JP2011043715A - 歌声の特徴に基づいて顧客を特定して顧客の個人情報に基づくメッセージを出力する通信カラオケシステム - Google Patents

歌声の特徴に基づいて顧客を特定して顧客の個人情報に基づくメッセージを出力する通信カラオケシステム Download PDF

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Abstract

【課題】複数のカラオケ装置が通信網を介してデータベースサーバーに接続される通信カラオケシステムにあって、顧客の歌声の特徴に基づいて顧客を特定して顧客の個人情報に基づくメッセージを出力するというサービスを、システムの処理負担および通信負荷が過大にならないように効率良く実行させる。
く作成させる。
【解決手段】データベースサーバー200は、顧客の個人情報と、顧客の声特徴データを対応付けて集約した顧客データベース210を備え、カラオケ装置100は、歌声信号を分析して声特徴データを生成し、生成した声特徴データが、直近の所定期間に生成・記録されていない場合は、上記声特徴データベース210に問い合わせて対応する個人情報を取得し、この個人情報に基づいてメッセージを作成して顧客に向けて出力する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、複数のカラオケ装置が通信網を介してデータベースサーバーに接続される通信カラオケシステムに関し、とくに、歌声の特徴に基づいて顧客を特定して顧客の個人情報に基づくメッセージを出力する通信カラオケシステムに関する。
通信カラオケシステムでは、広域に分散設置されている多数のカラオケ装置にそれぞれに記録された利用履歴などの情報を、通信網を介してデータベースサーバーに集合および集約させて管理することができる。また、そのデータベースサーバーには、歌唱履歴などをカラオケ利用歴の他に、顧客の氏名・住所・電話番号・生年月日・趣味・職業・勤務先・家族構成などの個人情報も集約させることができる。
こういった個人情報を顧客の個人IDに対応付けて顧客データベースに集約させることにより、カラオケボックス(店員のいない個室)などでカラオケ歌唱を楽しむ顧客に対して、顔なじみの店員が常連客に接するような感じの接客サービスが可能になる(たとえば特許文献1,2)。
この顧客別の接客サービスでは、まず、カラオケ装置において、顧客の来店歴、歌唱履歴、氏名・住所・電話番号・生年月日・趣味・職業・勤務先・家族構成などの個人情報を、その顧客から取得された個人IDに対応付けた顧客別情報レコードを作成する。このレコードは通信網を介して所定のデータベースに集合・集約させておく。
カラオケ装置は、顧客が来店したときやカラオケ利用を開始したときなどに、その顧客の個人IDを取得してホスト装置(サーバー)へ送信する。ホスト装置は、カラオケ装置から受信した個人IDに対応付けられている個人情報をデータベースから検索し、カラオケ装置へ送信する。カラオケ装置は、ホスト装置から送信されて来た個人情報に基づいて、その個人情報の主である顧客だけを対象とするオリジナルなメッセージを作成して出力する。
これにより、カラオケボックスなどでカラオケ歌唱を楽しむ顧客に対して、顔なじみの店員が常連客に接するような感じの接客サービスが実現される。
個人情報に基づくメッセージの作成方法や作成例については、特許文献1,2に具体的に例示されている。
また、特許文献3に記載の通信カラオケシステムでは、声紋データをキーとして利用者の個人情報をデータベースで管理し、サービスを利用しようとする利用者の声紋データを抽出し、この声紋データにより利用者の個人情報を検索する。つまり、声紋データ等の声特徴データに個人IDを代用させる。これによれば、利用者にいちいち個人IDを入力させたりIDカードをセットさせたりしなくて済む上、パーソナルリモコンなどの機器も必要ない。
特許3453248号公報 特許3946669号公報 特開平9−146563号公報
顧客の個人情報に基づくメッセージを作成して出力させるためには、顧客の個人情報をその顧客の個人IDに対応付けてデータベースに集約させておく必要がある。このデータベースに集約された顧客の個人情報を上記メッセージ作成のために利用する際は、各カラオケ装置において、顧客が来店するごとに、あるいはカラオケ利用を開始するごとに、その顧客に対し、顧客を特定する個人IDあるいはその個人IDに代わる某かの識別情報を入力する手間を求めなければならない。あるいは、パーソナルリモコンや磁気カードなどのIDカードなどの持参を求めなければならない。これは顧客にとって面倒で煩わしいことである。
この個人ID等の入力手間を省略または簡略化させる手段としては、利用者の入力音声から声紋データ等の声特徴データを抽出し、この抽出した声特徴データに個人IDを代用させることが考えられる。声特徴データは歌唱音声を分析処理することにより得られる。
この場合、顧客の個人情報はその顧客の声特徴データに対応付けされてデータベースに集約され、顧客の個人情報を利用するサービスを実行する際は、その個人情報をデータベースから検索するためのキーデータとして声特徴データを使うことになる。
しかし、声特徴データをキーデータとする情報検索は、単純な文字コード列で記述可能な個人IDをキーデータとする情報検索に比べて、処理負担が大きい。一方、通信カラオケシステムにおいて扱う利用者数は数百万人もの規模になる場合があり、通信網を介して行われるデータベース検索の処理要求も、その利用者数に応じた頻度で発生する。
このため、カラオケ装置において抽出された声特徴データのすべてについて、通信網を介して声特徴データによるデータベース検索の処理要求が発生すると、個人IDの入力手間は簡略化されるものの、システムの処理負担および通信負荷が増大して、サービス提供が円滑に行えなくなるという懸念が生じる。
この発明は以上のような技術背景を鑑みたものであって、その目的は、複数のカラオケ装置が通信網を介してデータベースサーバーに接続される通信カラオケシステムにあって、顧客の歌声の特徴に基づいて顧客を特定して顧客の個人情報に基づくメッセージを出力するというサービスを、システムの処理負担および通信負荷が過大にならないように効率良く実行させることができる通信カラオケシステムを提供することにある。
この発明に係るカラオケ装置は、次の事項(1)〜(10)により特定されるものである。
(1)複数のカラオケ装置が通信網を介してデータベースサーバーに接続される通信カラオケシステムであること
(2)データベースサーバーは、顧客の個人情報と、顧客の声特徴データを対応付けて集約した顧客データベースを備えること
(3)データベースサーバーは、カラオケ装置から声特徴データを受信した際、顧客特定処理と、通知処理を行うこと
(4)顧客特定処理は、受信した声特徴データに最も近似する声特徴データを顧客データベースから検索し、該当する個人情報を抽出すること
(5)通知処理は、前記声特徴データを送信してきたカラオケ装置と通信し、顧客特定処理で抽出した個人情報を送信すること
(6)カラオケ装置は、カラオケ演奏に伴って、声特徴分析処理と、判定処理と、問い合わせ処理と、メッセージ処理を行うこと
(7)声特徴分析処理は、マイクロホンからの歌声信号を分析して声特徴データを生成し、歌唱曲ごとの声特徴データを時系列に記録すること
(8)判定処理は、声特徴分析処理があらたな声特徴データAを生成した際、直近の所定期間に歌われた複数曲について生成して記録されている声特徴データ集合と比較し、当該声特徴データ集合の中に当該声特徴データAと同一と見なせるデータが存在するか否かを判定すること
(9)問い合わせ処理は、判定処理が「否」と判定した際、前記声特徴データAをデータベースサーバーに送信するとともに、これに応答するデータベースサーバーから個人情報を受信すること
(10)メッセージ処理は、問い合わせ処理が受信した個人情報に基づいてメッセージを作成して顧客に向けて出力すること
複数のカラオケ装置が通信網を介してデータベースサーバーに接続される通信カラオケシステムにあって、顧客の歌声の特徴に基づいて顧客を特定して顧客の個人情報に基づくメッセージを出力するというサービスを、システムの処理負担および通信負荷が過大にならないように効率良く実行させることができる。
本発明の通信カラオケシステムの概略構成を示すブロック図である。 本発明システムで使用されるカラオケ装置の概略構成を示すブロック図である。 メッセージ処理に先だって行われる判定処理と問い合わせ処理の手順を示すフローチャートである。
===通信カラオケシステムの構成===
この発明の一実施形態をなす通信カラオケシステムの概略構成を図1に示す。
同図に示すように、この発明の通信カラオケシステムは、複数のカラオケ装置100が通信網を介してデータベースサーバー200に接続されている。
===データベースサーバー側の構成===
データベースサーバー200は、顧客の個人情報と、顧客の声特徴データと、個人IDを対応付けて集約した顧客データベース210を備える。これとともに、データベースサーバー200は、カラオケ装置100から声特徴データを受信した際、顧客特定処理と、通知処理を行う。
顧客特定処理は、受信した声特徴データに最も近似する声特徴データを顧客データベース210から検索し、該当する個人情報を個人IDとともに抽出する。つまり、受信した声特徴データに最も近似する声特徴データに対応付けられている個人情報と個人IDを抽出する。
通知処理は、声特徴データを送信してきたカラオケ装置100と通信し、顧客特定処理で抽出した個人情報と個人IDをそのカラオケ装置100へ送信する。
===カラオケ装置側の構成===
カラオケ装置100は、カラオケ演奏に伴って、声特徴分析処理と、判定処理と、問い合わせ処理と、メッセージ処理を行う。
声特徴分析処理は、マイクロホンからの歌声信号を分析して声特徴データを生成し、時系列に記録する。この記録は、直近の所定期間に歌われた複数曲について生成した声特徴データを対象とする。直近の所定期間とは、カラオケ装置が同じグループで専有使用されている時間を目安に設定するが、たとえば直近の半日(デイタイムとナイトタイム)あるいは1日という時間単位であってもよい。記録された声特徴データについてはそれぞれ対応する個人情報および個人IDがカラオケ装置100内で検索される。
判定処理は、図3にその手順をフローチャート化して示すように、声特徴分析処理があらたな声特徴データAを生成した際、直近の所定期間に歌われた複数曲について生成して記録されている声特徴データ集合と比較し、当該声特徴データ集合の中に当該声特徴データAと同一と見なせるデータが存在するか否かを判定する。
問い合わせ処理は、同図のフローチャートに示すように、判定処理が「否」と判定した際、前記声特徴データAをデータベースサーバー200に送信するとともに、これに応答するデータベースサーバー200から個人情報と個人IDを受信する。
メッセージ処理は、問い合わせ処理が受信した個人情報に基づいてメッセージを作成して顧客に向けて出力する。出力先はたとえばカラオケ装置のディスプレイであって、メッセージは字幕映像の形で顧客に呈示される。このメッセージの作成方法や作成例については、たとえば特許文献1,2に具体的に例示されているが、この発明でもそれと同様に行うことができる。
===カラオケ装置のハードウェア構成===
この発明のシステムで使用されるカラオケ装置のハードウェア主体の概略構成を図2に示す。
このカラオケ装置は、周知のパソコン相当のコンピュータ応用機器であって、その中核をなす中央処理装置11は、CPU・RAM・ROMを含むコンピュータ本体を形成する。
この中央処理装置11の制御管理下に、大容量の外部記憶としてのハードディスク装置12、CD−ROMやDVD−ROMなどの光ディスク再生装置13、光通信回線などの公衆通信回線を介してカラオケホスト装置やデータベースサーバーなどと通信する通信制御装置14、利用者からの入力と利用者に向けての応答をやりとりする利用者インターフェイス装置15、MIDI形式の音楽演奏データに基づいて伴奏音楽の音響信号を生成する音楽生成装置16、伴奏音楽やマイクロホン171からの音響信号等を増幅してスピーカ172から発音させる音響装置17、LCDやPDPなどを用いたディスプレイ(表示装置)18、このディスプレイ18に表示すべき映像データを処理する映像処理装置19が設置されている。
さらに詳細に説明すると、ハードディスク装置12には、多数のカラオケ楽曲について、MIDIデータを主体とした伴奏音楽データと、歌詞字幕の生成起源となる歌詞文字データなどを含むカラオケデータが蓄積されている。また、所定形式の長時間分の動画データと、動画データの処理シーケンス(処理すべき動画データの格納場所と処理順番など)を規定した台本データや、演奏可能なカラオケ楽曲について、曲名やアーティスト名、発表年、歌詞の歌い出し部分などの目次情報も格納されている。
音楽生成装置16は、カラオケデータ中の伴奏音楽データによって伴奏音楽を生成する。歌詞文字データについては、伴奏音楽に同期して歌唱すべき箇所が色変わりする歌詞字幕画像を順次生成してビデオRAMにビットマップ展開していく。また、台本データに基づいて所定の動画データを所定の順番で映像処理装置19に順次転送して歌詞字幕の背景動画を復号させる。
音響装置17は、音楽生成装置16で生成された伴奏音楽と、マイクロホン171に入力された歌声音声とを混合・増幅してスピーカ172から音響出力させる。映像処理装置19は、復号した動画映像に歌詞字幕をスーパーインポーズ処理してディスプレイ18に表示出力する。歌詞字幕は、伴奏音楽の進行に同期した時系列の歌詞文字データから順次作成される。
利用者インターフェイス装置15は、カラオケ装置本体の操作パネル151やカラオケリモコン装置152を含む。そのカラオケリモコン装置152との間で操作情報をやりとりするため、双方向通信が可能な短距離無線通信手段(IrDAトランシーバ・赤外線LED・赤外線受光素子)を備えている。
中央処理装置11は、各楽曲のカラオケデータ、台本データ、および目次情報などを楽曲IDによって識別し、これをカラオケデータベースとして管理する。この中央処理装置11は、利用者インターフェイス装置15から予約コマンド(リクエスト)を受信する。予約コマンドは楽曲ID(楽曲識別符号)を含む。この予約コマンドを受信すると、そのコマンドに含まれている楽曲IDを受け取った順に処理予約の待ち行列の末尾に登録する。そして待ち行列の先頭から楽曲IDを順次取り出す。待ち行列から楽曲IDが取り出された場合は、カラオケデータベースから該当する楽曲用のカラオケデータを取り出して演奏処理に供する。
===この発明に係る通信カラオケシステムの特徴的機能===
上記カラオケ装置100には、上述した基本的機能に加えて、前述した声特徴分析処理と、判定処理と、問い合わせ処理と、メッセージ処理を行う機能が構成されている。
声特徴分析処理は、マイクロホン171からの歌声信号を分析して声特徴データを生成する。生成した声特徴データに対応する個人情報に基づいてメッセージを作成するのであるが、このとき、その個人情報の取得は、判定処理の結果によって2通りの方法に分かれる。
すなわち、第1の方法は、カラオケ装置100側にて分析・生成した声特徴データをデータベースサーバー200へ送信するとともに、これに応答するデータベースサーバー200から個人情報と個人IDを受信して取得する。ただし、これは、直近の所定期間に歌われた複数曲について生成して記録されている声特徴データ(A)と同一と見なせる声特徴データが声特徴データ集合の中に存在しなかった場合だけに実行される。
第2の方法は、直近の所定期間に歌われた複数曲について生成して記録されている声特徴データ(A)と同一と見なせるデータが声特徴データ集合の中に存在する場合に実行される。この場合は、データベースサーバー200への問い合わせ処理を行うことなく、その声特徴データ(A)に対応する個人情報と個人IDを取得することができる。また、第2の方法が実行された場合は敢えてメッセージ処理を実行しないようにもできる。そうすれば、来店してカラオケ利用を開始したときのみ来店挨拶のようなメッセージを出力し、その後のカラオケ利用の度に何度も来店挨拶のメッセージが繰り返されることがない。
これにより、個人情報を取得するための問い合わせの処理を合理化し、データベースサーバー200の処理負担およびデータベースサーバー200との通信負荷をそれぞれ軽減させて処理の効率化をはかることができる。
11 中央処理装置
12 ハードディスク装置
13 光ディスク再生装置
14 通信制御装置
15 利用者インターフェイス装置
151 操作パネル
152 カラオケリモコン装置
16 音楽生成装置
171 マイクロホン
172 スピーカ
17 音響装置
18 ディスプレイ(表示装置)
19 映像処理装置
100 カラオケ装置
200 データベースサーバー
210 顧客データベース

Claims (1)

  1. 複数のカラオケ装置が通信網を介してデータベースサーバーに接続される通信カラオケシステムであって、
    データベースサーバーは、顧客の個人情報と、顧客の声特徴データを対応付けて集約した顧客データベースを備え、
    データベースサーバーは、カラオケ装置から声特徴データを受信した際、顧客特定処理と、通知処理を行い、
    顧客特定処理は、受信した声特徴データに最も近似する声特徴データを顧客データベースから検索し、該当する個人情報を抽出し、
    通知処理は、前記声特徴データを送信してきたカラオケ装置と通信し、顧客特定処理で抽出した個人情報を送信し、
    カラオケ装置は、カラオケ演奏に伴って、声特徴分析処理と、判定処理と、問い合わせ処理と、メッセージ処理を行い、
    声特徴分析処理は、マイクロホンからの歌声信号を分析して声特徴データを生成し、歌唱曲ごとの声特徴データを時系列に記録し、
    判定処理は、声特徴分析処理があらたな声特徴データAを生成した際、直近の所定期間に歌われた複数曲について生成して記録されている声特徴データ集合と比較し、当該声特徴データ集合の中に当該声特徴データAと同一と見なせるデータが存在するか否かを判定し、
    問い合わせ処理は、判定処理が「否」と判定した際、前記声特徴データAをデータベースサーバーに送信するとともに、これに応答するデータベースサーバーから個人情報を受信し、
    メッセージ処理は、問い合わせ処理が受信した個人情報に基づいてメッセージを作成して顧客に向けて出力する
    通信カラオケシステム。
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