JP2011047610A - 多室形空気調和機 - Google Patents
多室形空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011047610A JP2011047610A JP2009197851A JP2009197851A JP2011047610A JP 2011047610 A JP2011047610 A JP 2011047610A JP 2009197851 A JP2009197851 A JP 2009197851A JP 2009197851 A JP2009197851 A JP 2009197851A JP 2011047610 A JP2011047610 A JP 2011047610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor
- expansion valve
- air conditioner
- refrigerant
- indoor expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
【課題】暖房運転時に発生する冷媒流通音が低い多室形空気調和機を提供する。
【解決手段】1台の室外機19と、室外機19に接続された複数台の室内機16a、16b、16cを有し、室外機19には、圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器4、室外膨張弁5、レシーバ8を備え、複数台の室内機16a、16b、16cのそれぞれは室内熱交換器6a〜6c、室内膨張弁21a〜21c、室内ファン12a〜12cを備えた多室形空気調和機において、室内膨張弁21a〜21cの全開開度をA、暖房運転時の前記室内膨張弁21a〜21cの開度をBとしたとき、暖房運転時に、0.7<(B/A)<1の範囲内の開度Bになるように、室内膨張弁21a〜21cを絞るもので、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁21a〜21c前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
【選択図】図4
【解決手段】1台の室外機19と、室外機19に接続された複数台の室内機16a、16b、16cを有し、室外機19には、圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器4、室外膨張弁5、レシーバ8を備え、複数台の室内機16a、16b、16cのそれぞれは室内熱交換器6a〜6c、室内膨張弁21a〜21c、室内ファン12a〜12cを備えた多室形空気調和機において、室内膨張弁21a〜21cの全開開度をA、暖房運転時の前記室内膨張弁21a〜21cの開度をBとしたとき、暖房運転時に、0.7<(B/A)<1の範囲内の開度Bになるように、室内膨張弁21a〜21cを絞るもので、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁21a〜21c前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、暖房運転時の室内冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図った多室形空気調和機に関するものである。
従来の多室形空気調和機は、室内膨張弁から室内熱交換器までの配管部に毛細管を有していた(例えば、特許文献1参照)。図4は、上記特許文献1に記載された従来の多室形空気調和機の一例を示す冷凍サイクル図である。
図4において、1は、多室形空気調和機本体で、圧縮機2と、冷媒の循環方向を切り換える四方弁3と、室外熱交換器4と、前記冷媒の流量を制御する室外膨張弁5と、冷媒配管7および複数台の室内熱交換器6a〜6c等で構成され、複数台の室内機16a〜16cと室外機19に分かれている。
10は、室外熱交換器4を通過する空気流を発生させる室外ファン、12a〜12cは室内熱交換器6a〜6cをそれぞれ通過する空気流を発生させる室内ファンである。また、9は、圧縮機2の冷媒流出側に設けられた吐出温度検出手段、11は、室外熱交換器4の所定位置に設けられた室外熱交温度検出手段、20は、室外熱交換器4の風上側の所定位置に設けられた室外吸込温度検出手段、13a〜13cは、室内熱交換器6a〜6cの所定位置にそれぞれ設けられた室内熱交温度検出手段、14a〜14cは室内熱交換器6a〜6cの風上側の所定位置にそれぞれ設けられた室内吸込温度検出手段である。
15a〜15cは、リモートコントローラ17a〜17cの信号をそれぞれ受信する室内制御器、18は、室内制御器15a〜15cと通信を行う室外制御器である。21a〜21cは室内膨張弁である。8は、レシーバである。
図5は、上記特許文献1に記載された従来の多室形空気調和機の室内膨張弁21aの前後の配管図の一例である。
図5に示すように、室内膨張弁21aから室内熱交換器6aまでの冷媒配管7に毛細管22およびマフラー23が設けられている。7a、7bは、それぞれ、冷媒配管7を構成する液管及びガス管である。図中の矢印の向き(ガス管7bから液管7aへの向き)は、暖房時の冷媒の流れを示し、冷房時の冷媒の流れは、暖房時と逆の流れとなる。室内膨張弁21bから室内熱交換器6bまでの冷媒配管7及び室内膨張弁21cから室内熱交換器6cまでの冷媒配管7についても同じく、毛細管22およびマフラー23が設けられている。
しかしながら、前記従来の多室形空気調和機の構成では、暖房運転時に室内冷媒回路から冷媒流通音が発生し、実聴感が悪いという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、暖房運転時の室内冷媒回路から発生する
冷媒流通音の低減を図った多室形空気調和機を提供することを目的とする。
冷媒流通音の低減を図った多室形空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の多室形空気調和機は、1台の室外機と、前記室外機に接続された複数台の室内機を有し、前記室外機には圧縮機、四方弁、室外熱交換器、室外膨張弁、レシーバを備え、前記複数台の室内機のそれぞれは室内熱交換器、室内膨張弁、室内ファンを備えた多室形空気調和機において、前記室内膨張弁の全開開度をA、暖房運転時の前記室内膨張弁の開度をBとしたとき、暖房運転時に、0.7<(B/A)<1の範囲内の開度Bになるように、前記室内膨張弁を絞るもので、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
本発明の多室形空気調和機は、暖房運転時の室内冷媒回路から発生する冷媒流通音を低減することができる。その結果、多室形空気調和機を静音化し、快適性の向上が図れる。
第1の発明は、1台の室外機と、前記室外機に接続された複数台の室内機を有し、前記室外機には圧縮機、四方弁、室外熱交換器、室外膨張弁、レシーバを備え、前記複数台の室内機のそれぞれは室内熱交換器、室内膨張弁、室内ファンを備えた多室形空気調和機において、前記室内膨張弁の全開開度をA、暖房運転時の前記室内膨張弁の開度をBとしたとき、暖房運転時に、0.7<(B/A)<1の範囲内の開度Bになるように、前記室内膨張弁を絞るもので、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の室内膨張弁の前後の配管を細径化したもので、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の室内膨張弁の前後の配管に毛細管を備えたもので、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の室内膨張弁から室内熱交換器までの冷媒配管の途中に液溜め配管を備えたもので、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明の室内ファンの暖房運転時の通常
回転数をCとしたとき、暖房運転時ある一定時間が経過すると、前記室内ファンの回転数を、C+所定回転数Dの回転数になるように増加させるもので、室内ファン音のマスキング効果により、室内膨張弁前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
回転数をCとしたとき、暖房運転時ある一定時間が経過すると、前記室内ファンの回転数を、C+所定回転数Dの回転数になるように増加させるもので、室内ファン音のマスキング効果により、室内膨張弁前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
表1は、本発明の実施の形態1における多室形空気調和機の室内膨張弁の開度を変えたときの騒音値と実聴感を示すものである。尚、本実施の形態における多室形空気調和機の冷凍サイクル図は、従来の多室形空気調和機の冷凍サイクル図(図4)と同じなので、その構成の説明は省略する。
表1は、本発明の実施の形態1における多室形空気調和機の室内膨張弁の開度を変えたときの騒音値と実聴感を示すものである。尚、本実施の形態における多室形空気調和機の冷凍サイクル図は、従来の多室形空気調和機の冷凍サイクル図(図4)と同じなので、その構成の説明は省略する。
暖房運転時には、図4に示すように、冷媒は、破線の矢印の向きに流れるが、このとき、本実施の形態では、室内膨張弁21aの全開開度をA、暖房運転時の室内膨張弁21a開度をBとしたときに、暖房運転時には、0.7<(B/A)<1の範囲内の開度Bになるように室内膨張弁21を絞るようにしたものである。
これにより、暖房運転時は、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁21aの前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、表1に示すように、静音化が図られ、快適性の向上を図ることができる。
なお、上記実施の形態では、暖房運転時に、室内膨張弁21aの開度を、0.7<(B/A)<1の範囲内に入るようにしたが、室内膨張弁21b、21cの開度も同様に0.7<(B/A)<1の範囲内の開度Bになるようにすれば良い。
(実施の形態2)
図1は、本発明の実施の形態2における多室形空気調和機の室内膨張弁の前後の配管図である。尚、上記従来の多室形空気調和機の冷凍サイクル図と同一部分には同一符号を付してその説明は、省略する。
図1は、本発明の実施の形態2における多室形空気調和機の室内膨張弁の前後の配管図である。尚、上記従来の多室形空気調和機の冷凍サイクル図と同一部分には同一符号を付してその説明は、省略する。
図1において、暖房運転時は、矢印の向きに冷媒が流れる。本実施の形態では、室内膨張弁21a本体の第1配管25aおよび第2配管25bを細径化したものである。
本実施の形態における多室形空気調和機は、以上のように構成されているので、暖房運転時は、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁21a前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
上記実施の形態では、室内膨張弁21a本体の第1配管25aおよび第2配管25bに
ついて述べたが、室内膨張弁21b、21cの第1配管25aおよび第2配管25bも同様に細径化すれば、室内膨張弁21b、21c前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減が図れることは、言うまでもない。
ついて述べたが、室内膨張弁21b、21cの第1配管25aおよび第2配管25bも同様に細径化すれば、室内膨張弁21b、21c前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減が図れることは、言うまでもない。
(実施の形態3)
図2は、本発明の実施の形態3における多室形空気調和機の室内膨張弁の前後の配管図である。尚、上記実施の形態における多室形空気調和機と同一部分については、同一符号を付して、その説明を省略する。
図2は、本発明の実施の形態3における多室形空気調和機の室内膨張弁の前後の配管図である。尚、上記実施の形態における多室形空気調和機と同一部分については、同一符号を付して、その説明を省略する。
図2において、暖房運転時は、矢印の向きに冷媒が流れる。本実施の形態では、それぞれの室内膨張弁21a、21b、21cの前後の第1配管25aと第2配管25bのそれぞれに毛細管22を備えたものである。
本実施の形態における多室形空気調和機は、以上のように構成されているので、暖房運転時は冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁21a、21b、21cの前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減をさらに図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
(実施の形態4)
図3は、本発明の実施の形態4における多室形空気調和機1の室内膨張弁21前後の配管図である。尚、上記実施の形態における多室形空気調和機と同一部分については、同一符号を付して、その説明を省略する。
図3は、本発明の実施の形態4における多室形空気調和機1の室内膨張弁21前後の配管図である。尚、上記実施の形態における多室形空気調和機と同一部分については、同一符号を付して、その説明を省略する。
図3において、暖房運転時は、矢印の向きに冷媒が流れる。本実施の形態は、それぞれの室内膨張弁21a、21b、21cからそれぞれの室内熱交換器6a、6b、6cまでの冷媒配管7に液溜め配管24を備え、液溜め配管24に冷媒を溜めるようにしたものである。
本実施の形態における多室形空気調和機は、以上のように構成されているので、暖房運転時は、冷媒循環量が減少し、冷媒の流速も遅くなり、室内膨張弁21a、21b、21c前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の低減を図り、静音化し、快適性の向上を図ることができる。
尚、暖房運転時の室内ファン12の通常回転数をCとしたときに、暖房運転時ある一定時間が経過したら、C+所定回転数Dの回転数になるように、室内ファン12の回転数を増加させるようにすれば、室内ファン12の音のマスキング効果により、暖房運転時の室内膨張弁21aの前後の冷媒回路から発生する冷媒流通音の一層の低減を図り、静音化し、さらなる快適性の向上を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる多室形空気調和機は、暖房運転時の室内冷媒回路から発生する冷媒流通音を低減することができ、静音化し、快適性の向上が図ることが可能となるので、多室形空気調和機で、特に室内機に膨張弁を内蔵するインバ−タ機等の用途に適用できる。
1 多室形空気調和機本体
2 圧縮機
3 四方弁
4 室外熱交換器
5 室外膨張弁
6a〜6c 室内熱交換器
7 冷媒配管
7a 液管
7b ガス管
8 レシーバ
9 吐出温度検出手段
10 室外ファン
11 室外熱交温度検出手段
12a〜12c 室内ファン
13a〜13c 室内熱交温度検出手段
14a〜14c 室内吸込温度検出手段
15a〜15c 室内制御器
16a〜16c 室内機
17a〜17c リモートコントローラ
18 室外制御器
19 室外機
20 室外吸込温度センサ
21a〜21c 室内膨張弁
22 毛細管
23 マフラー
24 液溜め配管
25a 第1配管(配管)
25b 第2配管(配管)
2 圧縮機
3 四方弁
4 室外熱交換器
5 室外膨張弁
6a〜6c 室内熱交換器
7 冷媒配管
7a 液管
7b ガス管
8 レシーバ
9 吐出温度検出手段
10 室外ファン
11 室外熱交温度検出手段
12a〜12c 室内ファン
13a〜13c 室内熱交温度検出手段
14a〜14c 室内吸込温度検出手段
15a〜15c 室内制御器
16a〜16c 室内機
17a〜17c リモートコントローラ
18 室外制御器
19 室外機
20 室外吸込温度センサ
21a〜21c 室内膨張弁
22 毛細管
23 マフラー
24 液溜め配管
25a 第1配管(配管)
25b 第2配管(配管)
Claims (5)
- 1台の室外機と、前記室外機に接続された複数台の室内機を有し、前記室外機には圧縮機、四方弁、室外熱交換器、室外膨張弁、レシーバを備え、前記複数台の室内機のそれぞれは室内熱交換器、室内膨張弁、室内ファンを備えた多室形空気調和機において、前記室内膨張弁の全開開度をA、暖房運転時の前記室内膨張弁の開度をBとしたとき、暖房運転時に、0.7<(B/A)<1の範囲内の開度Bになるように、前記室内膨張弁を絞ることを特徴とする多室形空気調和機。
- 室内膨張弁の前後の配管を細径化したことを特徴とする請求項1に記載の多室形空気調和機。
- 室内膨張弁の前後の配管に毛細管を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の多室形空気調和機。
- 室内膨張弁から室内熱交換器までの冷媒配管の途中に液溜め配管を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の多室形空気調和機。
- 室内ファンの暖房運転時の通常回転数をCとしたとき、暖房運転時ある一定時間が経過すると、前記室内ファンの回転数を、C+所定回転数Dの回転数になるように増加させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の多室形空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009197851A JP2011047610A (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 多室形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009197851A JP2011047610A (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 多室形空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011047610A true JP2011047610A (ja) | 2011-03-10 |
Family
ID=43834129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009197851A Pending JP2011047610A (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 多室形空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011047610A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108195047A (zh) * | 2017-12-01 | 2018-06-22 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 多联式空调系统的噪音控制方法及控制器 |
WO2019207717A1 (ja) * | 2018-04-26 | 2019-10-31 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN110925215A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-03-27 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 压缩机降噪控制方法、装置及控制器和控制系统 |
CN114623589A (zh) * | 2022-02-07 | 2022-06-14 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调噪音的控制方法、控制系统、电子设备和储存介质 |
-
2009
- 2009-08-28 JP JP2009197851A patent/JP2011047610A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108195047A (zh) * | 2017-12-01 | 2018-06-22 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 多联式空调系统的噪音控制方法及控制器 |
WO2019207717A1 (ja) * | 2018-04-26 | 2019-10-31 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN110925215A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-03-27 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 压缩机降噪控制方法、装置及控制器和控制系统 |
CN114623589A (zh) * | 2022-02-07 | 2022-06-14 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调噪音的控制方法、控制系统、电子设备和储存介质 |
CN114623589B (zh) * | 2022-02-07 | 2024-01-16 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调噪音的控制方法、控制系统、电子设备和储存介质 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5674572B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6225776B2 (ja) | マルチタイプ空気調和機 | |
JP2009041845A (ja) | 多室形空気調和機の運転制御方法 | |
JP2010101570A (ja) | 空気調和機 | |
JP2011047610A (ja) | 多室形空気調和機 | |
JP6019773B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP6606053B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2019143951A (ja) | 空気調和機 | |
JP2009103392A (ja) | 空気調和機 | |
JP2009014321A (ja) | 空気調和機 | |
JP2014020730A (ja) | 空気調和機 | |
JP6563120B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP4622988B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2007303696A (ja) | 多室形空気調和機の運転制御方法 | |
JP2011257031A (ja) | 空気調和装置の制御方法 | |
JP2007032857A (ja) | 冷凍装置 | |
JP5950897B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2008138958A (ja) | 空気調和機 | |
JP2017096568A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2008180435A (ja) | 空気調和機 | |
JP2020091053A (ja) | 空気調和機およびその施工方法 | |
JP2010139122A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2009198040A (ja) | 多室形空気調和機の運転制御方法 | |
JP2009204225A (ja) | 空気調和装置 | |
JPWO2018073904A1 (ja) | 空気調和装置の室内機及び空気調和装置 |