JP2011046206A - インクジェット記録方法およびインクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブラックインクを吐出するヘッド102Bkとカラーインクを吐出するヘッド102Cそれぞれを、各ヘッドにおいて配列する吐出口の4ピッチ分記録媒体を搬送する紙送りを挟んで3回の走査を行ない上記4ピッチ分に対応する走査領域に異なる吐出口を対応付けてその領域の記録を完成するマルチパス記録を行なう場合に、まず、ブラックヘッド102Bkにより黒画像(1)の記録を完成し、次に、カラーヘッド102Cにより黒画像(1)に隣接してカラー画像(2)の記録を完成するが、黒画像の記録を完成する走査とカラー画像の記録にかかる最初の走査との間に、黒画像(1)が記録された領域に対して記録が行われない走査が存在するよう、ヘッド102Bkとカラーヘッド102Cそれぞれの間の吐出口配列を定める。
【選択図】図12
Description
図8は、本発明の第1の実施形態に係る記録ヘッドを示す図である。本実施形態のブラックインクを吐出する第1の記録ヘッド(以下、ブラックヘッドともいう)102Bkは、1インチ当たりN=600個の密度で(600dpi)、n=28個の吐出口を、記録媒体の搬送方向である副走査方向に配列するものである。これに対し、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)インクを吐出するそれぞれの記録ヘッド102C(以下、カラーヘッドと称し、代表して1つの記録ヘッド102Cとして示す)は、1インチ当たりN=600個の密度で(600dpi)n=12個の吐出口を同様に副走査方向に配列するものである。そして、カラーヘッド102Cは、その12個の吐出口n1〜n12がブラックヘッド102Bkの、同様に12個の吐出口n1〜n12の副走査方向の位置が同じくなるように本記録装置に装着される。従って、ブラックヘッド102Bkの残りの吐出口n13〜n28は、カラーヘッド102Cの吐出口とは重ならない位置となる。また、ブラックヘッドとカラーヘッド、さらにそれぞれのカラーヘッドは、主走査方向について所定の間隔をおいて配置されている。
図15は、本発明の第2の実施形態に係るブラックインクとカラーインクそれぞれの記録ヘッドにおける吐出口配列の構成を示す図である。
図19は、本発明の第3の実施形態に係るブラックインクおよびカラーインクを吐出する記録ヘッドそれぞれにおける吐出口配列を示す図である。
102、10Bk、102C、713 記録ヘッド
103 紙送りローラ
104 補助ローラ
105 給紙ローラ
106 キャリッジ
32 吐出口
33 インクドロップレット
700 CPU
701 ROM
702 RAM
703 画像入力部
704 画像信号処理部
705 バスライン
706 操作部
707 回復系制御回路
708 回復系モータ
709 ブレード
710 キャップ
711 ポンプ
712 ダイオードセンサ
714 ヘッド温度制御回路
715 ヘッド駆動制御回路
716 キャリッジ駆動制御回路
717 紙送り制御回路
Claims (26)
- 記録媒体に対して記録ヘッドを相対的に走査させながらインクを吐出して記録を行うインクジェット記録方法であって、
前記記録ヘッドは、第1の種類のインクを吐出するための第1の吐出口列と前記第1の種類のインクよりも浸透性の高い第2の種類のインクを吐出するための第2の吐出口列とを前記走査の方向とは異なる方向に配列し、
前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がm(m:正の整数)、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がn(n:正の整数で、mとnは異なる)で、mとnのうち少なくとも一方は2以上であり、1回の前記走査毎に当該走査の方向とは異なる方向に記録媒体を搬送する搬送量をL(L:正の数)とする記録を行ない、
前記第1、第2の吐出口列それぞれについて、記録媒体の搬送に関わる給紙側最端部の吐出口の位置が、前記第1の吐出口列に対し前記第2の吐出口列が記録媒体の搬送に関わる排紙方向へ(m+a)×Lの長さ(a:正の整数)離れていることを特徴とするインクジェット記録方法。 - 記録媒体に対して記録ヘッドを相対的に走査させながらインクを吐出して記録を行うインクジェット記録方法であって、
前記記録ヘッドは、第1の種類のインクを吐出するための第1の吐出口列と前記第1の種類のインクよりも浸透性の高い第2の種類のインクを吐出するための第2の吐出口列とを前記走査の方向とは異なる方向に配列し、
前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がm(m:正の整数)、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がn(n:正の整数で、mとnは異なる)で、mとnのうち少なくとも一方は2以上であり、1回の前記走査毎に当該走査の方向とは異なる方向に記録媒体を搬送する搬送量をL(L:正の数)とする記録を行ない、
前記第1、第2の吐出口列それぞれについて、記録媒体の搬送に関わる排紙側最端部の吐出口の位置が、前記第1の吐出口列に対し前記第2の吐出口列が記録媒体の搬送に関わる給紙方向へ(m+a)×Lの長さ(a:正の整数)離れていることを特徴とするインクジェット記録方法。 - 記録媒体に対して記録ヘッドを相対的に走査させながらインクを吐出して記録を行うインクジェット記録方法であって、
前記記録ヘッドは、第1の種類のインクを吐出するための第1の吐出口列と前記第1の種類のインクよりも浸透性の高い第2の種類のインクを吐出するための第2の吐出口列とを前記走査の方向とは異なる方向に配列し、
前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がm(m:正の整数)、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がn(n:正の整数で、mとnは異なる)で、mとnのうち少なくとも一方は2以上であり、1回の前記走査毎に当該走査の方向とは異なる方向に記録媒体を搬送する搬送量をL(L:正の数)とする記録を行ない、
前記第1、第2の吐出口列それぞれについて、記録媒体の搬送に関わる給紙側最端部の吐出口の位置が、前記第1の吐出口列に対し前記第2の吐出口列が記録媒体の搬送に関わる排紙方向へ(m+a)×Lより大きく(m+a+1)×Lより小さい長さ(a:正の整数)離れていることを特徴とするインクジェット記録方法。 - 記録媒体に対して記録ヘッドを相対的に走査させながらインクを吐出して記録を行うインクジェット記録方法であって、
前記記録ヘッドは、第1の種類のインクを吐出するための第1の吐出口列と前記第1の種類のインクよりも浸透性の高い第2の種類のインクを吐出するための第2の吐出口列とを前記走査の方向とは異なる方向に配列し、
前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がm(m:正の整数)、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がn(n:正の整数で、mとnは異なる)で、mとnのうち少なくとも一方は2以上であり、1回の前記走査毎に当該走査の方向とは異なる方向に記録媒体を搬送する搬送量をL(L:正の数)とする記録を行ない、
前記第1、第2の吐出口列それぞれについて、記録媒体の搬送に関わる排紙側最端部の吐出口の位置が、前記第1の吐出口列に対し前記第2の吐出口列が記録媒体の搬送に関わる給紙方向へ(m+a)×Lより大きく(m+a+1)×Lより小さい長さ(a:正の整数)離れていることを特徴とするインクジェット記録方法。 - 前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記m回の走査の各走査の後に記録媒体を搬送する量と、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記n回の走査の各走査の後に記録媒体を搬送する量が等しいことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記第1の吐出口列の長さと前記第2の吐出口列の長さが等しいことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記第1の吐出口列の長さと前記第2の吐出口列の長さが異なることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記第1の吐出口列の長さが、前記第2の吐出口列の長さよりも長いことを特徴とする請求項7に記載のインクジェット記録方法。
- 前記第1の種類のインクのブリストウ法におけるKa値が前記第2の種類のインクのブリストウ法におけるKa値よりも小さいことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記第1の種類のインクは、ブラックのインクであることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記第2の種類のインクは、カラーのインクであることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記カラーのインクは、少なくともシアン、マゼンタ、イエローのいずれかであることを特徴とする請求項11に記載のインクジェット記録方法。
- それぞれ複数の吐出口を備える第1の吐出口列と第2の吐出口列とを備えた記録ヘッドを記録媒体に対して走査させて記録を行うインクジェット記録方法であって、
前記第1の吐出口列から第1の種類のインクを吐出させながら前記記録ヘッドを走査させて前記記録媒体上の所定領域に記録を行う工程、
前記第2の吐出口列から前記第1の種類のインクより浸透性の高い第2の種類のインクを吐出させながら前記記録ヘッドを走査させて前記第1の吐出口列により記録された前記所定領域に記録を行う工程、
前記記録ヘッドの走査と走査の間で前記記録媒体を前記所定領域の幅だけ搬送する工程、
前記第1の吐出口列により記録を行うときと前記第2の吐出口列により記録を行うときの少なくとも一方において前記記録ヘッドを複数回走査させる工程とを有し、
前記第1の吐出口列により記録を行うときの前記記録ヘッドの走査回数と前記第2の吐出口列により記録を行うときの前記記録ヘッドの走査回数とは異なり、
前記第1の吐出口列により記録を行うときの前記記録ヘッドの前記所定領域に対する最後の走査と前記第2の吐出口列により記録を行うときの前記記録ヘッドの前記所定領域に対する最初の走査との間に記録を行わない前記記録ヘッドの走査が介在することを特徴とするインクジェット記録方法。 - 記録媒体に対して記録ヘッドを相対的に走査させながらインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置であって、
前記記録ヘッドは、第1の種類のインクを吐出するための第1の吐出口列と前記第1の種類のインクよりも浸透性の高い第2の種類のインクを吐出するための第2の吐出口列とを前記走査の方向とは異なる方向に配列し、
前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がm(m:正の整数)、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がn(n:正の整数で、mとnは異なる)で、mとnのうち少なくとも一方は2以上であり、1回の前記走査毎に当該走査の方向とは異なる方向に記録媒体を搬送する搬送量をL(L:正の数)とする記録を行ない、
前記第1、第2の吐出口列それぞれについて、記録媒体の搬送に関わる給紙側最端部の吐出口の位置が、前記第1の吐出口列に対し前記第2の吐出口列が記録媒体の搬送に関わる排紙方向へ(m+a)×Lの長さ(a:正の整数)離れていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 記録媒体に対して記録ヘッドを相対的に走査させながらインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置であって、
前記記録ヘッドは、第1の種類のインクを吐出するための第1の吐出口列と前記第1の種類のインクよりも浸透性の高い第2の種類のインクを吐出するための第2の吐出口列とを前記走査の方向とは異なる方向に配列し、
前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がm(m:正の整数)、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がn(n:正の整数で、mとnは異なる)で、mとnのうち少なくとも一方は2以上であり、1回の前記走査毎に当該走査の方向とは異なる方向に記録媒体を搬送する搬送量をL(L:正の数)とする記録を行ない、
前記第1、第2の吐出口列それぞれについて、記録媒体の搬送に関わる排紙側最端部の吐出口の位置が、前記第1の吐出口列に対し前記第2の吐出口列が記録媒体の搬送に関わる給紙方向へ(m+a)×Lの長さ(a:正の整数)離れていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 記録媒体に対して記録ヘッドを相対的に走査させながらインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置であって、
前記記録ヘッドは、第1の種類のインクを吐出するための第1の吐出口列と前記第1の種類のインクよりも浸透性の高い第2の種類のインクを吐出するための第2の吐出口列とを前記走査の方向とは異なる方向に配列し、
前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がm(m:正の整数)、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がn(n:正の整数で、mとnは異なる)で、mとnのうち少なくとも一方は2以上であり、1回の前記走査毎に当該走査の方向とは異なる方向に記録媒体を搬送する搬送量をL(L:正の数)とする記録を行ない、
前記第1、第2の吐出口列それぞれについて、記録媒体の搬送に関わる給紙側最端部の吐出口の位置が、前記第1の吐出口列に対し前記第2の吐出口列が記録媒体の搬送に関わる排紙方向へ(m+a)×Lより大きく(m+a+1)×Lより小さい長さ(a:正の整数)離れていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 記録媒体に対して記録ヘッドを相対的に走査させながらインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置であって、
前記記録ヘッドは、第1の種類のインクを吐出するための第1の吐出口列と前記第1の種類のインクよりも浸透性の高い第2の種類のインクを吐出するための第2の吐出口列とを前記走査の方向とは異なる方向に配列し、
前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がm(m:正の整数)、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記走査の回数がn(n:正の整数で、mとnは異なる)で、mとnのうち少なくとも一方は2以上であり、1回の前記走査毎に当該走査の方向とは異なる方向に記録媒体を搬送する搬送量をL(L:正の数)とする記録を行ない、
前記第1、第2の吐出口列それぞれについて、記録媒体の搬送に関わる排紙側最端部の吐出口の位置が、前記第1の吐出口列に対し前記第2の吐出口列が記録媒体の搬送に関わる給紙方向へ(m+a)×Lより大きく(m+a+1)×Lより小さい長さ(a:正の整数)離れていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記第1の吐出口列で画像を完成させる前記m回の走査の各走査の後に記録媒体を搬送する量と、前記第2の吐出口列で画像を完成させる前記n回の走査の各走査の後に記録媒体を搬送する量が等しいことを特徴とする請求項14ないし17のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1の吐出口列の長さと前記第2の吐出口列の長さが等しいことを特徴とする請求項14から18のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1の吐出口列の長さと前記第2の吐出口列の長さが異なることを特徴とする請求項14から18のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1の吐出口列の長さが、前記第2の吐出口列の長さよりも長いことを特徴とする請求項20に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1の種類のインクのブリストウ法におけるKa値が前記第2の種類のインクのブリストウ法におけるKa値よりも小さいことを特徴とする請求項14から21のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1の種類のインクは、ブラックのインクであることを特徴とする請求項14から22のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記第2の種類のインクは、カラーのインクであることを特徴とする請求項17から23のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記カラーのインクは、少なくともシアン、マゼンタ、イエローのいずれかであることを特徴とする請求項24に記載のインクジェット記録装置。
- それぞれ複数の吐出口を備える第1の吐出口列と第2の吐出口列とを備えた記録ヘッドを記録媒体に対して走査させて記録を行うインクジェット記録装置であって、
前記第1の吐出口列から第1の種類のインクを吐出させながら前記記録ヘッドを走査させて前記記録媒体上の所定領域に記録を行う工程、
前記第2の吐出口列から前記第1の種類のインクより浸透性の高い第2の種類のインクを吐出させながら前記記録ヘッドを走査させて前記第1の吐出口列により記録された前記所定領域に記録を行う工程、
前記記録ヘッドの走査と走査の間で前記記録媒体を前記所定領域の幅だけ搬送する工程、
前記第1の吐出口列により記録を行うときと前記第2の吐出口列により記録を行うときの少なくとも一方において前記記録ヘッドを複数回走査させる工程とを有し、
前記第1の吐出口列により記録を行うときの前記記録ヘッドの走査回数と前記第2の吐出口列により記録を行うときの前記記録ヘッドの走査回数とは異なり、
前記第1の吐出口列により記録を行うときの前記記録ヘッドの前記所定領域に対する最後の走査と前記第2の吐出口列により記録を行うときの前記記録ヘッドの前記所定領域に対する最初の走査との間に記録を行わない前記記録ヘッドの走査が介在することを特徴とするインクジェット記録装置。
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