JP2011044418A - Ledユニット - Google Patents
Ledユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011044418A JP2011044418A JP2010006933A JP2010006933A JP2011044418A JP 2011044418 A JP2011044418 A JP 2011044418A JP 2010006933 A JP2010006933 A JP 2010006933A JP 2010006933 A JP2010006933 A JP 2010006933A JP 2011044418 A JP2011044418 A JP 2011044418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- led
- light source
- color
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
【解決手段】LED光源63を蛍光体樹脂66に封入し、LED光源63の発光色と蛍光体の蛍光色の混合により混合色光を得るLEDユニット60において、LED光源63から放射される光を取り出す開口部67Aを有する遮光部材67を蛍光体樹脂66の出射面66Aに近接させて配置する構成とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、蛍光色に偏った光の照射を抑制することができるLEDユニットを提供することを目的とする。
〔第一の実施の形態〕
図1は、本発明の第一の実施の形態に係わるLEDユニット60を示す斜視図である。図2は、LEDユニット60の平面、正面、及び、側面を示す図であり、図3は、図2の平面を示す図におけるIII−III線の断面を示す図である。
LEDユニット60は、図1及び図2に示すように、ユニット本体61と、このユニット本体61上に複数(本実施の形態では、6個)の発光素子62を格子状(2×3個)に配列してなるLED光源63と、これら発光素子62に電流を供給する一対のリードフレーム64とを備えて構成されている。ユニット本体61には、凹状のカップ65が設けられ、このカップ65は、平坦な底部65A、及び、その周縁から上方に拡がる傾斜を有するスロープ部65Bを備えて側面視で台形に形成されている。
また、出射面66Aの外周部66Bの光を遮光して照射範囲を狭めることができるので、例えばLEDユニット60を歯科治療用照明装置に適用した場合には、必要とする混合色(白色)光を口元に照射しつつ患者に眩しさを感じさせないようにできる。
LEDモジュール10は、例えば患部等を照射する医療用照明装置に搭載され、図4に示すように、正面が照射開口12として開口し左側面から右側面に長手方向を有する略直方体形状の筐体20を備え、この筐体20には、1つの反射体22と、1つのLEDユニット60及びLED基板26とが収められている。
反射面23を回転放物面とした場合には、LEDユニット60は、LEDユニット60の発光面を回転放物面の焦点位置あるいはその近傍に配置することで、LEDユニット60の出射光の集光性を向上できる。
LED基板26に実装されたLEDユニット60は、反射面23の焦点位置に配置され、LEDユニット60から放射された光は反射面23で反射されて、当該反射面23の回転軸方向に向けて照射される。
次に、図6及び図7を参照して、第二の実施の形態に係わるLEDユニット160を説明する。
図6は、LEDユニット160を示す斜視図であり、図7は、LEDユニット160の平面及び正面を示す図である。
LEDユニット160は、図6及び図7に示すように、ユニット本体161と、このユニット本体161上に配置した1つの発光素子162からなるLED光源163と、この発光素子162に電流を供給する二対のリードフレーム164とを備えて構成されている。ユニット本体161には、凹状のカップ165が設けられ、このカップ165は、平坦な底部165A、及び、その周縁から上方に拡がる傾斜を有するスロープ部165Bを備えて側面視で台形に形成されている。ユニット本体161には、カップ165を覆うように半球状のレンズ170が設けられている。なお、レンズ170を省略してもよい。
このように構成されたLEDユニット160は、出射面166Aの外周部166Bから放射される蛍光色に偏った光を遮光して必要とする混合色(白色)光を照射できるので、例えばLEDユニット160を医療用照明装置に適用した場合には、患部等の色むらや発色不良を抑え、患部の状態を容易に視認できる。
また、出射面166Aの外周部166Bの光を遮光して照射範囲を狭めることができるので、例えばLEDユニット160を歯科治療用照明装置に適用した場合には、必要とする混合色(白色)光を口元に照射しつつ患者に眩しさを感じさせないようにできる。
次に、図8を参照して、第三の実施の形態に係わるLEDユニット260を説明する。
図8は、LEDユニット260の平面、平面を示す図におけるX−X線の断面、及び、平面を示す図におけるY−Y線の断面を示す図である。
LEDユニット260は、ユニット本体261と、このユニット本体261上に複数(本実施の形態では、9つ)の発光素子262を一列に配列してなるLED光源263とを備えて構成されている。これらの発光素子262には、例えば青色光を発光する青色LEDが用いられる。また、これらの発光素子262は、青色光を受けて例えば黄色の蛍光を発する蛍光体が散布された樹脂製の蛍光体樹脂266に封止され、この蛍光体樹脂266は、さらに略透明の透明樹脂268で封止されている。そして、発光素子262の青色の発光色と蛍光体の黄色の蛍光色の混色によって白色光が得られる。
このように構成されたLEDユニット260は、出射面266Aの外周部266Bから放射される蛍光の多い光を遮光して必要とする混合色(白色)光を照射できるので、例えばLEDユニット260を医療用照明装置に適用した場合には、患部等を容易に視認できる。
また、出射面266Aの外周部266Bの光を遮光して照射範囲を狭めることができるので、例えばLEDユニット260を歯科治療用照明装置に適用した場合には、口元に必要とする混合色(白色)光を照射しつつも患者に眩しさを感じさせないようにできる。
次に、図9を参照して、第四の実施の形態に係わるLEDユニット360を説明する。
図9は、LEDユニット360の平面、平面を示す図のZ−Z線の断面、及び、Z−Z線の断面を示す図の一部を拡大して示す図である。なお図9では、図1に示すLEDユニット60と同一部分には同一の符号を付して説明を省略する。
LEDユニット360は、遮光板67(図1参照)に代えて、LED光源63から放射される光を取り出す開口部367Aを有して出射面66Aの外周部66Bを覆う遮光膜(遮光部材)367を備えている。遮光膜367は、光を遮光する材料で形成され、透明樹脂68に一体に形成されている。開口部367Aの大きさは、遮光板67の開口部67A(図3参照)と同様に設定される。この遮光膜367は、透明樹脂68の上面の開口部367Aとなる位置に、例えばマスキング等を施し、外周部66Bに遮光材料を蒸着させることで容易に形成可能である。
なお、本実施の形態では、遮光膜367を蒸着膜として説明したが、遮光膜367は、LED光源63からの光を反射することで遮光する反射膜であってもよいし、あるいは、LED光源63からの光を吸収することで遮光する吸収膜であってもよい。
例えば、上記実施の形態では、発光素子に青色光を発光する青色LEDを用い、蛍光体樹脂に青色光を受けて黄色の蛍光を発する蛍光体を用いたが、必要とする混合色を得るものであればこれに限定されない。
また、上記実施の形態では、カップは、側面視台形に形成されていたが、これに限定されるものではなく、例えばスロープ部を傾斜させずに底部に対して直立させ、カップを側面視矩形に形成してもよい。
また、上記実施の形態では、発光素子は、蛍光樹脂及び透明樹脂によって封止されていたが、発光素子を蛍光樹脂だけで封止してもよい。
さらに、上記実施の形態では、LEDユニットは、医療用照明装置に適用されたが、LEDユニットの用途は医療用照明装置に限定されない。
以下、この実施の形態について、詳細に説明する。
図10は、本発明の変形例であるLEDユニット460を示す図であり、蛍光体樹脂の変形例を図10(A)〜図10(C)に例示して示す。なお図10では、図6に示すLEDユニット160と同一部分には同一の符号を付して説明を省略する。
図10(A)に示すように、LEDユニット460には、遮光板167(図6参照)が設けられず、LED光源163の発光面163A上に、発光素子162を封止する蛍光体樹脂466Aが発光面163Aと略同一の大きさに形成されている。すなわち、蛍光体樹脂466Aの大きさは、遮光板167の開口部167A(図7参照)と同様に設定される。なお、図10中、符号468は、蛍光体樹脂466を封止する透明樹脂である。
図11(A)に示すように、LEDユニット560のユニット本体61には、凹状のカップ565が設けられ、このカップ565は、平坦な底部565A、及び、その周縁から上方に立ち上がる遮光材料からなる壁部565Bを備えて側面視で矩形に形成されている。したがって、ユニット本体61には、壁部565Bによって開口部分565Cが形成されることとなる。
壁部565Bは、開口部分565CがLED光源63の発光面63Aと略同一の大きさとなるように形成される。すなわち、開口部分565Cの大きさは、遮光板67の開口部67A(図3参照)と同様に設定される。
LEDユニット660では、発光素子162を底部665A上に配置し、発光素子162を封止する蛍光体樹脂166をカップ665内に注入し、蛍光体樹脂166を封止する透明樹脂168をカップ665内に充填することで容易に発光素子162を封止できる。
壁部665Bは、開口部分665CがLED光源163の発光面163Aと略同一の大きさとなるように形成される。すなわち、開口部分665Cの大きさは、遮光板167の開口部167A(図7参照)と同様に設定される。
図12は、本発明の変形例であるLEDユニット760を示す断面図である。なお、図12では、図1に示すLEDユニット60と同一部分には、同一の符号を付して説明を省略する。
LEDユニット760のユニット本体761は、上部本体761A及び下部本体761Bを有している。上部本体761Aには、凹状のカップ765が設けられ、このカップ765は、平坦な底部765A、及び、その周縁から上方に立ち上がる壁部765Bを備えて側面視で矩形に形成されている。下部本体761Bは、発光素子62に電流を供給する図示しないリードフレームを備えている。
光制御板767は、上述したように、蛍光体樹脂766の出射面766Aとの間の隙間δ1が微小になるように配置されるのが望ましい。隙間δ1を設けないことが最も好ましいが、隙間δ1を設ける場合は、例えば2mm以下に設定するのが好ましい。
ここで、開口部767Aに進入する光のうち、発光面幅A1の内側に位置する中央出射面766Cから放射された光は白色光となり、発光面幅A1の外側、かつ、下端開口767A1の内側に位置する中間出射面766Dから放射された光Jは蛍光色にやや偏る。
上端開口767A2の大きさ(幅W2)は、照射野に必要な照射パターンの大きさに応じて設定される。
ここで、拡散板771に入射する光は、反射面769Aで反射して入射角が大きくなった光を含み、さらに、拡散板771内部で散乱を起こすため、拡散板771を透過した光は、比較的大きく広がることとなる。
光出射窓772Aの大きさや形状は、照射野に必要な照射パターンに応じて設定されるもので、また、光出射窓772Aの大きさは、上端開口767A2の大きさ以下に形成される。したがって、光出射窓772Aの形状を変更することで、LED光源63の形状によらず、照射野での照射パターンを容易に規定できる。
さらに、下端開口767A1を上端開口767A2より大きくして、開口部767Aを側面視で傾斜するように形成したため、下端開口を上端開口と略同一の大きさに形成した場合に比べ、LED光源63から放射される光を有効に取り出すことができるので、光利用率を向上できる。
また、光制御板767とパターン形成板772との間に、LED光源63から放射される光を拡散させる拡散板771を配置したため、例えば、下端開口767A1を発光面63Aより大きくして、開口部767Aに進入した光に蛍光色にやや偏った光Jが含まれることになっても、開口部767Aを通過した光を拡散板771で拡散できるので、色むらをさらに低減できる。
LEDユニット760(図12)では、光制御板767の開口部767Aは、側面視で傾斜するように形成されていたが、LEDユニット860では、開口部867Aが直立するように形成されている。すなわち、開口部867Aの下端開口867A1及び上端開口867A2が略同一の大きさに形成されている。本実施の形態の下端開口867A1及び上端開口867A2は、発光面63Aより若干大きく形成されており、より詳細には、下端開口867A1及び上端開口867A2の幅W3が発光面63Aの発光面幅A1より若干大きくなっている。したがって、LEDユニット860では、開口部867Aに進入する光のうち、発光面幅A1の外側、かつ、下端開口867A1の内側に位置する中間出射面866Dから放射された光Jが蛍光色にやや偏る。
拡散板771は上端開口867A2全体を覆うように設けられ、パターン形成板772の光出射窓772Aの大きさは、上端開口867A2の大きさ以下に形成される。
また、例えば、下端開口867A1を発光面63Aより若干大きくして、開口部867Aに進入した光に蛍光色にやや偏った光Jが含まれることになっても、開口部867Aを通過した光を拡散板771で拡散できるので、色むらをさらに低減できる。
61,161,261,761 ユニット本体
62,162,262 発光素子
63,163,263,463 LED光源
65,165,565,665,765 カップ
66,166,266,466A〜466C,766 蛍光体樹脂
66A,166A,266A,766A 出射面
66B,166B,266B,766B 外周部(外縁部)
67,167,267 遮光板(遮光部材)
67A,167A,267A,367A,767A,867A 開口部
63A,163A,263A,463A 発光面
367 遮光膜(遮光部材)
767 光制御板(遮光部材)
769A,869A 反射面
771 拡散板
772 パターン形成板(規定部材)
Claims (7)
- LED光源を蛍光体樹脂に封入し、前記LED光源の発光色と前記蛍光体樹脂の蛍光色の混合により混合色光を得るLEDユニットにおいて、
前記LED光源から放射される光を取り出す開口部を有する遮光部材を前記蛍光体樹脂の出射面に近接させて配置したことを特徴とするLEDユニット。 - 前記出射面から放射される光のうち、当該出射面の外縁部から放射される蛍光色に偏った光を前記遮光部材で遮光することを特徴とする請求項1に記載のLEDユニット。
- 前記開口部は、前記LED光源の発光面と略同一の大きさに形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のLEDユニット。
- LED光源を蛍光体樹脂に封入し、前記LED光源の発光色と前記蛍光体樹脂の蛍光色の混合により混合色光を得るLEDユニットにおいて、
前記LED光源の発光面と略同一の大きさで前記蛍光体樹脂を形成したことを特徴とするLEDユニット。 - 前記開口部に、前記LED光源から放射される光を反射する反射面を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のLEDユニット。
- 前記遮光部材上に、照射野での照射パターンを規定する規定部材を設けたことを特徴とする請求項5に記載のLEDユニット。
- 前記遮光部材と前記規定部材との間に、前記LED光源から放射される光を拡散させる拡散板を配置したことを特徴とする請求項6に記載のLEDユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010006933A JP5625361B2 (ja) | 2009-07-24 | 2010-01-15 | Ledユニット |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009173576 | 2009-07-24 | ||
JP2009173576 | 2009-07-24 | ||
JP2010006933A JP5625361B2 (ja) | 2009-07-24 | 2010-01-15 | Ledユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011044418A true JP2011044418A (ja) | 2011-03-03 |
JP5625361B2 JP5625361B2 (ja) | 2014-11-19 |
Family
ID=43831670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010006933A Expired - Fee Related JP5625361B2 (ja) | 2009-07-24 | 2010-01-15 | Ledユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5625361B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012119812A1 (de) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelektronisches halbleiterbauteil |
JP2013004890A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Citizen Electronics Co Ltd | Ledランプ |
JP2013038136A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Sharp Corp | 発光装置および表示装置 |
JP2014053164A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | オペレーティングライトの光源部 |
JP2015035372A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | 株式会社吉田製作所 | Ledを使用した歯科用照明器 |
JP2015043359A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | シチズン電子株式会社 | Led発光装置 |
JP2015043403A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-03-05 | 京セラ株式会社 | 発光素子収納用パッケージ、それを備えた発光装置、およびその発光装置を備えた発光表示装置 |
JP2016018921A (ja) * | 2014-07-09 | 2016-02-01 | 日本電気硝子株式会社 | 波長変換部材及び発光デバイス |
WO2017038164A1 (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | シャープ株式会社 | 発光装置 |
KR101900647B1 (ko) | 2018-05-09 | 2018-11-05 | 한국광기술원 | 치과 진료용 조명장치 |
JPWO2018173913A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2019-06-27 | 日本特殊陶業株式会社 | 発光装置 |
WO2020218175A1 (ja) * | 2019-04-26 | 2020-10-29 | ローム株式会社 | 半導体発光装置 |
JP2021176148A (ja) * | 2015-02-25 | 2021-11-04 | リン、ジャオフイ | 手術用照明および手術用照明の交換用電球 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511718A (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-22 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 発光装置 |
JP2005166734A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 発光装置 |
-
2010
- 2010-01-15 JP JP2010006933A patent/JP5625361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511718A (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-22 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 発光装置 |
JP2005166734A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 発光装置 |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9130135B2 (en) | 2011-03-09 | 2015-09-08 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelectronic semiconductor component |
CN103415938A (zh) * | 2011-03-09 | 2013-11-27 | 欧司朗光电半导体有限公司 | 光电子半导体器件 |
WO2012119812A1 (de) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelektronisches halbleiterbauteil |
JP2013004890A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Citizen Electronics Co Ltd | Ledランプ |
JP2013038136A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Sharp Corp | 発光装置および表示装置 |
JP2014053164A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | オペレーティングライトの光源部 |
JP2015043403A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-03-05 | 京セラ株式会社 | 発光素子収納用パッケージ、それを備えた発光装置、およびその発光装置を備えた発光表示装置 |
JP2015035372A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | 株式会社吉田製作所 | Ledを使用した歯科用照明器 |
JP2015043359A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | シチズン電子株式会社 | Led発光装置 |
JP2016018921A (ja) * | 2014-07-09 | 2016-02-01 | 日本電気硝子株式会社 | 波長変換部材及び発光デバイス |
JP2021176148A (ja) * | 2015-02-25 | 2021-11-04 | リン、ジャオフイ | 手術用照明および手術用照明の交換用電球 |
JP7273095B2 (ja) | 2015-02-25 | 2023-05-12 | リン、ジャオフイ | 手術用照明および手術用照明の交換用電球 |
WO2017038164A1 (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | シャープ株式会社 | 発光装置 |
JPWO2017038164A1 (ja) * | 2015-09-03 | 2018-03-22 | シャープ株式会社 | 発光装置 |
JPWO2018173913A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2019-06-27 | 日本特殊陶業株式会社 | 発光装置 |
KR101900647B1 (ko) | 2018-05-09 | 2018-11-05 | 한국광기술원 | 치과 진료용 조명장치 |
WO2020218175A1 (ja) * | 2019-04-26 | 2020-10-29 | ローム株式会社 | 半導体発光装置 |
JP7407177B2 (ja) | 2019-04-26 | 2023-12-28 | ローム株式会社 | 半導体発光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5625361B2 (ja) | 2014-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5625361B2 (ja) | Ledユニット | |
JP4861328B2 (ja) | 照明システム | |
US20110280028A1 (en) | Lighting apparatus | |
TWI767282B (zh) | 發光裝置及發光模組 | |
JPWO2005067066A1 (ja) | Led照明光源 | |
JP2007018936A (ja) | 光源装置 | |
KR20130124569A (ko) | 발광 모듈 및 차량용 등기구 | |
JP6857847B2 (ja) | レンズ及び照明器具 | |
JP5474812B2 (ja) | 面光源及び表示装置 | |
JP2012199497A (ja) | 発光装置 | |
JP2008218238A (ja) | 照明器具 | |
US20080165551A1 (en) | Backlight device and liquid crystal display device | |
JP2007059612A (ja) | 発光ダイオード | |
JP2014011359A (ja) | 発光装置、照明装置および表示装置用バックライト | |
JP2006156074A (ja) | 無影灯 | |
JP2010149762A (ja) | 照明装置 | |
JP2009302202A (ja) | 発光装置 | |
EP1982866B1 (en) | Lighting arrangement for illuminating the number plate of a motor-vehicle | |
JP2008305714A (ja) | 光源装置および平面照明装置 | |
WO2012124440A1 (ja) | 照明装置 | |
KR100580416B1 (ko) | 조명 장치, 상기 조명 장치를 이용한 액정 표시 장치 및램프 소켓 | |
JP6720593B2 (ja) | 道路照明用レンズ、及び道路照明器具 | |
JP5603565B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP4770676B2 (ja) | 発光装置及び照明器具 | |
JP2013235768A (ja) | 歯科用照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121205 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20121205 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20121219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130430 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131128 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140304 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140602 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20140610 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140902 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140915 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5625361 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |