JP5378102B2 - 電子棚札システム - Google Patents
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図1は、電子棚札システム1が備える電子棚札5が、店舗の商品棚60に配置された様子を示す図である。本電子棚札システム1においては、売価などの商品6に係る商品情報を表示する可搬性の電子棚札5が、各商品6に対応して配置される。そして、商品マスタに基づく売価を示す情報を含む通信信号が情報配信装置から各電子棚札5に送信され、その売価が各電子棚札5に表示される。これにより、電子棚札5において精算時の売価と一致する正しい売価が表示され、正しい売価が顧客に伝達されるようになっている。
図2は、店舗に適用される、電子棚札システム1を含む商品管理システム100の構成例を示す図である。図2に示されるように、商品管理システム100は、電子棚札システム1とともに、ストアコントローラ2及びPOSシステム3を備えている。POSシステム3が備えるPOSサーバ31、及び電子棚札システム1が備えるESLサーバ10は、LAN21を介してストアコントローラ2に接続されている。これにより、ストアコントローラ2、POSシステム3及び電子棚札システム1の相互間でデータ通信が可能とされている。
ストアコントローラ2は一般的なコンピュータで構成され、商品管理システム100を統括的に管理する装置として機能する。また、ストアコントローラ2はインターネットなどの外部ネットワークに接続されており、外部ネットワークを介して、店舗を統括管理する本部センターに配置されたサーバ装置等のコンピュータと通信可能とされている。
POSシステム3は、商品6の販売に係る情報をその販売時点において収集して分析するシステムであり、POSシステム3を統括的に管理するPOSサーバ31とともに、商品6の精算を行う複数のレジスタ32を備えている。POSサーバ31とレジスタ32とは専用の通信ケーブルで接続されている。
LAN21には、無線LAN用の電波中継器たるアクセスポイント(AP)170が接続されている。商品6を発注する際に使用される可搬性の発注処理端末180は、アクセスポイント170を通じてLAN21に接続することが可能であり、ストアコントローラ2、POSサーバ31及びESLサーバ10と通信することが可能である。発注処理端末180は、店舗スタッフにより所定の操作が実行されると、商品6の発注を指示する発注指示情報を、無線LANを利用してストアコントローラ2に出力する。発注指示情報には、例えば、発注対象の商品6を識別するための商品コードや、当該商品6の発注数などが含まれている。ストアコントローラ2は、発注処理端末180からの発注指示を受け付ける発注サーバとしても機能し、入力された発注指示情報を本部センターに通知する。本部センターは、各店舗からの発注指示情報に基づいて、発注先の業者のサーバに対して商品6の発注を行う。
〈2−4−1.構成〉
電子棚札システム1は、上述した複数の電子棚札5と、電子棚札5に表示すべき商品6の売価などを配信する情報配信装置40と、電子棚札5の表示画面を切り換える際に使用される可搬性のリモコン160とを備えている。
情報配信装置40は、電子棚札システム1を統括的に管理するサーバ装置であるESLサーバ10と、複数の通信装置4と、ESLサーバ10と複数の通信装置4との間の信号の中継器として機能するベースステーション41とを備えている。ESLサーバ10と複数の通信装置4とは、ベースステーション41を通じて相互にデータ通信が可能とされている。また、各通信装置4は電子棚札5と赤外線通信を行う。複数の通信装置4は、販売エリア90内に配置された全ての電子棚札5と通信可能なように、販売エリア90の天井などに略一定距離ごとに配置される。
電子棚札5の構成について図6を参照しながら説明する。図6は電子棚札5の構成を示す図である。電子棚札5の前面には、商品情報を表示するディスプレイ51と、情報配信装置40との通信を担う通信部54とが配置されている。また、電子棚札5の裏面には、自装置の装置コードを示す文字列とバーコードが印刷されたラベルが貼付されている。
リモコン160は、電子棚札5の表示画面を切り換えるための信号を発信する遠隔操作機器である。リモコン160は、赤外線信号を出力する発光部と、発光部を制御する制御部と、赤外線信号の送信指示を受け付ける操作ボタンとを備えている(いずれも図示省略)。操作ボタンが押下されると、制御部は発光部を制御して、当該発光部から所定の赤外線信号を出力させる。電子棚札5の側では、リモコン160からの赤外線信号を受信すると、上述したとおり、制御部57がディスプレイ51の表示を切り換える。すなわち、受光部53にリモコン160からの赤外線信号が入力されると、受光部53は当該赤外線信号を電気信号に変換して制御部57に入力する。ディスプレイ51に表画面が表示されている状態でこの赤外線信号が入力された場合、制御部57は、ディスプレイ51の表示を表画面から裏画面に変更する。また、ディスプレイ51に裏画面が表示されている状態でこの赤外線信号が入力された場合、制御部57は、ディスプレイ51の表示を裏画面から表画面に変更する。
次に、電子棚札5に売価が表示されるまでの電子棚札システム1の動作について、図2を参照しながら説明する。本電子棚札システム1において、情報配信装置40から電子棚札5への売価の配信は、システム起動時、及び電子棚札5に表示させる売価を更新する際などに行われる。ここで売価を更新する際とは、商品マスタ301の通常価格が変更されたときや、特売の実施にあたって売価を通常価格から特売価格に変更するときなどが該当する。システム起動時には、店舗内の全ての商品6に関して売価の配信がなされる。一方、売価を更新する際には、対象となる商品6のみに関して売価の配信がなされる。これにより、電子棚札5に表示される売価と、レジスタ32による精算時の売価とが常時に一致されることになる。以下では、一の商品6に関しての売価の配信に係る動作について説明する。以下の説明において、売価の配信の対象となる商品6を「対象商品6」という。
上述したとおり、電子棚札システム1においては、リンクテーブル103により商品6と電子棚札5とが1対1の関係でリンク付けされており、電子棚札5は自装置に対応付けられた商品6の売価をそのディスプレイ51に表示するようになっている。ESLサーバ10は、電子棚札システム1が備える複数の電子棚札5のうち、所定時間以上通信が確立しない電子棚札5がある場合に、当該電子棚札5と商品6とのリンク付けを自動で解除する機能(自動アンリンク機能)を備えている。一方、電子棚札5は、ESLサーバ10との通信が所定時間以上確立しない場合に、ディスプレイ51を商品6の売価を表示する画面から所定の報知画面に変更する機能(自動表示変更機能)を備えている。ただし、自動表示変更機能は、ESLサーバ10の自動アンリンク機能に付随する機能である。
〈3−1a.自動アンリンク機能に関する構成〉
自動アンリンク機能に関する構成について、図7を参照しながら説明する。図7は、当該機能に関する構成を示すブロック図である。ESLサーバ10は、自動アンリンク機能に関する構成として、最終通信時刻管理部71と、確認信号送信処理部72と、アンリンク処理部73とを備える。これら各部は、ESLサーバ10のハードディスク14に予め記憶された動作プログラムに従ってCPU11が演算処理を行うことにより実現されてもよいし、専用のハードウェアによって実現されてもよい。また、ESLサーバ10は、上述したとおり、ハードディスク14に、最終通信時刻テーブル104、リンクテーブル103等を格納している。
自動表示変更機能に関する構成について、図9を参照しながら説明する。図9は、当該機能に関する構成を示すブロック図である。電子棚札5は、自動表示変更機能に関する構成として、最終通信時刻メモリ81と、最終通信時刻管理部82と、画像メモリ83と、表示制御部84とを備える。これら各部は、制御部57のCPUにて実現される。
〈3−2a.自動アンリンクに関する処理の流れ〉
ESLサーバ10において行われる自動アンリンク処理の流れを説明する。ESLサーバ10においては、以下に説明する3つの処理(最終通信時刻テーブル更新処理、確認信号送信処理、アンリンク処理)が並行して行われる。
最終通信時刻テーブル更新処理について、図11を参照しながら説明する。図11は、当該処理の流れを示す図である。データ通信部17が、電子棚札システム1が備える複数の電子棚札5のいずれかからACK信号を受信すると(ステップS11でYES)、最終通信時刻管理部71が最終通信時刻テーブル104を更新する(ステップS12)。具体的には、当該ACK信号を受信した時刻を、当該ACK信号を送信してきた電子棚札5のサーバ側最終通信時刻として最終通信時刻テーブル104に格納する。最終通信時刻管理部71は、この一連の処理を繰り返し行い続ける。
確認信号送信処理について、図12を参照しながら説明する。図12は、当該処理の流れを示す図である。確認信号送信処理部72は、最終通信時刻テーブル104を参照して、サーバ側最終通信時刻からの経過時間が第2設定値T2を超える電子棚札5が発生したか否かを監視している(ステップS21)。ここで、サーバ側最終通信時刻からの経過時間が第2設定値T2を超える電子棚札5が発生したと判断した場合、確認信号送信処理部72は、当該電子棚札5を通信が確立するか否かの確認が必要な電子棚札(以下「確認対象電子棚札」という)であると判断し、当該電子棚札5に対して確認信号を送信する(ステップS22)。確認信号送信処理部72は、この一連の処理を繰り返し行い続ける。
アンリンク処理について、図13を参照しながら説明する。図13は、当該処理の流れを示す図である。アンリンク処理部73は、最終通信時刻テーブル104を参照して、サーバ側最終通信時刻からの経過時間が第1設定値T1を超える電子棚札5が発生したか否かを監視している(ステップS31)。ここで、サーバ側最終通信時刻からの経過時間が第1設定値T1を超える電子棚札5が発生したと判断した場合、アンリンク処理部73は、当該電子棚札5は通信不能になったとみなして、当該電子棚札5と商品6との対応付けを解除(アンリンク)する(ステップS32)。アンリンク処理部73は、この一連の処理を繰り返し行い続ける。
電子棚札5において行われる自動表示変更処理の流れを説明する。電子棚札5においては、以下に説明する2つの処理(最終通信時刻更新処理、報知画面表示処理)が並行して行われる。
最終通信時刻更新処理について、図14を参照しながら説明する。図14は、当該処理の流れを示す図である。通信部54からESLサーバ10に対してACK信号を送信すると(ステップS41でYES)、最終通信時刻管理部82が、当該ACK信号を送信した時刻を、電子棚札側最終通信時刻として最終通信時刻メモリ81に格納する(ステップS42)。最終通信時刻管理部82は、この一連の処理を繰り返し行い続ける。
報知画面表示処理について、図15を参照しながら説明する。図15は、当該処理の流れを示す図である。表示制御部84は、最終通信時刻メモリ81を参照して、電子棚札側最終通信時刻からの経過時間が第1設定値T1を超えたか否かを監視している(ステップS51)。ここで、電子棚札側最終通信時刻からの経過時間が第1設定値T1を超えたと判断した場合、表示制御部84は、ESLサーバ10において自装置と商品6とがアンリンクされたと推定して、ディスプレイ51にアンリンク報知画面Fを表示させる(ステップS52)。
電子棚札システム1において行われる処理の流れを、図16〜図18を参照しながら具体例に沿って説明する。
図16を参照する。ある時刻に、ESLサーバ10からある電子棚札5(以下「対象電子棚札5」という)に対して売価配信データの送信が行われたとする(ステップS101)。売価配信データが対象電子棚札5にて正常に受信されると、対象電子棚札5からACK信号が返信される(ステップS102)。
ところで、店舗においては、販売戦略上の理由等により、特定の商品6を一時的に販売エリア90からバックヤードに引き上げる措置をとる場合がある。この場合、商品6と一緒に電子棚札5もバックヤードに引き上げられることになる。いま、対象電子棚札5が、一時的にバックヤードに引き上げられた場合について、図17および図18を参照しながら説明する。
上記の実施の形態によると、サーバ側最終通信時刻からの経過時間が第1設定値を超える電子棚札5が発生した場合、ESLサーバ10が、当該電子棚札5は通信不能になったとみなして当該電子棚札5と商品6との対応付けを解除(アンリンク)する。アンリンクされると、以後、ESLサーバ10から当該電子棚札5に対するデータの送信が行われることはないので、受取手のない通信信号が販売エリア90に送信され続けることが回避される。したがって、ESLサーバ10からの無駄な通信信号の送信によって、販売エリア90内に配置された他の電子棚札5の電力を無駄に消費するという事態を回避することができる。
上記の実施の形態においては、ESLサーバ10は、電子棚札システム1が備える複数の電子棚札5のそれぞれのサーバ側最終通信時刻を格納する最終通信時刻テーブル104を備える構成としたが、最終通信時刻テーブル104に代えて、複数の電子棚札5のそれぞれのサーバ側最終通信時刻からの経過時間を格納するテーブルを備える構成としてもよい。また、電子棚札5においては、メモリに電子棚札側最終通信時刻を記憶する構成としたが、これに代えて、電子棚札側最終通信時刻からの経過時間を記憶する構成としてもよい。
5 電子棚札
10 ESLサーバ
71 最終通信時刻管理部
72 確認信号送信処理部
73 アンリンク処理部
81 最終通信時刻メモリ
82 最終通信時刻管理部
83 画像メモリ
84 表示制御部
104 最終通信時刻テーブル
Claims (4)
- それぞれが、複数の商品のいずれかと対応づけて配置され、対応する商品に係る商品情報をディスプレイに表示する複数の電子棚札と、前記商品情報を前記複数の電子棚札に送信するサーバと、を備える電子棚札システムであって、
前記サーバが、
前記複数の電子棚札のそれぞれについて、各電子棚札との通信が最後に確立したとサーバ側で検知された時刻であるサーバ側最終通信時刻を管理するサーバ側最終通信時刻管理手段と、
前記サーバ側最終通信時刻からの経過時間が第1設定値を超える電子棚札が発生した場合に、当該電子棚札と商品との対応付けを解除する対応付け解除手段と、
を備えることを特徴とする電子棚札システム。 - 請求項1に記載の電子棚札システムであって、
前記複数の電子棚札のそれぞれが、
前記サーバとの通信が最後に確立したと電子棚札側で検知された時刻である電子棚札側最終通信時刻を管理する電子棚札側最終通信時刻管理手段と、
前記ディスプレイに、報知画面を表示させる表示制御手段と、
を備え、
前記表示制御手段が、
前記電子棚札側最終通信時刻からの経過時間が前記第1設定値を超えた場合に、前記サーバにおいて当該電子棚札と商品との対応付けが解除されたと推定して、その旨を報知するための報知画面を前記ディスプレイに表示させることを特徴とする電子棚札システム。 - 請求項2に記載の電子棚札システムであって、
前記電子棚札側最終通信時刻からの経過時間が前記第1設定値を超えた場合に表示される報知画面が、
前記サーバにおいて当該電子棚札と商品との対応付けが解除されたと推定される旨を報知するメッセージを表示した画面であることを特徴とする電子棚札システム。 - 請求項1から3のいずれかに記載の電子棚札システムであって、
前記サーバが、
前記サーバ側最終通信時刻からの経過時間が、前記第1設定値よりも小さい第2設定値を超える電子棚札が発生した場合に、当該電子棚札との間で通信が確立するか否かを確かめるための確認信号を送信する確認信号送信手段、
を備え、
前記サーバ側最終通信時刻管理手段が、
前記電子棚札から前記確認信号に対するACK信号が得られた場合に、当該電子棚札との通信が確立したとして、前記サーバ側最終通信時刻を更新することを特徴とする電子棚札システム。
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