JP2011029173A5 - 熱移動システム - Google Patents

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本発明は、上述したX線管装置、X線管装置の立上げ方法及びX線管装置の保守方法や、冷却システム、冷却システムの立上げ方法及び冷却システムの保守方法に限定されるものではなく、各種の熱移動システム、熱移動システムの立上げ方法及び熱移動システムの保守方法に適用することができる。上述した以外の各種のX線管装置、X線管装置の立上げ方法及びX線管装置の保守方法にも本発明を適用可能であることはいうまでもない
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]外部からの熱が伝導される水系冷却液を収容し、密閉された冷却流路と、
前記冷却流路に気密性の継手を介して連通され、前記水系冷却液を収容し、気密性を保持可能である循環流路と、
前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液を前記冷却流路との間で循環させる循環ポンプと、
前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液と接触分離されることにより区域され不活性ガスが満たされた少なくとも1つのガス充満領域と、前記不活性ガスの導入口と、ガスの排出口と、を有し、前記導入口及び排出口を閉じた状態で気密性を保持可能である容器と、
前記容器の導入口に気密に取付けられ、前記ガス充満領域に前記不活性ガスを導入可能な開状態と、前記容器の気密性を保持可能な閉状態と、に切替え可能な第1開閉部と、
前記容器の排出口に気密に取付けられ、前記ガス充満領域から外部に前記ガスを排出可能な開状態と、前記容器の気密性を保持可能な閉状態と、に切替え可能な第2開閉部と、を備えていることを特徴とする熱移動システム。
[2]前記容器に気密に取付けられ、前記容器とともに前記ガス充満領域を区域した伸縮自在のベローズ機構をさらに備えていることを特徴とする[1]に記載の熱移動システム。
[3]前記容器内に設けられ、前記水系冷却液が存在する冷却液充満領域及び前記ガス充満領域を区域し、前記水系冷却液に対して不透過性を示し、前記ガスに対して透過性を示すガス交換膜をさらに備えていることを特徴とする[1]又は[2]に記載の熱移動システム。
[4]前記ガス交換膜は、中空糸膜であることを特徴とする[3]に記載の熱移動システム。
[5]前記ガス交換膜は、ベローズであることを特徴とする[3]に記載の熱移動システム。
[6]前記ガス充満領域の容積は、前記水系冷却液が存在する冷却液充満領域全体の容積の25%以上であることを特徴とする[2]に記載の熱移動システム。
[7]前記ガス充満領域内に設置され、前記ガス充満領域内に存在する酸素を酸化反応によって取り除く脱酸素剤をさらに備えていることを特徴とする[1]に記載の熱移動システム。
[8]前記ガス充満領域内に設置され、前記ガス充満領域内に存在する酸素に反応して色調が変化する酸素検知剤をさらに備えていることを特徴とする[1]又は[7]に記載の熱移動システム。
[9]前記容器に気密に取付けられ、前記酸素検知剤の色調を外部から確認するための覗き窓をさらに備えていることを特徴とする[8]に記載の熱移動システム。
[10]前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液の熱を外部に放出する熱交換器をさらに備えていることを特徴とする[1]に記載の熱移動システム。
[11]前記循環流路に気密に取付けられた伸縮自在のベローズ機構をさらに備えていることを特徴とする[1]に記載の熱移動システム。
[12]前記ベローズ機構は、前記ガスに対して不透過性を示すことを特徴とする[2]又は[11]に記載の熱移動システム。
[13]前記水系冷却液は、グリコール水溶液を主成分とすることを特徴とする[1]乃至[12]の何れか1に記載の熱移動システム。
[14]前記水系冷却液は、純水であることを特徴とする[1]乃至[12]の何れか1に記載の熱移動システム。
[15]前記容器の内部及び前記循環流路に気密に取付けられた他の容器の内部の少なくとも一方に設けられたイオン交換樹脂をさらに備えていることを特徴とする[1]乃至[14]の何れか1に記載の熱移動システム。
[16]前記導入口に取付けられ、前記容器内の前記水系冷却液中に没し前記導入口から導入される前記不活性ガスを吐出す吐出し口を有した不活性ガス導入パイプをさらに備えていることを特徴とする[1]乃至[15]の何れか1に記載の熱移動システム。
[17]前記水系冷却液に接する部材の少なくとも一部は、銅を主成分とする材料で形成されていることを特徴とする[1]乃至[16]の何れか1に記載の熱移動システム。
[18]X線を透過する出力窓が一部に形成された真空外囲器と、前記真空外囲器内に設けられ電子を放出する陰極と、前記真空外囲器内に設けられ前記陰極から放出される電子が照射されることによりX線を放出する陽極ターゲットと、を有するX線管をさらに備え、
前記水系冷却液に伝導される外部からの熱は、前記X線管から放出される熱の少なくとも一部であることを特徴とする[1]乃至[17]の何れか1に記載の熱移動システム。
[19]外部からの熱が伝導される水系冷却液を収容し、密閉された冷却流路と、前記冷却流路に気密性の継手を介して連通され、前記水系冷却液を収容し、気密性を保持可能である循環流路と、前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液を前記冷却流路との間で循環させる循環ポンプと、前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液と接触分離されることにより区域され不活性ガスが満たされた少なくとも1つのガス充満領域と、前記不活性ガスの導入口と、ガスの排出口と、を有し、前記導入口及び排出口を閉じた状態で気密性を保持可能である容器と、前記容器の導入口に気密に取付けられ、前記ガス充満領域に前記不活性ガスを導入可能な開状態と、前記容器の気密性を保持可能な閉状態と、に切替え可能な第1開閉部と、前記容器の排出口に気密に取付けられ、前記ガス充満領域から外部に前記ガスを排出可能な開状態と、前記容器の気密性を保持可能な閉状態と、に切替え可能な第2開閉部と、を備えた熱移動システムを用意し、
前記循環ポンプを稼動させ、前記水系冷却液を前記循環流路と前記冷却流路との間を循環させ、
前記水系冷却液を循環させる期間と重複する期間を含み、前記第1開閉部及び第2開閉部をそれぞれ開状態とし、前記ガス充満領域に前記不活性ガスを流し、
前記ガス充満領域に前記不活性ガスを流した後に、前記不活性ガスの流しを中止し、前記第1開閉部及び第2開閉部をそれぞれ閉状態に切替え、前記容器の気密性を保持する、ことを特徴とする熱移動システムの立上げ方法。
[20]前記ガス充満領域に前記不活性ガスを流す前に、さらに、
前記第1開閉部を閉状態とし、前記第2開閉部を開状態とし、前記第2開閉部及び排出口を介して前記ガス充満領域を真空引きし、
前記ガス充満領域を真空引きした後、前記第2開閉部を閉状態に切替え、前記真空引きを中止する、ことを特徴とする[19]に記載の熱移動システムの立上げ方法。
[21]前記ガス充満領域への前記不活性ガスの流しを中止する前に、さらに、
前記ガス充満領域内に、前記ガス充満領域内に存在する酸素を酸化反応によって取り除く脱酸素剤を設置することを特徴とする[19]に記載の熱移動システムの立上げ方法。
[22]前記ガス充満領域への前記不活性ガスの流しを中止する前に、さらに、
前記ガス充満領域内に、前記ガス充満領域内に存在する酸素に反応して色調が変化する酸素検知剤を設置することを特徴とする[19]に記載の熱移動システムの立上げ方法。
[23]X線を透過する出力窓が一部に形成された真空外囲器と、前記真空外囲器内に設けられ電子を放出する陰極と、前記真空外囲器内に設けられ前記陰極から放出される電子が照射されることによりX線を放出する陽極ターゲットと、を有するX線管をさらに備えた、熱移動システムの立上げ方法であって、
前記水系冷却液に伝導される外部からの熱は、前記X線管から放出される熱の少なくとも一部であることを特徴とする[19]乃至[22]の何れか1に記載の熱移動システムの立上げ方法。
[24]外部からの熱が伝導され不活性ガスを溶存した水系冷却液を収容し、密閉された冷却流路と、前記冷却流路に気密性の継手を介して連通され、前記水系冷却液を収容し、気密性を保持可能である循環流路と、前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液を前記冷却流路との間で循環させる循環ポンプと、前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液と接触分離されることにより区域され不活性ガスが満たされた少なくとも1つのガス充満領域と、前記不活性ガスの導入口と、ガスの排出口と、を有し、前記導入口及び排出口を閉じた状態で気密性を保持可能である容器と、前記容器の導入口に気密に取付けられ、前記ガス充満領域に前記不活性ガスを導入可能な開状態と、前記容器の気密性を保持可能な閉状態と、に切替え可能な第1開閉部と、前記容器の排出口に気密に取付けられ、前記ガス充満領域から外部に前記ガスを排出可能な開状態と、前記容器の気密性を保持可能な閉状態と、に切替え可能な第2開閉部と、を備えた熱移動システムを用意し、
前記第1開閉部及び第2開閉部をそれぞれ開状態とし、前記ガス充満領域に前記不活性ガスを流し、
前記ガス充満領域に前記不活性ガスを流した後に、前記不活性ガスの流しを中止し、前記第1開閉部及び第2開閉部をそれぞれ閉状態に切替え、前記容器の気密性を保持する、ことを特徴とする熱移動システムの保守方法。
[25]前記ガス充満領域内に設置され、前記ガス充満領域内に存在する酸素を酸化反応によって取り除く脱酸素剤と、前記ガス充満領域内に設置され、前記ガス充満領域内に存在する酸素に反応して色調が変化する酸素検知剤と、をさらに備え、前記容器は前記酸素検知剤の色調を外部から確認するための覗き窓をさらに有している熱移動システムの保守方法であって、
前記覗き窓を通して前記酸素検知剤の色調が酸素に反応して変化したと確認された場合、前記ガス充満領域への前記不活性ガスの流しを中止する前に、さらに、
前記脱酸素剤及び酸素検知剤の少なくとも一方を未使用品に交換することを特徴とする[24]に記載の熱移動システムの保守方法。
[26]X線を透過する出力窓が一部に形成された真空外囲器と、前記真空外囲器内に設けられ電子を放出する陰極と、前記真空外囲器内に設けられ前記陰極から放出される電子が照射されることによりX線を放出する陽極ターゲットと、を有するX線管をさらに備えた、熱移動システムの保守方法であって、
前記水系冷却液に伝導される外部からの熱は、前記X線管から放出される熱の少なくとも一部であることを特徴とする[24]又は[25]に記載の熱移動システムの保守方法。

Claims (15)

  1. 外部からの熱が伝導される水系冷却液を収容し、密閉された冷却流路と、
    前記冷却流路に気密性の継手を介して連通され、前記水系冷却液を収容し、気密性を保持可能である循環流路と、
    前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液を前記冷却流路との間で循環させる循環ポンプと、
    前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液と接触分離されることにより区域され不活性ガスが満たされた少なくとも1つのガス充満領域と、前記不活性ガスの導入口と、ガスの排出口と、を有し、前記導入口及び排出口を閉じた状態で気密性を保持可能である容器と、
    前記容器の導入口に気密に取付けられ、前記ガス充満領域に前記不活性ガスを導入可能な開状態と、前記容器の気密性を保持可能な閉状態と、に切替え可能な第1開閉部と、
    前記容器の排出口に気密に取付けられ、前記ガス充満領域から外部に前記ガスを排出可能な開状態と、前記容器の気密性を保持可能な閉状態と、に切替え可能な第2開閉部と、を備えていることを特徴とする熱移動システム。
  2. 前記容器に気密に取付けられ、前記容器とともに前記ガス充満領域を区域した伸縮自在のベローズ機構をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の熱移動システム。
  3. 前記容器内に設けられ、前記水系冷却液が存在する冷却液充満領域及び前記ガス充満領域を区域し、前記水系冷却液に対して不透過性を示し、前記ガスに対して透過性を示すガス交換膜をさらに備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の熱移動システム。
  4. 前記ガス交換膜は、中空糸膜であることを特徴とする請求項3に記載の熱移動システム。
  5. 前記ガス交換膜は、ベローズであることを特徴とする請求項3に記載の熱移動システム。
  6. 前記ガス充満領域の容積は、前記水系冷却液が存在する冷却液充満領域全体の容積の25%以上であることを特徴とする請求項2に記載の熱移動システム。
  7. 前記ガス充満領域内に設置され、前記ガス充満領域内に存在する酸素を酸化反応によって取り除く脱酸素剤をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の熱移動システム。
  8. 前記ガス充満領域内に設置され、前記ガス充満領域内に存在する酸素に反応して色調が変化する酸素検知剤をさらに備えていることを特徴とする請求項1又は7に記載の熱移動システム。
  9. 前記容器に気密に取付けられ、前記酸素検知剤の色調を外部から確認するための覗き窓をさらに備えていることを特徴とする請求項8に記載の熱移動システム。
  10. 前記循環流路に気密に取付けられ、前記水系冷却液の熱を外部に放出する熱交換器をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の熱移動システム。
  11. 前記水系冷却液は、グリコール水溶液を主成分とすることを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の熱移動システム。
  12. 前記水系冷却液は、純水であることを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の熱移動システム。
  13. 前記容器の内部及び前記循環流路に気密に取付けられた他の容器の内部の少なくとも一方に設けられたイオン交換樹脂をさらに備えていることを特徴とする請求項1乃至12の何れか1項に記載の熱移動システム。
  14. 前記水系冷却液に接する部材の少なくとも一部は、銅を主成分とする材料で形成されていることを特徴とする請求項1乃至13の何れか1項に記載の熱移動システム。
  15. X線を透過する出力窓が一部に形成された真空外囲器と、前記真空外囲器内に設けられ電子を放出する陰極と、前記真空外囲器内に設けられ前記陰極から放出される電子が照射されることによりX線を放出する陽極ターゲットと、を有するX線管をさらに備え、
    前記水系冷却液に伝導される外部からの熱は、前記X線管から放出される熱の少なくとも一部であることを特徴とする請求項1乃至14の何れか1項に記載の熱移動システム。
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