JP2011041633A - エアーセルクッション - Google Patents

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Hajime Sato
元 佐藤
Yasunobu Seki
泰伸 関
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Abstract

【課題】着座者の姿勢安定性を向上することのできるエアーセルクッションを提供する。
【解決手段】各第1エアーセル10及び各第2エアーセル20とから成るエアーセル群における着座面幅方向の両側とクッションカバー40との間にそれぞれ板状部材50が設けられ、各板状部材50は着座面前後方向に延びるように設けられ、各板状部材50の前後方向の長さがクッション本体1の着座面前後方向の長さに対して70%以上であることから、各第2エアーセル20や着座面幅方向両側に配置されている各第1エアーセル10の水平方向への膨張や変形が各板状部材50によって抑制され、褥瘡の防止効果を高めるために各エアーセル10,20の高さ寸法を大きくする場合でも、着座者の姿勢の安定化を図ることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば車椅子の着座面に載置されて使用されるエアーセルクッションに関するものである。
一般に、この種のエアーセルクッションとしては、板状のベース部材と、それぞれベース部材に下端側が支持されるとともにベース部材の上面側から上方に向かって延びるように設けられ、互いに略水平方向に並ぶように配置された複数のエアーセルとを有するクッション本体と、クッション本体を覆うように設けられたクッションカバーとを備え、所定の着座面に載置されて着座者を支持するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2008−284163号公報
ところで、前記エアーセルクッションでは、着座者が着座すると各エアーセルが着座者の臀部の形状に応じて上下方向に潰れ、着座者の臀部を軟らかく支持するようになっている。また、着座者の臀部に生ずる褥瘡の防止効果を高めるために、各エアーセルの高さ寸法を大きくする場合があるが、各エアーセルの高さ寸法が大きくなると各エアーセルが水平方向に変形し易くなり、各エアーセルによって支持されている着座者の姿勢を安定させる上で好ましくないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、着座者の姿勢安定性を向上することのできるエアーセルクッションを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、互いに略水平方向に並ぶように配置された複数のエアーセルと各エアーセルの下端側を支持するベース部材とを有するクッション本体と、クッション本体における少なくとも各エアーセルから成るエアーセル群の上面及び側面を覆うように設けられたクッションカバーとを備え、所定の着座面に載置されて着座者を支持するエアーセルクッションにおいて、前記エアーセル群における着座面幅方向の両側面とクッションカバーとの間、または、クッションカバーにおける着座面幅方向の両側面部内に、それぞれ着座面前後方向に延びるように形成された一対の板状部材を備え、各板状部材の着座面前後方向の長さがクッション本体の着座面前後方向の長さに対して70%以上となるように構成している。
これにより、エアーセル群における着座面幅方向の両側とクッションカバーとの間、または、クッションカバーにおける着座面幅方向の両側面部内に、それぞれ着座面前後方向に延びるように設けられた一対の板状部材を有し、各板状部材の着座面前後方向の長さがクッション本体の着座面前後方向の長さに対して70%以上であることから、各エアーセル上に着座者が着座すると、各エアーセルが着座者の臀部の形状に応じて上下方向に潰れ、特に着座面幅方向両側に配置されている各エアーセルが水平方向に膨張し、着座面幅方向外側に向かって変形する傾向があるが、その膨張や変形が板状部材によって抑制される。
本発明によれば、各エアーセル上に着座者が着座すると、各エアーセルが着座者の臀部の形状に応じて上下方向に潰れ、特に着座面幅方向両側に配置されている各エアーセルが水平方向に膨張し、着座面幅方向外側に向かって変形する傾向があるが、その膨張や変形が板状部材によって抑制されるので、着座面幅方向の中央側に配置されている各エアーセルの水平方向への変形も抑制され、褥瘡の防止効果を高めるために各エアーセルの高さ寸法を大きくする場合でも、着座者の姿勢の安定化を図ることが可能となる。
本発明の一実施形態を示すエアーセルクッションの一部断面平面図 図1におけるA−A線断面図 剛性の測定方法を示す図 孕み出し量を示す図 本実施形態の変形例を示すエアーセルクッションの一部断面平面図
本発明の一実施形態のエアーセルクッションを図1乃至図4を参照しながら説明する。以下の説明における方向の説明は図1乃至図2に示した方向に準ずる。尚、着座面幅方向と着座面左右方向は一致している。
このエアーセルクッションは、互いに略水平方向に並ぶように配置され、着座者の臀部を支持可能な複数の第1エアーセル10と、各第1エアーセル10から成る第1エアーセル群に対して着座面幅方向の両側に設けられ、各第1エアーセル10に対してそれぞれ平面視で大きい面積を有し、着座者の臀部の幅方向両側を支持する幅方向一対の第2エアーセル20と、各第1エアーセル10及び各第2エアーセル20の下端側を支持するベース部材30とを有するクッション本体1と、クッション本体1を覆うクッションカバー40と、各第1エアーセル10及び各第2エアーセル20とから成るエアーセル群の着座面幅方向の両側面とクッションカバー40との間に配置された一対の板状部材50と、前記エアーセル群の着座面後端側の側面とクッションカバー40との間に配置された背面側板状部材60とを備えている。このエアーセルクッションは例えば車椅子の着座面に載置されて使用される。
各第1エアーセル10は、下端が開口している空気袋11と、空気袋11の開口縁部が取付けられた底部材12とを有し、空気袋11はゴムやプラスチック等の可撓性を有する材料から成る。底部材12はゴムやプラスチック等から成り、底部材12の下面には断面円形状の下側突出部12aが設けられている。また、底部材12には、その下端面に設けられた溝12bと、上面から溝12b内に貫通する貫通孔12cとが設けられている。空気袋11の開口縁部を底部材12の上端側の外周面に嵌合させるとともに、空気袋11の開口縁部の外周面に嵌合リング13を取付けることにより、空気袋11が底部材12に着脱可能に取付けられている。また、各第1エアーセル10には、空気袋11の底付きを検知するためにコイルスプリング14及び周知のシートスイッチ(メンブレンスイッチ)等を用いた荷重センサ15が設けられている。
第2エアーセル20は、下端が開口している空気袋21と、空気袋21の開口縁部が接着等によって取付けられた底部材22とを有し、空気袋21はゴムやプラスチック等の可撓性を有する材料から成る。また、底部材22はゴムやプラスチック等から成り、底部材22の下面には断面円形状の複数の下側突出部22aが設けられている。また、各下側突出部22aのうち1つの下端面には溝22bが設けられ、第1エアーセル10の底部材12と同様に、底部材22には上面から溝22b内に貫通する貫通孔22cが設けられている。
ベース部材30はゴムやプラスチック等から成り、板状に形成されている。ベース部材30には複数の取付孔31が設けられ、各取付孔31はベース部材30を上下方向に貫通している。各取付孔31に各エアーセル10,20の底部材12,22の下側突出部12a,22aが上方から挿入されて着脱自在に取付けられることにより、各エアーセル10,20の下端側がベース部材30によって支持されている。
各エアーセル10,20の底部材12,22の溝12b,22bには可撓性のパイプ(図示せず)がそれぞれ嵌め込まれ、各パイプが各貫通孔12c,22cにそれぞれ接続されている。また、各エアーセル10,20の内部は各パイプを介して空気量調整装置(図示せず)に接続され、各エアーセル10,20内の空気量が空気量調整装置によって調整される。空気量調整装置は周知の電動エアーポンプ、電磁弁等を用いて構成されている。
クッションカバー40は、クッション本体1の底面を覆うように設けられたカバー底面41と、クッション本体1における前記エアーセル群の側面を覆うように形成されたカバー側面部42と、クッション本体1における前記エアーセル群の上面を覆うように形成されたカバー上面部43とを有する。
カバー底面41はポリエステル繊維、ナイロン繊維、ウレタン繊維等から成る布材や、ゴム、プラスチック、熱可塑性エラストマー等から成る板状部材から成るが、その他の部材から形成することも可能である。
カバー側面部42及びカバー上面部43はポリエステル繊維、ナイロン繊維、ウレタン繊維等から成る布材から成るが、その他の可撓性を有する部材から形成することも可能である。カバー側面部42はカバー底面41の周縁から上方に向かって延びるように設けられ、クッション本体1の側面を全周に亘って覆うように形成されている。また、カバー側面部42の下端はカバー底面41の周縁に固定されている。カバー側面部42には例えば図示しないファスナーが設けられ、ファスナーを開閉してクッション本体1を出し入れするようになっている。
各板状部材50は着座面前後方向に長手方向を有するように形成され、例えばウレタンフォーム等の周知のスポンジ状部材から形成されている。各板状部材50の着座面前後方向の長さはクッション本体1の着座面前後方向の長さに対して70%以上となっている。また、各板状部材50の着座面幅方向内側の面の上端側には傾斜面50aが設けられている。傾斜面50aは板状部材50の高さ寸法の略中央近傍から上端側に向かって着座面幅方向外側に傾斜している。
また、各板状部材50は所定の剛性を有することが好ましく、その剛性は、図3(a)に示すように、それぞれ半径rが20mmの半円柱状に形成されるとともに互いの軸心C間の距離が200mmとなるように構成された一対の支持部101によって板状部材50を支持し、板状部材50の上に所定重量の重り110を載置した際の撓み量L1を測定することにより確認可能である。支持部101は例えばアルミニウムによって形成された測定用ベース100の一部である。また、所定重量の重り110を載置した際の撓み量L1が、幅80mm、厚さ0.7mm、長さ300mmのアルミニウム(JISにおけるA1100)の基準板120を各支持部101によって支持するとともに、基準板120の上に前記所定重量の重り110を載置した際の撓み量L0(図3(b)参照)よりも小さくなるように、板状部材50を構成することが好ましい。尚、前記重り110としては例えば砂袋を用いることが可能であり、砂袋は各支持部101よりも内側に配置されるように板状部材50または基準板120に載置される。また、板状部材50は傾斜面50aが上になるように各支持部101上に載置される。
背面側板状部材60は着座面幅方向に長手方向を有するように形成され、例えばれウレタンフォーム等の周知のスポンジ状部材から形成されている。また、背面側板状部材60の着座面幅方向の長さはクッション本体1の着座面幅方向の長さに対して70%以上となっており、背面側板状部材60は板状部材50と同様の剛性を有する。
以上のように構成されたエアーセルクッションは着座者の臀部や両大腿を支持するために使用される。また、このエアーセルクッションは、例えば着座者が着座すると各エアーセル10,20内の空気量が空気量調整装置によって自動的に調整されるようになっている。
また、このエアーセルクッションは、例えば各第1エアーセル10によって着座者の臀部下面が支持されるとともに、各第2エアーセル20によって着座者の臀部の幅方向両側が支持されるようになっており、各エアーセル10,20上に着座者が着座すると、各エアーセル10,20の空気袋11,21が上下方向や水平方向に軟らかく変形する。
ここで、各第1エアーセル10及び各第2エアーセル20とから成るエアーセル群における着座面幅方向の両側とクッションカバー40との間にそれぞれ板状部材50が設けられ、各板状部材50は着座面前後方向に延びるように設けられ、各板状部材50の前後方向の長さがクッション本体1の着座面前後方向の長さに対して70%以上であることから、各第2エアーセル20や着座面幅方向両側に配置されている各第1エアーセル10の水平方向への膨張や変形が各板状部材50によって抑制される。
このように、本実施形態によれば、各第2エアーセル20や着座面幅方向両側に配置されている各第1エアーセル10の水平方向への膨張や変形が各板状部材50によって抑制されるので、着座面幅方向の中央側に配置されている各第1エアーセル10の水平方向への変形も抑制され、褥瘡の防止効果を高めるために各エアーセル10,20の高さ寸法を大きくする場合でも、着座者の姿勢の安定化を図ることが可能となる。
また、各第1エアーセル10及び各第2エアーセル20とから成るエアーセル群における着座面後端側の側面とクッションカバー40との間に背面側板状部材60が設けられ、背面側板状部材60は着座面幅方向に延びるように設けられ、背面側板状部材60の着座面幅方向の長さがクッション本体1の着座面幅方向の長さに対して70%以上であることから、各第2エアーセル20や着座面後端側に配置されている各第1エアーセル10の水平方向への膨張や変形が背面側板状部材60によっても抑制される。従って、褥瘡の防止効果を高めるために各エアーセル10,20の高さ寸法を大きくする場合の着座者の姿勢の安定化を図る上で極めて有利である。
また、各板状部材50が前述のような剛性を有するため、本実施形態のエアーセルクッションにおいては、例えば体重60kgの着座者が着座した際の側面部の孕み出し量が各板状部材50によって抑制される。ここで、孕み出し量とは、図4(a),(b)に示すように、エアーセルクッション上に着座者が着座していない状態におけるクッション幅寸法をW1、着座した状態におけるクッション幅寸法をW2とした場合における、(W2−W1)/2の値を言う。具体的には、各板状部材50,60が設けられず、クッションカバー40をカバー側面部42が前記エアーセル群の側面に沿うように形成されているエアーセルクッションの場合(図4(b)の場合)、体重60kgの着座者が着座した際の側面部の孕み出し量が例えばEmmとなるが、本実施形態の場合、各板状部材50が前述のような剛性を有するため、体重60kgの着座者が着座した際の側面部の撓み出し量が前記撓み出し量Emmの1/2以下となり、より好ましくは1/3以下となる。
また、図1に示すように、各板状部材50の着座面幅方向の寸法Wの合計(2W)がクッション全幅W0に対して30%以下となるように構成されていることが好ましい。この場合、エアーセルクッションの幅寸法が無用に大きくなることがなく、また、着座者の座骨結節や尾骨の近傍が各エアーセル10,20によって確実に支持され、褥瘡防止効果を確保する上で有利である。
また、各板状部材50,60がクッションカバー40内に着脱自在に設けられている場合は、各板状部材50,60を寸法や剛性が異なる他の板状部材に変更することが可能である。即ち、着座者の体型や症状、エアーセルクッションの使用目的等に応じて各板状部材の剛性や寸法を変更することが可能であり、容易且つ安価にエアーセルクッションの特性を調整することができる。
また、本実施形態では、各板状部材50の着座面幅方向内側の面の上端側に傾斜面50aを有するので、各板状部材50の上端側が着座者の臀部に触れることを極力防止することが可能となり、褥瘡防止効果を確保する上で有利である。
尚、本実施形態では、各板状部材50,60をスポンジ状部材から形成したものを示したが、前述のような剛性や寸法を有するものであれば、ベニヤ板等の板状部材や、発泡スチロール等の他の部材を用いることも可能である。
尚、本実施形態では、各板状部材50をエアーセル群の側面とクッションカバー40との間に配置したものを示した。これに対し、図5に示すように、例えばクッションカバー40のカバー側面部42に板状部材収納部42aを設けるとともに、板状部材収納部42a内に各板状部材50を配置することも可能であり、この場合でも前述と同様の作用効果を達成可能である。さらに、背面側板状部材60も板状部材50と同様にカバー側面部42内に配置することが可能である。
尚、本実施形態では、クッションカバー40がカバー底面41、カバー側面部42及びカバー上面部43とを有するものを示したが、カバー底面41を省き、クッションカバー40をカバー側面部42及びカバー上面部43とから構成することも可能であり、この場合でも前述と同様の作用効果を達成可能である。
尚、本実施形態では、各エアーセル10,20がベース部材30と別体で形成されているものを示したが、各エアーセル10,20をエアーセルクッションの成形で慣用的に行われているディッピング成形等によってベース部材30と一体に成形することも可能であり、この場合でも前述と同様の作用効果を達成可能である。
1…クッション本体、10…第1エアーセル、11…空気袋、12…底部材、20…第2エアーセル、21…空気袋、22…底部材、30…ベース部材、31…取付孔、40…クッションカバー、41…カバー底面、42…カバー側面部、43…カバー上面部、50…板状部材、60…背面側板状部材。

Claims (3)

  1. 互いに略水平方向に並ぶように配置された複数のエアーセルと各エアーセルの下端側を支持するベース部材とを有するクッション本体と、クッション本体における少なくとも各エアーセルから成るエアーセル群の上面及び側面を覆うように設けられたクッションカバーとを備え、所定の着座面に載置されて着座者を支持するエアーセルクッションにおいて、
    前記エアーセル群における着座面幅方向の両側面とクッションカバーとの間、または、クッションカバーにおける着座面幅方向の両側面部内に、それぞれ着座面前後方向に延びるように形成された一対の板状部材を備え、
    各板状部材の着座面前後方向の長さがクッション本体の着座面前後方向の長さに対して70%以上となるように構成した
    ことを特徴とするエアーセルクッション。
  2. 前記エアーセル群における着座面後端側の側面とクッションカバーとの間、または、クッションカバーにおける着座面後端の側面部内に、着座面幅方向に延びるように形成された背面側板状部材を備え、
    背面側板状部材の着座面幅方向の長さがクッション本体の着座面幅方向の長さに対して70%以上となるように構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載のエアーセルクッション。
  3. 前記各板状部材の着座面幅方向における寸法の合計がクッション全幅の30%以下となるように構成した
    ことを特徴とする請求項1または2の何れかに記載のエアーセルクッション。
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