JP2011051080A - 木製工作台のパンタグラフ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
従来パンタグラフ装置は、木製工作台の高さを設定するのに際して、動力を用いてパンタグラフを作用させて上板を持ち上げ、支柱を組み付けたり取り外したりする作業の補助装置として設計され、取り扱い説明もそれに沿っていた。しかし、忙しい現場では、支柱で上板を固定しないまま作業をしたり、ワークを上板の隅に乗せたまま昇降させて、パンタグラフ装置が損傷してしまうことが度々発生していた。
【解決手段】
木製工作台の上枠下面から上枠ローラ転動面までの寸法が、上枠下面から外傾斜リンク上孔芯までの寸法と上ローラの半径との寸法和と等しく、且つ、木製工作台の下枠上面から下枠ローラ転動面までの寸法が、下枠上面から内傾斜リンク下孔芯までの寸法と下ローラ半径との寸法和と等しい構造にすることにより解決する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家具などのような大きい木工工作物を、立ち姿で作業を行うのに好適な木製工作台に関するもので、不使用時には畳んで収納可能とするとともに、その高さ設定作業を可及的容易にするためのパンタグラフ装置の改良に係るものである。
従来、木製工作台のパンタグラフ装置は、工作台の高さを設定するのに際して、動力を用いてパンタグラフを作用させて上板を持ち上げ、支柱を組み付けたり取り外したりする作業の補助装置として設計され、取り扱い説明もそれに沿っていた(例えば、特許文献1、2参照)。しかし、忙しい現場では、支柱で上板を固定しないまま作業をしたり、60Kgものワークを上板の隅に乗せたまま昇降させて、パンタグラフ装置が損傷してしまうことが度々発生していた。
当初は、パンタグラフ装置の設計意図を説明してすませていたが、損傷頻度が多いことから放置する事はできず、過酷な操作環境でもパンタグラフ装置を損傷しない構造が求められている。
特開2009−45673号 公報 特開2009−61183号 公報
第1の課題は、ワークをのせたまま昇降出来る様に上枠を下枠に対して水平を保ったまま、垂直にのみ動く構造を得ることである。
第2の課題は、パンタグラフ装置のリンクの部材が木材であるので、ガタついたりコジレたりすると軸孔及びその周辺を損耗したり、割れを起こす。軸孔周辺が損耗するとガタついたりコジレたりするという悪循環を起こさないよう、リンクの動きを円滑にすることと、割れないように軸孔周辺を補強することである。
上記第1の課題を解決するには、木製工作台の上枠下面から上枠ローラ転動面までの寸法が、上枠下面から外傾斜リンク上孔芯までの寸法と上ローラの半径との寸法和と等しく、且つ、木製工作台の下枠上面から下枠ローラ転動面までの寸法が、下枠上面から内傾斜リンク下孔芯までの寸法と下ローラ半径との寸法和と等しい構造にすることである。
また、第2の課題は、外傾斜リンクと内傾斜リンクの芯孔に、C字割りベアリングを圧入することにより解決できる。
さらに上記C字割りベアリングには、4フッ化エチレン樹脂製を用いるとよい。
また第2の課題は、外傾斜リンクと内傾斜リンクのリンクセンタ芯孔では、互いの側面に接する大径のスペーサをかませることにより解決できる。
また第2の課題は、外傾斜リンクのリンクセンタ芯孔の両脇にはボルトによって予圧することにより解決できる。
本発明の木製工作台のパンタグラフ装置によれば、工作台のパンタグラフ装置の上枠下面から上枠ローラ転動面までの寸法と、下枠上面から下枠ローラ転動面までの寸法を調整するだけで上枠が下枠に対して水平を保ったまま、垂直にのみ動くようになる。
寸法を修正するときは、薄板の貼り付け等の調整で簡単に修正できる。
外傾斜リンクと内傾斜リンクの芯孔に、C字割りベアリングをインサート(圧入)して、リンク芯孔にボルトが擦れておこる木材の損耗を緩和する事ができ、C字割りベアリングに4フッ化エチレン樹脂製を用いることでリンクの動きが円滑になる。
外傾斜リンクと内傾斜リンクのリンクセンタ芯孔に、互いの側面に接する大径のスペーサをかませることで、リンクにスペーサが食い込んで摩擦抵抗を生じることがなくなり、摩擦の低減ができる。
外傾斜リンクのリンクセンタ芯孔の両脇はボルトによって予圧され木目に沿ったひび割れは生じなくなった。
以上のように、構成することで、一般に使われるペルポップ木材リンクで60Kg程度のワークを上板の隅に乗せる偏荷重として工作台を昇降させても損傷しないパンタグラフ装置ができた。
本発明の基本構成を示す断面図 リンクセンタ孔芯を示す断面図 (イ)C字割りベアリングの形状を示す左側面図、(ロ)C字割りベアリングの形状を示す正面図 リンクセンタ孔芯の他の実施例を示す断面図 外傾斜リンクを拡大して示す正面図
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。図1中、木工工作台のパンタグラフ装置10は、床上に設置される下枠21と該下枠の上方に支持される上枠11との間に、外傾斜リンク14と内傾斜リンク15で構成されるリンク部材を配し、該リンク部材に上枠の昇降手段としてパワージャッキ16が設けられている。
外傾斜リンク14は一端が外傾斜リンク上孔芯aで上枠11に回動可能に支持されており、他端には下ローラ芯eで下ローラ28が回動可能に枢着されている。下ローラ28は下枠ローラ転動面23上を転動する。
内傾斜リンク15は一端が内傾斜リンク下孔芯bで下枠21に回動可能に支持されており、他端には上ローラ芯dで上ローラ18が回動可能に枢着されている。上ローラ18は上枠ローラ転動面13下を転動する。
外傾斜リンク上孔芯aと下ローラ芯eの中点にリンクセンタ孔芯cを設定し、内傾斜リンク下孔芯bと上ローラ芯dの中点にリンクセンタ孔芯cを設定して、ボルトで連結し、パンタグラフの単段リンクを構成している。
パンタグラフを構成する要件として、
1、外傾斜リンク上孔芯aとリンクセンタ孔芯cおよび下ローラ芯eは直線上にあること
2、内傾斜リンク下孔芯bとリンクセンタ孔芯cおよび上ローラ芯dは直線上にあること
3、リンク孔芯間隔a−c、c−e、b−c、c−dは等しいこと
であり、上枠11が下枠21にたいして垂直上方にあるためには
4、外傾斜リンク上孔芯aは、内傾斜リンク下孔芯bの垂直上方にあること
の4つがある。
さらに、上枠下面12から上枠ローラ転動面13までの距離L2が、上枠下面12から外傾斜リンク上孔芯aまでの距離L1と上ローラ半径R1との寸法和と等しく、かつ、下枠上面22から下枠ローラ転動面23までの距離L4が、下枠上面22から内傾斜リンク下孔芯bまでの距離L3と下ローラ半径R2との寸法和と等しく設定されている。
つまり、
L2はL1とR1の和 かつ L4はL3とR2の和
となるよう設定されている。誤差は1ミリメートル以内であればよい。
上記のように距離L2、L4を決めると、上枠11と下枠21の平行関係(角度)を維持したまま、上枠11は下枠21にたいして垂直方向にのみ昇降可能となる。
下枠ローラ転動面23は下枠21に硬質の平板を接着したものである。したがって距離L4を調整する場合、その板厚を加減するだけでよい。上枠についても同様である。
上枠11は平面視で略長方形をしており、向かい合う長い辺の枠にそれぞれパンタグラフ装置が取り付けられていて、1台の木工工作台には2つのパンタグラフ装置が取り付けられている。そして、独立して成立しているので、L2はL1とR1の和、かつ、L4はL3とR2の和をそれぞれが満たせばよい。
パワージャッキ16は外傾斜リンク14へジャッキ下孔芯fで、内傾斜リンク15へジャッキ下孔芯gで回転自在に結合している。接合位置はストロークと強度さえあれば自由である。
下枠台木24は、下枠21が床面からの湿気を吸収しないよう設けられている。
次に、リンクセンタ孔芯の結合構造を図2によって説明する。C字割りベアリング41が外傾斜リンク14のリンクセンタ孔芯cに向けて、左側面から面位置まで打ち込まれたものと、内傾斜リンク15のリンクセンタ孔芯cに向けて、右側面から面位置まで打ち込まれたものとの間に、スペーサ34を噛ませて、リンクセンタ孔芯cに黄銅パイプ42を通し、その黄銅パイプ42の孔に座金32を両端に当ててボルト31を通し、他端を袋ナット33で締め上げている。
前記構造において、リンク木材が35ミリメートル×70ミリメートルの場合、黄銅パイプ42の外径は15ミリメートル、厚さは1.5ミリメートル程度がよい。黄銅パイプ42を締め上げたときの隙間35は、1ミリメートルから3ミリメートル与えてある。
材質として黄銅を用いるのは4フッ化エチレン樹脂とのなじみがよく耐コジレ性を有するからである。
また、大径のスペーサ34はリンクに食い込んだり、リンク同士がこすれ合わないように食い込みの面圧を下げるようリンクの側面いっぱいに大きいものが望ましい。リンク木材が35ミリメートル×70ミリメートルの場合、規格品の外径52ミリメートル、厚さ4.5ミリメートルのメッキ大型座金を使用している。
ここではリンクセンタ孔芯cの結合構造について述べたが、同様の設計思想で、外傾斜リンク上孔芯a、内傾斜リンク下孔芯b、上ローラ芯d、下ローラ芯eについて実施できる。
図4は、リンクセンタ孔芯cに通しシャフト38が使える場合の実施例である。工作台の上枠11と下枠21とは木箱を形成して、容器としての機能をもっているため、通しシャフト38を何時でも使えるとはいえないが、構造的にはコジレを生じないので望ましいことである。この場合は黄銅パイプ42を省略して、シャフト38は黄銅パイプ42の直径と同じ15ミリメートルを用いる。
C字割りベアリング41の形状について、図3によって説明する。(イ)は左側面図であり、(ロ)は正面図である。割り口45によって、擬似弾性体化するので木材の孔に面取り44を合わせ軽く木材面まで打ち込んで用いる。C字割りベアリング41は市販品が多くあり、その中で厚さ1ミリメートルの4フッ化エチレン樹脂製を選択して好結果を得ている。
図5は、外傾斜リンク14の芯孔cの両脇をボルト51によって予圧し、木目に沿ったひび割れを防ぐ実施例である。リンク木材が35ミリメートル×70ミリメートルの場合、70ミリメートルの幅方向に直径8ミリメートルのボルト51を通し、大径の平座金52を両側に噛ませ強く締め上げている。
リンクの木目は長手方向にのびているので、割れる方向は決まっている。ボルト51はその直角方向のリンクの幅方向から予圧締めするので、外傾斜リンク14の芯孔cにたいして割れの方向性を均等化する働きがある。
10 木製工作台のパンタグラフ装置
11 上枠
12 上枠下面
13 上枠ローラ転動面
14 外傾斜リンク
15 内傾斜リンク
16 パワージャッキ
18 上ローラ
21 下枠
22 下枠上面
23 下枠ローラ転動面
24 下枠台木
28 下ローラ
a 外傾斜リンク上孔芯
b 内傾斜リンク下孔芯
c リンクセンタ孔芯
d 上ローラ芯
e 下ローラ芯
f ジャッキ下孔芯
g ジャッキ上孔芯
R1 上ローラ半径
R2 下ローラ半径
L1 上枠下面から外傾斜リンク上孔芯までの距離
L2 上枠下面から上枠ローラ転動面までの距離
L3 下枠上面から内傾斜リンク下孔芯までの距離
L4 下枠上面から下枠ローラ転動面までの距離
31 ボルト
32 座金
33 袋ナット
34 スペーサ
35 隙間
38 通しシャフト
41 C字割りベアリング
42 黄銅パイプ
44 面取り
45 割り口
51 ボルト
52 座金
53 ナット

Claims (5)

  1. 木製工作台の上枠下面から上枠ローラ転動面までの寸法が、上枠下面から外傾斜リンク上孔芯までの寸法と上ローラの半径との寸法和と等しく、且つ、木製工作台の下枠上面から下枠ローラ転動面までの寸法が、下枠上面から内傾斜リンク下孔芯までの寸法と下ローラ半径との寸法和と等しい木製工作台のパンタグラフ装置。
  2. 外傾斜リンク上孔芯、内傾斜リンク下孔芯、リンクセンタ孔芯、上ローラ芯、下ローラ芯には、C字割りベアリングが圧入されている木製工作台のパンタグラフ装置。
  3. 請求項2において、C字割りベアリングは、4フッ化エチレン樹脂である木製工作台のパンタグラフ装置。
  4. 外傾斜リンクのリンクセンタ孔芯と内傾斜リンクのリンクセンタ孔芯では、互いの側面に接する大径のスペーサをかませた木製工作台のパンタグラフ装置。
  5. 外傾斜リンクのリンクセンタ孔芯の両脇はボルトによって予圧されている木製工作台のパンタグラフ装置。
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