JP2011025990A - 梱包箱 - Google Patents

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【課題】組み立て作業が容易となり、作業時間の短縮を図ることの可能な梱包箱を提供する。
【解決手段】1枚のシート部材を箱状に折り曲げることで形成される梱包箱において、1回の折り曲げ動作によって前記シート部材において折り曲げるべき部位の複数が連動して折り曲げられるように、前記シート部材の所定箇所に連動折り曲げ線を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、梱包箱に関し、特に一枚のシート部材を折り曲げることで組み立て可能な梱包箱に関する。
従来から、物品の梱包には、一枚のシート部材を折り曲げることで組み立て可能な梱包箱が用いられることが一般的である。このような梱包箱には、組み立て作業において、テープ止め作業や糊付け作業等の接着作業が必要なタイプと、これら接着作業は不要で、シート部材の折り曲げ作業のみで組み立て可能なタイプとがある(例えば、下記特許文献1〜5参照)。
特開平9−255071号公報 特開2004−26231号公報 特許第4091394号公報 実用新案登録3076957号公報 実用新案登録2579895号公報
上記のように、梱包箱には2つのタイプが存在するが、組み立て作業の工数を減らすために、後者のタイプ、つまり接着作業は不要で、シート部材の折り曲げ作業のみで組み立て可能な梱包箱を用いることが多い。しかしながら、そのようなシート部材の折り曲げ作業のみで組み立て可能な梱包箱であっても、シート部材の各所に設けられた折り目線のそれぞれについて折り曲げ作業を行う必要があり、ある程度の作業時間を要していた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、組み立て作業が容易となり、作業時間の短縮を図ることの可能な梱包箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る梱包箱は、1枚のシート部材を箱状に折り曲げることで形成される梱包箱において、1回の折り曲げ動作によって前記シート部材において折り曲げるべき部位の複数が連動して折り曲げられるように、前記シート部材の所定箇所に連動折り曲げ線を設けたことを特徴とする。
また、上記梱包箱において、前記シート部材は、四角形状の底部と、前記底部の1辺に折り曲げ可能に設けられた第1主側部と、前記第1側部において前記底部と接する辺の反対側の辺に折り曲げ可能に設けられた四角形状の蓋部と、前記底部において前記第1側部と接する辺の一端に接する辺に折り曲げ可能に設けられた第2主側部と、前記底部において前記第1側部と接する辺の他端に接する辺に折り曲げ可能に設けられた第3主側部と、前記蓋部において前記第1側部と接する辺の一端に接する辺に折り曲げ可能に設けられた第1副側部と、前記蓋部において前記第1側部と接する辺の他端に接する辺に折り曲げ可能に設けられた第2副側部と、前記第1、第2主側部及び第1副側部に接する箇所に、前記第1、第2主側部及び第1副側部が連動して折り曲げられるように折り曲げ線が設けられた第1連動折り曲げ部とを有することを特徴とする。
また、上記梱包箱において、前記シート部材は、前記第1、第3主側部及び第2副側部に接する箇所に、前記第1、第3主側部及び第2副側部が連動して折り曲げられるように折り曲げ線が設けられた第2連動折り曲げ部をさらに有することを特徴とする。
本発明に係る梱包箱によれば、1回の折り曲げ動作によってシート部材において折り曲げるべき部位の複数が連動して折り曲げられるため、組み立て作業が容易となり、作業時間の短縮を図ることが可能となる。
本発明の一実施形態における梱包箱1の展開図である。 本実施形態に係る梱包箱1の組み立て工程を示す第1説明図である。 本実施形態に係る梱包箱1の組み立て工程を示す第2説明図である。 本実施形態に係る梱包箱1の組み立て工程を示す第3説明図である。 本実施形態に係る梱包箱1の組み立て工程を示す第4説明図である。 本実施形態に係る梱包箱1の変形例である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係る梱包箱1の展開図である。この梱包箱1は、例えば段ボールや厚紙等の1枚のシート部材を箱状に折り曲げることで形成される梱包箱であり、1回の折り曲げ動作によって、シート部材において折り曲げるべき部位の複数が連動して折り曲げられるように、シート部材の所定箇所に連動折り曲げ線を設けた構成となっている。
具体的には、図1に示すように、梱包箱1は、1枚のシート部材に、底部2、第1主側部3、第2主側部4、第3主側部5、第4主側部6、蓋部7、第1副側部8、第2副側部9、第1連動折り曲げ部10及び第2連動折り曲げ部11を設けた構成となっている。底部2は、梱包箱1における底板としての役割を担う四角形状の部位である。第1主側部3は、梱包箱1における側板の1つとしての役割と、上記底部2と後述する蓋部7とを連結する連結部としての役割を担う部位であり、上記底部2の1辺s1に折り曲げ可能に設けられている。
第2主側部4は、梱包箱1における側板の1つとしての役割を担う部位であり、上記底部2において第1主側部3と接する辺s1の一端に接する辺s2に折り曲げ可能に設けられている。また、この第2主側部4において第4主側部6側の辺には、梱包箱1の強度を高める役割を担う補強部4aが折り曲げ可能に設けられている。第3主側部5は、梱包箱1における側板の1つとしての役割を担う部位であり、上記底部2において第1主側部3と接する辺s1の他端に接する辺s3に折り曲げ可能に設けられている。また、この第3主側部5において第4主側部6側の辺には、梱包箱1の強度を高める役割を担う補強部5aが折り曲げ可能に設けられている。
第4主側部6は、梱包箱1における側板の1つとしての役割を担う部位であり、上記底部2において第1主側部3と接する辺s1の反対側の辺s4に折り曲げ可能に設けられている。また、この第4主側部6において底部2と接する辺s4の反対側の辺には、最終的に底部2と蓋部7との間に差し込まれる差込み部6aが折り曲げ可能に設けられていると共に、後述する蓋部7に設けられた舌部7aを挿入するためのスリット状の舌部係止孔6bと、組み立て完了後の梱包箱1において指を挿入して差込み部6aを抜き出すための半円状の切抜き孔6cとが設けられている。
蓋部7は、梱包箱1における蓋板としての役割を担う四角形状の部位であり、第1主側部3において底部2と接する辺s1の反対側の辺s5に折り曲げ可能に設けられている。また、この蓋部7において第1主側部3と接する辺s5の反対側の辺には、最終的に上記第4主側部6の舌部係止孔6bに挿入される舌部7aが折り曲げ可能に設けられている。第1副側部8は、梱包箱1における側板及び補強板としての役割を担う部位であり、蓋部7において第1主側部3と接する辺s5の一端に接する辺s6に折り曲げ可能に設けられている。第2副側部9は、梱包箱1における側板及び補強板としての役割を担う部位であり、蓋部7において第1主側部3と接する辺s5の他端に接する辺s7に折り曲げ可能に設けられている。
第1連動折り曲げ部10は、第1主側部3、第2主側部4及び第1副側部8に接する箇所において、1回の折り曲げ動作で、これら第1主側部3、第2主側部4及び第1副側部8が連動して折り曲げられるように、折り曲げ線10a、10b、10c、10d及び10eが設けられた部位である。この第1連動折り曲げ部10は、中心部P1を頂点とする4つの二等辺三角形状の領域の内、外側の1領域が切除された形状となっており、第1主側部3と接する箇所において、底部2の短辺s2の延長線上に折り曲げ線10aが設けられている。また、第2主側部4と接する箇所において、底部2の長辺s1の延長線上に折り曲げ線10bが設けられている。また、第1副側部8と接する箇所において、蓋部7の長辺s5の延長線上に折り曲げ線10cが設けられている。さらに、底部2の長辺s1の一端と中心部P1とを結ぶ直線上に折り曲げ線10dが設けられ、蓋部7の長辺s5の一端と中心部P1とを結ぶ直線上に折り曲げ線10eが設けられている。
第2連動折り曲げ部11は、第1主側部3、第3主側部5及び第2副側部9に接する箇所において、1回の折り曲げ動作で、これら第1主側部3、第3主側部5及び第2副側部9が連動して折り曲げられるように、折り曲げ線11a、11b、11c、11d及び11eが設けられた部位である。この第2連動折り曲げ部11は、中心部P2を頂点とする4つの二等辺三角形状の領域の内、外側の1領域が切除された形状となっており、第1主側部3と接する箇所において、底部2の短辺s3の延長線上に折り曲げ線11aが設けられている。また、第3主側部5と接する箇所において、底部2の長辺s1の延長線上に折り曲げ線11bが設けられている。また、第2副側部9と接する箇所において、蓋部7の長辺s5の延長線上に折り曲げ線11cが設けられている。さらに、底部2の長辺s1の他端と中心部P2とを結ぶ直線上に折り曲げ線11dが設けられ、蓋部7の長辺s5の他端と中心部P2とを結ぶ直線上に折り曲げ線11eが設けられている。
このように、第1連動折り曲げ部10と第2連動折り曲げ部11の構成は、互いに鏡像関係にある。
続いて、図2〜図5を参照しながら、上述した本実施形態に係る梱包箱1の組み立て工程について説明する。
まず、図2に示すように、第1連動折り曲げ部10の中心部P1と、第2連動折り曲げ部11の中心部P2とにシート部材の裏面側から指を押し当て、折り曲げ線10aにて第1連動折り曲げ部10が折り曲がるように力を加え、同時に、折り曲げ線11aにて第2連動折り曲げ部11が折り曲がるように力を加えると、第1連動折り曲げ部10は折り曲げ線10b、10c、10d及び10eにて折り曲げられて中心部P1を頂点とする錐体形状に変形し、一方、第2連動折り曲げ部11は折り曲げ線11b、11c、11d及び11eにて折り曲げられて中心部P2を頂点とする錐体形状に変形する。
この時、第1連動折り曲げ部10と接する第1主側部3、第2主側部4及び第1副側部8と、第2連動折り曲げ部11と接する第1主側部3、第3主側部5及び第2副側部9も連動して折り曲げられる。すなわち、一回の折り曲げ動作によって、シート部材において折り曲げるべき部位の複数が連動して折り曲げられることになる。この時点では、図2に示すように、第2主側部4及び第3主側部5を底部2に対して概ね90°となるように折り曲げることができると共に、第1副側部8及び第2副側部9を蓋部7に対して概ね90°となるように折り曲げることができ、また、第1主側部3を底部2に対して所定角度の傾きで折り曲げることができる。
そして、図3に示すように、第1連動折り曲げ部10及び第2連動折り曲げ部11を、錐体形状を構成する各二等辺三角形領域が重なり合うように畳み込み、第1副側部8が第2主側部4の内側に位置するように、且つ第2副側部9が第3主側部5の内側に位置するように、第1主側部3を底部2に対して概ね90°となるように折り曲げ、さらに、蓋部7を第1主側部3に対して概ね90°となるように折り曲げる。
そして、図4に示すように、第2主側部4の補強部4aを第2主側部4に対して概ね90°となるように折り曲げ、また、第3主側部5の補強部5aを第3主側部5に対して概ね90°となるように折り曲げる。そして、第4主側部6の差込み部6aを第4主側部6に対して概ね90°となるように折り曲げた後、この差込み部6aが底部2と蓋部7との間に差し込まれるように第4主側部6を折り曲げる。
最後に、図5に示すように、蓋部7の舌部7aを折り曲げて第4主側部6の舌部係止孔6bに挿入することにより、梱包箱1の組み立てが完了する。
以上説明したように、本実施形態に係る梱包箱1によれば、1回の折り曲げ動作によって、シート部材において折り曲げるべき部位の複数が連動して折り曲げられるため、組み立て作業が容易となり、作業時間の短縮を図ることが可能となる。また、組み立て後の梱包箱1において側面の開きに対する強度も確保することができる。さらに、テープ止め作業や糊付け作業等の接着作業が不要であるため、梱包箱1を廃棄する際の解体作業を容易にすることができる。
なお、上記実施形態では、第1主側部3、第2主側部4及び第1副側部8に接する箇所に第1連動折り曲げ部10を設け、第1主側部3、第3主側部5及び第2副側部9に接する箇所に第2連動折り曲げ部11を設けた場合を例示したが、片側のみに連動折り曲げ部を設けるような構成としても良い。図6に、例えば第1連動折り曲げ部10のみを設けた場合を例示する。このような構成とすると、両側に連動折り曲げ部を設けた場合と比べて梱包箱1の強度は低下するが、少なくとも第1主側部3、第2主側部4及び第1副側部8を連動して折り曲げることが可能となる。
また、各折り曲げ線の配置箇所は上記実施形態に限定されず、1回の折り曲げ動作によって、シート部材において折り曲げるべき部位の複数を連動して折り曲げることが可能であれば、他の所望の箇所に折り曲げ線を設けても良い。
1…梱包箱、2…底部、3…第1主側部、4…第2主側部、4a補強部、5…第3主側部、5a補強部、6…第4主側部、6a…差込み部、6b…舌部係止孔、6c…切抜き孔、7…蓋部、7a…舌部、8…第1副側部、9…第2副側部、10…第1連動折り曲げ部、11…第2連動折り曲げ部、10a、10b、10c、10d、10e、11a、11b、11c、11d、11e…折り曲げ線

Claims (3)

  1. 1枚のシート部材を箱状に折り曲げることで形成される梱包箱において、
    1回の折り曲げ動作によって前記シート部材において折り曲げるべき部位の複数が連動して折り曲げられるように、前記シート部材の所定箇所に連動折り曲げ線を設けたことを特徴とする梱包箱。
  2. 前記シート部材は、
    四角形状の底部と、
    前記底部の1辺に折り曲げ可能に設けられた第1主側部と、
    前記第1側部において前記底部と接する辺の反対側の辺に折り曲げ可能に設けられた四角形状の蓋部と、
    前記底部において前記第1側部と接する辺の一端に接する辺に折り曲げ可能に設けられた第2主側部と、
    前記底部において前記第1側部と接する辺の他端に接する辺に折り曲げ可能に設けられた第3主側部と、
    前記蓋部において前記第1側部と接する辺の一端に接する辺に折り曲げ可能に設けられた第1副側部と、
    前記蓋部において前記第1側部と接する辺の他端に接する辺に折り曲げ可能に設けられた第2副側部と、
    前記第1、第2主側部及び第1副側部に接する箇所に、前記第1、第2主側部及び第1副側部が連動して折り曲げられるように折り曲げ線が設けられた第1連動折り曲げ部と、
    を有することを特徴とする請求項1記載の梱包箱。
  3. 前記第1、第3主側部及び第2副側部に接する箇所に、前記第1、第3主側部及び第2副側部が連動して折り曲げられるように折り曲げ線が設けられた第2連動折り曲げ部をさらに有することを特徴とする請求項2記載の梱包箱。
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