JP2011031642A - 門型洗車機の上面洗浄装置における制御装置 - Google Patents

門型洗車機の上面洗浄装置における制御装置 Download PDF

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Abstract

【課題】門型洗車機本体の前部に側面ブラシを、その後部に上面ブラシを設け、その上面ブラシを門型洗車機本体に揺動可能に設けた一対の揺動アームに設けた門型洗車機において、それらの揺動アームの揺動角位置ズレを防止する。
【解決手段】左右の揺動アーム10,10のそれぞれに、該揺動アーム10,10を揺動駆動する左右揺動シリンダ21,21を設け、左右揺動シリンダ21,21のそれぞれに、ピストン移動負荷増加手段A,Aを設けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、被洗浄車両に対して相対移動する門型洗車機の、前記車両の車体上面を洗浄する上面洗浄装置の制御装置に関する。
従来、門型洗車機本体の往行方向の前部に上面ブラシを、その後部に側面ブラシを配置し、門型洗車機本体の左右に支持した支持軸に、一対の揺動アームを前後方向に揺動可能に支持し、一対の揺動アームの先端間に上面ブラシを回転自在に支持し、左右支持軸の一方と、門型洗車機本体との間に、揺動アームを強制的に上昇駆動する単一のシリンダを設け、このシリンダに空気圧を液圧に変換する液体タンクおよびシリンダのロッド室側に空気側を開放した液体タンクを接続した洗車機は公知(後記特許文献1参照)である。
ところで、前記特許文献1には、前記液体タンクが、いずれもシリンダのピストンが移動するときの移動負荷を増加させる機能を有することが開示されているものの、左右一対の揺動アームの揺動角位置のズレを防止するための対策について記載されていない。
特開平4−38254号公報
ところで、前記特許文献1に記載される門型洗車機は、上面ブラシが、側面ブラシに対して門型洗車機本体の前後方向に揺動して昇降するように配置されているため、上面ブラシと、側面ブラシとを相互に干渉しないように配置すると、門型洗車機本体の前後幅が拡大して洗車スペースが大きくなり、特に、車高が高い車両(最近では車高が2メートル以上の車両が存在する)を洗浄できるようにすると、その傾向が一層大きくなるという問題があった。
そこで、洗車機本体に前後方向の前部に側面ブラシを、その後部に上面ブラシを配置すると、側面ブラシと上面ブラシとの干渉を回避して洗車スペースを小さくすることができ前記問題を解決することができる。
しかしながら、側面ブラシと上面ブラシとが干渉しないようにすれば、洗車スペースを小さくすることができる外に、それらのブラシの円滑軽快な回転作動を保障でき、それらのブラシを傷めることないが等の多くのメリットがある反面、上面ブラシが自由に昇降できるようになるため、上面ブラシと側面ブラシとが相互に干渉しあう、前記特許文献1のものに比べて上面ブラシの上下振動が起き易くなる。
ところで、門型洗車機本体に揺動可能に支持される左右の揺動アーム間に、上面ブラシを設けた上面ブラシ回転軸を支持した門型洗車機において、上面ブラシの回転モータを、前記上面ブラシ回転軸の一端に直結する上面ブラシ装置を採用した場合には、上面ブラシに上下振動が起きたときに、左右の揺動アームの揺動角度にズレを生じて、左右の揺動アームが同期して昇降揺動しない運動となり、上面ブラシの洗浄効果の低下を助長することになるという新たな問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、左右の揺動アームが同期して昇降揺動するようにして揺動角位置のズレを防止した、新規な門型洗車機の上面洗浄装置における制御装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のため、請求項1記載の発明は、被洗浄車両に対して相対移動する門型洗車機本体に、その前後方向の前部に側面ブラシを、その後部に上面ブラシを配置し、
門型洗車機本体の前後方向に揺動可能に左右揺動アームを支持し、それらの揺動アームの先部に、上面ブラシを設けた上面ブラシ回転軸を回転自在に支持し、前記上面ブラシ回転軸の一端に、ブラシ回転モータを直結し、また左右揺動アームの基部にバランスウエイトをそれぞれ設けてなる、門型洗車機の上面洗浄装置において、
前記左右の揺動アームのそれぞれに、該揺動アームを揺動駆動する左右揺動シリンダを設け、
左右揺動シリンダのそれぞれに、ピストン移動負荷増加手段を設けたことを特徴としている。
本発明によれば、左右の揺動アームのそれぞれに、該揺動アームを揺動駆動する左右揺動シリンダを設け、それらの揺動シリンダのそれぞれに、ピストン移動負荷増加手段を設けたので、左右揺動アームが上下に振動したときに、それらの揺動アームの慣性差に起因する揺動角位置のズレを防止して、上面ブラシを適正に昇降制御して車両上面の洗浄効果を高めることができる。
本発明にかかる上面洗浄装置の制御装置を備えた門型洗車機の側面図 図1の2−2線に沿う門型洗車機の後面図 図1の3−3線に沿う門型洗車機の前面図 上面ブラシの昇降用揺動シリンダの作動回路図 エンブレムを備えた被洗浄車両の上面を洗浄するときの上面ブラシに動きを示す図 上面ブラシの昇降用揺動シリンダの作動回路図(変形例)
本発明の実施の形態を、添付図面1〜5に例示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
図1〜3において、門型洗車機の門型洗車機本体1は、被洗車車両Vを跨ぎ得る門型フレーム2を備え、この門型フレーム2に設けられた左右一対の前車輪3,3および左右一対の後車輪4,4は、設置面上に敷設される左右一対の走行レール5,5上を往復走行する。前車輪3,3には、洗車機本体1に設けた走行モータ6,6が連結され、これらの走行モータ6,6を駆動して門型フレーム2を一対の走行レール5,5上を往復走行させることができる。
門型洗車機本体1の設置面上には、スタート位置カム7が設けられている。また、門型洗車機本体1の主体部分を構成する門型フレーム2には、スタート位置カム7に当たって門型洗車機本体1がスタート位置にあることを検出するスタート位置検出スイッチ8が設けられている。
門型洗車機本体1の前後方向の後部には、被洗浄車両Vの車体上面を洗浄する上面ブラシ装置TBが設けられ、また、その上面ブラシ装置TBよりも前方の、門型洗車機本体1の前後方向の前部には、被洗浄車両Vの左、右両側面を洗浄する側面ブラシ装置SBが設けられ、さらに、その前部には、被洗浄車両Vの上面を乾燥する昇降可能なトップノズルTNおよび被洗浄車両Vの側面を乾燥するサイドノズルSNが設けられている。
つぎに、図1,2を参照して、上面ブラシ装置TBの構成について説明する。
門型フレーム2の左右両側部には、左右一対の揺動アーム10,10が同一水平軸線H−H上に軸受11,12を介してそれぞれ回転自在に支持されている。各揺動アーム10は、クランク状に形成されており、前記軸受11,12に支持される水平な支持軸部10aと、支持軸部10aの内端に固定されて鉛直方向に延びる内側アーム部10bと、支持軸部10aの外端に固定されて鉛直方向に延びる外側アーム部10cとより構成されている。左右の内側アーム部10b,10bの先部間には、水平方向に延びる上面ブラシ回転軸13が軸受14,15を介して回転自在に支持され、この回転軸13に上面ブラシ16が一体に回転できるように支持されている。門型洗車機本体1の往行方向の右側の内側アーム部10bの先端部には、上面ブラシ回転モータ17が支持されており、この回転モータ17の出力軸は、上面ブラシ回転軸13の一端に直結されており、上面ブラシ回転モータ17の駆動によれば、上面ブラシ16が上面ブラシ回転軸13と共に回転される。上面ブラシ16は、従来公知のもので、合成樹脂製ブラシ毛、ブラシ布帛などにより構成される。
左右の内側アーム部10b,10bの基端部には、第1バランスウエイト191 ,191 がそれぞれ固定され、また、左右の外側アーム部10c,10cの先端部には、第2バランスウエイト192 ,192 がそれぞれ固定されている。
左右の揺動アーム10,10の支持軸部10a,10aの中間部には、作動アーム20,20が固定され、これらの作動アーム20と門型フレーム2との間には、一対の揺動シリンダ21,21がそれぞれ連結されており、これらの揺動シリンダ21の同調駆動により、揺動アーム10,10を揺動させることができ、また、揺動シリンダ21,21の最伸長により、揺動アーム10,10を上限位置に回動し、上面ブラシ装置TBは格納位置(図1、実線位置)に保持される。
図4には、左右一対の揺動シリンダ21,21の作動回路が示されている。
一対の左右揺動シリンダ21,21は単動の油圧シリンダであって、それらの高圧室(シリンダバレル側室)に接続される作動回路50,50には、逆止弁付き流量調整弁52,52とオイルタンク53,53が直列に接続されてる。作動回路50,50は集合されて、エア源56に連なるエア回路51に接続されており、駆動回路51には、その上流側から下流側に減圧弁(0.3MPaに設定)54および常開型電磁開閉弁55が介在されている。揺動シリンダ21,21の低圧室(シリンダロッド側室)は大気に開放されており、前記オイルタンク53,53には、作動油が封入されている。
常開型電磁開閉弁55の非励磁時(図4位置)には、エア源56からの加圧エアは、減圧弁54、電磁開閉55を通ってオイルタンク53,53に供給され、該タンク53,53内の作動油を加圧し、その加圧作動油は逆止弁付き流量調整弁52,52を通って揺動シリンダ21,21の高圧室に供給され、該揺動シリンダ21,21を伸長駆動する。そして電磁開閉弁55の励磁時には、高圧室への作動油の供給が断たれ、エア回路51は大気に開放されて揺動シリンダ21,21はフリー状態となる。
しかして、前記オイルタンク53,53および逆止弁付き流量制御弁52,52は本発明のピストン移動負荷増加手段Aを構成しており、揺動シリンダ21,21のピストンの移負荷を増加させるように機能して、そのピストンの移動が緩徐に行われるようにしている。
前記電磁開閉弁55の切換操作部は制御手段57により切換操作される。この制御手段57は、門型洗車機本体1の前面の設けた洗車制御盤35に設けられている(図1)。
制御手段57が電磁開閉弁55への通電を断った非通電時に、電磁開閉弁55は非励磁となって開弁位置(図4位置)となり、また通電時に、電磁開閉55は励磁されて閉弁位置となる。
図1,3に示すように、側面ブラシ装置SBは、門型フレーム2の左右方向に開閉可能な一対の側面ブラシ23,23を備える。門型フレーム2の上部に横架固定した案内レール24には、一対の移動体25,25が、駆動輪26および従動輪27を介して接近・離間方向に開閉できるように支持されている。駆動輪26には、開閉モータ28が連結され、この開閉モータ28の駆動により、各移動体25は、案内レール24に沿って強制開閉される。各移動体25には、支持筒29が、その軸線l−lを鉛直線v−vに対して上から下に向けて外側方に広がる方向に傾斜させて固定されており、各支持筒29には、側面ブラシ23を設けた回転軸30が回転自在に貫通支持されており、この回転軸30の軸線l′−l′は前記支持筒29に軸線l−lの延長線上にある。
回転軸30の上端には、移動体25に支持した回転モータ31が連結されており、この回転モータ31の駆動によれば、側面ブラシ23が回転される。側面ブラシ23は、従来公知のもので、合成樹脂毛、布などにより構成される。
しかして、側面ブラシ23の回転軸30の軸線l′−l′は鉛直線v−vに対して上から下に向けて外側方に傾斜していることにより、側面ブラシ23を被洗浄車両Vの、上から下に向けて外側に広がる車体側面に沿わせることができ、側面ブラシ23の回転による、車両側面の洗浄効果が高められる。
図1において、33は側面ブラシ装置SBと、トップノズルTNおよびサイドノズルSNとの間に設けられる入口リンス管、34は、上面ブラシ装置TBと側面ブラシ装置SBとの間に設けられる出口リンス管である。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
通常の被洗浄車両Vの上面を洗浄するときは、制御手段57による常開型電磁開閉弁55へ通電された状態にあり、揺動アーム10は、支持軸部10a回りに自由に上下に揺動可能であって、上面ブラシ16は自重で下降する。このとき、オイルタンク53,53および逆止弁付流量調整弁52,52は、ピストン移動負荷増加手段Aを構成して、左右一対の揺動シリンダ21,21のピストンに移動負荷を与えて、それらの揺動シリンダ21,21を緩徐に作動する。
図1に示すように、走行レール5,5間に停車している、被洗浄車両Vの前方のスタート位置(待機位置)に門型洗車機本体1が位置している状態で、上面ブラシ回転モータ17の駆動により、上面ブラシ16を矢印a方向に回転し、走行モータ6の駆動により、門型洗車機本体1を図1、矢印b方向に往行させると、回転する上面ブラシ16の外周面が車体上面に接触するに至り、揺動アーム10が、その支持軸部10aを中心に揺動され、その車体上面をブラシング洗浄する。門型洗車機本体1の往行継続により、上面ブラシ16は、車体上面に適度の接触面圧をもって追従接触するように、支持軸部10a回りに揺動してそれらの車体面をブラシング洗浄する。
洗浄行程の終了後は、揺動シリンダ21の駆動力により、上面ブラシ装置TBを、図1実線で示す上方の格納位置に保持させておく。
ところで、図5に示すように、車体上面にエンブレムなどの突起物Eが装着された被洗浄車両Vの車両上面を洗浄する場合に、その突起物Eを回避するために、一般に、前記上面ブラシ装置TBを備える門型洗車機では、門型洗車機本体1の往走行時に、突起物Eの手前で常開型電磁開閉弁55への通電を断って、上面ブラシ16を車体上面から一旦離し、上面ブラシ16が突起物Eを通過してから常開型電磁開閉弁55へ通電して再び上面ブラシ16を下降させて車体上面に接触させるように、上面ブラシ16の昇降制御が行われるが、上面ブラシ16が突起物Eを通過後、車体上面に接触したときなどに、上面ブラシ16がバウンドを起こし、そのバウンドにより上面ブラシ16の上下振動が生じることがある。
このようなときに、前記第1実施例のものでは、左右揺動アーム10,10を昇降作動する左右揺動シリンダ21,21の高圧室側に連通する作動油路50、50にそれぞれ、それらの揺動シリンダ21,21のピストン移動負荷増加手段Aとしてのオイルタンク53,53と逆止弁付き流量調整弁52,52が設けられて、それらのピストン移動負荷を増加させるので、左右揺動アーム10,10の上下振動を抑制して、それらの揺動アーム10,10の慣性差による揺動角ズレが生じることを防止することができる。
図6には、左右一対の揺動シリンダ21,21の作動回路の変形例が示されている。
この変形例では、一対の左右揺動シリンダ21,21の高圧室(シリンダバレル側室)に接続される作動回路50,50には、逆止弁付き流量調整弁52,52だけが接続されている点で、前記第1実施例の作動回路と相違している。
この変形例は、エア源56からの空気圧を液圧に変換しないで、前記高圧室(シリンダバレル側室)に圧縮エアを供給して、左右の揺動シリンダ21,21を駆動するようにしたものであり、逆止弁付流量調整弁(スピードコントローラ)52,52が、ピストン移動負荷増加手段Aとして機能する。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施例が可能である。
たとえば、前記実施例の「洗浄」とは、洗剤による「洗浄処理」のほか、「リンス処理」「ポリッシュ処理」などブラシの回転による他の処理を含むものとする。
1・・・・・・・・・門型洗車機本体
10・・・・・・・・揺動アーム
13・・・・・・・・上面ブラシ回転軸
16・・・・・・・・上面ブラシ
17・・・・・・・・上面ブラシ回転モータ
191 ・・・・・・・バランスウエイト(第1バランスウエイト)
192 ・・・・・・・バランスウエイト(第2バランスウエイト)
21・・・・・・・・揺動シリンダ
23・・・・・・・・側面ブラシ
A・・・・・・・・・ピストン移動負荷増加手段
V・・・・・・・・・被洗浄車両

Claims (1)

  1. 被洗浄車両に対して相対移動する門型洗車機本体に、その前後方向の前部に側面ブラシを、その後部に上面ブラシを配置し、
    門型洗車機本体の前後方向に揺動可能に左右揺動アームを支持し、それらの揺動アームの先部に、上面ブラシを設けた上面ブラシ回転軸を回転自在に支持し、前記上面ブラシ回転軸の一端に、ブラシ回転モータを直結し、また左右揺動アームの基部にバランスウエイトをそれぞれ設けてなる、門型洗車機の上面洗浄装置において、
    前記左右の揺動アームのそれぞれに、該揺動アームを揺動駆動する左右揺動シリンダを設け、
    左右揺動シリンダのそれぞれに、ピストン移動負荷増加手段を設けたことを特徴とする、門型洗車機の上面洗浄装置における制御装置。
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