信履歴を参照する必要があるため、操作が煩雑であるという問題がある。また、店舗の業務担当者が上記の操作に不慣れである場合には、更新用データの不達を把握できない可能性がある。なお、特許文献1記載の技術では、単価更新情報の未達を検出することができないため、上記の問題を解決することはできない。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、外部装置から送信される商品マスタテーブルの更新用データの不達を確実に検出し、報知することが可能な商品情報管理装置及びプログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、店舗で販売される商品に関する情報が定義された商品マスタテーブルを記憶する記憶手段と、所定時刻に外部装置から送信される前記商品マスタテーブルの更新用データを受信する受信手段と、前記所定時刻に応じた監視開始時刻を設定し、当該監視開始時刻から所定の時間が経過するまでの間に、前記受信手段により前記更新用データが受信されたか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記更新用データが受信されていないと判定された場合に、当該更新用データが未達であること報知する報知手段と、を備える。
また、本発明は、コンピュータを、店舗で販売される商品に関する情報が定義された商品マスタテーブルを記憶する記憶手段と、所定時刻に外部装置から送信される前記商品マスタテーブルの更新用データを受信する受信手段と、前記所定時刻に応じた監視開始時刻を設定し、当該監視開始時刻から所定の時間が経過するまでの間に、前記受信手段により前記更新用データが受信されたか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記更新用データが受信されていないと判定された場合に、前記更新用データが未達であること報知する報知手段と、して機能させる。
本発明によれば、外部装置から送信される更新用データの不達を確実に検出し、報知することが可能な商品情報管理装置及びプログラムを提供することができる。
図1は、POSシステムを概略的に示すブロック図である。 図2は、図1に示したストアコンピュータの電装系の構成例を示すブロック図である。 図3は、図2に示した商品マスタテーブルを構成するデータ項目の一例を示す図である。 図4は、図2に示したスケジュールテーブルを構成するデータ項目の一例を示す図である。 図5は、図2に示した店舗売上テーブルを構成するデータ項目の一例を示す図である。 図6は、単価更新処理の手順を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照して、本発明に係るストアコンピュータ及びプログラムの実施形態を詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態により本発明が限定されるものではない。
図1は、POSシステム1を概略的に示すブロック図である。同図に示すように、POSシステム1は、スーパマーケット等の小売店に設置された一又は複数台のPOS端末2及び店舗毎に夫々設置されたストアコンピュータ3を、LAN等のネットワークN1により接続することで構成される店舗内システム4と、各ストアコンピュータ3とLAN等のネットワークN2で接続されたホストコンピュータ5とを有して構成される。
POS端末2は、精算場所に配設され、キャッシャが売上処理を行うための端末である。具体的に、POS端末2は、売上処理において、図示しないコードスキャナにより各商品に付加されたバーコードを読み取り、このバーコードをデコードすることで後述する商品コードを含んだ商品情報を取得する。そして、POS端末2は、取得した商品情報に基づきストアコンピュータ3に格納された後述する商品マスタテーブル381を検索することで、対応する商品についての商品単価や商品名等を取得し、これらの商品コード、販売個数、商品名、販売価格等に基づく売上データを生成する。そして、POS端末2は、商品情報を取得する毎にその売上合計金額を算出し、これを現計キーが押下されるまで繰り返す。現計キーが押下されると、この売上データをストアコンピュータ3の後述する店舗売上テーブル383に登録し、算出した釣り銭金額を図示しない表示器に表示する。
ストアコンピュータ3は、店舗内で販売される商品に関する単価等の情報を管理するとともに、店舗内のPOS端末2から登録される売上データの管理を行う商品情報管理装置である。
図2は、ストアコンピュータ3の電装系の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、ストアコンピュータ3は、図示しないCPU(Central Processing Unit ),
ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成される制御部31を有し、バス32に接続された第1通信インタフェース33を介してPOS端末2との間で通信可能に構成されているとともに、このバス32に接続された第2通信インタフェース34を介してホストコンピュータ5との間で通信可能に構成されている。
また、制御部31にはバス32及びI/O機器制御部35を介して、キーボードやマウス等の入力デバイスにより構成される入力部36、液晶ディスプレイ等の表示デバイスから構成される表示器37及びHDD(Hard Disk Drive)やSDD(Solid State Drive)等の記憶装置から構成される記憶部38が夫々接続されている。
記憶部38は、制御部31のCPUにより実行される各種の制御プログラムの他、商品マスタテーブル381、スケジュールテーブル382及び店舗売上テーブル383等を記憶している。
図3は、商品マスタテーブル381を構成するデータ項目の一例を示す図である。同図に示すように、商品マスタテーブル381は、商品コード、商品名、単価、商品分類コード等のデータ項目からなるレコードによって構成されている。ここで、「商品コード」は、店舗で販売される各種商品品目を識別するために商品毎に予め設定された固有のコードである。また、「商品名」、「単価」及び「商品分類コード」は、同一の商品コードによって特定される商品についての情報である。
スケジュールテーブル382は、後述する単価更新処理の実行に係る設定情報を格納するためのテーブルである。ここで、図4は、スケジュールテーブル382を構成するデータ項目の一例を示す図である。同図に示すように、スケジュールテーブル382は、実行日付、実行時刻、アラート間隔時間等のデータ項目からなるレコードによって構成されている。
「実行日付」及び「実行時刻」には、後述する単価更新処理を実行する日付及び時刻が夫々設定される。制御部31は、この「実行日付」及び「実行時刻」に設定された日時に従い後述する単価更新処理を開始する。なお、「実行日付」に設定する日付は、特に問わないものとするが、店舗の営業日と対応させることが好ましい。また、「実行時刻」に設定する時刻は、ホストコンピュータ5から単価更新ファイルが送信される予定時間に基づいて設定されるものとする。例えば、午前7時に単価更新ファイルが送信される予定の場合には、この予定時刻を実行時刻に設定することとしてもよいが、この予定時刻に先立つ時刻(例えば、午前6時50分)を「実行時刻」に設定することが好ましい。また、「実行日付」には、曜日を設定する形態としてもよく、この場合、制御部31は「実行日付」に設定された曜日の「実行時刻」に、単価更新処理を開始する。
「アラート間隔時間」には、ホストコンピュータ5から単価更新ファイルが送信されない場合に、その旨の報知を行う間隔時間が設定される。具体的に、制御部31は、「実行時刻」に設定された時刻から単価更新ファイルの受信を待機し、この時刻から「アラート間隔時間」に設定された時間(例えば、30分)が経過するまでに単価更新ファイルを受信できない場合に、単価更新ファイルの未達を表す画面を表示器37に表示させる。
図5は、店舗売上テーブル383を構成するデータ項目の一例を示す図である。同図に示すように、店舗売上テーブル383は、店舗内の各POS端末2から送信された売上データを集計して得られる店舗売上データが格納されるデータ項目(店舗売上データ)と、この集計が行われた日付を示すデータ項目(日付)とからなるレコードによって構成されている。制御部31は、この店舗売上テーブル383に記憶されているレコードを売上情報として、予め規定されたタイミングでホストコンピュータ5に向けて送信する。
ホストコンピュータ5は、ネットワークN2を介して各ストアコンピュータ3と交信し、各店舗内システム4を統括して管理するための情報処理装置である。具体的に、ホストコンピュータ5は、予め定められたスケジュールに従い、各ストアコンピュータ3宛に単価更新ファイルを送信することで、各ストアコンピュータ3の商品マスタテーブル381に記憶された商品の単価を更新する。なお、単価更新ファイルには、更新の対象となる商品についての商品コードと、その単価とが関連付けて定義されているものとする。
また、ホストコンピュータ5は、上述した店舗売上テーブル383と同様のデータ構成の総合売上テーブルを記憶する記憶装置(図示せず)を有し、各ストアコンピュータ3から店舗売上データが送信される毎に、該店舗売上データを総合売上テーブルに登録する。なお、各店舗内システム4(ストアコンピュータ3)を識別するための情報を、店舗売上データと関連付けて登録する形態としてもよい。
以下、図6を参照して、ストアコンピュータ3の制御部31により実行される単価更新処理について説明する。ここで、図6は、制御部31のCPUと記憶部38に記憶された制御プラグラムとの協働により実現される、単価更新処理の手順を示すフローチャートである。
まず、制御部31は、現在の日時(以下、現在日時という)が、スケジュールテーブル382の「実行日付」及び「実行時刻」に設定された日時と一致するまで待機する(ステップS11;No)。なお、現在日時の計測は、RTC(Real Time Clock)等の図示しない計時装置と制御部31との協働により行われるものとする。
ステップS11において、現在日時がスケジュールテーブル382の「実行日付」及び「実行時刻」に設定された日時に一致したと判定すると(ステップS11;Yes)、制御部31は、この現在時刻を監視開始時刻に設定する(ステップS12)。
続いて、制御部31は、第2通信インタフェース34に入力される信号を監視し、ホストコンピュータ5から単価更新ファイルを受信したか否かを判定する(ステップS13)。ここで、制御部31は、単価更新ファイルを受信していないと判定した場合(ステップS13;No)、監視開始時刻からスケジュールテーブル382の「アラート間隔時間」に設定された時間(例えば、30分)を経過したか否かを判定する(ステップS14)。ここで、監視開始時刻からアラート間隔時間を経過していないと判定した場合(ステップS14;No)、ステップS13に再び戻る。つまり、制御部31は、監視開始時刻から「アラート間隔時間」に設定された時間の間、単価更新ファイルの受信を待機する。
この待機期間の間(ステップS13;No→ステップS14;No)に、ホストコンピュータ5から単価更新ファイルが送信されると、制御部31は、単価更新ファイルを受信したと判定し(ステップS13;Yes)、この単価更新ファイルに含まれた商品コード及び単価に基づいて、商品マスタテーブル381に記憶された該当する商品コードの単価を更新した後(ステップS15)、本処理を終了する。
一方、単価更新ファイルを受信しないまま待機期間が経過すると(ステップS14;Yes)、制御部31は、単価更新ファイルの未達を表す画面を表示器37に表示させることで、ストアコンピュータ3を操作するオペレータに単価更新ファイルの未達を報知する(ステップS16)。
続いて、制御部31は、ステップS12に戻ることで、現在時刻を新たな監視開始時刻として設定し、この監視開始時刻からアラート間隔時間の間、単価更新ファイルの受信を待機する。これにより、ホストコンピュータ5から単価更新ファイルが送信されない場合には、「アラート間隔時間」に設定された時間毎に、単価更新ファイルの未達を表す画面が表示器37に表示されることになる。
以上のように、本実施形態のストアコンピュータ3によれば、ホストコンピュータ5から所定時刻に送信される単価更新ファイルの受信を監視し、この所定時刻から所定時間が経過するまでの間に受信できない場合には、単価更新ファイルが未達であることを報知するため、外部装置から送信される更新用データの不達を確実に検出し、報知することができる。また、単価更新ファイルを受信するまでの間、所定時間毎に報知を行うため、単価更新ファイルの未達をより確実に報知することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲での種々の変更、置換、追加等が可能である。
例えば、上記実施形態では、単価更新ファイルが未達の場合、ストアコンピュータ3の表示器37にその旨のメッセージを表示する形態としたが、これに限らず、ストアコンピュータ3に予め設定された管理者等のメールアドレス宛に、単価更新ファイルの未達を通知するメールを送信する形態としてもよいし、アラート音を出力する等他の方法により報知を行う形態としてもよい。また、ホストコンピュータ5宛に単価更新ファイルの未達を通知する情報を送信する形態としてもよい。
また、上記実施形態では、単価更新ファイルを受信するまでの間、未達の報知を「アラート間隔時間」に設定された時間毎に繰り返し行うこととしたが、これに限らず、報知を行う回数を設定可能な構成としてもよい。
また、上記実施形態では、商品マスタテーブルに登録されたレコードのうち、商品の単価を更新する場合について説明したが、他の情報を更新する場合にも適用することが可能である。
また、上記実施形態では、本発明をストアコンピュータに適用した例を説明したが、商品マスタテーブルの管理を行う装置であれば適用先の装置は特に問わないものとする。
以上のように、本発明に係る商品情報管理装置及びプログラムは、商品マスタテーブルの管理を行うストアコンピュータ等に有用であり、特に、外部装置から所定時刻に送信される更新用データに基づいて、商品マスタテーブルの更新を行う場合に適している。
1 POSシステム
2 POS端末
3 ストアコンピュータ
31 制御部
32 バス
33 第1通信インタフェース
34 第2通信インタフェース
35 I/O機器制御部
36 入力部
37 表示器
38 記憶部
381 商品マスタテーブル
382 スケジュールテーブル
383 店舗売上テーブル
4 店舗内システム
5 ホストコンピュータ
特開2008−71225公報

Claims (6)

  1. 店舗で販売される各商品に関する情報が定義された商品マスタテーブルを記憶する記憶手段と、
    所定時刻に外部装置から送信される前記商品マスタテーブルの更新用データを受信する受信手段と、
    前記所定時刻に応じた監視開始時刻を設定し、当該監視開始時刻から所定時間が経過するまでの間に、前記受信手段により前記更新用データが受信されたか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により前記更新用データが受信されていないと判定された場合に、当該更新用データが未達であること報知する報知手段と、
    を備えたことを特徴とする商品情報管理装置。
  2. 前記判定手段は、前記所定時刻に先立つ時刻を前記監視開始時刻に設定することを特徴とする請求項1に記載の商品情報管理装置。
  3. 前記判定手段は、前記更新用データが受信されていないと判定する毎に、その時の時刻を前記監視開始時刻に設定し直し、
    前記報知手段は、前記判定手段により前記更新用データが受信されていないと判定される毎に、当該更新用データが未達であること報知することを特徴とする請求項1又は2に記載の商品情報管理装置。
  4. 前記報知手段は、前記更新用データが未達である旨を示したメッセージを表示器に表示させることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の商品情報管理装置。
  5. 前記報知手段は、前記更新用データの未達を前記外部装置に通知することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の商品情報管理装置。
  6. コンピュータを、
    店舗で販売される商品に関する情報が定義された商品マスタテーブルを記憶する記憶手段と、
    所定時刻に外部装置から送信される前記商品マスタテーブルの更新用データを受信する受信手段と、
    前記所定時刻に応じた監視開始時刻を設定し、当該監視開始時刻から所定の時間が経過するまでの間に、前記受信手段により前記更新用データが受信されたか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により前記更新用データが受信されていないと判定された場合に、前記更新用データが未達であること報知する報知手段と、
    して機能させるためのプログラム。
JP2009200285A 2009-08-31 2009-08-31 商品情報管理装置及びプログラム Pending JP2011053793A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009200285A JP2011053793A (ja) 2009-08-31 2009-08-31 商品情報管理装置及びプログラム
US12/869,042 US20110055642A1 (en) 2009-08-31 2010-08-26 Article information management apparatus and article information management method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009200285A JP2011053793A (ja) 2009-08-31 2009-08-31 商品情報管理装置及びプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011053793A true JP2011053793A (ja) 2011-03-17

Family

ID=43626629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009200285A Pending JP2011053793A (ja) 2009-08-31 2009-08-31 商品情報管理装置及びプログラム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20110055642A1 (ja)
JP (1) JP2011053793A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103020190A (zh) * 2012-12-03 2013-04-03 深圳市新国都技术股份有限公司 一种采用母pos机进行子pos机数据更新的方法
JP2014229244A (ja) * 2013-05-27 2014-12-08 株式会社東芝 ネットワークシステム、管理サーバおよび更新通知方法
CN112511579A (zh) * 2019-09-16 2021-03-16 京东方科技集团股份有限公司 事件通知方法、系统,服务器设备、计算机存储介质

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0811040A (ja) * 1994-06-30 1996-01-16 Fujitsu Ltd 数値制御加工方法及び数値制御加工システム
JP2001222769A (ja) * 2000-02-10 2001-08-17 Ishida Co Ltd 商品情報管理システム
JP2003330525A (ja) * 2002-05-16 2003-11-21 Toyota Motor Corp 部品発注受注システム
JP2004236148A (ja) * 2003-01-31 2004-08-19 Hitachi Software Eng Co Ltd 設備機器の管理方法及びシステム
JP2007181385A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電力の需給計画管理支援システム、方法およびプログラム

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6370515B1 (en) * 1999-06-14 2002-04-09 Diamond Control Systems, Inc. Bulk terminal automation system
US7487109B2 (en) * 2002-01-03 2009-02-03 International Business Machines Corporation Method and apparatus for optimizing a security database for a self-service checkout system
US7580699B1 (en) * 2007-10-18 2009-08-25 At&T Mobility Ii Llc Network systems and methods utilizing mobile devices to enhance consumer experience
US10747732B2 (en) * 2007-12-28 2020-08-18 Level 3 Communications, Llc Virtual database administrator

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0811040A (ja) * 1994-06-30 1996-01-16 Fujitsu Ltd 数値制御加工方法及び数値制御加工システム
JP2001222769A (ja) * 2000-02-10 2001-08-17 Ishida Co Ltd 商品情報管理システム
JP2003330525A (ja) * 2002-05-16 2003-11-21 Toyota Motor Corp 部品発注受注システム
JP2004236148A (ja) * 2003-01-31 2004-08-19 Hitachi Software Eng Co Ltd 設備機器の管理方法及びシステム
JP2007181385A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電力の需給計画管理支援システム、方法およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US20110055642A1 (en) 2011-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140114807A1 (en) Utilizing User Devices in Venues
US20090204415A1 (en) System and method for product recall notification
JP2011076385A (ja) 在庫管理装置、及びプログラム
JP2009176193A (ja) 商品販売システム
JP2015184997A (ja) 商品補充業務支援システム及び商品補充業務支援方法
WO2021039126A1 (ja) 業務支援システム、業務支援装置、業務支援方法、及び、コンピュータプログラム
JPWO2010053047A1 (ja) 棚札管理システム、棚札管理方法および棚札管理装置
JP2011053793A (ja) 商品情報管理装置及びプログラム
JP2011113265A (ja) 販売支援システム及び販売支援方法
JP2008107522A (ja) 商品情報表示装置、商品情報表示システム、商品情報表示システムの制御方法およびプログラム
JP6655427B2 (ja) 情報処理装置及びプログラム
JP5296522B2 (ja) セルフチェックアウトシステム、およびカスタマーステーション
JP2023067923A (ja) 商品登録装置、制御方法、及びプログラム
JP7336708B2 (ja) 業務支援システム、業務支援装置、端末、業務支援方法、業務方法、及び、コンピュータプログラム
JP2011175557A (ja) 情報処理装置及びプログラム
JP5308411B2 (ja) 商品価格管理装置及び商品価格管理プログラム
JP2011076593A (ja) 情報表示システム、管理装置、情報表示装置および電子棚札端末
JP5378102B2 (ja) 電子棚札システム
JP5987040B2 (ja) データ表示装置及びデータ表示プログラム
JP2010204858A (ja) 情報処理装置、店舗支援システム、情報処理方法、及びプログラム
JP2020119277A (ja) 商品販売データ登録装置及びプログラム
JP7468688B2 (ja) 管理装置、管理システム及び管理方法
JP6863629B1 (ja) Pos端末装置、posシステム、制御方法、及び制御プログラム
JP2006092121A (ja) 電子棚札システム
JP5450572B2 (ja) データ処理装置およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110510

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120117

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120319

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120424