JP2011018674A - 太陽電池モジュール用端子ボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池モジュール用端子ボックスBにおける放熱性を、安価にして高める。
【解決手段】ボックス本体11内に太陽電池モジュールMの電極aが接続される3個以上の端子板12を並べて配設し、その隣り合う各端子板の間に逆流防止用ダイオード13を設け、両端の端子板には外部接続用ケーブルPを接続した太陽電池モジュール用端子ボックスBである。各端子板12の両端の端子板12に対し中央の端子板12は放熱性の高い材料とする。その放熱性は、板厚、材質を適宜に選択して設定する。板厚を薄くすれば、材料コストの低減を図ることができ、外部接続用ケーブルとの接続端子となる端の端子板には、中央の端子板に比べて板厚の厚いものや、放熱性の劣るものを使用して、外部接続用ケーブルとの十分な接続強度を得られるものとすることができる。放熱性の劣る金属は一般的に廉価である。
【選択図】図1

Description

この発明は、太陽光エネルギーを電気エネルギーに直接変換する太陽光発電システムを構成する太陽電池モジュールを相互に接続する端子ボックス、特に、その端子板の放熱性を高めた太陽電池モジュール用端子ボックスに関するものである。
太陽光発電システムは、図5に示すように、家屋の屋根に太陽電池パネル(太陽電池モジュール)Mを配設し、そのモジュールMから接続箱Q、インバータR、分配盤Sを介して各種電気機器Eに電力供給する。その太陽電池モジュールMは、図6に示すように全てが面一となるように配置され、端子ボックスB及びコネクタCを介して直列又は並列に接続する。端子ボックスBはシール材による水密性を維持してモジュールMの裏面に接着等によって固定される。
その端子ボックスBは、一般的に、上面開口のボックス本体内に、太陽電池モジュールMのプラス電極及びマイナス電極が接続される端子板を並べて配設し、その各端子板間に逆流防止用(バイパス)ダイオードを設けるとともに、両端の端子板にはそれぞれ外部接続用ケーブルPを接続した構成である(特許文献1図11、図15、本願図1〜図4参照)。
ところで、今日の環境問題及び省エネルギー気運の高まりから、太陽光発電システムが注目され、太陽電池モジュールMの高性能化が日に日に図られており、それに伴い、一つのモジュールMの発電量も多くなって、端子ボックスB内を流れる電流量も多くなっている。この電流量が多くなれば、ダイオードの発熱量も大きくなる。
このため、特許文献1に記載のように、端子板に放熱板を設けたり、ヒートトランス板を設けたりして高い放熱効果を得る工夫がなされている。
特開2008−34873号公報
一方、今日のコスト削減の圧力(要請)の下、この種の太陽電池モジュール用端子ボックスBにおいても、その要請は例外ではなく、更なるコスト削減が望まれている。
ここで、通常、高い放熱効率を有する金属、例えば、純銅は高価であるとともに、機械的強度が弱い。また、端子板を薄くすれば、放熱効果は高まるが、機械的強度は低下する。機械的強度が低下すると、外部接続用ケーブルPと端子板との接続強度の信頼性が低下する。一方、機械的強度の高い金属、例えば、銅合金は廉価であるとともに、機械的強度も強い。
この発明は、このような実情の下、太陽電池モジュール用端子ボックスBにおける放熱性を、安価にして高めることを課題とする。
上記課題を達成するために、この発明は、並んで配設された端子板及びダイオードにおいて、ボックス中央の物から端に向かうにつれて、その温度が低くなっていることに着目し、並んだ各端子板の両端の端子板に対し中央の端子板には放熱性の高い材料を採用することとしたのである。
高い放熱性は、板厚を薄くしたり、高放熱性の金属を使用したりすることによって得ることができる。板厚を薄くすれば、材料コストの低減を図ることができ、外部接続用ケーブルとの接続端子となる端の端子板には、中央の端子板に比べて板厚の厚いものや、放熱性の劣るものを使用して、外部接続用ケーブルとの十分な接続強度を得られるものとすることができる。
この発明の構成としては、ボックス本体内に、太陽電池モジュールの電極が接続される3個以上の端子板を並べて配設し、その隣り合う各端子板の間に逆流防止用ダイオードを設け、両端の端子板には外部接続用ケーブルを接続した太陽電池モジュール用端子ボックスにおいて、各端子板の両端の端子板に対し中央の端子板には放熱性の高い材料とした構成を採用することができる。
端子板を3個以上としたのは、2個であると、中央の端子板と両端の端子板が存在しないからである。
各端子板の両端の端子板から中央の端子板に向かう端子板の放熱性の度合は、両端の端子板のみを他の端子板より低いものとしたり、中央に向かって段階的に徐々に高いものとしたり、その段階も1又は複数の端子板毎としたり、放熱効果に応じて適宜に設定することができる。
この構成において、板厚を変えたり、放熱性の異なる金属を使用したりすることによって、各端子板の両端の端子板に対し中央の端子板の放熱性を高いものとすることができるとともに、両端の端子板を中央の端子板に対して機械的強度の高い材料とすることができる。このようにすれば、全体の放熱性を担保しつつ、外部接続用ケーブルと両端の端子板との十分な接続強度を得ることができる。
放熱性の高い金属としては、例えば、無酸素銅、りん脱酸銅、タフピッチ銅等の純銅を挙げることができ、放熱性はそれ程高くないが、機械的強度が高く比較的廉価な金属としては、例えば、りん青銅、黄銅、ベリリウム銅などの銅合金等を挙げることができる。
この発明は、以上のように構成したので、太陽電池モジュール用端子ボックスBにおける放熱性を、安価にして高めることができる。
一実施形態のカバーを外した斜視図 同実施形態を示し、(a)はカバーを取った正面図、(b)はカバーを嵌めた正面図、(c)は下面図、(d)は(c)の右側面図、(e)は(a)のX−X線断面図、(f)は背面図である。 他の実施形態のカバーを外した正面図 他の実施形態のカバーの一部を除去した正面図 太陽光発電システムの概略図 太陽電池モジュールの一接続態様図
図1〜図2にこの発明の一実施形態を示し、この実施形態に係る太陽電池モジュール用端子ボックスBは、上面開口のポリフェニレンエーテル(PPE)製長尺状ボックス本体11内に、太陽電池モジュールMのプラス電極a又はマイナス電極aが接続される端子板12を4枚並べて配設している。その電極aはボックス本体11内にその裏面の透孔11aを通して導き入れて、その端を各端子板12に接続する(接続個所は図1、図2(a)の斜線部分)。
端子板12は純銅からなり、中央の2枚の端子板12は厚みが0.4mm、両端の端子板12は厚みが0.6mmとされて、前者の端子板12は後者の端子板12に比べてその厚みを薄くして放熱性が高くなっており、逆に、後者の端子板12は前者の端子板12に比べてその厚みが厚くて機械的強度が高いものとなっている。各端子板12の厚みは放熱性、機械的強度を考慮して適宜に設定する。
中央2枚の端子板12は、両端片12aを立ち上げ、その立ち上げ片12aの一側に縦溝12bを形成するとともに、立ち上げ片12aの幅方向中央から内側の片を切り起して係止片12cを形成している。逆流防止用ダイオード13は前記縦溝12bにその脚13a嵌め込むことによって隣合う端子板12、12の間に設けられる。脚13aは端子板12(立ち上がり片12a)に半田付することができる。係止片12cを切り起こした孔にはボックス本体11の係止突起11bが入り込んでその係止片12cに係止することによって、端子板12はボックス本体11に取付けられる。
両端の端子板12は、同様に係止片12cが形成されてその係止片12cと係止突起11bとの係止によってボックス本体11に取付けられる。また、ボックス本体11の両端に位置する両端端子板12の立ち上がり片12aには圧着端子部12dが形成されており、この端子部12dに外部接続用ケーブルPの導体が圧着される。
外部接続用ケーブルPはボックス本体11の両側面の筒状部(図示せず)から内部に導かれて、締付けキャップ14をその筒状部にねじ込むことによって水密かつ引抜き不能に固定される。この固定は、ケーブルPの端子板12への接続後に行われるが、そのケーブルPが接続される端子板12は、中央の端子板12に比べて機械的強度が高く設定されているため、その接続強度を十分に得ることができる。このため、その接続作業も容易であり、仮に、外部接続用ケーブルPに何らかの引抜き力が生じても、その接続が容易に外れることはない。
図中、15はPPE製カバーであり、シリコンゴム製ガスケット16を介してボックス本体11に嵌着される。カバー15にはフィルター17を介在した空気孔が形成されており、この孔を介してボックス本体11内に空気が流出入して本体11内の温度上昇や湿気上昇等を抑制する。また、ボックス本体11の底板に係止突起11bの型抜き孔11cが形成され、その底板上面(本体内底面)には圧着端子部12dの支え片11dが設けられている。
この端子ボックスBは、接着剤等によって図6に示すように太陽電池モジュールMの裏面に設けられる。
この状態において、太陽電池モジュールMの発電による電流によってダイオード13が発熱する。このとき、この端子ボックスBにおいては、中央の端子板12が放熱性の高いものであるため、その放熱が円滑になされる。一方、両端の端子板12は中央の端子板12に比べて放熱性は劣るが、端子ボックスBの端に位置することから、放熱効果は高い。このため、全ての端子板12はほぼ均一な放熱効果でもって、各ダイオード13の発熱が円滑に放出される。
端子ボックスBの態様としては、この発明の作用効果を発揮し得る限りにおいて任意であり、例えば、図3に示すように、外部接続用ケーブルPをボックス本体11の前面に設ける態様としたり、図4に示すように、放熱板を設けた端子板12や、端子板12、12の間に複数のダイオード13を並列した態様としたりすることができる(特許文献1参照)。その図4中の符号19は、特許文献1記載のケーブルロックである(同文献1段落0027のケーブルロック17の記載参照)。
端子板12、ダイオード13の数は、その端子板12の数が3個以上であれば、上記実施形態に示したものに限定されないことは勿論である。また、放熱性の担保は、同一金属板における厚さの変更のみならず、金属材質の変更によっても行い得ることは勿論である。例えば、両端の端子板12をりん青銅、黄銅、ベリリウム銅などの銅合金、放熱性を求められる中側の端子板12を無酸素銅、りん脱酸銅、タフピッチ銅等の純銅とすることができる。さらに、上記実施形態とは異なり、全ての端子板12を銅合金とし、放熱性はその板厚で担保しても良いことは勿論である。
11 端子ボックス本体
12 端子板
13 逆流防止用ダイオード
B 太陽電池モジュール用端子ボックス
P 外部接続用ケーブル

Claims (2)

  1. ボックス本体(11)内に、太陽電池モジュール(M)の電極(a)が接続される3個以上の端子板(12)を並べて配設し、その隣り合う各端子板(12)の間に逆流防止用ダイオード(13)を設け、両端の端子板(12)には外部接続用ケーブル(P)を接続した太陽電池モジュール用端子ボックス(B)において、
    上記各端子板(12)の両端の端子板(12)に対し中央の端子板(12)は放熱性の高い金属としたことを特徴とする太陽電池モジュール用端子ボックス。
  2. 上記各端子板(12)の両端の端子板(12)を中央の端子板(12)に対して機械的強度の高い金属としたことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
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