JP2011027153A - フレキシブル管の継手構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】メタルタッチのシール構造を採用するとともに、万一の落下等により壁や床等にぶつけたとしてもシール面を保護する。
【解決手段】先端部に拡径されたテーパ部6を有するフレキシブル管1と、フレキシブル管1のテーパ部6の内面に当接する内側シール面14を有する継手管7,8と、継手管7,8に螺合することによりフレキシブル管1のテーパ部6の外面に当接し継手管7,8の内側シール面14との間でテーパ部6を挟持する外側シール面23を有する袋ナット9とが備えられるとともに、継手管7,8の先端部に、内側シール面14の先端から軸方向に沿って延びる筒状突出部15が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばガス管とガス器具との間を接続するフレキシブル管の継手構造に関するものである。
台所などで用いられるガス器具にガス管を接続する場合にフレキシブル管が用いられる。このフレキシブル管は、その管壁が蛇腹状に形成され、人手により自由な形状に曲げることができるため、設置スペースの制約を少なくするとともに、配管作業を容易にすることができる。そして、このフレキシブル管の両端には、これをガス器具やガス管に接続するための継手部材が設けられる。
その継手構造としては、従来、例えば特許文献1又は特許文献2に示される構造のものがある。これら特許文献に記載の継手構造は、フレキシブル管と継手部材との接続構造として、いわゆるメタルタッチシール構造が採用されている。すなわち、フレキシブル管の先端部がテーパ状に拡径されるとともに、そのテーパ部の内側に継手管(ニップル)の先端部が挿入され、この継手管に、フレキシブル管のテーパ部の外側から袋ナットが締結されており、これら継手管の先端外周面のテーパ面と袋ナットの内周面のテーパ面との間でフレキシブル管のテーパ部が挟持されることにより、これらの間がシールされるようになっている。
この場合、特許文献1に示される継手構造では、継手管と袋ナットとの間に、フレキシブル管のテーパ部先端が当接するようにシールパッキンが設けられ、このシールパッキンによってもシールされるようになっている。また、特許文献2に示される継手構造においては、フレキシブル管のテーパ部が二つ折りされていることにより、他の部分より厚肉に形成され、この二つ折り部分が継手管(ニップル)と袋ナットとの間に強固に挟持されるようになっている。
特許第4156218号公報 特開2005−133918号公報
ところで、このようなフレキシブル管を台所などでガス器具に接続する場合、床や壁を貫通させるなどのために、継手管をフレキシブル管から外した状態で配管作業をすることがある。そのとき、継手管を単独で取り扱う際に誤って落下させるなどにより、床や壁にぶつけて傷等の損傷を与えるおそれがある。その場合に、継手管の先端外周面のテーパ面に損傷を与えると、この先端外周面はメタルタッチのシール面になる部分であり、シール性を損なうことになる。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたものであって、いわゆるメタルタッチのシール構造を採用するとともに、万一の落下等により壁や床等にぶつけたとしてもシール面を保護することができる継手構造を提供することを目的とする。
本発明のフレキシブル管の継手構造は、先端部に拡径されたテーパ部を有するフレキシブル管と、該フレキシブル管のテーパ部の内面に当接する内側シール面を有する継手管と、該継手管に螺合することにより前記フレキシブル管のテーパ部の外面に当接し前記継手管の内側シール面との間で前記テーパ部を挟持する外側シール面を有する袋ナットとが備えられるとともに、前記継手管の先端部に、前記内側シール面の先端から軸方向に沿って延びる筒状突出部が形成されていることを特徴とする。
この継手構造の場合、継手管を単独で取り扱う際に万一落下させることがあっても、内側シール面の先端から筒状突出部が軸方向に延びていることから、この筒状突出部の先端部が床や壁に衝突することになり、これにより、内側シール面が床や壁に衝突することが防止される。
また、この継手管の筒状突出部は、組み立てた状態では、フレキシブル管の内側に挿入されることになり、フレキシブル管を内側から支持して補強することができるとともに、フレキシブル管を曲げる際などに外力が作用しても、その外力を筒状突出部により支持して、メタルタッチシール部分への外力の作用を制限することができ、そのシール性を確実に維持することができる。
本発明の継手構造において、前記筒状突出部の先端部外周面が先端に向かうにしたがって漸次縮径するテーパ面に形成されているとよい。
継手管をフレキシブル管に挿入する際に、筒状突出部のテーパ面により両者を芯合わせすることができ、現場作業を容易にすることができる。
本発明の継手構造において、前記袋ナットの内側シール面には、半径方向内方に凸となる円弧面が形成されているとよい。
フレキシブル管のテーパ部の外面には円弧面が当接することになり、袋ナットを継手管に締結する際に円弧面がフレキシブル管のテーパ部を押さえながら摺動し、その摺動が円滑になって偏り等の発生が防止され、確実にメタルタッチ構造とすることができる。
本発明の継手構造において、前記フレキシブル管のテーパ部には両面にシール材が塗布されているとよい。メタルタッチのシール構造に加えて、シール材により確実にシールすることができる。
本発明のフレキシブル管の継手構造によれば、継手管の先端部に内側シール面の先端から延びる筒状突出部を形成したから、この継手管を単独で取り扱う際に万一落下させることがあっても、内側シール面が損傷することは防止され、メタルタッチシール構造の健全性を阻害することはない。
本発明の一実施形態のフレキシブル管及びその両端の継手部材を示す一部を省略した断面図である。 図1の継手構造部分の拡大断面図である。 図1の継手管を単独で床面に落下させた場合の床面に対する接触姿勢の例を示す断面図である。 本発明の他の実施形態を示す図2同様の拡大断面図である。
以下に、本発明のフレキシブル管の継手構造の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態のフレキシブル管1及びその両端部に設けられた継手部材2,3を示している。フレキシブル管1は、銅又は銅合金、ステンレス鋼などからなる金属管を蛇腹状に加工したものであり、その蛇腹管部4の両端部には、それぞれ蛇腹のない円筒部5が形成され、その円筒部5の先端部には、先端方向に向かって漸次拡径するテーパ部6が形成されている。なお、蛇腹管部4をなす凹凸は相互に独立した円環状のものであってもよいし、螺旋状のものであってもよい。また、必ずしも蛇腹状である必要はなく、屈曲自在な管体でありさえすればよい。
継手部材2,3は、ガス管やガス器具に接続される継手管7,8と、この継手管7,8にフレキシブル管1を接続状態に固定するための袋ナット9とから構成されている。継手管7,8は、接続される相手方に応じてめねじ接続タイプとおねじ接続タイプとがあり、図1には、フレキシブル管1の一方の端部にめねじ接続タイプの継手管7、他方の端部におねじ接続タイプの継手管8を設けているが、ガス器具等の使用状況に応じて、両端部ともめねじ接続タイプの継手管7、両端部ともおねじ接続タイプの継手管8とする組み合わせとしてもよい。
この継手管7,8は、めねじ接続タイプの継手管7の場合、めねじ接続部11と筒状部12とが同軸上に連結状態に形成され、その筒状部12の外周部の長さ方向の中間位置におねじ部13が形成され、この筒状部12におけるおねじ部13よりも先端位置に、外周面を先端方向に向けて漸次縮径させてなるテーパ状の内側シール面14が形成されている。また、この内側シール面14よりもさらに先端部に、内側シール面14の先端から軸方向に延長する筒状突出部15が一体に形成されている。この筒状突出部15は、その外径がフレキシブル管1の両端の円筒部5の内径よりわずかに小さい径に形成され、この筒状突出部15の先端部は、その外周面を先端方向に向けて漸次縮径する方向に傾斜するテーパ面16により面取りされている。
この場合、フレキシブル管1の円筒部5の内径に対して、筒状突出部15の外径は0.5〜2mm小さく形成される。また、筒状突出部15の長さLは例えば2〜5mmとされ、先端部のテーパ面16の角度θ1は30〜60°とされる。また、この筒状突出部15は、その全体が先端に向かうにしたがってわずかに縮径するように傾斜し、先端が先細り状になっていてもよい。
なお、継手管7のめねじ接続部11の外周面は横断面六角形に形成され、スパナ等の工具を係合して回転できるようになっている。
一方、おねじ接続タイプの継手管8は、おねじ接続部17に、めねじ接続タイプの継手管7と同様の筒状部12が同軸状に連結状態に形成されている。この筒状部12の形状はめねじ接続タイプの継手管7の場合と同じであるので、説明は省略する。おねじ接続部17は、おねじ部18の基端部に横断面六角形の工具係合部19が一体に形成されたもので、スパナ等の工具を係合して回転できるようになっている。
また、袋ナット9は、その一端部の内周部にめねじ部21が形成され、他端部は、半径方向内方に向けて屈曲する内向き屈曲部22とされ、その内向き屈曲部22の内周面に、先端方向に向かうにしたがって漸次縮径するテーパ面状の外側シール面23が形成されている。この外側シール面23の先端部は内側に凸となる半径Rの円弧面23aに形成されており、この円弧面23aの最小径となる先端部は、フレキシブル管1の円筒部5の外径よりわずかに大きい内径に形成されている。円弧面23aの曲率半径Rは0.5〜2mmとされる。また、袋ナット9のめねじ部21における外周面は、横断面六角形に形成され、スパナ等の工具を係合して回転できるようになっている。
そして、継手管7,8の内側シール面14と、袋ナット9の外側シール面23との間に、フレキシブル管1のテーパ部6が介在され、両シール面14,23の間に挟持状態に固定されるようになっている。この場合、図2に示すように、内側シール面14のテーパ角度θ2と外側シール面23のテーパ角度θ3とは若干異なる角度に設定されており、内側シール面14のテーパ角度θ2の方が外側シール面23のテーパ角度θ3よりも小さく形成されている。このため、フレキシブル管1に対しては、そのテーパ部6の内周面においては、円筒部5からテーパ部6への屈曲面24に継手管7,8の内側シール面14が線接触し、テーパ部6の外周面においては、袋ナット9の外側シール面23の円弧面23aが線接触することになり、継手管7,8に袋ナット9を締め付けていくと、これらの線接触点に力が集中する設計とされており、小さい締め付け力で十分な気密性が得られるようになっている。
これらのテーパ角度は、具体的には、内側シール面14のテーパ角度θ2は30〜45°で、外側シール面23のテーパ角度θ3は40〜65°とされる。また、フレキシブル管1のテーパ部6は、その厚さが0.5〜1mmで、その角度θ4が35〜55°に形成され、メタルタッチの各シール面14,23との間で、θ2<θ4<θ3の関係となるように設定される。
このように構成したフレキシブル管の継手構造において、これを台所等のガス器具に取り付ける際に、継手部材2,3の継手管7,8をフレキシブル管1から外して単独で取り扱ううちに、誤って落下させた場合について説明する。特に、継手管7,8の内側シール面14付近が床面に衝突する姿勢で落下した場合に、この内側シール面14に傷等が付かないように保護する必要があるが、継手管7,8には、この内側シール面14の先端から軸方向に延びる筒状突出部15が形成されていることにより、図3に示すように(この図3にはめねじ接続タイプの継手管7を示している)、床面Fには、筒状突出部15の先端と、内側シール面14の最大外径となる端部とが接触することになる。このため、筒状突出部15の先端(A点)と内側シール面14の最大外径端部(B点)との間に配置される内側シール面14のテーパ面は床面Fに接触することはなく、メタルタッチシール構造として重要な内側シール面14が衝撃時に傷付くなどの損傷の発生を確実に防止することができる。
そして、この取り外した継手管7,8をフレキシブル管に再び挿入する場合は、まず、先端の筒状突出部15をフレキシブル管1の円筒部5内に挿入する。このとき、筒状突出部15の先端部にはテーパ面16が形成されていることにより、このテーパ面16にフレキシブル管1が接触して、これら筒状突出部15とフレキシブル管1とが芯合わせされるので、フレキシブル管1への挿入が容易になり、傾いて挿入されるなどの不具合の発生が回避される。したがって、継手管7,8の内側シール面14と袋ナット9の外側シール面23とがテーパ部6に正確に芯合わせされた状態で当接し、確実にメタルタッチシール構造とすることができる。
また、フレキシブル管1のテーパ部6の外周面には袋ナット9の外側シール面23の先端部に形成される円弧面23aが当接するから、その円弧面23aの頂点が線接触することになり、袋ナット9を締め付ける作業時のテーパ部6との間の摺動を円滑にして、確実なメタルタッチシール構造を構築することができる。
そして、これら継手部材2,3とフレキシブル管1とを組み立てた状態では、フレキシブル管1の円筒部5の内側に継手管7,8の筒状突出部15が挿入状態とされ、その円筒部5から拡径するテーパ部6の屈曲部24が継手管7,8の内側シール面14に当接し、テーパ部6の外面には、袋ナット9の外側シール面23の円弧面23aが当接して、これら両シール面14,23の間でテーパ部6が締め付けられる。この締結状態において、継手管7,8の筒状突出部15がフレキシブル管1の円筒部5内に挿入状態となっているので、フレキシブル管1の蛇腹管部4を屈曲するなどの外力が作用した場合でも、円筒部5では継手管7,8の筒状突出部15が内側から支持することから、円筒部5からテーパ部6にかけて外力が作用することが少なくなり、メタルタッチシール構造を確実に維持することができる。
このようなメタルタッチシール構造において、図4の他の実施形態に示すように、フレキシブル管1のテーパ部6の両面にシール材31を塗布しておいてもよい。シール材31としては、アクリル系樹脂、シリコーン系樹脂等からなる液状のシール材が用いられる。この場合、継手管7.8の筒状突出部15の外周面に、周方向に沿って溝32を形成し、その溝32にシール材31が溜まるようにしておいてもよく、その溝32にシール材31を溜めることにより、フレキシブル管1との間に確実にシール材31を介在させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこの記載に限定されることはなく、その発明の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、筒状突出部15の先端部のテーパ面16は平面状に面取りしているが、外側に凸となる円弧面状のテーパ面としてもよい。また、フレキシブル管1のテーパ部6の内周面に当接する内側シール面14も、ストレートのテーパ面(円錐面)として図示しているが、若干外側に向けて凸となる円弧面に形成してもよい。
さらに、図4に示す他の実施形態においては、溝32の位置は筒状突出部15でなく、フレキシブル管1のテーパ部6の屈曲部24が当接する位置を避けた位置であれば、内側シール面14に形成してもよい。
1 フレキシブル管
2,3 継手部材
4 蛇腹管部
5 円筒部
6 テーパ部
7,8 継手管
9 袋ナット
14 内側シール面
15 筒状突出部
16 テーパ面
22 内向き屈曲部
23 外側シール面
23a 円弧面
24 屈曲部
31 シール材
32 溝

Claims (4)

  1. 先端部に拡径されたテーパ部を有するフレキシブル管と、該フレキシブル管のテーパ部の内面に当接する内側シール面を有する継手管と、該継手管に螺合することにより前記フレキシブル管のテーパ部の外面に当接し前記継手管の内側シール面との間で前記テーパ部を挟持する外側シール面を有する袋ナットとが備えられるとともに、前記継手管の先端部に、前記内側シール面の先端から軸方向に沿って延びる筒状突出部が形成されていることを特徴とするフレキシブル管の継手構造。
  2. 前記筒状突出部の先端部外周面が先端に向かうにしたがって漸次縮径するテーパ面に形成されていることを特徴とする請求項1記載のフレキシブル管の継手構造。
  3. 前記袋ナットの外側シール面には、半径方向内方に凸となる円弧面が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のフレキシブル管の継手構造。
  4. 前記フレキシブル管のテーパ部には両面にシール材が塗布されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のフレキシブル管の継手構造。
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