JP2011034598A - 情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011034598A JP2011034598A JP2010256691A JP2010256691A JP2011034598A JP 2011034598 A JP2011034598 A JP 2011034598A JP 2010256691 A JP2010256691 A JP 2010256691A JP 2010256691 A JP2010256691 A JP 2010256691A JP 2011034598 A JP2011034598 A JP 2011034598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- office
- improvement
- information
- input
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 11
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 claims abstract description 183
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims abstract description 80
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 68
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 46
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 40
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 40
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 16
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 14
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 14
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 claims 2
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 27
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 77
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 51
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 23
- 238000003326 Quality management system Methods 0.000 description 12
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 11
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 8
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 6
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 6
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 6
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 6
- 238000012550 audit Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 2
- 230000001364 causal effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000003339 best practice Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000013439 planning Methods 0.000 description 1
- 238000011002 quantification Methods 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】事務品質アラームシステム21により、金融機関の各支店の事務処理データを分析し、改善計画管理システム22で事務処理における品質の悪化要素を抽出し、この悪化要素に対する発生要因を取得してメッセージ表示させる。そして、改善計画管理システム22は、発生要因ごとに、悪化要素への影響度、改善にかかるコスト負荷などを分析して、重み付けとなる効果点や損失予想額などを計算する。改善計画管理システム22は、各支店の発生要因の分析データを集計し、この集計したデータに基づいて、全社的な損失を低減させるべく改善すべき悪化要素および対象となる支店名の候補を決定してこれをモニタ表示させる。
【選択図】 図2
Description
以上説明した理由により、従来のオペレーショナルリスクに係るシステムを、事務リスクのコントロールに活用することは困難である。
図1は、本発明の実施形態にしたがった事務品質マネジメントシステムが適用されたネットワーク構成の一例を示す概念図である。
すなわち、本発明の実施形態に係る事務品質マネジメントシステム10は、図1に示すように、インターネット等の通信ネットワーク11と接続される。また、この通信ネットワーク11は、同一の金融機関の複数の支店に備えられた金融機関端末12(#1〜#n)、およびこの金融機関の各支店の勘定処理を行なう勘定処理システム13と接続される。これによって、事務品質マネジメントシステム10は、通信ネットワーク11を介して各金融機関端末12(#1〜#n)および勘定処理システム13とのデータ授受を可能としている。
図1に示した事務品質マネジメントシステム10は、図2に示すように、事務品質管理データベース20と、事務品質アラームシステム21と、改善計画管理システム22と、事務品質ダッシュボードシステム23とを備えている。
事務品質管理データベース20は、事務品質アラームシステム21と、改善計画管理システム22と、事務品質ダッシュボードシステム23とそれぞれ接続される。事務品質アラームシステム21、改善計画管理システム22、および事務品質ダッシュボードシステム23は、それぞれ通信ネットワーク11と接続される。
図2に示した事務品質アラームシステム21は、図3に示すように、入力情報取得部31と、書込部32と、読出部33と、分析部34と、分析結果読出部35と、通信インタフェース36とを備えている。
以下に、各支店に備えられた金融機関端末12からのエントリ系情報の入力例について説明する。図4は、入力するエントリ系情報が事務ミスに起因する顧客からの苦情であった場合の入力用画面G1の表示例である。
この入力用画面G1は、顧客からの苦情により判明した事務ミス情報を登録する。具体的には、事務ミス情報の報告者は、金融機関端末12のモニタに表示される入力用画面G1の「事務ミス有」および「顧客交渉有」のチェックボックスを所定の操作により有効にした上で、事務ミスの発見日時、発生日時、事務プロセス、事象分類、事務アクティビティ、判明の経緯、発生店、損失発生状況、取引先情報などに関する各種項目を入力する。事務プロセスは業務の種別を示し、事象分類は事務ミスの種別を示し、事務アクティビティは事務プロセスを構成する個々の処理項目を示す。
この入力用画面G2では行員が発見し、顧客からの苦情を伴わなかった事務ミス情報を登録する。具体的には、報告者は金融機関端末12を用いて、入力用画面G2の「事務ミス有」のチェックボックスのみを有効にした上で、図4で示した入力用画面G1で入力したものと同様の項目を入力する。
この入力用画面G3では顧客からの苦情に関する情報を登録する。具体的には、報告者は金融機関端末12を用いて入力用画面G3の「顧客交渉有」のチェックボックスを有効にした上で、「発生日」、「発生店」、「取引先」に関する各種項目を入力する。この入力用画面G3では、事務ミスに関連する情報は入力の対象とならないので、前述した入力用画面G1と異なり、「発生日」、「発生店」および「取引先」以外の各種項目の入力が出来ないようになっている。
分析部34は、読出部33から出力された事務処理情報を分析し、この分析結果を書込部32へと出力する。分析部34による分析とは、事務処理情報に基づく、各支店の営業格付け、および事務事故による損失額算出などの処理のことである。また、事務処理情報には、事務プロセス名および金額情報などの定型情報と、自由記述のテキストデータからなる非定型情報とがあり、分析部34は、定型情報に対する定型分析、および、非定型情報に対する非定型分析を行ない、この分析結果を書込部32に出力する。
図2に示した改善計画管理システム22は、図11に示すように、抽出部41と、データ生成部42と、入力情報取得部43と、記憶部44と、原因情報取得部45と、書込部46と、通信インタフェース47とを備えている。
記憶部44には、データ生成部42により悪化要素を示すメッセージを生成するためのプログラムおよび文字データ、ならびに入力情報取得部43から出力された情報が記憶される。また、記憶部44には、データ生成部42により生成された、悪化要素のメッセージと、この悪化要素の発生要因の候補を示す情報が予め記憶される。
図2に示した事務品質ダッシュボードシステム23は、図12に示すように、取得部51、表示データ生成部52、および通信インタフェース53を備えている。
取得部51は、事務品質管理データベース20に記憶された事務処理情報およびその分析結果のうち、事務品質ダッシュボードの表示項目に係わる情報を取得する。
分析部34は、読出部33から出力された情報を分析し、事務処理に関する係争・損失確率予測モデルの適用を行なう(ステップS4)。予測モデルの適用後、分析部34は、金融機関端末12に対応する各支店の事務リスク格付け処理を行なう(ステップS5)。事務リスク格付け処理とは、分析結果に基づいて各支店の事務リスクの良し悪しを計算し、この計算結果にしたがって、予め定められた種別のランクを各支店に付与する処理である。
まず、改善計画管理システム22の抽出部41は、事務品質アラームシステム21により分析され、事務品質管理データベース20に記憶された分析結果のうち、事務処理における事務品質が低下した支店にかかる各種データを抽出する(ステップA1)。
金融機関端末12は、出力されたメッセージを所定のフォーマットにしたがってモニタ表示する。以後、このモニタ表示画面を悪化要素確認画面G5と称して説明する。
図19に示した悪化要素確認画面G5において表示されたメッセージは、担当者により任意に加筆および訂正することができる。この加筆および訂正は、出力先の金融機関端末12による加筆訂正操作を、改善計画管理システム22の入力情報取得部43により受け付け、記憶部44に記憶されるメッセージデータが更新されることによりなされる(ステップA4)。
悪化原因表示画面G6における、リスク事象を示すボックスには、ステップA3で生成されたメッセージが記憶部44から読み出されて自動的に入力される。また、悪化原因表示画面G6おける、発生原因を示すボックスは、人、手順および環境などのカテゴリごとに表示される。これらのカテゴリに対応するボックスは、前述のように抽出された各種悪化要素に共通する。
このテーブルにおける入力頻度の値は、各支店にかかる各種悪化要素に対する、悪化要因を示すメッセージの入力頻度を合算したものである。つまり、抽出対象の店舗および悪化要素の種別に係わらず、同一または類似するメッセージが入力された場合には、テーブルの該当項目の入力頻度の値を更新する。後に、悪化原因表示画面G6上で、前記記憶されたメッセージと同種のメッセージが入力された場合には、入力頻度を示す情報を書き換える。
この入力用画面G7は、悪化原因表示画面G6上の悪化要因の「人」のカテゴリを選択することで表示される画面であり。担当者は、過去に入力済みの悪化要因を入力する場合には、入力用画面G7中の該当する悪化要因の箇所にカーソルを合わせて選択し、新規の悪化原因を入力する際は、これを「新規要因」のボックス内に入力して「登録」のアイコンを選択すればよい。また、入力済みの悪化要因のうち、悪化原因表示画面G6のボックス内に表示される項目は、「選択」のチェックボックスが有効となっている項目である。
この影響分析画面G9に表示された「リスク事象への影響度」、「改善の取り組み易さ」、「改善の即効性」、および「コスト負荷」の値は、それぞれ、影響分析画面G9に表示された悪化要因と関わるリスク事象の発生にかかる影響の高さ、リスク事象の改善の実施の容易性の程度、リスク事象の改善を行なった場合の損失の低減までに要する時間の短さ、および、リスク事象の改善の実施に要するコスト負荷の少なさを発生要因ごとに数字で表したものである。
改善計画作成画面G11とは、改善要因選択画面G10で選択された、各カテゴリの悪化要因に対する改善施策(施策)、要因解説、改善目標、期限などを入力するための画面である。改善計画作成画面G11中の「要因」および「効果点」の欄には、改善要因選択画面G10で選択された悪化要因のメッセージおよび効果点の情報が記憶部44から読み出されて自動的に入力される。
図27に示した改善計画書には、事務品質の悪化要素(リスク事象)、要因、効果点、施策、改善目標、開始確認、定着化確認、および手書き用の指示事項の欄が設けられる。改善計画書の「リスク事象」の欄には、前述した悪化要素確認画面G5で表示された悪化要素のメッセージが挿入される。ここでは、抽出された悪化要素が1つであった場合の印刷例を示す。また、改善計画書の「要因」、「効果点」、「施策」および「改善目標」の欄には、改善計画作成画面G11で入力された各項目が挿入される。
金融機関の事務指導部門の担当者は、印刷出力された改善計画書を参照して、各支店に対する指導を行なう。
この集計テーブルは、改善計画管理システム22の記憶部44で管理され、各支店のリスク事象、各リスク事象の損失予想額ランク、各リスク事象の発生要因、各発生要因の効果点、および、各発生要因を解消した場合の損失改善予想額ランクなどを関連付けて記憶している。集計テーブル中の損失予想額ランクは、集計テーブル上で対応するリスク事象の改善を施さなかった場合の、例えば半年後までに予想される損失予想額のランクである。損失改善予想額ランクは、対応するリスク事象の改善施策の実施を行った時点から半年後までに予想される損失額の減少値のランクである。損失改善予想額ランクは、改善にかかるコストを勘案している。
この改善計画候補表示画面G15では、改善すべき低下事象にかかる改善施策の候補、この改善施策の実施に要するコストのレベル、改善施策の実施による損失改善予想額レベル、改善施策の実施対象の支店名、および優先順位が関連付けられて表示される。優先順位は、各改善施策に対し、損失改善予想額レベルの程度が大きい順に付与される。
まず、事務品質ダッシュボードシステム23(図12参照)の取得部51は、事務品質アラームシステム21により分析されて事務品質管理データベース20に記憶された各種データを取得する。
事務品質ダッシュボードシステム23は、事務品質管理データベース20に記憶された各種データのうち、組織(全店、支店グループ、一支店)、ビジネスライン(預金、為替、融資など)、および個別指標(リスク、効率など)などの視点に基づいてピックアップしたデータを含んだ複数種類の事務品質ダッシュボードを生成することができる。
また、金融機関全店に限らず、図33に示したように、一支店の事務処理にかかる各種パラメータを表示し、当該支店の担当者がこれを参照することで、事務リスク、効率、顧客満足の良し悪しを把握し、今後の改善策の検討に活用することができる。
また、全社的な視点で、個々の指標の傾向を把握したい場合には、後述する多次元分析画面を用いる。
図36に、事務品質ダッシュボード画面から多次元分析画面への遷移例を示す。多次元分析画面とは、個々の指標の相互間の因果関係の分析、問題発生と季節変動、時刻変動、地域変動などとの因果関係を分析する、また、不定形レポートのためのグラフ作成などを行なうための画面である。多次元分析画面へは、図35に示したあらゆる種別の事務品質ダッシュボードから遷移することができる。
Claims (4)
- 各事業所の事務処理情報の入力を受け付ける入力手段と、
この入力手段により入力された事務処理情報の分析を行なう分析手段と、
この分析手段によってなされた分析結果から、前記各事業所の事務処理の品質の低下事象を示す情報を抽出する抽出手段と、
前記低下事象を示す情報と、その発生要因を示す情報とを予め記憶する記憶手段と、
前記抽出手段により抽出した低下事象を示す情報に基づいて、前記事業所の前記低下事象の発生要因を示す情報を前記記憶手段から取得する取得手段と、
前記取得手段により取得した前記各事業所の前記発生要因を示す情報に基づいて、前記抽出した低下事象のうち、改善対象となる低下事象の改善施策の候補、および、この改善施策の実施対象となる事業所の候補を決定する改善候補決定手段と
を備えたことを特徴とする情報処理システム。 - 各事業所の事務処理情報の入力を受け付ける入力手段と、
この入力手段により入力された事務処理情報の分析を行なう分析手段と、
この分析手段によってなされた分析結果から、前記各事業所を含む全社にかかる事務処理の品質の低下事象に関連する前記各事業所の事務処理の品質の低下事象を示す情報を抽出する抽出手段と、
前記低下事象を示す情報と、その発生要因を示す情報とを予め記憶する記憶手段と、
前記抽出手段により抽出した低下事象を示す情報に基づいて、前記事業所の前記低下事象の発生要因を示す情報を前記記憶手段から取得する取得手段と、
前記取得手段により取得した前記各事業所の前記発生要因を示す情報に基づいて、前記抽出した低下事象のうち、前記各事業所を含む全社にかかる事務処理の品質を向上させるべく改善対象となる低下事象の改善施策の候補、および、この改善施策の実施対象となる事業所の候補を決定する改善候補決定手段と
を備えたことを特徴とする情報処理システム。 - 前記改善候補決定手段は、
前記決定した改善施策の各候補について、当該改善施策を実施した場合に低減する損失の大小、および、前記改善施策の実施に要するコストの大小を分析し、この分析結果に基づいて、前記決定した各候補に対して実施の優先順位を付与する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理システム。 - 前記改善候補決定手段は、
前記取得手段により取得した前記各事業所の前記発生要因における、当該発生要因が関わる低下事象の発生への影響の大小、改善の容易性の大小、改善に着手した際の着手から損失の低減までに要する時間の大小、および、改善に要するコストの大小のうち少なくとも1つを分析し、この分析結果に基づいて、前記抽出した低下事象のうちの改善対象となる低下事象の改善施策、および、改善施策の実施対象となる事業所の候補を決定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010256691A JP5300824B2 (ja) | 2010-11-17 | 2010-11-17 | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010256691A JP5300824B2 (ja) | 2010-11-17 | 2010-11-17 | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004150914A Division JP5049457B2 (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011034598A true JP2011034598A (ja) | 2011-02-17 |
JP5300824B2 JP5300824B2 (ja) | 2013-09-25 |
Family
ID=43763536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010256691A Expired - Lifetime JP5300824B2 (ja) | 2010-11-17 | 2010-11-17 | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5300824B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013238957A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Hitachi Solutions Ltd | 監査結果分析システム及び監査結果分析方法 |
JP2019168860A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 株式会社日立製作所 | データ分析装置及びプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002288388A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Osaka Gas Co Ltd | 生活環境提案システムおよび方法 |
JP2003036343A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Mitsubishi Trust & Banking Corp | オペレーショナル・リスク管理方法及びそのシステム |
JP2003524222A (ja) * | 1999-04-16 | 2003-08-12 | ジーイー・ファイナンシャル・アシュアランス・ホールディングス・インク | 金融サービス商品を開発及び管理するシステムと方法 |
-
2010
- 2010-11-17 JP JP2010256691A patent/JP5300824B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003524222A (ja) * | 1999-04-16 | 2003-08-12 | ジーイー・ファイナンシャル・アシュアランス・ホールディングス・インク | 金融サービス商品を開発及び管理するシステムと方法 |
JP2002288388A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Osaka Gas Co Ltd | 生活環境提案システムおよび方法 |
JP2003036343A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Mitsubishi Trust & Banking Corp | オペレーショナル・リスク管理方法及びそのシステム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013238957A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Hitachi Solutions Ltd | 監査結果分析システム及び監査結果分析方法 |
JP2019168860A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 株式会社日立製作所 | データ分析装置及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5300824B2 (ja) | 2013-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2005114509A1 (ja) | 情報処理システム | |
US7353228B2 (en) | Method and product for calculating a net operating income audit and for enabling substantially identical audit practices among a plurality of audit firms | |
US10423928B2 (en) | Method and system of generating audit procedures and forms | |
Duffy | The ASQ Quality Improvement Pocket Guide | |
JP6049799B2 (ja) | 経営支援プログラム | |
JP2005134938A (ja) | 企業信用格付システム及び企業信用格付プログラム | |
JP4246658B2 (ja) | 融資管理システム | |
Xiao et al. | Fiscal transparency practice, challenges, and possible solutions: lessons from Covid 19 | |
JP5300824B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム | |
JP2005134937A (ja) | 融資審査システム及び融資審査プログラム | |
JP5284309B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理プログラムおよび情報処理方法 | |
JP4991086B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理プログラムおよび情報処理方法 | |
JP7212811B1 (ja) | 情報処理装置およびプログラム | |
US20160098771A1 (en) | System and method for negotiating terms of sale | |
JPH11259564A (ja) | 販売予測支援システム | |
JP2004046363A (ja) | 中小企業格付け評価システム | |
JP5398779B2 (ja) | 情報処理システム、方法およびプログラム | |
JP7352247B1 (ja) | 管理装置、管理方法および管理プログラム | |
JP5199722B2 (ja) | 事務品質管理装置および事務品質管理処理プログラム | |
JP3068088U (ja) | 人事考課用帳票 | |
JP2001014405A (ja) | 保険金計算装置、保険金計算プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、および保険契約情報管理装置 | |
JP4722381B2 (ja) | 財務分析装置、財務分析方法および財務分析プログラム | |
JP6750080B1 (ja) | 運用支援装置及び運用支援プログラム | |
JP2004348761A (ja) | 営業活動支援プログラム | |
JP7250007B2 (ja) | 監査支援システム、監査支援サーバ装置、監査支援端末、監査支援プログラム、及び監査支援方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130419 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130528 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130618 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5300824 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |