JP2011049121A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】グロメット内に電線を余裕をもって収容できるようにする。
【解決手段】コネクタは、コネクタハウジング10、レバー50、及びグロメット30を備える。グロメット30は、コネクタハウジング10に外側から被せ付けられ、コネクタハウジング10の端面から引き出された電線17を収容しつつこの電線17の導出方向を規定する電線引出部34を有する。電線引出部34は、回動されるレバー50の内側に位置する。電線引出部34には、レバー50の内面に沿って拡張される拡張部41が形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1には、従来のコネクタが開示されている。このものは、相手コネクタハウジングに嵌合可能なコネクタハウジングと、コネクタハウジングに外側から跨って装着される門型の回動可能なレバーと、コネクタハウジングに外側から被せ付けられるグロメットとを備えている。
グロメットは、コネクタハウジングの端面を覆うように配置され、この端面から引き出された電線の導出方向を規定する円管状の電線引出部を有している。レバーは相手コネクタハウジングに係合した状態で回動され、これにより発揮されるカム作用によって両コネクタハウジングを低操作力で嵌合させる。このとき、回動されるレバーの内側には電線引出部が位置するようになっている。
特開2003−173837号公報
ところで、上記従来のコネクタの場合に、通常よりも大径の太物電線がグロメット内に収容されると、電線引出部内における電線収容率が増加することになる。このため、電線引出部を屈曲させ難くなり、最悪の場合、電線引出部内で断線するおそれもあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、グロメット内に電線を余裕をもって収容できるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、相手コネクタハウジングに嵌合可能なコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングに外側から跨って装着される門型の形状をなし、前記相手コネクタハウジングと係合しつつ回動されることによって前記両コネクタハウジングの嵌合動作を進めるレバーと、前記コネクタハウジングに外側から被せ付けられ、前記コネクタハウジングの端面から引き出された電線を収容しつつこの電線の導出方向を規定する電線引出部を有するグロメットとを備え、回動される前記レバーの内側に前記電線引出部が位置するようになっているコネクタであって、前記電線引出部には、前記レバーの内面に沿って拡張される拡張部が形成されているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記レバーは、前記相手コネクタハウジングとの係合動作を開始する仮係止位置と、前記両コネクタハウジングの嵌合動作を完了させる本係止位置との間を回動可能とされ、前記仮係止位置では、前記レバーの操作部が前記グロメット及びコネクタハウジングに近接して配置されており、前記拡張部は、前記電線引出部において前記仮係止位置にある前記レバーの操作部と対応する部分に形成されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記拡張部は、前記レバーの内側における2つの角部に向けて膨出する形状をなしているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記グロメットは、前記電線引出部を挟んで前記コネクタハウジングの端面から離れて位置する蛇腹状のコルゲート部を有しており、前記コルゲート部は、円管状をなしているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
電線引出部にはレバーの内面に沿って拡張される拡張部が形成されているから、レバーと電線引出部との間の空きスペースが拡張部によって埋められる。このため、レバーを大型化させることなく、電線引出部内における電線の収容スペースを広く確保することができる。したがって、本発明によれば、グロメット内に電線を余裕をもって収容することができる。
<請求項2の発明>
仮係止位置ではレバーの操作部がグロメット及びコネクタハウジングに近接して配置されるため、操作部とコネクタハウジングとの間に電線引出部が圧迫されるという事情がある。しかるに本発明によれば、拡張部が電線引出部において仮係止位置にあるレバーの操作部と対応する部分に形成されているから、該部分における電線収容率の増加を効果的に抑えることができる。
<請求項3の発明>
拡張部がレバーの内側における2つの角部に向けて膨出する形状をなしているから、レバーと電線引出部との間の空きスペースが拡張部によって効率よく埋められ、スペースの有効活用を図れる。
<請求項4の発明>
電線引出部に拡張部が形成されるという事情があっても、コルゲート部が円管状をなしているため、コルゲート部を全方向に無理なく屈曲させることができる。
本発明の実施形態1に係り、コネクタハウジングが相手コネクタハウジングとの嵌合動作を開始する状態を示す正面図である。 コネクタハウジングが相手コネクタハウジングとの嵌合動作を完了した状態を示す正面図である。 コネクタの断面図である。 図3のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 図3のC−C断面図である。 グロメット全体の正面図である。 グロメットのコネクタ取付部の底面図である。 グロメットの側面図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図9によって説明する。本実施形態1のコネクタは、相手コネクタハウジング60に嵌合可能なコネクタハウジング10と、コネクタハウジング10に回動可能に装着されるレバー50と、コネクタハウジング10に被着されるグロメット30とを備えている。なお、以下の説明において前後方向については両コネクタハウジング10、60の相互の嵌合面側を前方とする。
相手コネクタハウジング60は合成樹脂製であって、図1に示すように、前方に開放された角筒状のフード部61を備えている。フード部61は幅方向に沿った一対の長辺領域と奥行方向に沿った一対の短辺領域とからなり、両長辺領域の内面には互いに対向する一対のカムフォロア62が突出して形成されている。また、フード部61内には雄端子金具のタブ(図示せず)が突出して配置されている。かかる相手コネクタハウジング60はパネル100に待ち受け状態で取り付けられる。
コネクタハウジング10は合成樹脂製であって、図3に示すように、概ねブロック状のハウジング本体11と、ハウジング本体11との間にグロメット30を挟持しつつハウジング本体11に取り付けられるキャップ状のグロメットカバー12とからなる。
ハウジング本体11の外面はフード部61と対応して幅方向に沿った一対の長辺と奥行方向に沿った一対の短辺とからなる。ハウジング本体11の両短辺には略円柱状の係止突部13が突出して形成されている。グロメット30及びグロメットカバー12には係止突部13が貫通する係合孔14が形成され、係止突部13が係合孔14内に嵌合して引っ掛け係止されることにより、グロメット30及びグロメットカバー12がハウジング本体11に保持されるようになっている。また、ハウジング本体11内には、雌端子金具15を収容可能な複数のキャビティ16が前後方向に整列に形成されている。
雌端子金具15は雄端子金具のタブを受容してこれに接続されるとともに、電線17の端末部にかしめ付けして接続される。電線17はハウジング本体11の後端面から引き出され、引き出された電線17はグロメット30内に収容されるようになっている。
レバー50は合成樹脂製であって、図4に示すように、奥行方向に延びる操作部51と、操作部51の両端から互いにほぼ平行に突出する一対のアーム部52とからなり、全体として門型をなしている。レバー50は、コネクタハウジング10の外面に後方から跨るように取り付けられ、その状態で仮係止位置と本係止位置との間を回動可能とされている。両アーム部52には、図1に示すように、相手側のカムフォロア62と係合可能な一対のカム溝53が延出して形成されているとともに、一対の軸受け部54が貫通して形成されている。グロメットカバー12の両側面(奥行方向の両端面)には軸受け部54に嵌合される一対の支軸18が突出して形成され、軸受け部54に支軸18が嵌合された状態で、支軸18を中心としてレバー50が回動されるようになっている。
グロメット30はゴム製であって、図7に示すように、屈曲可能な円管状でかつ蛇腹状のコルゲート部31と、長さ方向の両端にて膨出して形成された2つの取付部32、33とを有し、その内部に複数の電線17を収容可能とされている。両取付部32、33のうちの1つはハウジング本体11の外面に被せ付けられるコネクタ取付部32とされている。また、グロメット30は、コネクタ取付部32とコルゲート部31との間に電線引出部34を有している。
グロメットカバー12の後部には、図3に示すように、電線引出部34を逃がすための貫通口19が形成されている。
電線引出部34は、コネクタ取付部32に連なる第1管部35と、コルゲート部31に連なる第2管部36とからなる。第1管部35は、図8にも示すように、コネクタ取付部32内に臨む、幅方向に延びた長円形の電線導入口37を有している。第1管部35の後部には屈曲部38が形成され、屈曲部38を境としてコネクタ取付部32から斜め後方に延びる部分と第2管部36へ向けてほぼ幅方向に延びる部分とが連結されている。電線17は、電線導入口37から電線引出部34内に集約されたあと屈曲部38の内面によってほぼ幅方向一側へ強制的に屈曲させられて第2管部36側へ延びるようになっている。第1管部35の後部における屈曲部38と対応する部分には、後方へ瘤状に盛り上がる隆起部39が形成され、この隆起部39は電線引出部34の他の部分よりも厚肉とされている。隆起部39の外面は回動途中のレバー50の操作部51の回動軌跡にほぼ沿うような形態とされている。
第2管部36の外面には、図4に示すように、拡張部41が形成されている。この拡張部41は、仮係止位置にあるレバー50の内側に配置され、レバー50の内面における2つの角部55、つまり操作部51とアーム部52とをほぼ直角に連ねる2つの角部55との間の隙間を埋めるように、両角部55に向けて膨出する角張った形状をなしている。別言すると拡張部41は、両角部55と、両角部55を挟んで配置される操作部51の内面及び両アーム部52の内面とに沿った形状の外面を有するとともに、同外面とほぼ平行な内面を有している。このため、拡張部41を有する電線引出部34の内部面積は、拡張部41を有しないコルゲート部31の小径部分のような断面円形の部分の内部面積よりも大きくされている。本実施形態の場合、拡張部41は、仮係止位置にあるレバー50の操作部51と対応する部分に限らず、第1管部35の屈曲部38から第2管部36のコルゲート部31寄りの位置にかけて形成されている。
一方、コルゲート部31は、円管状、詳細には真円管状をなしている。拡張部41は、図4から図6にかけて示すように、コルゲート部31側へ近づくにつれその角張り形状を漸次解消して断面円環状に近似するようになっており、第2管部36におけるコルゲート部31寄りの拡張部41とレバー50の角部55との間の隙間は、第2管部36における第1管部35(詳しくは隆起部39)寄りの拡張部41とレバー50の角部55との間の隙間よりも大きくされている(図4と図5を比較参照)。言い換えると、仮係止位置にあるレバー50の操作部51と対応する拡張部41とレバー50の角部55との間の隙間が、電線引出部34の中で最も小さくなるように設定されている。
次に、本実施形態のコネクタの作用を説明する。
組み付けにあたり、まずハウジング本体11に外側からグロメット30のコネクタ取付部32を被せ付ける。グロメット30の被着に伴い、ハウジング本体11の後面から引き出された電線17の導出方向が幅方向一側に規定される。続いて、ハウジング本体11にグロメットカバー12を被せ付け、さらにグロメットカバー12にレバー50を装着して仮係止位置に留め置く。すると、レバー50の操作部51がグロメット30の電線引出部34の後面のうち隆起部39と隣接する第1管部35の後面の直後方に配置される。このとき、電線引出部34には拡張部41が形成されているため、図4に示すように、レバー50との間の隙間が詰められて、複数の電線17が余裕をもって収容される。
この状態で、図1に示すように、コネクタハウジング10の前端部を相手コネクタハウジング60のフード部61内に浅く嵌合させる。すると、相手側のカムフォロア62がレバー50のカム溝53の入り口に進入する。次いで、操作部51を摘みつつレバー50を本係止位置に向けて回動させる。レバー50の回動に伴い、カム溝53とカムフォロア62とが互いに係合してカム機構が発揮され、両コネクタハウジング10、60の嵌合動作が低操作力で進む。図2に示すように、コネクタハウジング10が正規嵌合されると、レバー50が本係止位置に至ってコネクタハウジング10に回転規制状態に保持され、かつ両端子金具が互いに正規深さで導通接続される。
以上説明したように本実施形態によれば、グロメット30の電線引出部34にはレバー50の内面に沿って拡張される拡張部41が形成されているから、レバー50の大型化を伴うことなく、電線引出部34内における電線17の収容スペースを広げることができる。したがって、仮に、電線17が太物電線の場合であっても、電線引出部34内に電線17を余裕をもって収容することができ、断線等が発生するのを未然に防止することができる。
また、レバー50が仮係止位置にあるときに、レバー50の操作部51と対応する部分に拡張部41が位置するように構成されているため、操作部51とハウジング本体11との間で電線引出部34が圧迫されるという事情があっても、電線引出部34の電線収容率が大幅に増加するのを効果的に抑えることができる。
さらに、拡張部41がレバー50の内側における2つの角部55に向けて膨出する形状をなしているから、レバー50と電線引出部34との間の空きスペースが拡張部41によって効率よく埋められ、スペースの有効活用を図れる。
さらにまた、電線引出部34に拡張部41が形成されるという事情があっても、コルゲート部31が円管状をなしているため、コルゲート部31を全方向に無理なく屈曲させることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)拡張部の形成範囲は、電線引出部において仮係止位置にあるレバーの操作部と対応する部分のみであってもよい。逆に、拡張部の形成範囲は、電線引出部の全域に亘って形成されるものであってもよい。
(2)拡張部の角部内面の曲率半径を、拡張部の角部外面の曲率半径よりも大きく設定するとよい。こうすると、拡張部の角部の厚みが増加して剛性が高められるため、電線の収容に伴って拡張部が変形するのを防止することができる。
10…コネクタハウジング
17…電線
30…グロメット
31…コルゲート部
34…電線引出部
41…拡張部
50…レバー
51…操作部
55…角部
60…相手コネクタハウジング

Claims (4)

  1. 相手コネクタハウジングに嵌合可能なコネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジングに外側から跨って装着される門型の形状をなし、前記相手コネクタハウジングと係合しつつ回動されることによって前記両コネクタハウジングの嵌合動作を進めるレバーと、
    前記コネクタハウジングに外側から被せ付けられ、前記コネクタハウジングの端面から引き出された電線を収容しつつこの電線の導出方向を規定する電線引出部を有するグロメットとを備え、回動される前記レバーの内側に前記電線引出部が位置するようになっているコネクタであって、
    前記電線引出部には、前記レバーの内面に沿って拡張される拡張部が形成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記レバーは、前記相手コネクタハウジングとの係合動作を開始する仮係止位置と、前記両コネクタハウジングの嵌合動作を完了させる本係止位置との間を回動可能とされ、前記仮係止位置では、前記レバーの操作部が前記グロメット及びコネクタハウジングに近接して配置されており、
    前記拡張部は、前記電線引出部において前記仮係止位置にある前記レバーの操作部と対応する部分に形成されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記拡張部は、前記レバーの内側における2つの角部に向けて膨出する形状をなしていることを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
  4. 前記グロメットは、前記電線引出部を挟んで前記コネクタハウジングの端面から離れて位置する蛇腹状のコルゲート部を有しており、前記コルゲート部は、円管状をなしていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載のコネクタ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002343502A (ja) * 2001-05-18 2002-11-29 Sumitomo Wiring Syst Ltd レバー式コネクタ
JP2007207726A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Yazaki Corp 防水コネクタ

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