JP2011036069A - フライバックコンバータ - Google Patents

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Abstract

【課題】主スイッチング素子のオフ期間においてもトランスの2次側へ電力を供給する。
【解決手段】トランスの二次側の一端と整流素子との間にスイッチング素子がオンの期間に、トランスの2次巻線から流れる電荷を蓄積する充電用コンデンサーを設けるとともに、その充電用コンデンサーと第1の整流素子との接続点とトランスの二次側の他端との間に、第2の整流素子と、チョークコイルとを直列接続させて設け、第2の整流素子は、スイッチング素子がオンの期間に、トランスの2次巻線から流れる電流を整流して充電用コンデンサーを充電する。
【選択図】図1

Description

本発明は、フライバックコンバータに関し、特に、フライバックコンバータを構成するトランスの小型化を実現するフライバックコンバータに関する。
従来、入力直流電圧を別の直流電圧に変換して出力するフライバックコンバータは、例えば、図5に示すように、直流電源Viと、トランスT10と、トランスT10の1次巻き線に接続される主スイッチング素子Q10と、トランスT10の2次巻き線に接続される整流スイッチD10と平滑用のコンデンサーC20とによって構成されている。なお、図5において、R10は、負荷を示している。
このようなフライバック方式のフライバックコンバータにおいては、トランスT10は、主スイッチング素子Q10のオン期間に励磁エネルギーを蓄積し、オフ期間に2次巻き線側に放出する。また、オフ期間に2次巻き線間に発生する電圧は、平滑コンデンサーC20の電圧にクランプされた電圧が発生する。
さらに、主スイッチング素子Q10は、トランスT10へ励磁エネルギーを蓄積するためにスイッチング動作を行う。また、整流スイッチD10と平滑コンデンサーC20は、主スイッチング素子Q10のオフ期間にトランスT10の2次巻き線に流れる電流を整流して出力電圧を平滑化する。このような動作により、入力側のDC電圧(直流電源Viの電圧)は、電圧変換され、出力側のDC電圧となる。
また、上記のようなフライバック方式のフライバックコンバータにおいては、主スイッチング素子Q10に入力電圧が印加された状態で、ターンオンするために、これにより、ロスやノイズが発生するといった問題があった。
このような問題に対して、コンバータの制御回路の一部に、ディレイ回路を設け、主スイッチング素子Q10に入力電圧が印加された状態で、ターンオンするために生じるロスやノイズを低減する技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5−168234号公報
一方、上記の問題とは別に、従来のフライバック方式のフライバックコンバータではオン期間に2次側へ電力が伝達されないため、出力電力はオン期間に全てトランスへ蓄積させなければならず、これによりトランスのサイズが大きくなり小型化できないという問題があった。
つまり、図5および図6に示すように、従来のフライバック方式のフライバックコンバータでは、主スイッチング素子Q10のオン期間にトランスT10の1次巻き線に電流Ipが流れ、トランスT10にエネルギーが蓄積される。この電流Ipのピーク値をIpp、スイッチング周波数をfsw、トランスT10の1次巻き線インダクタンス値をLとすると、オン期間にトランスに蓄積されるエネルギーPinは、Pin=1/2×L×Ipp×fswとなる。
これは、出力電力Pout=Vo×Ioに等しくなる。つまり、出力電力を得るためのエネルギーは主スイッチング素子Q10のオン期間に全てトランスT10の励磁エネルギーとして蓄積する必要があり、出力電力に見合ったコアサイズのトランスが必要であるという問題があった。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、主スイッチング素子のオフ期間においてもトランスの2次側へ電力を供給するフライバックコンバータを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の事項を提案している。
(1)本発明は、直流電源(例えば、図1の直流電源Viに相当)と、入力コンデンサー(例えば、図1の入力コンデンサーC1に相当)と、一端が該直流電源に接続され、他端がスイッチング素子に接続されたトランス(例えば、図1のトランスT1に相当)と、該トランスの二次側の一端と出力端との間に設けられた第1の整流素子(例えば、図1の整流ダイオードD1に相当)と、該出力端と該トランスの二次側の他端との間に設けられた平滑用コンデンサー(例えば、図1の平滑用コンデンサーC3に相当)とからなるフライバックコンバータにおいて、前記スイッチング素子がオンの期間においても、前記トランスの1次側から2次側に電力を伝達することを特徴とするフライバックコンバータを提案している。
この発明によれば、スイッチング素子がオンの期間においても、トランスの1次側から2次側に電力を伝達する。このため、トランスに蓄積するエネルギーを軽減することができる。
(2)本発明は、(1)のフライバックコンバータについて、前記トランスの二次側の一端と前記整流素子との間に前記スイッチング素子がオンの期間に、前記トランスの2次巻線から流れる電荷を蓄積する充電用コンデンサー(例えば、図1の充電用コンデンサーC2に相当)を設けるとともに、該コンデンサーと前記第1の整流素子との接続点と前記トランスの二次側の他端との間に、第2の整流素子(例えば、図1の整流ダイオードD2に相当)と、チョークコイル(例えば、図1のチョークコイルL1に相当)とを直列接続させて設け、前記第2の整流素子は、前記スイッチング素子がオンの期間に、前記トランスの2次巻線から流れる電流を整流して前記充電用コンデンサーを充電することを特徴とするフライバックコンバータを提案している。
この発明によれば、第2の整流素子は、スイッチング素子がオンの期間に、トランスの2次巻線から流れる電流を整流して充電用コンデンサーを充電する。したがって、スイッチング素子がオンの期間においても、トランスの1次側から2次側に電力を伝達することができる。
(3)本発明は、(2)のフライバックコンバータについて、前記第2の整流素子は、前記スイッチング素子がオフの期間に、前記チョークコイルの電流を出力側に供給することを特徴とするフライバックコンバータを提案している。
この発明によれば、第2の整流素子は、スイッチング素子がオフの期間に、チョークコイルの電流を出力側に供給する。したがって、従来のフライバックコンバータにおけるトランスの役割をチョークコイルが担う構成となる。
(4)本発明は、(1)から(3)のフライバックコンバータについて、前記第1および第2の整流素子が整流ダイオード(例えば、図1の整流ダイオードD1、D2に相当)であることを特徴とするフライバックコンバータを提案している。
この発明によれば、第1および第2の整流素子が整流ダイオードである。したがって、特別な制御を行わなくても、本発明のフライバックコンバータを構成することができる。
(5)本発明は、(1)から(3)のフライバックコンバータについて、前記第1および第2の整流素子が整流ダイオードと同様の動作を行うように、オン/オフ制御されたMOSFET(例えば、図3のMOS−FETQ3、Q4に相当)であることを特徴とするフライバックコンバータを提案している。
この発明によれば、第1および第2の整流素子が整流ダイオードと同様の動作を行うように、オン/オフ制御されたMOSFETである。したがって、整流ダイオードの場合に問題となるVfにより生ずる導通損失が低減できる。
本発明によれば、スイッチング素子のオン期間にも1次側から2次側へ電力を伝達されるため、トランスへ蓄積するエネルギーを軽減する事ができ、これによりトランスのコアサイズを小型化することができるという効果がある。
本発明の実施形態に係るフライバックコンバータの構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るフライバックコンバータの各部動作電流波形を示す図である。 本発明の変形例に係るフライバックコンバータの構成を示す図である。 本発明の効果を示す図である。 従来のフライバックコンバータの構成を示す図である。 従来のフライバックコンバータについてスイッチング素子のオン/オフ時の各部動作電流波形を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
<第1の実施形態>
図1、図2および図4を用いて、本実施形態に係るフライバックコンバータについて説明する。
<フライバックコンバータの構成>
本実施形態に係るフライバックコンバータは、図1に示すように、直流電源Viと、直流電源Viに並列に設けられた入力コンデンサーC1と、一次巻線の一端が直流電源Viに接続され、他端が、スイッチング素子Q1のドレインに接続され、二次巻線の一端が充電用コンデンサーC2に接続され、他端が、グランドラインに接続されたトランスT1と、充電用コンデンサーC2と整流ダイオードD1のアノードとの接続点と、グランドラインとの間に設けられ、直列接続された整流ダイオードD2とチョークコイルL1と、整流ダイオードD1のカソードとグランドラインとの間に設けられた平滑用コンデンサーC3とから構成されている。
充電用コンデンサーC2は、スイッチング素子Q1のオン期間にトランスT1の二次側から発生する電圧がチョークコイルL1を介して流れる電荷(図2のIL)を蓄積する。これにより、二次側に流れる電流Isが図2のようになる。
整流ダイオードD2は、スイッチング素子Q1のオン期間にトランスT1の二次側から流れる電流を整流して充電用コンデンサーC2に流す。また、スイッチング素子Q1のオフ期間には、アノードに直列に接続されたチョークコイルL1の電流を負荷側に流す。
チョークコイルL1は、スイッチング素子Q1のオン期間にトランスT1の二次側から充電用コンデンサーC2に流れる電流を平滑化する。また、スイッチング素子Q1のオン期間にはチョークコイルL1に蓄積されたエネルギーを負荷側に放出させる。
<フライバックコンバータの動作>
まず、スイッチング素子Q1のオン期間では、トランスT1の1次側に図2に示す電流Ipが流れる。具体的に説明すると、スイッチング素子Q1のオン期間にトランスT1の励磁エネルギー分として流れる電流Imと、スイッチング素子Q1のオン期間にトランスT1の2次側に発生する電圧がチョークコイルL1を介して充電量コンデンサーCに流れる図2に示す電流ILをトランスT1の1次側で換算した電流ILpとを加えた電流がトランスT1の1次巻き線に流れる。つまり、Ip、Im、ILpとの関係は、Ip=Im+ILpとなり、トランスT1において蓄積される電力Ptは、以下のような関係式PT=1/2×L×Im×fswになる。
また、スイッチング素子Q1のオン期間にチョークコイルL1に流れる電流ILの平均値をIL_ave、充電用コンデンサーC2に発生する電圧をVcとすると、充電用コンデンサーC2に蓄積される電力Pcは、Pc=Vc×IL_aveとなる。
さらに、スイッチング素子Q1のオン期間にチョークコイルL1に流れる電流ILのピーク値をILpとし、チョークコイルL1のインダクタンス値をLsとすると、スイッチング素子Q1のオン期間にチョークコイルL1に蓄積されるエネルギーPLは、以下のような関係式PL=1/2×Ls×ILp×fswとなる。
ここで、上記Pt、Pc、PLの総和が出力電力Poutに等しくなる。つまり、以下のような関係式Pout=Pt+Pc+PLとなる。従来は、Pout=PLの関係にあり、トランスT1でのエネルギー蓄積量PLが出力電力Poutに等しくなる関係にあったが、本実施形態によれば、図4に示すように、充電用コンデンサーC2に蓄積される電力PcとチョークコイルL1に蓄積されるエネルギーにより、トランスT1に蓄積するエネルギーPLを軽減することができる。
なお、スイッチング素子Q1のオフ期間では、トランスT1に蓄積されるエネルギーPLと、充電用コンデンサーC2に蓄積される電力Pcと、チョークコイルL1に蓄積されるエネルギーが整流ダイオードD1およびD2を介して、負荷側に供給されるため、従来と同様のエネルギーが出力電力Poutとして出力される。
したがって、本実施形態によれば、スイッチング素子のオン期間にも1次側から2次側へ電力を伝達されるため、トランスへ蓄積するエネルギーを軽減する事ができ、これによりトランスのコアサイズを小型化することができる。
<第2の実施形態>
図3を用いて、本実施形態に係るフライバックコンバータについて説明する。
<フライバックコンバータの構成>
本実施形態に係るフライバックコンバータは、図3に示すように、直流電源Viと、直流電源Viに並列に設けられた入力コンデンサーC1と、一次巻線の一端が直流電源Viに接続され、他端が、スイッチング素子Q1のドレインに接続され、二次巻線の一端が充電用コンデンサーC2に接続され、他端が、グランドラインに接続されたトランスT1と、充電用コンデンサーC2とMOS−FETQ4のソースとの接続点と、グランドラインとの間に設けられ、直列接続されたMOS−FETQ3とチョークコイルL1と、MOS−FETQ4のドレインとグランドラインとの間に設けられた平滑用コンデンサーC3とから構成されている。つまり、第1の実施形態に対して、整流ダイオードD1をMOS−FETQ4に、整流ダイオードD2をMOS−FETQ3に置き換えた構成になっている。そして、それぞれのMOS−FETがそれぞれの整流ダイオードと同様の機能を果たすよう制御する図示しない制御部を有している。なお、他の構成要素は、第1の実施形態と同様であるため、その詳細な説明は省略する。
MOS−FETQ3は、スイッチング素子Q1のオン期間にトランスT1の二次側から流れる電流を整流して充電用コンデンサーC2に流す。また、スイッチング素子Q1のオフ期間には、ソースに直列に接続されたチョークコイルL1の電流を負荷側に流す。
そして、本実施形態においても、それぞれのMOS−FETがそれぞれの整流ダイオードと同様の機能を果たすことにより、図4に示すように、充電用コンデンサーC2に蓄積される電力PcとチョークコイルL1に蓄積されるエネルギーによって、トランスT1に蓄積するエネルギーPLを軽減することができる。また、整流ダイオードをMOS−FETに置き換えることによって、整流ダイオードに比べて、導通損失を軽減することができる。
なお、スイッチング素子Q1のオフ期間では、トランスT1に蓄積されるエネルギーPLと、充電用コンデンサーC2に蓄積される電力Pcと、チョークコイルL1に蓄積されるエネルギーがMOS−FETQ3およびMOS−FETQ4を介して、負荷側に供給されるため、従来と同様のエネルギーが出力電力Poutとして出力される。
したがって、本実施形態においても、スイッチング素子のオン期間にも1次側から2次側へ電力を伝達されるため、トランスへ蓄積するエネルギーを軽減する事ができ、これによりトランスのコアサイズを小型化することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。例えば、第2の実施形態においては、整流ダイオードをMOS−FETに置き換える例について説明したが、これに限らず、整流ダイオードと同等の機能を満足できるのであれば、他の素子を用いてもよい。
Vi・・・直流電源
C1・・・入力コンデンサー
C2・・・充電用コンデンサー
C3・・・平滑用コンデンサー
Q1・・・スイッチング素子
Q3・・・MOS−FET(整流素子)
Q4・・・MOS−FET(整流素子)
T1・・・トランス
D1・・・整流ダイオード
D2・・・整流ダイオード
L1・・・チョークコイル
R1・・・負荷

Claims (5)

  1. 直流電源と、入力コンデンサーと、一端が該直流電源に接続され、他端がスイッチング素子に接続されたトランスと、該トランスの二次側の一端と出力端との間に設けられた第1の整流素子と、該出力端と該トランスの二次側の他端との間に設けられた平滑用コンデンサーとからなるフライバックコンバータにおいて、
    前記スイッチング素子がオンの期間においても、前記トランスの1次側から2次側に電力を伝達することを特徴とするフライバックコンバータ。
  2. 前記トランスの二次側の一端と前記整流素子との間に前記スイッチング素子がオンの期間に、前記トランスの2次巻線から流れる電荷を蓄積する充電用コンデンサーを設けるとともに、該コンデンサーと前記第1の整流素子との接続点と前記トランスの二次側の他端との間に、第2の整流素子と、チョークコイルとを直列接続させて設け、
    前記第2の整流素子は、前記スイッチング素子がオンの期間に、前記トランスの2次巻線から流れる電流を整流して前記充電用コンデンサーを充電することを特徴とする請求項1に記載のフライバックコンバータ。
  3. 前記第2の整流素子は、前記スイッチング素子がオフの期間に、前記チョークコイルの電流を出力側に供給することを特徴とする請求項2に記載のフライバックコンバータ。
  4. 前記第1および第2の整流素子が整流ダイオードであることを特徴とする請求項1から請求項3に記載のフライバックコンバータ。
  5. 前記第1および第2の整流素子が整流ダイオードと同様の動作を行うように、オン/オフ制御されたMOSFETであることを特徴とする請求項1から請求項3に記載のフライバックコンバータ。
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