JP2011050313A - 刈払機 - Google Patents
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- A01D34/00—Mowers; Mowing apparatus of harvesters
- A01D34/835—Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes
- A01D34/90—Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes for carrying by the operator
Abstract
【解決手段】 刈払機は、メインポールと、メインポールの前端に配設されている刈刃と、メインポールの後端に配設されており、刈刃を駆動する原動機を備えている。メインポールには、ハンドルと、ポールグリップが設けられている。ポールグリップは、刈刃を駆動するための駆動スイッチと、駆動スイッチの誤操作を防止するロックオフボタンを有している。このロックオフボタンは、ユーザが押圧する押圧面を有し、その押圧面の最大寸法はメインポールの直径よりも大きい。
【選択図】図2
Description
ユーザは、一方の手でハンドルを把持し、他方の手でポールグリップを把持して、刈払機を保持することができる。このとき、刈刃はユーザの前方に位置し、原動機はユーザの後方に位置する。そして、ユーザは、回転する刈刃を地面に沿って左右に移動させることにより、地面に生える草木を刈り払うことができる。
上記の問題を鑑み、本発明は、ポールグリップに設けられるロックオフボタンの操作性を向上する。
ここで、ロックオフボタンの押圧面の最大寸法とは、押圧面が略四角形の場合はその対角線の寸法を意味し、押圧面が円形の場合はその直径の寸法を意味し、押圧面が長円形又は楕円形の場合はその長径の寸法を意味する。換言すれば、押圧面の最大寸法とは、押圧面に外接する外接円の直径とも言える。
この構成では、ロックオフボタンが、互いに大きく離間した第1シャフト及び第2シャフトによって支持されている。その結果、ロックオフボタンが比較的に大型であっても、ロックオフボタンがぐらぐらせず、ロックオフボタンのスムーズな動作を実現することができる。
この構成によると、ユーザがロックオフボタンの押圧面のいずれの部分を押した場合でも、ロックオフボタンが押圧方向に対して斜めに傾くことが防止され、ロックオフボタンはスムーズに動くことができる。
(特徴1) 刈払機には、ループハンドルと、ポールグリップが設けられている。ループハンドルは、メインポールから上方へループ状に伸びている。ポールグリップは、メインポールに沿って設けられている。ポールグリップは、ループハンドルとモータユニットの間に設けられている。
(特徴2) 駆動スイッチには、トリガタイプのスイッチが採用されている。駆動スイッチは、メインポールの下方に位置している。駆動スイッチは、ユーザによる操作量に応じて、刈刃の回転速度を変化させる。即ち、ユーザが駆動スイッチを大きく引くほど、刈刃の回転速度は速くなる。
(特徴3) ロックオフボタンは、押しボタンタイプのスイッチである。ポールグリップの左側面に位置しており、ポールグリップを把持するユーザの第1指が届く範囲に位置している。ロックオフボタンは、押されている間のみ、駆動スイッチのオン操作を許容とする。
(特徴4) ロックオフボタンは、刈刃の誤作動を電気的に禁止することができる。詳しくは、ロックオフボタンは、駆動スイッチの状態にかかわらず、ユーザによって操作された時のみ、モータと電源を電気的に接続する。
メインポール12は、中空のパイプ部材である。メインポール12の内部には、モータユニット30から刈刃ユニット20まで伸びる回転シャフト14(図3参照)が設けられている。
刈刃ユニット20は、刈刃22を回転可能に支持している。刈刃22は、刈刃ユニット20に対して着脱可能となっている。刈刃22は、いわゆるコードカッタであり、ナイロンコードのような紐材によって草木を切断する。刈刃ユニット20には、図1に示すタイプの刈刃22に代えて、円板状の刈刃を取り付けることもできる。
モータユニット30には、再充電可能な電池パック32が取り付けられている。電池パック32は、モータユニット30に電力を供給する電源であり、モータユニット30に対して着脱可能となっている。
ループハンドル42は、メインポール12の中間部分(前端12aと後端12bの間の部分)に固定されている。ループハンドル42は、メインポール12から上方へ、ループ状に伸びている。ループハンドル42は、パイプ部材をループ状に曲げ加工したものであり、メインポール12の長手方向に交差する向きで、メインポール12に取り付けられている。ループハンドル42は、ここで、ループハンドル42の形態は、本実施例の形態に限定されない。ループハンドル42に代えて、メインポール12から伸びる様々なハンドルを採用することができ、ループ状のハンドルに限定されることもない。
ポールグリップ44は、ループハンドル42とモータユニット30の間に固定されている。ポールグリップ44は、メインポール12に沿って取り付けられている。ポールグリップ44は、電気コード46を介して、モータユニット30に電気的に接続されている。
駆動スイッチ52は、刈刃22をモータユニット30によって駆動させるためのスイッチである。駆動スイッチ52には、トリガタイプのスイッチが採用されている。ユーザが駆動スイッチ52をオン操作すると(即ち、ユーザが駆動スイッチ52を引くと)、モータユニット30によって刈刃22が駆動され、ユーザが駆動スイッチ52をオフ操作すると(即ち、ユーザが駆動スイッチ52を戻すと)、モータユニット30による刈刃22の駆動が中止される。
駆動スイッチ52は、メインポール12の下方に位置しており、ポールグリップ44を把持したユーザの第2指及び第3指が届く範囲に配置されている。ユーザは、ポールグリップ44を把持した手の第2指及び第3指によって、駆動スイッチ52を操作することができる。駆動スイッチ52は、ユーザによる操作量に応じて、刈刃22の回転速度を変化させる。即ち、ユーザが駆動スイッチ52を大きく引くほど、刈刃22はより高速で回転駆動される。
また、ロックオフボタン54は、モータユニット30の誤作動を電気的に防止する安全装置でもある。ロックオフボタン54が押されていない状態では、電池パック32からモータユニット30への通電が禁止される。図示省略するが、電池パック32とモータユニット30を接続する電気回路には、ロックオフボタン54が押されている間のみターンオンされる半導体スイッチ(詳しくは電界効果トランジスタ)が設けられている。この構成により、ロックオフボタン54が押されていなければ、駆動スイッチ52の状態にかかわらず、電池パック32からモータユニット30への通電が禁止される。そして、ロックオフボタン54が押されている間のみ、駆動スイッチ52の操作に応じて、モータユニット30への通電が行われる。ロックオフボタン54は、例えば駆動スイッチ52の短絡が生じた場合でも、刈刃22の誤作動を電気的にも禁止することができる。
駆動スイッチ52の裏側には、スイッチモジュール60が設けられている。スイッチモジュール60は、第1可動子62を有している。第1可動子62は、駆動スイッチ52に対して進退可能に支持されているとともに、駆動スイッチ52に向けて付勢されている。第1可動子62の先端は、駆動スイッチ52に当接しており、ユーザによる駆動スイッチ52の操作量に応じて、第1可動子62は進退する。スイッチモジュール60は、第1可動子62の位置に応じた電圧信号を、刈刃22の駆動指令信号として出力する。スイッチモジュール60が出力する駆動指令信号は、電気コード46を通じて、モータユニット30に入力される。モータユニット30は、受け取った駆動指令信号に基づいて、内蔵するモータの回転速度を調節する。
スイッチモジュール60はさらに、第2可動子64を備えている。スイッチモジュール60は、第2可動子64の位置に応じて、オン信号を出力する。第2可動子64は、駆動スイッチ52に対向している。第2可動子64の移動方向は、駆動スイッチ52の移動方向に対して、略直交している。従って、ユーザが駆動スイッチ52を引こうとしても、駆動スイッチ52が第2可動子64に当接することから、ユーザは駆動スイッチ52を引くことができない。後述するように、第2可動子64には、ロックオフボタン54が接続されている。ロックオフボタン54が押されると、第2可動子64が移動し、ユーザが駆動スイッチ52を引くことができるようになる。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載の組合せに限定されるものではない。本明細書または図面に例示した技術は複数の目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
12:メインポール
12a:メインポールの前端
12b:メインポールの後端
14:回転シャフト
20:刈刃ユニット
22:刈刃
30:モータユニット
32:電池パック
42:ループハンドル
44:ポールグリップ
52:駆動スイッチ
54:ロックオフボタン
54a:ロックオフボタンの押圧面
Claims (3)
- メインポールと、
メインポールの前端に配設されている刈刃と、
メインポールの後端に配設されており、刈刃を駆動する原動機と、
メインポールの中簡位置から伸びており、ユーザによって把持されるハンドルを備え、
メインポールには、ユーザによって把持されるポールグリップが設けられており、
ポールグリップには、刈刃を駆動するための駆動スイッチと、駆動スイッチの誤操作を防止するロックオフボタンが設けられており、
ロックオフボタンのユーザが押圧する押圧面の最大寸法が、メインポールの直径よりも大きいことを特徴とする刈払機。 - ロックオフボタンには、ロックオフボタンの押圧方向に伸びているともに、ポールグリップによってスライド可能に支持されている第1シャフトと第2シャフトが設けられており、
第1シャフトと第2シャフトは、メインポールを挟んで互いに反対側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の刈払機。 - 第1シャフトと第2シャフトの間の距離は、前記押圧面の最大寸法よりも大きいことを特徴とする請求項2に記載の刈払機。
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