JP2011044749A - 太陽電池 - Google Patents

太陽電池 Download PDF

Info

Publication number
JP2011044749A
JP2011044749A JP2010267061A JP2010267061A JP2011044749A JP 2011044749 A JP2011044749 A JP 2011044749A JP 2010267061 A JP2010267061 A JP 2010267061A JP 2010267061 A JP2010267061 A JP 2010267061A JP 2011044749 A JP2011044749 A JP 2011044749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
semiconductor layer
semiconductor
electrode layer
solar cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010267061A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5094949B2 (ja
Inventor
Yuji Hishida
有二 菱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2010267061A priority Critical patent/JP5094949B2/ja
Publication of JP2011044749A publication Critical patent/JP2011044749A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5094949B2 publication Critical patent/JP5094949B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

【課題】半導体層及び半導体基板が受けるダメージを抑制しつつ、収集電極層を微細な線幅で形成できる裏面接合型の太陽電池を提供する。
【解決手段】太陽電池10は、第1半導体層12の両隣に配設される一対の第2半導体層14と、一方の第2半導体層14上から第1半導体層12上まで跨って形成される絶縁層16と、他方の第2半導体層14上から第1半導体層12上まで跨って形成される絶縁層16とを備える。透明電極層18及び収集電極層20は、絶縁層16上で第1方向に沿って形成される一対の分離溝30によって分離される。
【選択図】図2

Description

本発明は、半導体基板の裏面上に形成されたn型半導体層及びp型半導体層を備える裏面接合型の太陽電池に関する。
太陽電池は、クリーンで無尽蔵に供給される太陽光を直接電気に変換できるため、新しいエネルギー源として期待されている。
従来、半導体基板の裏面上に形成されたn型半導体層及びp型半導体層を備える、いわゆる裏面接合型の太陽電池が提案されている(特許文献1参照)。
n型半導体層及びp型半導体層それぞれは、所定の方向に沿ってライン状に交互に形成される。n型半導体層上及びp型半導体層上それぞれには、透明電極層と収集電極層とが順次形成される。収集電極層は、印刷法を用いて、導電性材料を透明電極層上に配設することにより形成される。
特開2005−101240号公報
ここで、半導体基板内部における光生成キャリアの再結合を抑制するには、n型半導体層とp型半導体層との線幅を狭くすることが好ましい。これにより、光生成キャリアの収集効率を向上させることができる。
しかしながら、一般的に、収集電極層は、印刷法や塗布法などを用いて形成されるため、収集電極層を微細な線幅で形成するには限界がある。そのため、各半導体層の線幅を狭くしたとしても、各半導体層上に収集電極層を形成することは困難であった。
そこで、各半導体層を覆うように透明電極層と収集電極層とを順次形成した後に、レーザ加工などの機械的加工法を用いて、透明電極層及び収集電極層を加工する手法が考えられる。このような手法によれば、印刷法や塗布法などを用いる場合に比べて、収集電極層を微細な線幅で形成することができる。
しかしながら、このような手法では、レーザ光によって半導体層や半導体基板がダメージを受けてしまうため、太陽電池の出力が低下するおそれがある。
本発明は、上述の状況に鑑みてなされたものであり、半導体層及び半導体基板が受けるダメージを抑制しつつ、収集電極層を微細な線幅で形成できる裏面接合型の太陽電池を提供することを目的とする。
本発明の一の特徴に係る太陽電池は、半導体基板の裏面に第1及び第2導電型の半導体層を備える裏面接合型の太陽電池であって、前記半導体層の表面側に設けられた絶縁層及び電極層を有し、前記半導体層の表面の全面は前記絶縁層及び電極層で覆われる。
本発明の実施形態に係る太陽電池10の裏面側の平面図である。 図1のA−A線における断面図である。 本発明の実施形態に係る太陽電池10の製造方法を説明するための図である(その1)。 本発明の実施形態に係る太陽電池10の製造方法を説明するための図である(その2)。 本発明の実施形態に係る太陽電池10の製造方法を説明するための図である(その3)。 本発明の実施形態に係る太陽電池10の製造方法を説明するための図である(その4)。 本発明の実施形態に係る太陽電池10の製造方法を説明するための図である(その5)。 本発明の実施形態に係る太陽電池10の製造方法を説明するための図である(その6)。 本発明の実施形態に係る太陽電池10の一例を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る太陽電池10の製造方法の一例を説明するための図である。 本発明の実施形態に係る太陽電池10の一例を示す平面図である。
次に、図面を用いて、本発明の実施形態について説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。従って、具体的な寸法等は以下の説明を参酌して判断すべきものである。又、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
(太陽電池の構成)
本発明の実施形態に係る太陽電池10の構成について、図1及び図2を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る太陽電池10の裏面側の平面図である。図2は、図1のA−A線における断面図である。なお、図1では、p側電極層20a及びn側電極層20bの本数及びサイズを模式的に示している。
図1及び図2に示すように、太陽電池10は、半導体基板11、第1半導体層12、第2半導体層14、絶縁層16、透明電極層18及び収集電極層20を備える。
半導体基板11は、太陽光を受ける受光面と、受光面の反対側に設けられた裏面とを有する。半導体基板11は、受光面における受光によって光生成キャリアを生成する。光生成キャリアとは、光が半導体基板11に吸収されて生成される正孔と電子とをいう。
半導体基板11は、n型又はp型の導電型を有する単結晶Si、多結晶Siなどの結晶系半導体材料や、GaAs、InPなどの化合物半導体材料を含む一般的な半導体材料によって構成することができる。本実施形態では、半導体基板11がn型単結晶シリコン基板であるものとして説明する。なお、半導体基板11の受光面及び裏面には、微小な凹凸が形成されていてもよい。
第1半導体層12は、半導体基板11の裏面上において、第1方向に沿ってライン状に形成される。本実施形態に係る第1半導体層12は、半導体基板11の裏面側から順次積層されたi型アモルファスシリコン層とp型アモルファスシリコン層とによって構成される。このような構成(いわゆるHIT構造)によれば、pn接合特性を向上することができる。
第2半導体層14は、半導体基板11の裏面上において、第1方向に沿ってライン状に形成される。図2に示すように、第1半導体層12と第2半導体層14とは、第2方向に沿って交互に配設される。従って、第1半導体層12の両隣には、一対の第2半導体層14が配設される。また、第2半導体層14の第2方向両端部は、第1半導体層12上に配設される。
本実施形態に係る第2半導体層14は、半導体基板11の裏面側から順次積層されたi型アモルファスシリコン層とn型アモルファスシリコン層とによって構成される。このような構成(いわゆるBSF構造)によれば、半導体基板11の裏面における光生成キャリアの再結合を抑制することができる。
ここで、図2に示すように、第2方向において、第1半導体層12と半導体基板11との接触幅αは、第2半導体層14と半導体基板11との接触幅βよりも大きい。接触幅αは、例えば約350μmであり、接触幅βは、例えば約200μmである。
絶縁層16は、第2半導体層14上から第1半導体層12上まで跨って形成される。具体的に、絶縁層16は、第1半導体層12の第2方向端部と、第2半導体層14の第2方向端部とを覆う。絶縁層16としては、窒化アルミニウム、窒化ケイ素、酸化ケイ素などを用いることができる。
透明電極層18は、第1半導体層12及び第2半導体層14を覆っており、一対の絶縁層16上に跨って形成される。透明電極層18は、透光性を有する導電性材料によって形成される。透明電極層18としては、ITO(酸化インジウム錫)、酸化錫、酸化亜鉛などを用いることができる。
収集電極層20は、透明電極層18上に形成される。収集電極層20としては、樹脂材料をバインダーとし、銀粒子等の導電性粒子をフィラーとする樹脂型導電性ペーストや、スパッタリング法による銀などを用いて形成することができる。
ここで、透明電極層18と収集電極層20は、絶縁層16上において第1方向に沿って形成される分離溝30によって分離される。分離溝30は、レーザ光の照射によって、透明電極層18と収集電極層20とを第1方向に沿って除去することにより形成される。これにより、収集電極層20は、第1半導体層12上に配置されるp側電極層20aと、第2半導体層14上に配置されるn側電極層20bとに分離される。従って、p側電極層20aとn側電極層20bとは、分離溝30によって電気的に分離される。p側電極層20aは、正孔を収集する収集電極である。n側電極層20bは、電子を収集する収集電極である。
また、図2に示すように、第2方向において、p側電極層20aの幅γは、n側電極層20bの幅δと略同等である。従って、分離溝30は、第2方向に沿って略等間隔で並列される。
また、p側電極層20aの幅γは、接触幅αよりも小さい。n側電極層20bの幅δは、接触幅βよりも大きい。
(太陽電池の製造方法)
次に、太陽電池10の製造方法について、図3〜8を参照しながら説明する。
まず、n型単結晶シリコン基板(半導体基板11)の裏面にシャドウマスクを被せる。続いて、CVD法を用いて、図3に示すように、i型非晶質シリコン層及びp型非晶質シリコン層(第1半導体層12)を順次積層する。i型非晶質シリコン層の層厚は、実質的に発電に寄与しない程度の厚み、例えば数Å〜250Åの厚みである。p型非晶質シリコン層の層厚は、例えば約10nmである。
次に、n型単結晶シリコン基板の裏面にシャドウマスクを被せる。続いて、CVD法を用いて、図4に示すように、i型非晶質シリコン層及びn型非晶質シリコン層(第2半導体層14)を順次積層する。i型非晶質シリコン層の層厚は、実質的に発電に寄与しない程度の厚み、例えば数Å〜250Åの厚みである。n型非晶質シリコン層の層厚は、例えば約20nmである。
次に、スパッタリング法や塗布法などを用いて、図5に示すように、第1半導体層12の第2方向端部と、第2半導体層14の第2方向端部とを覆うように窒化アルミニウム層(絶縁層16)を形成する。
次に、スパッタリング法を用いて、図6に示すように、第1半導体層12、第2半導体層14及び絶縁層16を覆うようにITO層(透明電極層18)を一様に形成する。
次に、印刷法や塗布法を用いて、図7に示すように、透明電極層18上に銀ペースト(収集電極層20)を配設する。
次に、絶縁層16が形成された位置に対してレーザ光を照射し、第1方向に沿って走査する。これにより、図8に示すように、収集電極層20と透明電極層18とが除去され、分離溝30が形成される。なお、例えば、ArFエキシマレーザ(波長193nm、エネルギー6.4eV)を用いる場合、レーザ光は窒化アルミニウム(禁制帯幅6.2eV)によって吸収される。
(作用及び効果)
本実施形態に係る太陽電池10は、第1半導体層12の両隣に配設される一対の第2半導体層14と、一方の第2半導体層14上から第1半導体層12上まで跨って形成される絶縁層16と、他方の第2半導体層14上から第1半導体層12上まで跨って形成される絶縁層16とを備える。透明電極層18及び収集電極層20は、絶縁層16上において第1方向に沿って形成される一対の分離溝30によって分離される。
このように、分離溝30は、絶縁層16上に形成されており、絶縁層16は、第2半導体層14上から第1半導体層12上まで跨って形成される。従って、レーザ加工などの機械的加工法を用いて分離溝30を形成する場合であっても、第1半導体層12及び第2半導体層14がダメージを受けることを抑制しつつ、収集電極層20(p側電極層20a、n側電極層20b)を微細に形成することができる。
また、絶縁層16が第2半導体層14上から第1半導体層12上まで跨って形成されるため、絶縁層16上の任意の位置に分離溝30を形成できる。そのため、第2方向において、第1半導体層12の幅α及び第2半導体層14の幅βに関わりなく、p側電極層20aの幅γ及びn側電極層20bの幅δを任意に設定することができる。
具体的には、p側電極層20aの幅γを、第1半導体層12と半導体基板11との接触幅αより小さくするとともに、n側電極層20bの幅δを、第2半導体層14と半導体基板11との接触幅βより大きくすることができる。このように、接触幅βを接触幅αより小さくすることによって、半導体基板11内部で生成された正孔(少数キャリア)を第1半導体層12に効率良く集めようとする場合であっても、p側電極層20aの幅γとn側電極層20bの幅δとを略同等に形成できる。その結果、p側電極層20aとn側電極層20bとの電気抵抗を略同等にすることができる。
また、本実施形態に係る太陽電池10において、透明電極層18及び収集電極層20は、レーザ光などの機械的加工法を用いることによって同時に加工される。従って、製造工程を簡略化できるため、太陽電池10の製造コストを低減することができる。
また、本実施形態に係る太陽電池10において、第1半導体層12及び第2半導体層14それぞれは、半導体基板11上に形成されたi型非晶質シリコン層を有する。従って、第1半導体層12又は第2半導体層14の一方が他方に接触していたとしても、両者間にi型非晶質シリコン層が介在するため、短絡電流の発生を抑制することができる。その結果、両者を微細な線幅で形成する場合であっても、両者を物理的に分離しなくてもよいため、製造工程における過密な制御を抑制することができる。
(その他の実施形態)
本発明は上記の実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
例えば、上記実施形態では、第1半導体層12と第2半導体層14とを接触させたが、図9に示すように、第1半導体層12と第2半導体層14とは、第2方向において物理的に分離されていてもよい。この場合、絶縁層16は、第1半導体層12と第2半導体層14との間隙(溝)に充填される。
また、上記実施形態では、収集電極層20を一様な厚みで印刷又は塗布することとしたが、図10に示すように、収集電極層20のうちレーザ光が照射される部分の厚みを小さく印刷又は塗布してもよい。
また、上記実施形態では、図1に示すように、p側電極層20aの第1方向端部を連結させるとともに、n側電極層20bの第1方向端部を連結させたが、図11に示すように、これらは連結されていなくてもよい。
また、上記実施形態では、半導体基板11としてn型単結晶シリコン基板を用いたが、半導体基板11の導電型はp型でもよい。また、半導体基板11として、単結晶シリコン以外の一般的な半導体材料を用いてもよい。
また、上記実施形態では、レーザ光を照射することによって分離溝30を形成したが、微細加工が可能な周知の手法によって分離溝30を形成してもよい。
また、第1半導体層12(p側電極層20a)及び第2半導体層14(n側電極層20b)の本数及びサイズは適宜変更することができる。
10…太陽電池
11…半導体基板
12…第1半導体層
14…第2半導体層
16…絶縁層
18…透明電極層
20…収集電極層
20a…p側電極層
20b…n側電極層
30…分離溝

Claims (8)

  1. 受光面と前記受光面の反対側に設けられる裏面とを有する半導体基板と、前記裏面上において所定の方向に沿って交互に配設されたpn接合形成用の第1半導体層及びBSF構造形成用の第2半導体層と、前記第1半導体層上に設けられた第1電極層と、前記第2半導体層上に設けられた第2電極層と、を有する裏面接合型の太陽電池であって、
    前記第1電極層及び第2電極層は、前記第1半導体層上の絶縁層上で電気的に分離されている、太陽電池。
  2. 前記第1半導体層と前記半導体基板との間の接触幅は、前記第2半導体層と前記半導体基板との間の接触幅より大きい、請求項1に記載の太陽電池。
  3. 前記第2半導体層は、隣り合う前記第1半導体層間に露出する前記半導体基板の裏面上から前記第1半導体層の端部上に跨って設けられている、請求項1または2記載の太陽電池。
  4. 前記第1電極層の幅は前記第1半導体層と前記半導体基板との接触幅より小さく、前記第2電極層の幅は前記第2半導体層と前記半導体基板との接触幅より大きい、請求項1乃至3のいずれかに記載の太陽電池。
  5. 前記絶縁層は、前記第1半導体層上から前記第2半導体層上に跨って形成されている、請求項1乃至4のいずれかに記載の太陽電池。
  6. 前記第1半導体層と前記第1電極層との間、及び前記第2半導体層と前記第2電極層との間に夫々配された透明電極層を有する、請求項1乃至5のいずれかに記載の太陽電池。
  7. 前記半導体基板は単結晶シリコンからなり、前記第1半導体層及び第2半導体層は非晶質シリコンからなる、請求項1乃至6のいずれかに記載の太陽電池。
  8. 前記半導体基板と前記第1半導体層との間、及び前記半導体基板と前記第2半導体層との間に夫々介挿されたi型非晶質シリコン層を備える、請求項7記載の太陽電池。
JP2010267061A 2010-11-30 2010-11-30 太陽電池 Active JP5094949B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010267061A JP5094949B2 (ja) 2010-11-30 2010-11-30 太陽電池

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010267061A JP5094949B2 (ja) 2010-11-30 2010-11-30 太陽電池

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008040715A Division JP5230222B2 (ja) 2008-02-21 2008-02-21 太陽電池

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011044749A true JP2011044749A (ja) 2011-03-03
JP5094949B2 JP5094949B2 (ja) 2012-12-12

Family

ID=43831883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010267061A Active JP5094949B2 (ja) 2010-11-30 2010-11-30 太陽電池

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5094949B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013183148A1 (ja) * 2012-06-07 2013-12-12 三洋電機株式会社 太陽電池、太陽電池モジュール、太陽電池の製造方法及び太陽電池モジュールの製造方法
KR101828423B1 (ko) 2012-08-08 2018-03-29 엘지전자 주식회사 태양 전지

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6114769A (ja) * 1984-06-29 1986-01-22 Sanyo Electric Co Ltd 光起電力装置
JPS62195184A (ja) * 1986-02-21 1987-08-27 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd 太陽電池装置の製造方法
JPH04330785A (ja) * 1991-01-29 1992-11-18 Sanyo Electric Co Ltd 集積型太陽電池モジュール
JP2005101240A (ja) * 2003-09-24 2005-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 光起電力素子およびその製造方法
JP2008021993A (ja) * 2006-06-30 2008-01-31 General Electric Co <Ge> 全背面接点構成を含む光起電力デバイス及び関連する方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6114769A (ja) * 1984-06-29 1986-01-22 Sanyo Electric Co Ltd 光起電力装置
JPS62195184A (ja) * 1986-02-21 1987-08-27 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd 太陽電池装置の製造方法
JPH04330785A (ja) * 1991-01-29 1992-11-18 Sanyo Electric Co Ltd 集積型太陽電池モジュール
JP2005101240A (ja) * 2003-09-24 2005-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 光起電力素子およびその製造方法
JP2008021993A (ja) * 2006-06-30 2008-01-31 General Electric Co <Ge> 全背面接点構成を含む光起電力デバイス及び関連する方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013183148A1 (ja) * 2012-06-07 2013-12-12 三洋電機株式会社 太陽電池、太陽電池モジュール、太陽電池の製造方法及び太陽電池モジュールの製造方法
JPWO2013183148A1 (ja) * 2012-06-07 2016-01-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 太陽電池、太陽電池モジュール、太陽電池の製造方法及び太陽電池モジュールの製造方法
KR101828423B1 (ko) 2012-08-08 2018-03-29 엘지전자 주식회사 태양 전지

Also Published As

Publication number Publication date
JP5094949B2 (ja) 2012-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5230222B2 (ja) 太陽電池
JP5538360B2 (ja) 太陽電池の製造方法及び太陽電池
JP5347409B2 (ja) 太陽電池及びその製造方法
KR101031246B1 (ko) 박막형 태양전지 및 그 제조방법, 및 그를 이용한 박막형 태양전지 모듈 및 태양광 발전 시스템
KR101387718B1 (ko) 태양 전지 및 이의 제조 방법
JP5461028B2 (ja) 太陽電池
JP5518347B2 (ja) 太陽電池の製造方法
EP2713403A2 (en) Solar cell and method of manufacturing the same
JP2011035092A (ja) 裏面接合型太陽電池及びそれを用いた太陽電池モジュール
JP7146805B2 (ja) 太陽電池およびその太陽電池を備えた電子機器
JP5642355B2 (ja) 太陽電池モジュール
JP2010251667A (ja) 太陽電池
JP2010010620A (ja) 太陽電池及びその製造方法
US9997647B2 (en) Solar cells and manufacturing method thereof
JP5820265B2 (ja) 裏面電極型太陽電池及びその製造方法
JP6188921B2 (ja) 太陽電池および太陽電池の製造方法
JP5174114B2 (ja) 太陽電池
JP2010283406A (ja) 太陽電池
JP5094949B2 (ja) 太陽電池
KR20120086593A (ko) 태양전지 및 그 제조방법
KR20120119807A (ko) 태양 전지
KR20120004174A (ko) 후면전극형 태양전지 및 그 제조방법
KR101828423B1 (ko) 태양 전지
KR101729305B1 (ko) 태양전지
JP5816800B2 (ja) 太陽電池の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110127

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20111118

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20111130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120821

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120918

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5094949

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150928

Year of fee payment: 3