JP2011029255A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 半導体基板上に設けた絶縁膜に設けた埋込導体用の凹部内に埋め込まれたCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層と、前記凹部に露出する前記絶縁膜との間にCoを最大成分とするとともに、少なくともMn、O及びCを含むCoMn系合金層を設ける。
【選択図】 図1
Description
(付記1)
半導体基板と、
前記半導体基板上に設けた絶縁膜と、
前記絶縁膜に設けた埋込導体用の凹部と、
前記凹部内に埋め込まれたCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層と、
前記凹部に露出する前記絶縁膜と前記Cu系埋込導体層との間にCoを最大成分とするとともに、少なくともMn、O及びCを含むCoMn系合金層と
を備えたことを特徴とする半導体装置。
(付記2)
前記凹部の短辺方向の長さが10nm以上且つ100nm以下であることを特徴とする付記1に記載の半導体装置。
(付記3)
半導体基板上に絶縁膜を堆積する工程と、
前記絶縁膜に埋込導体用の凹部を形成する工程と、
少なくとも前記凹部の内壁面を覆うように化学気相堆積法によりCo膜を形成する工程と、
前記Co膜の表面上にCuを最大成分とするとともに少なくともMnを含むCu−Mn系合金膜を形成する工程と、
前凹部をCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層で埋め込む工程と
を具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
(付記4)
前記化学気相堆積法によりCo膜を形成する工程における成膜温度が、150℃以上且つ300℃以下であることを特徴とする付記3に記載の半導体装置の製造方法。
(付記5)
前記化学気相堆積法により堆積したCo膜の膜厚が、1nm以上且つ3nm以下であることを特徴とする付記3または付記4に記載の半導体装置の製造方法。
(付記6)
Mn濃度が1原子%以上且つ30原子%以下のCu−Mn合金ダーゲットを用いて、前記Cu−Mn系合金膜を物理気相堆積法により形成することを特徴とする付記3乃至付記5のいずれか1に記載の半導体装置の製造方法。
(付記7)
前記Cu−Mn系合金膜の膜厚が、10nm以上且つ40nm以下であることを特徴とする付記4乃至付記6のいずれか1に記載の半導体装置の製造方法。
(付記8)
半導体基板上に絶縁膜を堆積する工程と、
前記絶縁膜に埋込導体用の凹部を形成する工程と、
少なくとも前記凹部の内壁面を覆うように化学気相堆積法によりCo膜を形成する工程と、
前記Co膜の表面上に化学気相堆積法によりMn膜を形成する工程と、
前記Mn膜の表面上に化学気相堆積法によりCu膜を形成する工程と、
前凹部をCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層で埋め込む工程と
を具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
(付記9)
半導体基板上に絶縁膜を堆積する工程と、
前記絶縁膜に埋込導体用の凹部を形成する工程と、
少なくとも前記凹部の内壁面を覆うように化学気相堆積法によりMn膜を形成する工程と、
前記Mn膜の表面上に化学気相堆積法によりCo膜を形成する工程と、
前記Co膜の表面上に化学気相堆積法によりCu膜を形成する工程と、
前凹部をCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層で埋め込む工程と
を具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
(付記10)
半導体基板上に絶縁膜を堆積する工程と、
前記絶縁膜に埋込導体用の凹部を形成する工程と、
少なくとも前記凹部の内壁面を覆うように原子層堆積法によりMn原料とCo原料を交互に供給してCoMn系合金膜を形成する工程と、
前記CoMn系合金膜の表面上に化学気相堆積法によりCu膜を形成する工程と、
前凹部をCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層で埋め込む工程と
を具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
2 凹部
3 Co下地層
4 シード層
5 CoMn系バリア層
6 シード層
7 Cu系埋込導体層
11 半導体基体
12 下地絶縁膜
13 エッチングストッパー膜
14,32 低誘電率膜
15,33 キャップ膜
16,34 ビアホール
17,35 トレンチ
18 Co膜
19 CnMnシード層
20 Cu系埋込導体層
21 CoMn系バリア層
22,26 混合シード層
23 Cu系埋込配線
24 Mn膜
25 Cuシード層
27 Mn系バリア層
31 下層配線
36 Ar
41 シリコン基板
42 素子分離絶縁膜
43 MOSFET
44 ゲート絶縁膜
45 ゲート電極
46 サイドウォール
47 ソース領域
48 ドレイン領域
49,70 層間絶縁膜
50 保護膜
51,52,71 Wプラグ
53,60,62 ポーラスシリカ膜
54,63 キャップ膜
55,64 バリア層
56 CoMn系バリア層
57 混合シード層
58,66,68 Cu系埋込配線
59,61,67,69 エッチングストッパー膜
65 Cuプラグ
72 Alパッド
73 SiO2膜
74 SiN保護膜
81 シリコン基板
82 SiO2膜
83 エッチングストッパー膜
84 低誘電率膜
85 キャップ膜
86 ビアホール
87 トレンチ
88 バリアメタル層
89 Cuシード層
90 Cu埋込導体層
91 Cu埋込配線
92 サイドウォールボイド
93 ボイド
94 CVD−Co膜
Claims (6)
- 半導体基板と、
前記半導体基板上に設けた絶縁膜と、
前記絶縁膜に設けた埋込導体用の凹部と、
前記凹部内に埋め込まれたCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層と、
前記凹部に露出する前記絶縁膜と前記Cu系埋込導体層との間にCoを最大成分とするとともに、少なくともMn、O及びCを含むCoMn系合金層と
を備えたことを特徴とする半導体装置。 - 半導体基板上に絶縁膜を堆積する工程と、
前記絶縁膜に埋込導体用の凹部を形成する工程と、
少なくとも前記凹部の内壁面を覆うように化学気相堆積法によりCo膜を形成する工程と、
前記Co膜の表面上にCuを最大成分とするとともに少なくともMnを含むCu−Mn系合金膜を形成する工程と、
前凹部をCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層で埋め込む工程と
を具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記化学気相堆積法により堆積したCo膜の膜厚が、1nm以上且つ3nm以下であることを特徴とする請求項2に記載の半導体装置の製造方法。
- Mn濃度が1原子%以上且つ30原子%以下のCu−Mn合金ダーゲットを用いて、前記Cu−Mn系合金膜を物理気相堆積法により形成することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の半導体装置の製造方法。
- 半導体基板上に絶縁膜を堆積する工程と、
前記絶縁膜に埋込導体用の凹部を形成する工程と、
少なくとも前記凹部の内壁面を覆うように化学気相堆積法によりCo膜を形成する工程と、
前記Co膜の表面上に化学気相堆積法によりMn膜を形成する工程と、
前記Mn膜の表面上に化学気相堆積法によりCu膜を形成する工程と、
前凹部をCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層で埋め込む工程と
を具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 半導体基板上に絶縁膜を堆積する工程と、
前記絶縁膜に埋込導体用の凹部を形成する工程と、
少なくとも前記凹部の内壁面を覆うように化学気相堆積法によりMn膜を形成する工程と、
前記Mn膜の表面上に化学気相堆積法によりCo膜を形成する工程と、
前記Mn膜の表面上に化学気相堆積法によりCu膜を形成する工程と、
前凹部をCuまたはCuを最大成分とする合金からなるCu系埋込導体層で埋め込む工程と
を具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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