JP2011032868A - 内燃機関の運転制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】過給機を有する内燃機関において、意図する内燃機関の性能を出すことのできる運転制御装置を提供する。
【解決手段】ディーゼルエンジン1が停止する時、ECU13は、整流機構8の開度を全閉にする電圧値が正常信号範囲内の場合には、学習信号のうち最も古く記憶されたものを削除し、正常信号範囲内である電圧値を新しい学習信号として記憶し、新たな平均値及び正常信号範囲を算出して記憶部14に記憶する。正常信号範囲外の場合には、ECU13は、記憶部14に記憶されている平均値及び正常信号範囲を維持する。ディーゼルエンジン1が始動する時、ECU13は、開度が全閉である状態での電圧値を取得して正常信号範囲内か否かを判定し、正常信号範囲内の場合には、取得した電圧値を、開度が全閉となるための電圧値として採用し、正常信号範囲外の場合には、記憶部14に記憶されている平均値を、開度が全閉となるための電圧値として採用する。
【選択図】図2

Description

この発明は、内燃機関の運転制御装置に係り、特に、過給機を有する内燃機関の運転制御装置に関する。
特許文献1には、可変ノズル式過給機を有するディーゼルエンジンの運転制御装置が開示されている。可変ノズル式過給機は、タービン側に設けたノズルベーンの開度を変更してガス流速を調整することによりタービンの回転速度を調整し、それに伴うコンプレッサの回転速度の変更によって過給圧を調整可能にしたものである。このディーゼルエンジンを停止する時には、ECUがノズルベーンを全閉位置に規制させる。ECUは、ディーゼルエンジンの停止時に、その全閉位置に対する開度検出信号が示す電圧値範囲を記憶しておき、ディーゼルエンジンの運転再開時に、ターボコントローラにその電圧値範囲を送信する。ターボコントローラは、ディーゼルエンジンの運転再開時の初回に取得した開度検出信号の電圧値が、全閉開度信号が示す電圧値範囲に含まれるときに、この初回の電圧値に対応する全閉位置を基準原点として、ノズルベーンの開度を変更する。
特開2003−227362号公報
しかしながら、ターボコントローラは、1つの全閉位置から、その電圧値を含む正常電圧値範囲を算出しているため、その電圧値のバラツキが考慮されていない。そうすると、ディーゼルエンジン停止時の全閉位置に対応する電圧値が不適当な値となった場合には、ノズルベーンの開度調整がずれてしまうため、過給機が正常な範囲で作動できず、意図するエンジン性能を出すことができないといった問題点があった。また、ディーゼルエンジンの運転再開時に、指定された電圧値範囲に含まれない電圧値を取得した場合、どのような電圧値を基準として過給機を作動させるかが不明確になってしまう。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、過給機を有する内燃機関において、意図する内燃機関の性能を出すことのできる運転制御装置を提供することを目的とする。
内燃機関の運転制御装置であって、内燃機関には、整流機構を備えた過給機であって、整流機構の開度を変更することにより、タービンの回転速度を調整する過給機と、開度を変更するための信号を送信するECUとが設けられている。ECUは、開度を全閉にする複数の信号を複数の学習信号として記憶し、複数の学習信号の平均値及び平均値に基づく正常信号範囲を算出すると共に記憶する。内燃機関が停止する時、ECUは、開度を全閉にする信号が、正常信号範囲内か否かを判定し、正常信号範囲内の場合には、複数の学習信号のうちの1つを削除し、正常信号範囲内であると判定された信号を新しい学習信号として記憶し、更新された複数の学習信号から新たな平均値及び新たな正常信号範囲を算出すると共に記憶する。正常信号範囲外の場合には、ECUは、正常信号範囲外であると判定された信号を記憶せず、その後、内燃機関が始動する時、ECUは、開度が全閉である状態での信号を取得して正常信号範囲内か否かを判定する。正常信号範囲内の場合には、取得した信号を、開度が全閉となるための信号として採用し、正常信号範囲外の場合には、ECUに記憶されている平均値を、開度が全閉となるための信号として採用する。内燃機関が始動する時、開度が全閉である状態での信号が正常信号範囲外になっても、予め記憶されている正常信号範囲内の信号を、開度が全閉である状態での信号として採用することにより、過給機が正常な範囲で作動するようになる。なお、過給機としては、可変ノズル式の過給機が好適である。
この発明によれば、内燃機関が始動する時、過給機の整流機構の開度が全閉である状態での信号が正常信号範囲外になっても、予め記憶されている正常信号範囲内の信号を、開度が全閉である状態での信号として採用することにより、過給機が正常な範囲で作動するようになるので、意図する内燃機関の性能を出すことができる。
この発明の実施の形態に係る運転制御装置を組み込んだ内燃機関の構成模式図である。 この発明の実施の形態に係る運転制御装置の動作を説明するためのフローチャートである。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
この実施の形態に係る運転制御装置を組み込んだ内燃機関の構成模式図を図1に示す。内燃機関であるディーゼルエンジン1の吸気管2及び排気管3のそれぞれには、コンプレッサ4及びタービン5が設けられ、これらがシャフト6によって連結されることにより、過給機7が構成されている。過給機7は、タービン5に供給される排気ガスの流速や圧力を調整してタービン5の回転速度を調整するための整流機構8を備えている。整流機構8は、タービン5の周囲を囲むように設けられた複数のノズルベーン9と、アクチュエータ10とから構成されている。アクチュエータ10は、隣り合うノズルベーン9,9間の隙間の大きさ(以下、開度と称する)を変更するように、各ノズルベーン9を作動させるものである。この開度を検出するために、開度センサ11が設けられている。尚、開度については、隣り合うノズルベーン9,9間の隙間の大きさが最も大きい状態を、「全閉」と定義する。
アクチュエータ10及び開度センサ11のそれぞれと電気的に接続されたターボコントローラ12が設けられている。また、ターボコントローラ12と電気的に接続されたECU13が設けられ、ECU13には、記憶部14が内蔵されている。ECU13は、電圧値からなる信号をターボコントローラ12に送信し、ターボコントローラ12は、送信された電圧値に対応する開度となるように、各ノズルベーン9を作動させるようになっている。電圧値と開度との関係は、基本的には一対一の関係があるものの、多少のずれが存在する。そのため、記憶部14には、開度が全閉となるときの電圧値のデータ(以下、学習信号と称する)が10個記憶されている。ECU13は、これら10個のデータから、平均値と、平均値を中心とした一定の範囲(例えば、平均値に対して±10%の範囲)である正常信号範囲とを算出し、記憶部14に記憶する。ここで、学習信号は、ディーゼルエンジン1が搭載された車両の販売時には、当該車両の製造工場等で予め測定した10個の電圧値のデータから構成されているものとし、以後、ディーゼルエンジン1の稼働により、学習信号は随時更新されていく。学習信号の更新については後述する。
次に、この実施の形態に係る内燃機関の運転制御装置の動作を、図1を参照しながら図2のフローチャートに基づいて説明する。
ディーゼルエンジン1を停止すると、ECU13は、ターボコントローラ12に電圧値を送信し、ターボコントローラ12は、この電圧値に基づいて整流機構8の開度を全閉にする(ステップS1)。尚、開度が全閉か否かは、開度センサ11が検知する。ECU13は、開度が全閉になったときの電圧値が、記憶部14に記憶されている正常信号範囲内か否かを判定する(ステップS2)。正常信号範囲内であると判定された場合には、ECU13は、学習信号の中から最も古く記憶された電圧値を削除すると共にステップS2において判定された電圧値を記憶部14に記憶して、新たな10個の電圧値のデータからなる学習信号を構成する、すなわち学習信号を更新する(ステップS3)。そして、ECU13は、新しい10個の電圧値のデータ、すなわち更新された学習信号から、平均値及び正常信号範囲を算出し、記憶部14に記憶する(ステップS4)。一方、ステップS2において正常信号範囲内でないと判定された場合には、判定された電圧値を記憶部14に記憶することはせず、そのときに学習信号を構成する10個の電圧値のデータを維持し、従って、平均値及び正常信号範囲もそのまま維持する(ステップS5)。
次に、ステップS6において、ディーゼルエンジン1を始動する。このとき、ECU13は、整流機構8の開度が全閉のときの電圧値を取得し(ステップS7)、取得した電圧値が正常信号範囲内か否かを判定する(ステップS8)。正常信号範囲内であると判定された場合には、取得した電圧値を、整流機構8の開度が全閉となるための電圧値として採用し(ステップS9)、整流機構8の開度変更のための基準とする。一方、ステップS8において正常信号範囲内でないと判定された場合には、その時に記憶部14に記憶されている平均値を、整流機構8の開度が全閉となるための電圧値として採用し(ステップS10)、整流機構8の開度変更のための基準とする。
このように、ディーゼルエンジン1が始動する時、過給機7の整流機構8の開度が全閉である状態での信号が正常信号範囲外になっても、予め記憶部14に記憶されている正常信号範囲内の信号(10個の学習信号の平均値)を、開度が全閉である状態での信号として採用することにより、過給機7が正常な範囲で作動するようになるので、意図するディーゼルエンジン1の性能を出すことができる。
また、ディーゼルエンジン1の停止時に随時、学習信号を構成する電圧値が更新されていくので、経年劣化による全閉時の電圧値の変化を反映させることができる。
さらに、部品の追加や変更をすることなく、制御の追加のみで本発明の目的が達成されるので、コスト増及び内燃機関の大型化を回避することができる。
この実施の形態では、学習信号は10個の電圧値から構成されていたが、10個に限定するものではなく、適当な個数の電圧値を設定可能である。また、信号として電圧値に限定するものでもなく、その他の信号を用いてもよい。
この実施の形態では、学習信号の更新にあたり、最も古く記憶部14に記憶された電圧値から削除するようにしたが、この形態に限定するものではない。どの電圧値から削除していってもよく、例えば、平均値から最も離れた電圧値から削除するようにしてもよい。
この実施の形態では、開度は、隣り合うノズルベーン9,9間の隙間の大きさであったが、これに限定するものではない。整流機構8がノズルベーン9を含む構成のものでない場合には、タービン5に供給される排気ガスの流速や圧力との相関関係を示す、当該整流機構の何らかの指標が、当該開度に相当することになるものとする。
この実施の形態では、内燃機関としてディーゼルエンジン1を例に説明したが、これに限定するものではなく、ガソリンエンジンであってもよい。
1 ディーゼルエンジン(内燃機関)、5 タービン、7 過給機、8 整流機構、13 ECU。

Claims (2)

  1. 内燃機関の運転制御装置であって、
    前記内燃機関には、
    整流機構を備えた過給機であって、前記整流機構の開度を変更することにより、タービンの回転速度を調整する過給機と、
    前記開度を変更するための信号を送信するECUと
    が設けられ、
    前記ECUは、前記開度を全閉にする複数の信号を複数の学習信号として記憶し、該複数の学習信号の平均値及び該平均値に基づく正常信号範囲を算出すると共に記憶し、
    前記内燃機関が停止する時、前記ECUは、前記開度を全閉にする信号が、前記正常信号範囲内か否かを判定し、該正常信号範囲内の場合には、前記複数の学習信号のうちの1つを削除し、前記正常信号範囲内であると判定された信号を新しい学習信号として記憶し、更新された複数の学習信号から新たな平均値及び新たな正常信号範囲を算出すると共に記憶し、該正常信号範囲外の場合には、前記ECUは、前記正常信号範囲外であると判定された信号を記憶せず、
    その後、前記内燃機関が始動する時、前記ECUは、前記開度が全閉である状態での信号を取得して前記正常信号範囲内か否かを判定し、該正常信号範囲内の場合には、前記取得した信号を、前記開度が全閉となるための信号として採用し、前記正常信号範囲外の場合には、前記ECUに記憶されている前記平均値を、前記開度が全閉となるための信号として採用する運転制御装置。
  2. 前記過給機は可変ノズル式過給機である、請求項1に記載の運転制御装置。
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